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ミンコフスキは今月の都響に2つのプログラムで登壇。一つは、10/21B定期と10/22都響スぺのブル8。もう一つは、10/28C定期と10/29都響スぺの映画音楽特集。後者は日程が合わず、ブル8だけ聴く予定です。ミンコと都響のブルは、2015年12月の0番を皮切りに、2017年7月に3番、2023年6月に5番を演奏。今回は満を持して、8番。使用スコアは1887年第1稿ノーヴァク版。最近聴いたブル8は、2025年4月ノット東響(1887年第1稿
先日(10月10日)は東京シティフィルの定期演奏会にずーっと聴きたかった奥井紫麻さんがソリストとして登場、しかも大大大好きなプロコフィエフのピアノ協奏曲第2番を演奏されるということで、いざオペラシティへやはり何回行っても気分が上がる場所ですねプログラムは下の画像のとおり。高関マエストロのプレトークもあり、やはり今日の目玉はプロコフィエフ!奥井紫麻さんのピアノを聴いてくださいのとこと武満徹の何とも言えない音の世界に包まれた後、いよいよ奥井紫麻さん登場ブルーのドレスで颯爽と現れ、超絶技巧
10月10日14時オペラシティ指揮:高関健ピアノ:奥井紫麻武満徹:夢の時プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第2番ト短調作品16アンコールラフマニノフ:10の前奏曲4番作品23ムソルグスキー(ラヴェル編):組曲「展覧会の絵」最近シティのコンサートが多めだが、土曜の昼はちょっと久しぶり、電車の接続が悪く、プレトークは最後の方しか聞けなかったのが残念というのも本日のオケ配置が珍しく対向型だったから、そのことについて語られなかったのかと思い最初の夢の時は実演を聞くのはおそらく
東京シティ・フィル定期演奏会指揮:高関健ピアノ:奥井紫麻武満徹:夢の時プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第2番ト短調作品16ムソルグスキー(ラヴェル編):組曲「展覧会の絵」コンマスは特別客演の荒井さん。まずは武満徹の「夢の時」から。この作品でも武満さんの苦手は克服できず。15分ほど。きょうの白眉は22歳、奥井さんのプロコフィエフ。昨年1月のやはりシティフィルでのサンサーンスの第2番は鮮烈な演奏でした。今回はやはりコンクールの自由曲によく登場するプロコフィエフの第2番。
今日はTOCで、高関シティの定期を聴きました。曲目は武満《夢の時》、プロコPf協2(w/奥井紫麻)、ムソ(ラヴェル編)《展覧会》。プロコが滅茶楽しかった!武満《夢の時》は1982年作曲。『波の盆』の放映が1983年で、その音楽を作曲した前年の作品。聴き易い音楽で、結構好きかも。高関シティはくっきり濃厚な演奏で、こういう武満も面白い。2曲目は楽しみにしていた、奥井さんのプロコ。武蔵野でザヴィードフとのデュオ・リサイタルを聴いたのが、昨年1月。
今日はシティフィルの定期。目当ては奥井紫麻さま。かなり前に、やはりシティとの共演で聴いてからのファンです。今日のプロコ2番も、初っ端から凄まじい演奏。1楽章のカデンツァから涙が出て止まりませんでした。今日はとにかく奥井さんを聴いて。ピアノって、こんな風に奏でられるのかと思いますよと、高関先生がプレトークで仰ってましたが、控えめに言ってそう。ピアノが身体の一部のよう。L列の指定席、運指がハッキリ見えて最高でした。派手でも過度に精緻でもなく、そうした技巧を言うなら他のピアニストがいるかも
10月10日東京シティ・フィル定期演奏会―高関健が積み上げた《展覧会の絵》東京オペラシティで東京シティ・フィルの定期演奏会を聴いた。前半で強く印象に残ったのは、奥井紫麻のプロコフィエフ《ピアノ協奏曲第2番》。まだ22歳という若いピアニストだが、まず驚いたのはその強靭なタッチだった。大きな音でもピアノがオーケストラに埋もれず、しっかりと前に出てくる。しかし、力強いだけではなかった。演奏を聴いているうちに、音楽の表情がかなり豊かなことにも気づいた。プロコフィエフの激しさを弾き切る技術
2026.7ミューザ川崎仙台フィル/高関健によるツボにハマりまくるチャイコフスキー悲愴をぜひ聞き逃し配信で聞いてくれ。#高関健#仙台フィル#チャイコフスキー悲愴YouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtube.com
聴きたいコンサートが被るのは、東京では日常茶飯事。10/10の被り具合もなかなかです。14時~新国オペラ《イタリアのトルコ人》@パレスノット都響@すみトリ高関シティ@TOCヴィオッティ東響@ミューザ大植神奈フィル@MM16時~ルイージN響《トスカ》@サントリー《イタリアのトルコ人》は10/4と10/12に観ます。ノット都響は10/9にサントリーで同プロ、ヴィオッティ東響は10/11にサントリーで同プロを聴きます。大植神奈フィルは早々
今日は早起き!家事をこなしてお出掛け🚄💨東北新幹線開業以来、最大の空白期間を空けての東北新幹線乗車。時間を決めて動く(駅で待つ)のが嫌なので早割が買えない私は、いつものごとく行き当たりばったりで東京駅へ。自由席特急券を買って乗った「やまびこ」は白石蔵王のみ通過という「のんびりやまびこ」でした。福島県中通りは青空が広がってきましたが、仙台へ着くと一面の雲。ホールに着く時には、雨がパラついていました。今日の音楽会は平日の昼間という、集客が難しいと思われる時間帯の公演。ハイドンプログラムとい
今日で8月はお仕舞い。今月聴いたコンサートは8回と少なめ。1~8月の累計は88回。一番楽しかったのは、東バ《海賊》の2公演(8/26、8/30)。バレエ初心者なので、もう何を観ても楽しい!オケで一番印象に残る公演は、8/13高関シティのブリテン《戦レク》。8/1米田群響の日本映画音楽特集も楽しかったな。8/22ブリューズ東響の《幻想》も新鮮な響きで楽しめました。前半のカプースチンで高橋信之介さん(NoNameHorses)のドラム
NHKFMで4夜連続放送。リアルタイムだけでは全部聞けず、電車の中やお布団の中、何のかんの言ってNHKONEのらじるらじるを愛用しています。ゲストは音楽評論家の増田良介さんと高関健さん。トスカニーニやフルトヴェングラーに比べて断然好きではあったけれど詳しいことは知らないままでした。マーラーの直弟子だったこと、アメリカへの移住の経緯、コロンビア交響楽団とは何か、などなどいろいろ学びました。マーラー好きとしては3日目は最高でした。「復活」終楽章の後半、「大地の歌」から「美につ
NHKラジオの聞き逃しサービスで番組を後から聴いています。検索する時に「クラシック」って入れたらたくさん出て来ます。16日は「かける✖️クラシック」の放送なかったのかなと「音楽」と入れてみました。検索の単語の入れ方で少し違う感じの番組が出てくるのが面白いです。そうしたら久しぶりに「マエストロたちの変奏曲」がありました。マエストロたちの変奏曲名演奏家たちの名盤を集中して取り上げる「マエストロたちの変奏曲」。東涼子さんの司会、音楽評論家増田良介さんの解説、そして取り上げる巨匠
4夜連続、不定期で放送される番組。毎回楽しみです。今回は高関さんがご出演。人の「トーク」は概して好きではなく、開演前のはまずパス。喜んで聞くのは沼尻さんと高関さんだけです。こんな稼業をしていると、人の話しぶりが気になってしかたないのですが、このお2人は面白い。さて明日からどんなお話が聞けるでしょうか。↓【オンエア情】指揮者#高関健が、明日8月17日(月)より4日連続でNHK-FM「マエストロたちの変奏曲『ブルーノ・ワルター変奏曲』」に出演します!
8月13日19時すみだトリフォニーホール指揮:高関健(常任指揮者)ソプラノ:木下美穂子テノール:宮里直樹バリトン:大西宇宙合唱:東京シティ・フィル・コーア〈合唱指揮:藤丸崇浩〉児童合唱:江東少年少女合唱団ブリテン:戦争レクイエム作品66本日のコンサートは、今年休館のティアラこうとうシリーズの代替公演約一年ぶりのトリフォニーホールで、約一年ぶりの戦争レクイエムだ午後になって都内に大雨警報が出た、一部の路線で遅延や運転見合わせも出ている、近頃は都会でも、線状降水帯
高関健のプレトークが興味深い。『ブリテン《戦争レクイエム》を初めて指揮したのは2008年群馬交響楽団で、東京公演の会場は、今日と同じすみだトリフォニーホールだった。2010年サイトウ・キネン・オーケストラのニューヨーク公演では、手術から復帰して間もない小澤征爾のカバー指揮者として同行、当日も待機したが、小澤さんが無事指揮できた。小澤さんが一晩全部を指揮したのはこの時が最後だった。2011年3月12日、新宿文化センターでの東京フィルとの公演は東日本大震災で中止となった。ベルリンに留学中
昨夜はすみトリで、高関シティのブリテン《戦レク》を聴きました。ソリストは木下さん、宮里さん、大西さん。合唱はシティ・フィル・コーア、児童合唱は江東少年少女合唱団。《戦レク》を生で聴くのは3回目。滅茶楽しかった!《戦レク》初演はブリテン48歳の1962年。出世作《ピーター・グライムズ》初演から17年後。平和主義者(pacifist)で良心的兵役拒否者(conscientiousobjector)のブリテン。従軍経験は無くても、戦争を憎悪する気持ち
今年一月から練習を始めた「戦争レクイエム」とうとう無事に終演。すこしホッとした。声楽ソロ、合唱などで単に音楽を楽しむだけでなく、反戦を伝えたいと日頃から思っているので、大勢の合唱団の一人ではあっても、この作品の演奏に参加できたことは自分の人生にとって意義深かった。手ごわい曲だった。臨時記号が沢山で、不思議な音の連なりを把握するのに苦労した。隠れた調性を見つけて階名をつけるという地道な個人作業。また、変拍子は良いとして、拍感が小節とずれて書かれているところがあり、苦しんだ。他のパート
-2026年8月14日(金)-昨日、「戦争レクイエム」公演、無事に終了しました。合唱団は、14時から声出しで、発声のあと、藤丸先生から立ち座りの変更箇所の説明やいつものように手際よくダメだしがあり、一部分は声に出して練習して、それからゲネプロに向かいました。楽屋が6階で、エレベーターしか移動手段がなく、それも33人乗り(?)のあまり大きくないサイズなので、何回にも分けて乗る必要があり、いつもよりもかなり早め早めに行動しました。事務局さんが手際よく誘導してくださり、助かりま
午後2時から声出し。いつものように藤丸先生のテキパキとしたフィードバックがあり、数か所を合わせて、ゲネプロ。昨晩と違い、先生の指揮がしっかり見える喉と声の状態も上々。久しぶりのステージから見える客席には思ったよりも沢山お客様がいらして、とっても嬉しくなりました。そして、タクトが降りました。極静かに始まるレクイエム。何度も何度も練習したピアノの入り。すぐにボーイズ(少年少女)の天使の声が空間を天上に押し上げます。そしてテノールが、戦争の犠牲者の悲痛な声を、豊かな表現で描き出す。宮里さ
東京シティ・フィルすみだトリフォニーホール特別シリーズ第1回指揮:高関健ソプラノ:木下美穂子テノール:宮里直樹バリトン:大西宇宙合唱:東京シティ・フィル・コーア児童合唱:江東少年少女合唱団ブリテン:戦争レクイエム作品66お盆の入りの夜公演に加え、大気の不安定による大雨。行くかどうか迷いましたが、何とかなるだろうと思い出向くことに。会場は意外に入りが良かったです。高関さんのプレトーク。いつもながらに流暢です。高関さんのこれまでの「戦争レクイエム」との関わりなど
昨夜は2回目のオケリハ。殆ど通しでした。マエストロが調整をする材料を全て仕入れられたのかもしれませんが、練習時とかなり違うテンポに戸惑いました。帰宅して録音を聴くと、合唱席で聴こえたほどのズレは無くて少しほっとしたのものの、なにしろ、指揮がちゃんと見えなかった。これ、声高に言うと顰蹙だと思いますが、実際、これまでと違うテンポで、合わせ2、3回だと、指揮が見えないと致命的です。見えるところまで動けと言われても、ズレても前の方やオケの方の頭もそれなりにズレてるわけで、やはり見えない。後ろに
明日の夜はすみトリで、高関シティのブリテン《戦レク》を聴く予定。3つのグループに分かれ、配置は色々。典礼文(ラテン語)担当のG1(大オケ、合唱、ソプラノ独唱)、オーウェンの英詩担当のG2(室内オケ、テノール&バリトン独唱)、典礼文のバンダのG3(児童合唱、チェンバーオルガン)。昨年7月のノット東響の演奏では、G2の室内オケは上手にまとめて配置。合唱はP席と2RA/2LA、ソプラノ独唱はP席最上段。G3の児童合唱はステージ上手後方。高関さんの戦レクを聴くのは
7/26のサマーミューザでショスタコ9の演奏中に携帯が鳴り続け、第2楽章が終わったところで、高関さんがステージから注意したとか。「皆さん、時間を差し上げますので携帯電話を確認してください。このあと更に静かな場所もあります。」これは珍しい。個人的な感想ですが…、コンサートにご来場いただくということは、観光列車に乗り合わせるのと同じ状況かと思います。できればそれぞれのお客様に窓外の景色を心ゆくまで楽しんでいただきたい。そのための互いの気遣いは旅そのものを良い思い出にすると考えます。
去年、残念ながら都合をつけられなかったフェスタサマーミューザであるが、今年、数多くのプログラムの中から、この「真夏のオーケストラの祭典」に参加する唯一の地方オケ、仙台フィルの公演に赴くことにした。仙台フィルの常任指揮者である高関健は、ご案内のとおり、東京シティ・フィルの常任指揮者も務めているが、去年3月のティアラこうとう定演で接して以来となる。来年3月、深い譜読みで好評を博しているレクチャー・コンサートで、ブルックナーの8番を取り上げるのを見つけ、早々にチケットを確保した。
(7月26日・ミューザ川崎シンフォニーホール)「一人ほぼ日刊サマーミューザ」第2回高関健指揮・仙台フィルハーモニー管弦楽団による、ショスタコーヴィチ《交響曲第9番》とチャイコフスキー《交響曲第6番〈悲愴〉》を取り上げました。高関の緻密で揺るぎない構築力が、両作品の本質を鮮やかに浮かび上がらせた名演でした。ショスタコーヴィチでは、皮肉と諧謔の裏に潜む複雑な心理を精緻に描き出し、《悲愴》では感傷に流されることなく、作品そのものが秘める深い悲劇性を切り込み鋭く伝えてくれました。詳しくは、毎
昨日、お昼前に家から空を見たら、積乱雲が広がってきて雷雨の兆候。ただ雲底が波打ってはいるものの、その高さがそれほど低くはないので、すぐに荒れそうはないものの「万が一電車が止まったら大変!」と思って、早めに川崎へ。本屋さんと山屋さんで時間調整をして(ジオパークの特集の山の雑誌を買っただけ!)ミューザ川崎へ。フェスタサマーミューザKAWASAKI2026仙台フィルハーモニー管弦楽団最響タッグ、杜の都から再び!ミューザ川崎シンフォニーホール15時~指揮:高関健仙台フィルハーモ
す日時:2026年7月26日会場:ミューザ川崎指揮:高関健仙台フィルハーモニー管弦楽団(コンマス:西本幸弘)S席24,000円(土日祝セット券)2CA-4-30番台フェスタサマーミューザKAWASAKI2026仙台フィルハーモニー管弦楽団最響タッグ、杜の都から再び!ショスタコーヴィチ交響曲第9番・変ホ長調op.70チャイコフスキー交響曲第6番・ロ短調「悲愴」op.74(アンコール)チャイコフスキー交響曲第1番第4楽章から前半はショスタコの9番
東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団第384回定期演奏会2026年7月16日19:00東京オペラシティコンサートホールショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第2番嬰ハ短調作品129武満徹:ア・ウェイ・ア・ローンⅡショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調作品77指揮:高関健ヴァイオリン:荒井英治コンサートマスター:戸澤哲夫改装なった東京オペラシティのコンサートホールに足を運ぶのは、昨年の11月以来だ。どこに手を入れたのか分からなかったが、舞台の板を張
(7月16日・東京オペラシティコンサートホール:タケミツメモリアル)東京シティ・フィルは、常任指揮者・高関健のもと、ショスタコーヴィチ生誕120年と武満徹没後30年という二つの節目を重ね合わせた意欲的なプログラムで新シーズンを開幕した。武満作品が演奏されたのが、正式名称を「東京オペラシティコンサートホール:タケミツメモリアル」とする会場であったことも象徴的である。特別客演コンサートマスターの荒井英治が、ショスタコーヴィチの二つのヴァイオリン協奏曲を一夜で披露した。昨年8月9日、シ