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エラリー•クイーンさんはやっぱり、じっくり時間がかかるのですがゴールデンウィーク読書旅するミシン店さんの手作りブックカバーに入れて3/5は読みたいなぁと思ってますラスト1日でどこまでいけるかしらありえない奇跡もアッサリ起きまくるありがとう愛してます強運HIROKO☆
5月3日から早くもアマゾンプライムで「ゴジラ-1」の配信が開始されました。実は、アカデミー賞の特殊効果部門を受賞した映画でもあり、見たいと思っていた映画でしたが、結局、アマゾンプライムで見ることとなりました。ストーリー的には、期待が大きすぎたのか、やや不満の残るものとなりましたが、過去の円谷プロが作っていた映画をリスペクトして作られたことは感じました。(ストーリーも、難しくせずに、初期のゴジラ作品と同様にあくまでゴジラが中心となっていました。)とは言っても、途中から落ちが分
高田郁氏の「あきない世傳金と銀特別編下巻」を読了しました。結との確執も時間をかけてゆっくり解けていくのを見て、現実も同じだな~。って感じました。(人は、必ずわかりあえるはず、ただそこまで待てるか?挑戦できるか?許せるか?綺麗ごとと思われても理想を捨てたくはないですね。)今回も面白かったです。
高田郁さんの『花散らしの雨みをつくし料理帖』読了いたしました。みをつくし料理帖シリーズ、第2弾第1弾のラストで、つけ火によりつる家さんの店舗を失い、屋台営業でがんばっていた澪ちゃんたちですが無事、新しいつる家店舗を構え、再出発されていましたふきちゃんという新しいメンバーも加わり色々なことがあっても、皆で支え合って乗り越えていくのが本当に素晴らしいです前回に引き続き、澪ちゃんと野江ちゃんとの熱い友情にも泣けますねピンチヒッターでつる家に数日働きに来てくれたりうさんも面白いそし
高田郁さんのあきない世傳金と銀読みやすくておもしろいです作家さんのお名前イクさんだと思ってたらカオルさんでした(≧∀≦)
乗り越えた後に何を見る。こんにちは!大川礼子です。プロフィールはこちら→★★★さて今日、4月23日はサンジョルディの日=本の日。…と言うことで、今日のブログは本!のお話です。今から15年ほど前、ごくごく少数の友人を除いてそれまでの関係を一新したい!と思った頃に新刊が出るのを待ち望んでは必ず読んでいた本がありまして。それがこちら(左側)↓『みをつくし料理帖』高田郁著何度
5月にはゴールデンウィークなるものがありこの機会を逃すと、次はいつになるかわかりませんので京極夏彦さんの『鵼の碑』を拝読するのも良いなぁと思ってます1000ページ超えのレンガ本(しかも上下段)どれくらいかかるかなぁじっくり読める時にチャレンジしたい作品なのです5月の読書計画♪冬期限定ボンボンショコラ事件(米澤穂信さん)♪可燃物(米澤穂信さん)♪クスノキの女神(東野圭吾さん)♪花散らしの雨みをつくし料理帖(高田郁さん)♪想い雲みをつくし料理帖(高田郁さん)♪アンと
私の、非結核性抗酸菌症治療記録についてお読みになる場合は、コチラ↓のまとめブログからどうぞ♡非結核性抗酸菌症治療記録〜まとめ〜☆☆☆☆〜〜〜☆☆☆☆〜〜〜☆☆☆☆昨年、楽しんで読ませてもらった高田郁さんの「あきない正傳金と銀」本編は完結していて、短編で他の登場人物にスポットを当てた特別巻上下の下巻「幾世の鈴」がついに借りられました。あっという間に読了…ほんとに終わっちゃったなー。寂しい。主人公幸が幼い頃から還暦になるまで、を見届けました。気になっ
幾世の鈴あきない世傳金と銀特別巻(下)(ハルキ文庫た19-32)Amazon(アマゾン)「あきない世傳」のほんまの完結編かなあ。結の部分が切なかったなー。結局、結は守られてきたことに無頓着やから苦しんだんだろうね。桂が幸のようで、桂のその後も書いてほしいところだなー。10代目については、道筋が示されて終わったのでよかった。それにしても、お竹が90歳を超えるなんてー。かっこいいな。悲しい別れもあったので、読後感はスッキリとはしないけど、いろいろな登場人物がどうなったのか
ブログの友のお勧めのテレビドラマ、『あきない世傳金と銀』を、家族ではまり込んでみてたら、、テレビは最終回をむかえました。テレビドラマが面白かったので原作にも手を出しました。そしたらね、その続きがハラハラドキドキ、夢中で読みました。花粉避難していた沖縄の図書館で司書に「読みたいな」と話したら、観光客にも図書カードを用意して本も貸してくれました。それで、11巻まで沖縄で読みました。続きは大阪に帰ったから枚方の図書館で探しました。本棚に並んでました。あきない世傳金と銀1
高田郁さんの『八朔の雪みをつくし料理帖』読了いたしました。みをつくし料理帖シリーズ、第1弾感動いたしましたこちらのシリーズを紹介してくださった私の尊敬するお方はもし、女の子が生まれたら“澪ちゃん”と名付けたかったそうなのですそのお気持ち、めちゃめちゃわかります(結果的には、素敵な男の子さん3人の素敵なお母さまをされています)この歳から間に合うかどうかわからないけど(笑)どうすれば、澪ちゃんみたいに心の綺麗な人になれるんでしょう澪ちゃんの周囲の方々も、皆さんほんとあったかく
気持ちの良い朝です。朝が好きです。お日さまも大好きです。お日さまの笑顔に元気がもらえますね。お日さまの笑顔に励まされて、今日も朝のがんばり、ストレッチにラジオ体操、そして、かかと落としに片足立ち30秒×右左をすませました。「けんさん、おはよう」、今朝は元気です。それでね、今日は図書館に行こうかな。「本の返却です。『あきない世傳金と銀』シリーズです」。沖縄の図書館で11巻まで借りて読みました。続きが枚方の図書館に続きがありました。あきない世傳金と銀13大海編
気持ちの良い朝です。5時半です。空の端っこが赤く染まっていきます。ぐんと背伸びしたらストレッチ、腰足肩をほぐします。かかと落とし40回、片足立ち30秒×右左です。6時起床です。部屋を整えながら新聞を取りに、、庭の花がきれいです。モッコウバラが3分咲、きれいです。6時半です。元気にラジオ体操です。こうして毎朝の体操をこなしながら、一日の始まりとしてます。4月13日(土)久しぶりにひろやんがお線香をあげにやってきました。あんこがおいしいランチを用意してくれました。ス
高田郁さんの「あきない世傳金と銀」シリーズの特別巻の下を読み終わりました。菊栄と惣次のなんともいえない距離感、改心した忠兵衛に続き結も心を入れ替えたり、6代目智ぼんの忘れ形見を登場させる、など最後まで楽しませてくれます。お竹も治兵衛も歳をとっても存在感ありで良かった。最後まで読むと、これでホントに終了することがわかります。「のちの世に伝えるもの・・・世傳」代々に亘って伝えていく商い世傳となり川の流れのように商いを続けていくというこのシリーズのタ
『契り橋』高田郁『あきない世傳金と銀』の特別巻上です。シリーズを彩った様々な人たちが主役として描かれた短編集になってます。最初に登場したのは五鈴屋を出奔した惣次。彼が井筒屋三代目となった経緯が描かれてます。これは詳しい事がわかってよかったです。五鈴屋はいろんな事がありつつもみんなに愛され商売も順調。支配人の佐助が奥向きの女衆を探してる時に出会ったおちか。佐助の過去の恋とおちかへの想い。老いを感じてこの先の人生について悩むお竹。
気持ちの良い朝です。大きなお日さまが笑いかけています。もう少しですね。花粉とお別れできるのも、、アレグラを飲んでスタートです。「けんさん、おはよう」、けんさんのお花がきれいです。長持ちしています。ヨシさんが選んでくれたお花です。お供えの沖縄のお菓子もおいしいです。「モッコウバラがきれいですよ」、新聞を取りに出たら蕾をいっぱいつけ始めました。お庭は春のお花が次々と開いていきます、今日のお昼にひろやんが来ます。一緒にあんこご飯を食べます。ひろやんは、妻の介護をしなが
何歳になっても、日々学ばせて頂くこと多いですね。本当におそらく、一生人間関係の学びは続くのだと思います。私も出来てないことは山のようにありますがこの数日間で、改めて固く決意したこと。①ずるいことはしない。②有言実行する。出来もしないことは言わない。『みをつくし料理帖』の澪ちゃんをはじめとする素敵な登場人物たちを見ていますと自分の未熟さや器の小ささがたまらなく嫌になってきますが出来る限り、これからがんばっていきたいと思います未熟でも、誠実であろうとする姿勢を持ち続けたいと思いま
あきない世傳金と銀は13巻で完了しているのですが、スピンオフの短編集です。4人の登場人物が主人公になって、その後のお話となっています。幸の元夫惣次は商才に長けていたけれど、幼い時に両親を流行り病で失ったせいなのか、情が薄い。江戸に出てから、美女と野獣の反対版みたいな結婚をして、親子の情を知り、性格が丸くなったのがいい。いよいよ針目に糸が通らなくなり体力の衰えを感じているお竹。店主や店の者の迷惑になる前に隠居して故郷へ帰ろうかと悩む。江戸店の支配人の佐助は、何度見合
大好きすぎる高田郁さんの著書「あきない世傳金と銀」の特別巻です。「あきない世傳金と銀」はテレビドラマ化されましたので、ご存知の方も多いかと思います。私はたぶん、彼女の著書で読んでないものはないかと思います。それほどにこの方の作品が好きです。今回の特別巻、私は小説は文庫本か、そのKindle版でしか買わないので、やっと読むことができたという感じです。あきない世傳本編の方は、全13巻でだいたい最後にハプニングが起きて、ヤキモキしながら次の巻を首を長くして待つという感じでし
尊敬するあるお方に御紹介頂きました作家さん高田郁さんの時代小説に初チャレンジします『八朔の雪みをつくし料理帖』まだ序盤ですがまず、澪ちゃんのお人柄に惚れるのと芳さん、種市さん、小松原さん、源斉さんetc•••澪ちゃんの周囲の人たちも皆あったかくて人情溢れているのが素敵なんです人情って、大事だなぁと改めて感じます私が普段している仕事のこと、もしかしたら間違ったことは絶対言わないAIにやってもらったほうが良いんじゃないか?とか思うこともあるんですが人情って、人間にしか出来な
どもども、こんにちは。今日はただの日記ですので、子宮全摘関係の話題ではないです。っていうか、このブログはただただ私が思っていることを吐き出す場所なのでたいしたことはいっさい書いておりませんwもともと、人に自分の事を話すのが苦手。私の話なんて聞いても時間の無駄だよねぇ…そんなのに付き合って貰うのも申し訳ない気がする。と言うタイプでもどこかで吐き出したい!という気持ちはあるので、「そうだ!ブログをかこう!」となるのです。(日々のちっさい愚痴はツイったでぶつぶつ言ってる)まぁそん
こんにちはブログへとお越し下さり、ありがとうございますさくらです読書記録はこちら2024年を迎える前から読み込んでいた澪つくし料理帖シリーズ(高田郁著)江戸と大阪を舞台にした時代小説一人前の料理人を目指す女料理人の苦悩と成長を描く物語料理を作るコトが好きな私料理に対する想いがこの物語の主人公の女料理人の心得と合わさる共感しながら読み進めていきました物語に出てくる言葉を自分の中に落とし込みながら…特にこの言葉食は人の天なり食べるもので人は作られる確かにそう
昨年担当していた90歳の方が高田郁さんの本を読んでいらして興味を持ちました手始めに何か一冊と最初に手にしたのが「あきない世傳」でしたシリーズ全13巻+特別編の上と最近下が刊行されました江戸時代享保年間が舞台ですとにかく巻を追うごとに驚く展開が待っており高田氏は稀代のストーリーテラーだと思います主人公の幸が数々の苦難に立ち向かい乗り越えていく様は本当にわくわくしました今回の特別編を読み終え改めて心に残ったことをお伝えしたいと思います大阪や江戸の
髙田郁「契り橋」あきない世傳金と銀(特別巻・上)図書館で借りた本200人以上待ちだった短編が4つ井筒屋の店主の惣次五鈴屋江戸本店支配人の佐助〃小頭役のお竹店主の幸と手代相談役頭の賢輔それぞれが主人公になった短編本編を読み終わった人なら「ほぉっ!」と頷ける大満足の一冊面白かった!特別巻(下)でこのシリーズも終わり続きも現在204人待ち★★★★★契り橋あきない世傳金と銀特別巻(上)(時代小説文庫)[高田郁]
沖縄29目、3月29日、金曜日です。良く寝ました。昨夜は9時前からベットに入りぐっすり、トイレに起きたのが5時です。また寝ようとしたら雨の音が、それがだんだんひどくなるんです。ざんざん、ざんざん降りました。でもね、6時前には静かに、、まるでスコールです。「けんさん、おはよう」、6時半です。雨が小降りになりました。すごかったですよ。「けんさん、ラジオ体操です」、元気な1日が始まりました。今日の予定は大阪に帰る準備です。郵便局が荷物を取りにきます。荷物を箱に詰めて11時に荷
沖縄29目、3月29日、金曜日です。沖縄は暖かい花粉がない、ぐっすり眠れます。昨夜は9時前から寝つきトイレに起きたのが5時です。6時までとベットに潜りこんだら、雨の音が、それがドンドン激しくなっていきます。ざんざんぶりに、、。6時前に静かになってきた、スコールですね。ベランダでぐんと背伸びしました。そしてラジオ体操です。1日のスタートです。3月31日のANA便で帰ります。あんこからも「待ってます。伊丹まで迎えにいきます」荷物もゆうパックで送ります。お昼に集配の人が
沖縄生活28日目、3月28日、木曜日です。気持ちの良い朝です。浜風かな、川風かな、さわやかです。6時です。空港の灯りが、、きれいです。6時半です。お日さまの登場かな、ビルの東側がきらめき始めました。ぐんと背伸びをしてラジオ体操です。元気な1日の始まりです。図書館から借りてきた本、『あきない世傳金と銀』を夢中で読んでます。テレビドラマの続きです。幸と心を通わせた6代目は急死します。幸は彼との約束の「江戸に店を持つ」を実現させました。気になっていた出奔した5代目、幸の
気持ちの良い朝です。ぐんと背伸びしてベランダに出ました。6時です。まだ暗いです。公園の緑がさわやかです。6時半です。ラジオ体操です。元気よく身体をほぐします。お日さまの登場です。キラキラと輝いてます。沖縄生活28日目、3月28日、木曜日です。元気よくスタートです。「けんさん、おはよう」、元気になりましたよ。毎日、ぐっすりと9時間も寝ています。それでかな、頬もふっくらとしてます。もうすぐ、大阪に戻ります。それでね、お土産を見に国際どうりへ、、。ハーバービュー
3月27日水沖縄生活27日目です。お天気が回復してきました。気持ちの良い朝です。ぐっすりと9時間睡眠、6時起床です。まだ暗いです。6時半です。お日さまがゆっくりとお出ましです。公園の向こうのビルの東側が光っています。しっかりとラジオ体操をしました。元気な1日のスタートです。今日の予定は、与儀公園の図書館で本を返却、そして続きを借りてきます。その後11時40分、待ち合わせ、おいしい沖縄そば屋へ、、。与儀公園までここから30ほどの距離があります。ボケ防止のブロ
今朝はお天気が安定してきました。気持ちの良い朝です。6時です。まだ暗いです。6時半です。お日さまがゆっくりとお出ましです。「けんさん、おはよう」、お日さま大好き人間の私です、しっかりとラジオ体操をしました。沖縄生活27日目、3月27日、水曜日、気持ちよくスタートしました。ボケ防止のブログを書いたら与儀公園の図書館へ。『あきない世傳金と銀』の続きを借りてきました。与儀公園はけんさんの大好きな公園でしたね。いつも、たくさんの市民、年配の人たちが集まって楽しそ