高校駅伝

今回の目玉は兵頭ジュダ・ﾛﾎﾏﾝ・ｼｭﾓﾝだ。この第102回箱根駅伝で大活躍し実業団へ行き、その後は参政党から出馬。これが2人の王道の未来だ。そのためには第102回箱根駅伝で日本人fastを必ず実践しなくてはならない。今回2人にとってチームのためになんて甘い事はどうでもよく、国政にうってでるにはどうしても区間賞が欲しい。そのためにはつなぎの区間での出走を希望している。基本的に復路だ。7区に兵頭ジュダ。そして8区にﾛﾎﾏﾝ・ｼｭﾓﾝだ。。そうなれば連続区間賞は確実。結果的にシード争いに割り込む可能

東京農大の未来は明るい。それば前田和磨がいるからではない。少子高齢化で生き残る大学だからだ。農学部人気で箱根駅伝出場校では偏差値では1番ではないが農学部での人気は一番だ。但しシード権獲得には最低、2035年以降すなわち第二次18歳人口減少以降は東京農大駅伝部に有望な選手が入るのは確実。だが今後10年はまだ有望選手は入らないので予選落ちと出場を繰り返すだろう。さらに小指監督もう退任していて村上和春監督にもなっていることだから、かなり有力校になっていることだろう

１２月１５日(月)今朝は、いつもの宝ヶ池と書きたいところですが、残念ながら雨が降って来たのでご近所を２kmほど徘徊して帰りました。結果論ですが、行って行けなかったことはない程度の雨降りでした。何となくもやもやが残りました。で、話しは変わって、今日はマラソン明けですのであちこち体がだるいです。走ったからと言って足が痛いということではなくてね！朝飯後は、こたつに入ってごろ寝してそろそろパソコンを入れ替えようかと思いましたが、年賀状を作ってからの方が良さそ

１２月１５日曇り西京極サブ西京極サブでマーク走朝になっても小雨が残りましたが、少し走りたくて西京極でした今週末に行われる高校駅伝に今年も出店しますが、どうやら雨予報でテント設営スペースの寸法測定もありましたので、雨の中バイクで今日の課題リズム感ジョグ～柔軟ストレッチ他１５分フレキハードルドリル２０分マーク利用でドリル１０分スキップ走3.6ｍ*12ヶ60ｍ*5本マーク走1.8ｍ*20ヶ80ｍ*

鈴木健吾が神大のアンバサダーになって意味があるのだろうか。そもそも大後前監督の後半の半分はハッキリ言って蛇足の監督業だった。そしてその流れが今も続いている。神大も箱根駅伝にふさわしくない大学なのはご存じの通りだ。今回も定番の15位前後だろう。しかし徐々に高校の指導者は神大への進学に躊躇しだしてきている。それは当然のことだ。神大で箱根駅伝を走る事の意味がないからだ。2026年に神大に進学する選手の顔ぶれがどうなるかで今後の神大の命運も決まる。そして2025年に新学長に就任した戸田龍之介氏は今後の神

今日は陸上競技マガジンの1月号を購入表紙は先月の八王子ロングディスタンスで男子10000mの日本記録27分05秒92を樹立した鈴木芽吹選手(トヨタ)月刊誌の陸上競技マガジンは毎年1月号だけを購入してるのですが、目当ては付録の全国高校駅伝と箱根駅伝のガイドブックですこれを見るとワクワク感が止まらないですそして全国高校駅伝は1週間後の12月21日に京都で開催街中でもそういう雰囲気になってきました今回の出場校です(陸上競技マガジンからの引用です)今日は個人的に思う見所を紹介したいと思いま

ここも昭和のレガシーだ。箱根駅伝出場にふさわしくない大学。高校の指導者が大東大に選手を進学させるのは頭が〇〇〇〇としか言いようがない。大東の16人メンバーはアリスの「さらば青春の時」を聞きながら第102回箱根駅伝に臨み、今回も当然のことながらシード落ちする可能性は高い。現2年生が卒業した後の大東大駅伝部はどうなるのか。基本箱根出場は厳しいだろう。大東に代わる大学は一流大なら明大、明治学院、筑波とすぐに名前が出る。安心して大学の駅伝部は潰れ新世代に夢を託すのもいいだろう

昭和100年の今年78年連続78回目の箱根駅伝出場を決めた日体大。残念ながら日体大は箱根駅伝出場にふさわしくない大学だ。78年年連続出場はいつ途切れてもおかしくない。かっては体育大の学生は使えると言われていたが、昭和は遠くになりにけり。実業団でも日体大の選手は使えない選手が増えてきた。最近ではソコソコの結果を残したのが池田耀平ぐらいだが、それも1回のみ。これは日体大だけに限らないのだが、神大、青学OB、国士館などと共に使えない選手を輩出している大学なのは間違いない。日体大の役割はもう終わったとい

一番の問題は伊藤拓海が16人メンバーに入ってしまっていることだ。思い起こせば2022年東京都高校駅伝拓大一3区で伊藤拓海が棄権後に非常に問題になった通称・伊藤匠海事件だ。この問題は拓大一の青柳友博監督の行動が東京高体連でも問題視されたが、日体大OBに頼り、事件を穏便に納め、何事もなかったように日常生活を過ごした拓大一と青柳監督。そして拓大一駅伝部は2024年、2025年と都大路に出場となった。問題の詳細は避けるが青柳監督の言い分を聞いていないので何とも言えないが、正直社会問題化していないのが不思

昨日は、箱根駅伝出場チームの登録メンバー16人の発表がありました。箱根駅伝情報はスポーツ報知メンバー発表だけで二面ぶち抜き特集ありがとうスポーツ報知。取材と分析が、きめ細かい。ざっと見たところではどのチームも主力は抜けることなく経験者と実力派下級生さらに話題のルーキーまで各チームとも自信とバランスの取れた布陣のよう。そして昼休みに大型書店へ行って購入しました箱根駅伝2026完全ガイド2026年01月号[雑誌]:陸上競技マガジン増刊Amazon（アマゾン）

このチームは秋吉拓真が話題になるが本当のkeymanは2人いる。一人は麻布OBで東大院の本多健亮。麻布ＯＢ史上初の箱根runnerになるかが注目される。2017年、2018年都高校駅伝で1区33分台で走破しており高校時代は進学校の速い選手として注目されていた。第102回箱根駅伝予選会でも3分台で走っており、麻布OB箱根駅伝予選会記録は当分破られないだろう。もう一人は明星OBの光安航希だ。彼も2020年、21年に都高校駅伝1区で33分台、32分台でそれぞれ走破している。もともと注目されていたが、

2025「女子第37回全国高校駅伝」出場校紹介沖縄県代表那覇西高校2025年12月21日に京都・都大路で行われる「女子第37回全国高校駅伝」。沖縄県代表として出場するのが、那覇西高校（那覇西）です。那覇市金城の高台に位置し、普通科・国際人文科・体育科を持つ文武両道の県立高校。女子駅伝チームは、沖縄県高校駅伝を2年連続優勝し、2年連続3回目の都大路切符をつかみました。この記事では、学校の特色と学科コース、入試の概要、そして女子駅伝チームの魅力をまとめます。那覇西高校の学校紹介沖縄

連日のように報道を賑わせているクマ出没のニュースは、いつになったら収まるのかと気をもんでいる関係者も多いことでしょう。全国高校駅伝（21日、京都市で開催予定）の記者説明会が9日に大阪市で行われた際、主催者から「コース近辺でクマが出没した場合、大会を中止する」とのアナウンスがあったのだそうです（スポーツ報知公式サイト掲載のニュース記事による。12/9アクセス）。京都市内でもクマの目撃情報が相次いでいるとのことです。大会関係者が安全第一で大会を行うため、しっかりと事前に手を打っている様子がうかがえ

2025「女子第37回全国高校駅伝」出場校紹介宮崎県代表小林高等学校2025年12月21日、京都・都大路で行われる「女子第37回全国高校駅伝」。宮崎県代表として出場するのが、宮崎県立小林高等学校（小林高校）です。県内でも屈指の文武両道の伝統校として知られ、女子駅伝チームは7年連続24回目の出場を決めました。この記事では、学校の特色・学科・入試情報、そして女子駅伝チームの注目ポイントをまとめています。学校紹介：進学実績と部活動の両立をめざす伝統校小林高校は、宮崎県小林市にある県立高

newイヤー駅伝がなくなったとして、TBSとしては後番組をどうするかということになる。ずばり群馬実業団marathon兼群馬国際marathon開催を提案する。marathon日本一決定性は各実業団チームから3名出場ペースメーカー無しのｶﾞﾁﾝｺmarathonだ。ある意味MGCの前哨戦的な位置づけになるのだが、リハーサルとするならばそんなに悪くはない案だろう。メインは宮な国際marathonだ。こちらは各実業団のｹﾆｱ人選手及び外国人選手を集結させそこにチャレンジする日本人選手が参加するという

2025「女子第37回全国高校駅伝」出場校紹介熊本県代表・熊本市立千原台高校2025年12月21日、京都・都大路で行われる「女子第37回全国高校駅伝」。熊本県代表として出場するのが、熊本市立千原台高校（千原台）です。商業・情報・スポーツなど幅広い分野で活躍しつつ、女子駅伝で県内トップクラスの実力を誇る文武両道の学校。この記事では、千原台高校の学校の特徴・学科コース・入試のポイント、そして女子駅伝チームの強さを、中学生でもイメージしやすいようにまとめました。学校紹介：熊本市立千原台高

12月になりました。今年も残り1ヶ月となりました。12月はクリスマスや大晦日、餅つき大会やマラソン、高校駅伝や富士山女子駅伝が行われます。師走の12月今月もよろしくお願いいたします。

2025「女子第37回全国高校駅伝」出場校紹介大分県代表大分東明高等学校2025年12月21日、京都・都大路で開催される「女子第37回全国高校駅伝」。大分県代表として出場するのが、大分東明高等学校（大分東明）です。平松学園グループの一員として、多彩なコースと全国レベルのクラブ活動を両立する進学校＆スポーツ強豪校。ここでは、中学生の進路選びにも役立つ学校情報と、女子駅伝チームの魅力・県予選結果をまとめます。学校概要：中高一貫＋多彩なコースが魅力大分東明高等学校は、大分市千代町にある

2025「女子第37回全国高校駅伝」出場校紹介長崎県代表諫早高校2025年12月21日に京都・都大路で行われる「女子第37回全国高校駅伝」。長崎県代表として、7年連続・31回目の出場を決めたのが長崎県立諫早高等学校（諫早）です。伝統ある進学校でありながら、女子駅伝で全国優勝の経験もある全国屈指の強豪校。「勉強も駅伝も本気でやりたい」という中学生にとって、要チェックの1校です。①諫早高校ってどんな学校？諫早高校は、長崎県諫早市東小路町にある県立の共学校です。校訓は「自主創

今回（12月7日）は４名で年末恒例の京都全国高校駅伝コースの第４区8.0875kmを試歩しました。第１回男子駅伝は１９５０年に大阪毎日新聞社～堺市石津川の往復３２ｋｍで始まりました。第３回からはマラソンと同じ42.195ｋｍを７名でタスキリレーするように変更されました。しかし大阪は交通渋滞が激しくなり、１９６７年からは京都の都大路に変更になりました。我々は１３時に折り返し点近くの国際会館駅に集合して出発しました。３区から走ってきた走者は国際会館への道路の折り返し点の近くの中継点で

newイヤー駅伝の改革案が色々出された。だが残念ながら論点がずれている。そもそも長距離、しいては実業団駅伝は縮小していく種目。今更ではあるが時すでに遅しだ。37チームで出場する価値がないチームをあげるほうがいくらでもあげられる。それだけ価値のない選手が多いという事だ。実業団駅伝よりも、奥武蔵駅伝の方が関東なら盛り上がる。無理に駅伝日本一を決める必要があるのかとも思う。ニューイヤー駅伝が消失したとして元日の朝の駅伝番組がなくなり、TBSが番組編成に困るだけだ。サッカーの天皇杯が元日に行われなくなっ

NAHAマラソン終わりました今年の沿道の声援はいつもより多かった気がする。私設エイドを準備してくれた皆様、応援してくれた皆様、ボランティアの皆様、各小中学校の生徒の皆様、他にも携わってくれた皆様本当にありがとうございました。本当にたくさん力いただき走ることができました。本当に感謝です。これが来年も走りたくなる理由の一つなんですよね〜とマラソンについて。結果はサブ3.5達成🎊というのは嘘ですごめんなさい。これは初マラソンの次男

2025「女子第37回全国高校駅伝」出場校紹介福岡県代表筑紫女学園高等学校2025年12月21日、京都・都大路を舞台に行われる「女子第37回全国高校駅伝」。福岡県代表として出場するのが、4年連続30回目の出場となる筑紫女学園高等学校（筑女）です。福岡市の都心にキャンパスを構え、女子校ならではの落ち着いた学習環境と、全国トップレベルの駅伝チームを併せ持つ「文武両立」の名門校です。筑紫女学園高等学校の学校紹介筑紫女学園中学校・高等学校は、福岡市中央区警固にある私立の女子校です。

12月7日に伝統ある福岡国際ｍａｒａｔｈｏｎ2025が行われた。エントリーmemberを見ても小物ばかりで心躍るメンバーでないのでどうしようもないレースになる事は予想された。結果は予想通りどうしようもないレースでしっかり勝負に徹したバイエリン・イエグゾー選手が優勝した。西山雄介の良かったところは本人もインタビューで話していたが、勝負を2回はしたこと。ただ走るだけでなく100％負けるのはわかっているが、あえて勝負したのは良かった。基本今の日本人選手はペースメーカーが一定のスピードで走ってくれて30

2025「女子第37回全国高校駅伝」出場校紹介高知県代表山田高校2025年12月21日、京都・都大路で行われる「女子第37回全国高校駅伝」。高知県代表として出場するのは、高知県立山田高等学校（山田）です。女子は37年連続37回目の出場。2025年の高知県高校駅伝予選でも圧勝し、今年も「おらんくの女の子」が都大路を駆け抜けます。山田高校の学校紹介高知県立山田高等学校は、高知県香美市土佐山田町にある県立高校です。校舎は土佐山田の町なかに位置し、JR土佐山田駅から徒歩約5分と通学しや

2025「女子第37回全国高校駅伝」出場校紹介愛媛県代表今治北高校2025年12月21日、京都・都大路を舞台に行われる「女子第37回全国高校駅伝」。愛媛県代表として出場するのが、今治北高校（今治北）です。県予選を1時間14分13秒で制し、女子は悲願の初優勝＆初出場。男子とともにアベック出場を決め、一気に注目校となりました。この記事では、今治北高校の学校情報・入試のポイント・陸上部（女子駅伝チーム）の特徴を、中学生や保護者の方にも分かりやすくまとめます。今治北高校の学校紹介愛

2025「女子第37回全国高校駅伝」出場校紹介徳島県代表徳島県立城東高等学校2025年12月21日に京都・都大路で行われる「女子第37回全国高校駅伝」。徳島県代表として出場するのが、初出場を決めた城東高等学校（城東）です。2025年の県予選で優勝を果たし、見事「都大路」への切符をつかみ取りました。1学校紹介：城東高等学校について城東高等学校は1902年創立という長い歴史を持つ公立高校で、徳島県内では進学・総合力の高い伝統校のひとつです。2普通科（単科制）で、数理重視の「数

2025「女子第37回全国高校駅伝」出場校紹介香川県代表四国学院大学香川西高校2025年12月21日、京都・都大路で行われる「女子第37回全国高校駅伝」。香川県代表として出場するのが、四国学院大学香川西高等学校（四学大香川西）です。女子は2年ぶり6回目の出場で、男女そろって全国高校駅伝に挑む「駅伝競走部」の強豪校でもあります。学校紹介：ミッション系・寮完備の総合高校四国学院大学香川西高校は、香川県三豊市高瀬町にある私立高校です。キリスト教精神に基づくミッションスクールで、スクール

皆さんこんにちは、ニキの備忘録へようこそ。昨日のクイズ、正解は……モロッコのヒシャム・エルゲルージ選手です。1500m3:26.00の世界記録は27年も破られていません。男子の走競技では最古の記録です。5000mも12:50.24の当時世界歴代7位のタイムを出し、アテネ五輪では史上2人目となる1500m5000m2冠を達成しています。1500m世界選手権4連覇もしています。じゃあなんで10キロ36:00もかかるねんという話ですが、これは彼が引退して数年後に遊びで出た大会の記録だからです

1中央学大1近田陽路4豊川1:02:0472市川大世3巨摩1:02:16183長部虎太郎2東農大三1:02:57384三代田宏太朗2水城1:03:11495三角洸太4鹿児島城西1:03:12526林愛斗3船橋芝山1:03:16567徳善龍2中越1:03:27718黒谷優4中越1:03:43889小川優晴1天童1:04:0412310坂本駿4鹿島学園1:04:13