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こんにちは!リハビリ1年生のおはぎです!お正月、母校が出場してる人とかはさぞかし応援するの楽しいんだろうなぁ〜!なんて思いながら箱根駅伝見てました!ブロ友さんでも関東の方だったら母校が出てる人とかもいるのかなぁ、いいな〜!なんて思いましたよ〜!!私は大学は関西だったのでそれは叶わぬ夢なのですが他のスポーツででも母校が強いのんがあれば追ってみるのも楽しいかも❣️なんて思って「〇〇大学(母校)強い部活スポーツ」って調べてみたところ〜!!うーん、でもあんま強い部とかないのかな?(どうなんで
正月早々に物凄い合宿が行わられたみたい-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be久保凛さんと落合晃君が参加する中高生の長距離合宿❗️❗️娘の学校やみはらOB達も多数参加…こんな貴重な機会は無い!!同世代のトップアスリートと身近に触れ合える✨競技力の差より競技に対する姿勢で見習うべき点が多かったのではないかと思います例えば…バランスが崩れるので片方の肩でリ
一昨日は2回目の忘年会同級生のみの10人で行われましたあと2回、忘年会残ってますがwそしてなぜか…タロット占いをさせられる僕しかし、何を占ってもらって良いのか分からない🤔よくよく考えると…俺って何の悩みも無いんだなあみはらのパパ達とも話しましたが特に欲しい物も無い🤔それは幸せな証拠なんだなと思います◎あえて占ってもらうなら健康くらいですかね横に医者おるんで、そちらに相談しろと言われましたがさて昨日は…全国高校駅伝!!今年から地区代表が増えて大阪の女子は薫英と敬愛が出場
10東海大1鈴木天智2一関学院1:02:58372南坂柚汰1倉敷1:03:18553花岡寿哉2上田西1:03:23584兵藤ジュダ2東海大静岡翔洋1:03:33625竹割真2九州学院1:03:49906佐伯陽生4伊賀白凰1:04:011117水野龍志3小林1:04:061228永本脩1九州学院1:04:101319折口雄紀4智辯和歌山1:04:1614410湯野川創
クリスマスイブ🎄🤶昨日で仕事納め長い冬休みいただきます、アザースクリスマス感は一切ない、いつもの早朝弁日曜日の練習12kmジョグ月曜日の練習15kmジョグ今日の練習12kmジョグと200×3本それで、おとついの日曜日は都大路を沿道応援しに行ってた。残念ながら娘2は出走ならずやがいち、保護者としてOB保護者として駅伝マニアとして、駅伝ファンとして全力で応援📣楽しむで!長い観戦記スタートまずは女子観戦場所、悩んだが1区と5区にする1区はラスト1kmあたり円町
最優秀選手三原涼雅(神大)2017年以来高速レースに全く対応できない神大で厳しいレースが続いているが、そんな中1時間13分で走れたことは収穫。だが、神大自体が箱根駅伝から消え去るまでそんなに時間はない。残り2年間駅伝部で思い出を残してほしい敢闘賞鈴木孔士(日大)日大も箱根駅伝に参加しているだけで厳しいレースが続いている。やはり鈴木も13分台は立派だ。もはや日大は箱根駅伝予選会までの実力で箱根駅伝本戦を走る実力は数段下。正直このレベルの大学が参加しているようでは昔の15大学出場にしたほう
先日、ニュースでこんな記事を見かけました「彼らをサイボーグのように見ているのかなと…」高校駅伝“留学生3km区間規制”に元・仙台育英高監督が思うこと「本心で言えば残念です」(NumberWeb)-Yahoo!ニュース留学生がレースに与える影響が縮小していけば、受け入れる高校自体も減っていくことが予想される。日本人のトップ選手たちが留学生と競い合う機会も失われかねない。高校スポーツの国際化が進む中、駅伝はますまnews.yahoo.co.jp高校駅伝の留学生問題❗️まあ、最初にやり出し
今日は全国高校駅伝。略して都大路(ミヤコオオジ)🎽野球で言うところの甲子園、ラグビーで言う花園、バレーで言う春高みたいなもんチッお休み取るの忘れて、普通にお仕事ですやんR南高校の応援に行きたかったな。佐々木塾のi上くん↓↓↓『高校でビッグになる‼️』昨日は京都市秋期大会。1・2年生の新人戦。応援がてらに西京極まで3.5Kmラン9時過ぎにお家を出発信号に引っかかりながら、9:30スタートの男子3000mにギ…ameblo.jp小学生陸上クラブに1人参加の中1長男。その時のエー
青学の6区野村昭夢56分台は本来SuperRunnerKことKzuma事、武田和馬が出すと思っていたが、武田が1区に回ってしまったため野村が出すことになった。まさか彼が出すとは思わなかった。7区の佐藤圭汰は藤田監督がどこかで走りますと話していたが、関係者の間では欠場の情報が出ていたので60分台を出すとは恐れ入った。本来は59分台が目標だったがかなわず。区間2位の吉岡2分21秒だったが区間10位の帝京・福田翔と1分も差が開かず、差が開かない区間なので決定的な走りにならず。そもそも東京国際の冨
<優勝>佐久長聖2:01:33競り合いを制して,2連覇達成!!濱口3(4)→松山3(5)→佐々木哲3(1)→篠3(4)→酒井2(2)→岸端3(1)→石川3(1)1区濱口が区間4位だったが首位に40秒近く離され心配だったが,2区松山と3区佐々木哲で首位に!特に3区佐々木哲の走りは圧巻で中継所前のターンも話題になっている✨これで佐久長聖の勝ちパターンになったと思ったが大牟田の抵抗に合い,5区から6区は競り合いながら首位を奪われたがアンカー石川が冷静に引き離
今日はカンカンの晴れ☀️最高の天気❗️ですね…なのに昨日は!昨日だけ高校駅伝史上最悪のコンディションでした午前中に行われた女子はパラパラと小雨がパラつく程度ですんなり進行◎注目された薫英VS敬愛ですが、2区で決まりました1区で敬愛のスーパースター久保凛さんが引き離そうと果敢に前に出るも薫英のエース塚本さんが離れず、逆に最後はラストスパートで【月陸より拝借】3秒アドバンテージでリオちゃんへ❗️そしてリオちゃんは何と❗️区間新でムセンビの区間記録を塗り替える❗️2位敬愛に40秒の大
2018年箱根予選会以来出場できていない。ただしこのチームはなかなかガッツのあるチームだ。このチームの強化戦略はシンプルだ。東京実業の電気科ゲームITコースに陸上部員を勧誘し、そのまま東京情報大駅伝部進学させる。そして将来は富士通駅伝部と業務提携し、富士通駅伝部に実業団選手として入社。テクノロジーの専門家と駅伝部一挙両得の強化策だ。そして、監督には当然、富士通OBの仁科徳将を監督招聘したいところだ。コーチに油布郁人、千葉健太を招聘できれば完璧なプランだ第95回箱根駅伝予選会大学別個人記録2
東京高校長距離は長らく、東京6強+2と言われてきた。いわずと知れた東京6強は國學院久我山、東京実業、城西、駒大高、拓大一、早実+2は保善、大東大一だが東京高校が長距離にそれなりの強化に走り、都立東大和、都立福生が指導者が変わり上位に食い込み、東海大菅生も強化しだしてきたのでかなり勢力図が変わってきた。都立だとかっての南多摩、松が谷、若葉総合も教員が異動、それが東大和や福生なのだが、南多摩、松が谷、若葉総合はそれなりにインターハイでは選手を輩出するものの駅伝は強豪校の位置から消えた。私立だと八王子
さて、高専ロボコンをたっぷり堪能した次は、録画してあった高校駅伝を楽しんでいます。まずは女子からです。今年から毎年出場校数が58校となった大会。気がかりは混雑からくる転倒だけと思っていたら、やはり発生しましたね。埼玉栄の福山選手、大事なくて良かったです。エース区間1Ⅸは当初山田の穂岐山、新潟明訓の橋本が先行する展開。ただ、このまま行くほど強豪校は甘くないと思っていたら、終盤は混戦に。残り180mから一気にスパートした長野東の真柴選手は見事でしたね。上位は順に長野東、立命館宇治、仙台育英、
立命館大学に行ってきました。関西私大、トップグループ校のひとつだけあって広いし建物は趣があるし私が通っていたFランク校とはえらい違いや歴史を感じます当初試験は8月末の予定でしたが、台風で今日に延期。間の悪い事に高校駅伝と重なり交通規制があるから早めに現地に行くようにと店長から前日に電話がありました。11時半集合なのに心配性の私は早めに家を出て9時半に着いた。舞鶴や綾部から来ている方がいて8時半に着いたと言われていました。高速バスだと朝早く着いちゃうからねぇ建物の中に入れ
2024年度全国高校駅伝❗今年の群馬県代表はここだ❗高校駅伝、終わりましたね群馬は27位で終わったんだけど。先生は前日にこんな事を言っていた。3,000の持ちタイムでそもそも負けていて、ロードになったから勝てるなんて事は無い。全国から見た共愛の各個人の持ちタイムから考えれば、30番以内に入れれば良い方だ。速い選手が集まっている共愛でさえ、まだ全国では勝てない。もっと群馬全体が強く速くならないと❗でも共愛は「卑怯なんじゃね?💧」と言いたくなるほど実力者が揃い、群馬随一の長距離
最優秀選手迎暖人(東洋大)父親の迎忠一よりは弱い。大学でもそんなには伸びなく、実業団に入れる選手でもなく、本人もその気はないが、東洋大駅伝部の凋落が今後は予想されるので、主力の一人になるだろう。今回のタイムはなかなかのものであり、まさか2分台を出すとは思わなかった殊勲賞山口竣平(早稲田)さすが名門佐久長聖出身。1年目のレン・タザワより良いタイム。気象条件違うので何とも言えないが、来年はさらにタイムの短縮の可能性は十分あり努力賞上山詩樹(専修)3分台を出すとはなかなかのもの。これ
毎年楽しみにしております今月12日開催の全国女子駅伝皆さん、ご覧になったことはございましょうか?日本全国47都道府県の女の子から大人の女性まで混合で我がふるさと代表で京都の街を駆け抜ける大会このいろんな年代の女性が一生懸命走る姿は涙ものです学生から社会人までの女性がふるさと代表で走る大会いつも思うのは、この女子駅伝だけではなくて高校駅伝でもそうなんですが、やっぱり毎年上位を走るような都道府県が大体決まってる感じですね早い都道府県もある程度決まってて、毎年遅い都道府県も決まってるような
最優秀選手RichardEtir(東京国際)この男がやっと2年目に本領を発揮してくれた。これで2区4分台はかなり現実的になってきた。少なくとも残り2年あるので4分台は箱根駅伝2区で出してくれるだろう。その功績にはHondaのイエゴン・ヴィンセントとの存在がある。ヴィンセントとEtirは一緒に練習できるため情報交換しさらには埼玉ケニア連合とも一緒に練習しているので、もっとタイムは出すだろう。殊勲賞馬場賢人(立教)まさかの6分32秒。事実上の新興大の立教大でここまでの驚異のタイムを
今回の旭化成の九州実業団駅伝のメンバーを見て、旭化成指導陣と選手の間はうまくいっていないと感じる。メンバー自体がチーム”昔の名前で出ています”で絶望感しかないメンバー。旭化成の駅伝部幹部は何十年も新しい血を入れていないので組織が腐るのはわかる気がする。外道の歌の朝食会国松が言っていた通り、新しい血が入らない組織は腐ると話していたように旭化成の駅伝部も腐っていった。特に花の2015年入社組に対する優遇はそれ以降に入社してきた選手にとっては理不尽さしか残らない。そんな中、反旗を翻し、世名汚死(よなお
今年の走り始め。箱根駅伝をテレビで観ながら、缶ビールを2本。途中、4区のあたりで30分ほど寝てしまいましたが、5区の山登りで目覚め、復活!!ここでもう1本とも思いましたが、この後のランニングを考えてガマンしました。走り始めは、多摩川のサイクリングロード。このサイクリングロードは、35年前の高校駅伝支部予選のコースです。高校2年生の時、1区10kmを任されました。当時は、1500mを4分12秒で走っていましたが、やはり長い距離は苦手。。。しかも、当日、風邪を引いてしまって、38分台でフラ
昨年は体調不良者続出でまさかのシード落ち。今年は4位狙い。まずそんなに前評判が高くないので、選手はノビノビ走れる。取り敢えず5区6区はOKだ。阿部、浦田が万全ならここは問題ないだろう。ただし杞憂は浦田が自分の親父がソウルOlympic出場者なので自身も上級駅伝選手と天狗になっていること、國學院久我山OBであることでブレーキの可能性も高い。それを考えると、今年は4位になる可能性もあるが浦田が出走することで一気に再びシード落ちの可能性もある。難しい判断だ。そこさえ乗り切れば、岡田開成、田原虎太郎、本
多くの引退選手が指導者への道を歩んでいる。個人的には東京情報大へ監督を送り込み、駅伝部員に将来は富士通駅伝部入ってもらうため、技術者も同様に育成したいところだ。そしてその前段階として東京実業電気科→東京情報大に進学→富士通駅伝部及び技術者の育成で一石二鳥だ。もう一つのOBのポイントは千葉健太だ。彼が指導者として次の一歩はどこの大学になるのか。予想としては高千穂大か明星大だろう。高校の指導者なら三鷹の太成高校駅伝監督か。村上和春駒大2010年度引退2015年~ルートインcoach→東京
吉田響が卒業後やる事はただ1つだ。自ら実業団チームを立ち上げること、そしてその名前は弁護士法人・響になぞらえ、ランニングクラブ響の立ち上げだ。もちろん、弁護士法人・響にはロイヤルティーを払うのは当然だ。まずは、埼玉ケニア連合のケニア人選手を多くスカウト。そして、ガンガンtrainingし、賞金レースを勝ち上がる。このmotivationこそが創価大の箱根駅伝躍進の原動力だ。箱根駅伝はずばり3位とみている。高評価とおもわれるかもしれないが、なにせ5区を走る吉田響は並々ならぬmotivati
早稲田大競争部は今年の評価は分かれるところだ。”早稲田バカ”のスポーツライターの生島淳は素人相手の箱根ファンなら早稲田優勝をぶち上げるがコアな箱根ファンの前では借りてきた猫のように黙る。有名な話で花田監督が”8流大”の上武大の監督の時には全く取材に行かなかったが、”1流大”の早稲田の監督になったとたん、すり寄ってくるのは流石、生島淳だ。さてことしはずばりシード落ちとみる。正直早稲田は優勝争いするよりシード争いの方が日テレとしても盛り上がる事を知っている。よってシード争いを望む。話は変わるが石塚は
2区にキムタイを持ってきたというこは5区が斎藤将也か。4区に平林樹か。今年は城西は出雲、全日本が今一だ。東洋のように死んだふりという話もあるが、そもそも東洋は地力のある大学。城西は地力がないので全く違う。一気に往路優勝という狙いはわからん区はないが、1区が不明、キムタイ、斎藤の所でも優位性は保てない。そうなると稼げるところで稼げないので一気にシード落ち決定。結構今年は厳しいのではないか。斎藤将也も山の妖精にはなれない。復路はぼろぼろでシード争いは盛り上がりそうだ
大智が高校でゴリゴリ練習を始めて半年が経過高校の練習についていけず、さらに成長痛も重なり全く記録が残せてませんでした💧顧問の先生の考えからか、大智はほぼ5000mのレースばかりに出場‼️まず7月…18分48秒初の5000mですが酷すぎる💦18分台なんてジョギングに毛が生えたようなモン。その辺のおっさんを1年間練習させたら出せます。8月…17分59秒少しマシになったけど高校レベルには程遠い9月…17分30秒ようやくキロ3分30秒ペースか。けど1年のうちに15分台なんて夢の
第101回箱根駅伝往路優勝は大方の予想通り、青学の優勝で幕を閉じた。1区、3区の宇田川、鶴川の走りは予想通りそれほどでもないのは原監督の計算通り。2区黒田、4区太田の走りも予想通り。5区の若林もしっかりと走り正直言って楽勝だった。原監督は今後も箱根駅伝では勝ちづづけるであろうから、他の大学は2位争いで良いと思う。無理に優勝といっても今の他大学ではとてもとても勝てる相手ではない。スポーツmotivationの中野”James”修一と組んでいる青学には一生勝てないといっても良いと思う。この2人が高齢
”105年の壁”法政大1万m記録holderになった大島史也に期待だ。Pythonの名手で坪田理論の創設者・坪田智夫監督は4位も狙えるとみている。さらにスーパードクターKならぬスーパーrunnerKzumaこと武田和馬が6区で”57分の壁”56分30秒が設定タイムだ。新たなる神話の誕生、その名はK!!野獣の肉体(からだ)に、天才的走力を持つ男、K!この男の走りに注目だ。大島史也も長く時間がかかった。伝説の2区徳本一善のを超越した走り、記録的にも偉大な走りを見せる事は確実だ。坪田監督はPyth
一時は黄金期を迎えた中国電力駅伝部だが、当時の主力が引退した後はさっぱりだ。特に坂口泰総監督はもう、時代にそぐわないのだろう。日本陸上界から去らねばならない厄介者だ。油谷繁のやりたいようにやらせてあげるのが、親心だろう。油谷繁は走るoilchargerの異名を持つ男だった。今では懐かしい思い出だ。伊達秀晃、出岐雄大の若くしての引退は、このチームの最大の罪だ。その後も中国地方の高校出身者を獲得していったが、思うような成果は上げられなかった。もう廃部にした方がいいという意見が出始めているのも納得だ