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こんにちは!EduAbroadマーケティングチームです。本日は、長期留学をご検討の方向けに弊社がおすすめするアメリカの私立学校3選をご紹介します。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1️⃣MaurHill-MountAcademy(マウアー・ヒル・マウント・アカデミー)MaurHill–MountAcademyは、アメリカ・カンザス州にあるカトリック系のカレッジプレップスクールで、大学さながらのキャンパスで学ぶ環境
ご訪問ありがとうございます。ニュージーランドの高校留学は、性格や得意分野によって日々の学校生活も成長ポイントも変わります。この記事では内向的・英語初心者・スポーツ特化・クリエイター気質の4タイプ別に、実際にNZで過ごしたらどんな毎日になるかを分かりやすくまとめましたもっと詳しく知りたい方は、以下の記事で具体的な学校生活や科目選び例も公開中です「自分に合った留学スタイル」を見つけたい方は、ぜひチェックしてください!👉NZ高校留学「もしも私が○○タイプだったら?」
そうです、16週間の体験バイリンガル教育です。気合入ってますよ。詳細に入るその前に。高校留学へのぼやきを我慢してお読み下さいますか。先日来、というより30年以上の間「高校留学の闇」を日本に向けて発信し続けています。毎週毎週(そう、そんなに多いペースです)悲痛な留学生の声と、心配で夜も眠れない親の叫びを聞いていると、「あ〜〜〜あ。」です。今この瞬間、このコラムを読んでいる中の何人の方が「高校留学したい。」「子供を高校留学させたい。」と思っているのかなと考えるだけで、憂鬱な気
1994年以来ず〜っとカナダから日本に発信している「高校留学のトラブル」30年以上になります。カナダから叫び続けていると言ってもいいかも知れません。「カナダ高校留学の実態」eBookも2冊無料公開しています。「カナダ高校留学の実態2025年版」ダウンロードはこちらから。「カナダ高校留学の実態2019年版総集編」は現在はメールでお申し込みの方にダウンロードリンクをお送りしています。こちらから。そう、30年以上の長きに渡り、たくさんの日本人高校生の救出を行って来ました。
こんにちは、カナダ留学専門FSS-Osakaの森川です。師走ですね。もうすぐ2025年が終わります。日曜劇場「ロイヤルファミリー」も最終話を残すのみとなり寂しさを感じます。わたくしギャンブルはしませんが今年の有馬記念は盛り上がるんだろうな。そんなことを思いつつ本題です。FSS-Osakaは下記の日程でお休みをいただきます。*年末年始休暇2025年12月31日~2026年1月7日*営業再開20
早慶が大学入試で帰国子女枠を撤廃(笑)私たちの頃は帰国子女枠と言えば早稲田今は沢山の難関大で帰国子女枠の入試制度ありやはり一番お得は【早慶】の帰国子女枠やっぱり廃止でしょうね(笑)だってそもそも愛知県で言えば数年前に豊田市藤岡の山奥にあった南山高校国際部閉校したもんねそりゃそうだわ私たちの頃は銀行、証券から団体職員まで海外に支部を作り家族で海外転勤当時は、日本人学校が山ほど世界中にあったイギリスにも何千人も子どもが海外転勤帯同バブル弾けて徐々に閉校、閉校で20年前には
こんにちは、カナダ留学専門FSS-Osakaの森川です。今日は少しだけ嬉しいニュースです。弊社のホームページの”選ばれる理由”がリニューアルしました。個人的には以前のものに比べ見やすくなったと思うので良かったら覗いてみてください。
高校留学で最も重要な判断の一つが「現地の高校で日本の単位を取るか、取らないか」です。この選択を間違えると、留学中は勉強漬けでつらい帰国後に受験勉強が全く足りない希望の推薦が使えなくなるといった後悔につながりかねません。以下、後悔しないための明確な判断基準をまとめました。「単位を取る」vs「単位を取らない」徹底比較現地で単位を取得する場合帰国後、同級生と同じ学年(例:高2夏出発→高3夏復帰)元の友達と一緒に卒業できる留学中は日
ご訪問ありがとうございます。留学で身につけた英語力、帰国後もそのままにしたくありませんか?「留学ロス」を感じる前に、帰国後の学習習慣とキャリア活用のポイントを押さえましょう。今回は、✅帰国直後に始める学習ルーティン✅英語力を数値で証明する方法✅留学経験を履歴書・面接で活かすコツ✅実際に成果を出した先輩の体験談などをわかりやすく解説しています▶︎今すぐチェックして、留学の成果を最大限に活かす方法はこちら留学後も英語力をキープ!成果を活かす3ステップロードマ
こんにちは!お子さま留学コンシェルジュのグローバルクリエイティブカナダ🇨🇦です。少し急なご案内となりますが…来週12/11木曜のお昼時にお子さま留学カフェ会を開催します!今回ははじめての試みですが、都内でなく横浜市、田園都市線たまプラーザ駅エリアのカフェで開催しようと思います。とてもカジュアルなお茶会スタイルでいろいろお子さまの留学に関する情報などをゲットできます!世田谷、川崎市、横浜にお住まいのご興味関心あるエリアの皆さま、お気軽にご一緒しましょう😊⚫︎完全無料のご参加申込み
こんにちは!EduAbroadマーケティングチームです。本日は、アメリカ・メイン州の人気ボーディングスクールをご紹介します。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・✨注目のボーディングスクール✨1️⃣MaineCentralInstitute(メイン・セントラル・インスティテュート)1866年に創立されたメイン・セントラル・インスティテュート(MCI)は、多様な能力や興味をもつ多文化の学生に、厳格かつ包括的な大学・キャリア準備教
ご訪問ありがとうございます。お子さんの留学を考えるとき、「病気になったらどれくらい医療費がかかるの?」「保険って何に使えるの?」こんな不安を感じる方がとても多いです。特にニュージーランドは医療費が高いと言われることもあり、“もしもの時にどれくらい費用がかかるのか”“実際どんな補償制度が使えるのか”が分からないと不安になりますよね今回、ニュージーランドの医療費の目安・保険の仕組み・ACC(事故補償制度)について整理しました。留学生は保険加入が義務?病気と事故で
この投稿をInstagramで見るニュージーランド留学エージェントのヨッテコット。語学、ワーホリ、親子、専門、小学、中学、高校など各種留学、お気軽にご相談下さい。(@yottecott)がシェアした投稿
ご訪問ありがとうございます。留学先を選ぶうえで、「もし地震や災害が起きたらどうなるの?」という不安は、多くの親御さんが感じているはずです。ニュージーランドは地震のある国ですが、実は“留学生の安全管理”が法制度として細かく整備されている国のひとつです。特に、2011年の地震以降は学校に義務付けられた危機管理マニュアル災害時の安否確認ルート留学生保護に関する法的ルールが全国共通で明確化され、実際に学校現場で運用されています。こうした制度としての安全性が、N
Note更新!NZ高校留学Form/Tutor/Mentorって?|kana_yottecott@yottecottNZhttps://note.com/kana_yottecott/n/nff1990cfadad?sub_rt=share_pb
ご訪問ありがとうございます。お子様を一人で海外留学させるのは、心配が尽きませんよね。「現地で何かあったらどうしよう」「様子が分からなくて不安」という親御さんも多いはず。本当に安心できる留学は、現地に根ざしたサポート体制があってこそです✅現地エージェントの決定的な強み弊社は現地エージェントとして、この問題を以下のサポートで解決します。担当者が月に1回直接面談!生徒さん専属の担当者が、約2週間に一度、直接お会いして様子を確認します。小さな変化も見逃しません。親御
ファーム体験・探求課題・ホスト生活で育った“自立と学び”の軌跡👇詳しくはこちらからトビタテ留学でEくんが挑む!ニュージーランドでの18週間総まとめレポート
Note更新!ニュージーランド中・高校の年間行事文化活動&儀式編https://note.com/kana_yottecott/n/n836f76b678b9
こんにちは!EduAbroadマーケティングチームです。本日は、弊社がおすすめするアメリカ・メイン州のボーディングスクール3校をご紹介します。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・✨おすすめボーディングスクール✨1️⃣HydeSchool(ハイドスクール)HydeSchoolは、1966年に設立された男女共学のカレッジプレップスクールで、生徒137名が在籍しています。全校生徒の約50%が留学生のため、多国籍の仲間と学べる国際
ご訪問ありがとうございます。「海外で自分で考えて行動する力を育てたい」そんな思いを持つ方に読んでほしい体験談です。ニュージーランド高校に留学中のEくんは、ホストファミリーとの生活や海での釣り・ダイビング、スクールホリデーでのファーム体験やウェリントン旅行を通じて、毎日新しい発見と挑戦を重ねています。短期間でもどれだけ成長できるか、リアルな様子を知りたい方はぜひチェックしてみてください留学前に読んでおきたい体験談:トビタテ留学✖️NZ高校留学アクティビティ
最近は高校生のうちから海外留学する人が増えています。私自身も高校2年生の時に1年間アメリカへ留学しましたが、今振り返っても「高校生のうちに留学して本当に良かった」と心から思います。今回は、私が実際に感じた「高校留学だからこそのメリット」を3つに絞ってお伝えします。1.日本人がほぼいない環境で「本気で溶け込むしかない」大学留学の場合、都市部や有名大学だと日本人留学生が数百人単位でいることも珍しくありません。すると、どうしても「日本人同士で固まる」現象が起こりがちです(実際、私の
ご訪問ありがとうございます。ニュージーランドの大学での語学留学って、「実際どれくらい英語が伸びるの?」「授業の雰囲気や生活はどんな感じ?」と気になる方は多いですよね。今回は、日本の大学と提携して行われている“大学生向け英語研修プログラム”に参加したK様の体験談をご紹介します。K様は日本では普段からアプリ学習や英語日記を続けていた学生さん。それでも現地に行くと、授業のスピード感やクラスの雰囲気など、日本ではわからない“リアル”がたくさんあったようです。✔
ご訪問ありがとうございます。ニュージーランド留学は、自由で豊かな学びの経験が魅力です。しかし、パンフレットや説明会だけではわからない「英語以外の壁」が存在します「英語が苦手だから心配…」と思いがちですが、実は留学成功の鍵は生活への適応力にあります。今回は、NZで多くの留学生が直面してきた「英語以外の壁」を5つにまとめ、それぞれの事前準備と解決策を解説しています。親も知らないNZ留学の壁と解決策5選食習慣のギャップ生活習慣・資源の意識の違い(シャワー・洗濯・暖房
ご訪問ありがとうございます。「高校留学=15〜16歳から」と思われがちですが、実はニュージーランドでは13歳(日本の中1)から高校に入学できるって知っていますか?しかも、高校受験はありません。そしてこのタイミングで留学することで、英語力の伸びが桁違い進路の選択肢が“世界”に広がる自立心・適応力が自然に育つという大きなメリットがありますとはいえ、「13歳で留学なんて早すぎない?」「英語ゼロでも大丈夫?」「学校生活ってどんな感じ?」そんな不安が出てくる
こんにちは!EduAbroadマーケティングチームです。本日は、留学エージェントとしてEduAbroadが選ばれる理由をご紹介します。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・✨EduAbroadが選ばれる3つ理由✨🏡最適なホストファミリーを厳選してご紹介EduAbroadでは、生徒一人ひとりの性格・趣味・生活スタイルを考慮し、ホストファミリーとの最適なマッチングを行っています。18歳以上のホストファミリー全員に、信頼できる身元調査機関によ
ご訪問ありがとうございます。ニュージーランドの広大な牧場や美しい自然…。観光で訪れると夢のような景色に心を奪われますよねでも、実際に生活してみると、学校や病院が遠かったり、買い物や手続きも都市部とは全然違う現実が待っています。しかし、田舎の学校では“学校内に牧場”があったり、農業・園芸を学ぶ専門授業が充実していたりと、観光では体験できないリアルな学びも盛りだくさん!また自然が身近に感じられ、野生動物もすぐ近くに!?自宅からの天の川も綺麗です観光で見るNZの景
おはようございますdining&styleの山本侑貴子ですAFSという留学機関で1985年(なんと40年前!)に1年間オーストラリアに高校留学したことはこのブログでも何度か投稿しているのでご存知の方が多いかもしれませんが…先日、同期(YP32期)の仲間たちと久しぶりに再会しました!派遣先は、オーストラリア、ニュージーランド、アメリカ、アルゼンチンなど、様々…オーストラリア🇦🇺チームで記念撮影40年という月日が流れたなんて
ご訪問ありがとうございます。夏休みに、お子さんの「好き」を本格的に伸ばせるイギリス短期留学プログラム。今年も大人気のサマープログラムが2026年の詳細を公開しました。この記事では、・年齢別に選べるプログラムの違い・スポーツ・芸術・アカデミックなどの専門コース・通学型・滞在型などの参加スタイルなど、本ブログで紹介している内容をまとめてご案内しています。\詳細は本ブログで紹介中/イギリス短期留学の決定版!興味と年齢で選べるサマープログラム(2026年)
Note更新!NZ中・高校留学学校年間行事スポーツ編|kana_yottecott@yottecottNZhttps://note.com/kana_yottecott/n/n7dc0bffd7320?sub_rt=share_pb