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お久しぶりですだいぶ間が空いてしまった、、💦忙しいのとしんどいので投稿せずでした、、やれやれ先日、診察行ってきました採血とマルク(骨髄穿刺)やってきました、、久しぶりのマルクでガクガクブルブルしかも今回のマルクは研修医がやることに、、ガクガクブルブル担当医がついてるとはいえ怖えぇぇとはいえ、未来の血液内科医なんでね我慢しますよ👍将来お世話になるかもしれないし、自分じゃなくてもこれから白血病になる人たちを救ってもらわないといけないからね、、オレの体で存分に練習するがいい!と心
3月の診察。igA基準値よりも高め、で、病気再発かなあと言いつつ、IgG変わらんからやっぱり気にせんでいいよって言われました。でも年に一度の骨髄穿刺はありましたけどね。あのさあ、、私は悪いんちゃうか、大丈夫やろー、薬のみや、ステロイドガーとか、、と私はね色々言われ慣れてるけど、、他の患者さんはナイーブなんだからさあ、、、IgA-κタイプな骨髄腫な自分を久しぶりに思い出しましたよ。次回診察は6月。骨髄穿刺の結果は先にお医者様が見とるから、、連絡ないから問題ないんやろと思ってます。
桜の見ごろが過ぎ去って、惜しみながらもどこか安堵してしまうのはなぜなのだろう。たぶん、何かの盛り、全盛期と呼ばれる時期というかその状況に落ち着かない性分なのだと思う。失って、また何かを得て、それもきっといつかは失う。その繰り返しで60年近くまで生き延びてきたわけだけど、さあ、これから自分は何をする?求めようか?みんな、自分と同世代の女性たち(まあ女性にこだわる必要もないか。男性も含めよう。)は、そのへんどうなんでしょうかねえ。さて、わたくし、少し前にも書いたのですが、
友人から駐車場の桜の木真っ白になりました直接見に行けないのが残念ですでも窓から見てるだけでも幸せな気分についに夕べカロナールを飲みました数日前から夜になると38度近くの熱で不安だったのですが飲んだ方が楽になるよって今朝は36.9度何故熱が出るのか原因はわかりません午後からになるとじわじわと昨日は骨髄穿刺一日8時間ごとの抗生物質が昨日で終わる予定が引き続きになりました今日は体重測定日体重が1週間で1Kgほど痩せてました最近は完食しているのに?
友人から駐車場の向こうに林があってその中の一本がほんのりピンク?日に日に白くなっていきますそう!桜の木だったんです満開になるのももう少し!今日は朝から血液検査そして10時から骨髄穿刺なのに・・・・夕べ1週間ぶりくらいに37.8度の熱今は36度台ですがビックリしました3年前卵管癌の時はネットでいろいろ調べ尽くしましたでも今回はとても怖くてネット開く気もしませんなのでこの病気がどんな病気でどんな症状でどんな治療法があるのかとか、まったく知りま
4月5日㈮漢方医院で血液検査をしてから1週間たちました。その間、五苓散と補中益気湯の煎じ薬を飲みました。耳閉感は治りませんが、ふらつきが減り視界がはっきりしてきました。漢方薬は体調を整えてくれる、と思います。1週間ぶりに漢方医を受診しました。血液検査の結果は、肝臓、腎臓、血液、悪いところは特になく悪性リンパ腫の検査である「可溶性ILー2受容体」についても私は477で、ちょっと高めだけれど正常値の範囲(122~496)に収まっているから大丈夫、とのことでした。可溶性ILー2
今日は夫の検査結果を聞く為に仕事を休みました。付いて行ってもどうなるものでもないけどやっぱり気になって仕方ない訳で、朝からどんよりした気分で病院へ向かいました。久しぶりに来た病院先月退院した日に来たのが最後で一月半ぶり。またこれから始まるのか....そんな事を考えながら呼ばれるのを待っていました。しかし、余りにも待ち時間が長いお昼を回っても呼ばれる気配がない。病院内の食堂で今のうちに食べようかとなり、元気のない2人が向かい合わせに座り会話もないまま食事を済ませまし
次女より骨髄穿刺の結果は全ての細胞が減少しているとの事どういう事なのかよくわからないけど抗がん剤はもうしばらくストップ今後の治療方針もまだ決めかねている?これからどうなるんだろうねでも昨日は一日カロナールのまずに過ごせました38度近くには何度かなったけど結局のまず我慢する必要はないんだけど自然に下がってくれる方が嬉しいし今は青空が見えていますあったくなるのかな?
次女からベッドに寝ているだけなのに1週間で1Kg以上痩せたので栄養指導が入りました発熱だけでもすごく体力消耗するみたいところで白血球の数値0ひとつ間違えてました昨日隔離解除になったので10分だけ夫と面会できました何日ぶりだろう1週間に1度だけ面会が許可されます昨日からやっと飲み始められたと思った抗がん剤一回で引き上げられました?今日の骨髄穿刺の結果で飲めるのか飲めないのか判断するようです窓の外は青空ですみんな、今日も楽しくね!うーん楽しく感じなくて
先日のマルクの結果骨髄異形成症候群グレーゾーンとのことですまだ確定できる数値になってないみたいな…そんな話の内容でした芽球とやらが2.8%とか色々と…他のことも説明してくれましたけど忘れた笑グレーのままかクロになるかシロにはならないけどって先生はそういう言い方はしてませんが…そんな感じの内容でした先生は結構しっかり説明してくれたけどごめんなさい私、約20年前から特発性血小板減少症でしたが数年前から少しずつ血小板以外も基準値より↓で数ヶ月前から偽ペルゲル核異常+
今日マルク。来週、その病理の結果の予定。のはずが、夕方ドクターから📞電話。まだ全ての結果は出ていないが、早速出てる結果だけでも速報でってことでの連絡でした。悪化してるので入院することになる、との速報。早けりゃ今週入院になるかもしれないから驚かないように。だって。( ̄^ ̄)👍わかってるさ。もうね、体中の骨が痛いし、手の痺れが強いし。時々頭痛いし。悪化してることは既に自覚してるよ。こうなったら、とっとと入院して新しいクスリを早く体に入れたいのね。ま、ちゃんと検査したからね、自
昨日の検査結果のつづき…泌尿器科の次は血液腫瘍内科これが今日のメインだったのに軽い気持ちで行った泌尿器科でおもいもよらない重い話腎臓がんならヤバいよねそんな気持ちのまま血液腫瘍内科へ先生に骨髄穿刺のお礼を述べる痛みが少なくて…とそれはよかったですと泌尿器科での経緯も伝える骨髄への浸潤は認められず一安心もつかの間PET検査で甲状腺が光ってる!素人目でも光ってる!腎臓よりこちらが心配とPET検査の結果を先生は先に診て表在エコーの予約を押さえて下さっている4月3日
やっと検査結果が出て治療方針が決まると思っていたのに…まず本日は血液検査から続いて尿検査腹部エコー吸って〜息とめて〜楽にして〜繰り返す消化器内科の診察腹部エコーの結果は異常なし消化器内科は次に胃カメラが必要となるまで診察はなしとのこと初めての泌尿器科の診察造影剤を使ってのCT検査で腎臓に嚢胞のようなものを指摘されて受診CT画像を見ながら先生の説明左右両方にあるが左は心配なし右は房状にいくつかの丸がくっついていて気になる形とのことMRIで詳しく調べましょうと予
PET検査結果…胃のリンパ腫は変化なしMALTはPET検査には反応しにくいらしい…しかし…肺と左足の太ももあたりの骨が光ってた。そして…結果発表両肺MALTリンパ腫の疑いこの結果を見て…あー、やっぱりかぁ抗がん剤治療を選択したの正解だったのかなと、ホッとした瞬間でした。イヤイヤ…結局は悪い方やから、ホッとしてもホッとできんやん…って、わけのわからん事考えてました骨髄検査の結果は骨髄浸潤無しでした。そして、いよいよ治療開始になります💦[YUESU
今日はDPdのケモ。なんと21回め。ところで、血液検査の結果は?と言えば。良くなっている。ただし、ごく僅か。このままDPdを継続しても良いかも。一方、腰痛は良くなっていない。ならばEPdに変更しても良いかも。どっちやねん、と。骨髄腫細胞は複数種が混在するそうで、血液検査では捕捉できない種類が悪さをしている可能性もある、との事。血液検査で定量できる種類には今のDPd療法は効いている可能性がある。そして血液検査に引っかからない種類の骨髄腫細胞にはDPd療法が効いていないかも。
エイコーレンズアシストハード専用コンタクトレンズ装着液6箱楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}抗がん剤の治療を決意しましたが…まだ検査が残ってます2018年3月6日PET検査痛くも痒くもなく退屈なだけでしただだこの検査を受けた方は、放射線が体から放出されるみたいで…小さな子供との接触は避けてください…と言われました。私って、マリオの中だったら…今…無敵やんな〜んて変に強気な気分でしたしかし…そう言われると…会計するにも子供を見かけたらコソコソと
義妹より昨日は骨髄穿刺に白血球の輸血夜の10時くらいに発熱(採血と熱冷まし)朝5時にまた発熱熱冷ましその間あまり眠れず頭痛もそして今も38.7ナースコールですどうなっているのか?入院してどんどん調子悪くなってますでもこれがどん底これから右上がりにと期待しています今日は赤血球の輸血です頑張ってます
本日ははじめてのPET検査9時10分の予約ファスナーなどのない服装なら検査着に更衣をせずにできると説明書にあったためそういう服装で受診するまず看護師さんから説明と問診血糖値を測定「97で正常てすよ」そして静脈に薬剤投与これがすごく高額らしい微量の放射性薬剤を混ぜたほぼブドウ糖と同じ性質のものらしい放射性の物質を体内にいれるなんてなんだか怖い気がする2〜3分かけてゆっくり投与その後待機室で1時間安静に待機室ではリクライニングソファーでゆっくりビデオは電車の画像
前回は、最初の抗がん剤投与前に骨髄穿刺をやり非常に痛かったということでした今回は3回目の投与後4回目の投与前の検査で白血球等の数値が非常に厳しい数値の為に緊急入院となり無菌室に入院となってからの話しです無菌室は4名部屋で先に70後半~80歳くらいの方が同室になりましたその方も同じように悪性リンパ腫みたいでしたしかも骨髄まで転移している様子で月に一回骨髄穿刺を行っている様子で主治医との会話の中で明日は骨髄穿刺だからね~ということを言っておりました自分は非常に痛かった思いが
次女より昨日のドクターの話輸血しても血小板も白血球も一時的には増えるけどすぐに下がってしまう私に合う血小板もなかなか見つからない金曜日に骨髄穿刺して調べて2週間後にもう一度骨髄穿刺してその結果を見てご家族に今後の治療についてお話しますって。どうなるんだろう?治療続けられるのかな?昨日は歯科口腔外科に行きました今は処置できないからマウスピースで様子見てて痛かったら痛み止め飲んでってドクターの言った通りマウスピースはめてたらほとんど痛くないけど食事の時
骨髄穿刺から2日目鈍痛ほぼ消失患部に触れても痛みなし座り方によって少し違和感程度もうこれは無いに等しい先生は1週間痛みが続いたとのこと人それぞれなのね私はすごくラッキーなのかもそれでももう二度としたくない次はPET検査初めての経験が続きます
2024.3.13(水)入院28日目2.15(前回マルク)から4週間経過。検査結果がある程度出揃い、治療方針が決定したようで。昨日、Ss先生とTa先生から説明をうけました。(旦那くんはLINE通話で参加。)点滴による投薬(ATGみたいなもんですね)を週1、トータル4回投与するようです。それについてはそのうちに。その説明のおわりにTa先生から明日の午後、マルクしようと思いますという宣告と、爽やかな笑顔をいただきました!(Taセンセ、眼力あってイケメン)
前回は、3回目の抗がん剤投与後に4回目の投与前の検査で緊急入院となり初日の治療開始まででした今回は初回の入院時に書き漏れていた非常に痛い事例を先の紹介しますそれは……骨髄穿刺です痛~い(´;ω;`)骨髄穿刺とは背中の下側(腰のあたり)に太~い針を刺してその後にテフロン性の筒でルートを確保してそのルートからガイドワイヤーを挿入しそれに沿わして柔らかめのカーテルとい言われる管を挿入し腹膜内にまで到達した処でテルーテルをごしごしと前後させて骨髄液を採取する検査です。これの
昨日の骨髄穿刺のあと針を刺した患部の鈍痛と左足のだるさがあり病院からの帰りの自転車は反対の右足で頑張ったいつもの倍の時間をかけて昨夜は安静に今日も鈍痛は継続何もしなければ痛みないが座ってあたると痛い左足のだるさはなし自転車に乗ってみたが問題なしもちろん歩行も大丈夫この程度の痛みでホントによかった先生の神業感謝
5日に骨髄穿刺の予約を入れてから以前より怖かった骨髄穿刺私なりにいろいろ調べ恐怖が日に日に増していくとうとうこの日がやって来た!もうまな板の上の鯉14時の予約ちょうど10分前に到着私はうつ伏せが苦手耐えられるか不安痛みも不安看護師さん「血圧測りますね」私「緊張して高いかも?自転車こいで来たし」看護師さん「自転車で来たんですか?」私「ダメでしたか?」看護師「うーん、今日は安静だから、激しい運動はね…」とそんな会話をしながら準備は進む先生も来られ、いざ開始!!!先
この投稿をInstagramで見る瞳🐰🌷がんサバイバー(@hitomin616)がシェアした投稿2023.3.23day22輸血をしても白血球の上がりが悪いため、10:30から骨髄穿刺をしました。骨髄液で検査しないと正確な判断ができないみたい。局所麻酔が痛くて足がプルプルした。太い針を刺すのは麻酔がしっかり効いて骨の中に刺すのも我慢できた!骨髄穿刺2回目だからかな?1回した時と同じ場所からしてくれ
第3回高知家QQセミナー手技祭り!!2024.1.27高知大学医学部スキルスラボにて第3回高知家QQセミナー「手技祭り!!」を開催しました高度シミュレーターなどを使用して初期研修医や救急専攻医が手技を学びました高度シミュレーターと除細動器を使用したペーシングのトレーニングです胸部の処置ができるモデルを使用しての胸腔ドレナージを行っています。こちらは、REBOAとECMOのトレーニングをモデルを使用して行っています。大動脈などの血管が透明なチュー
骨髄穿刺は痛いと噂の検査。説明される時点で「これは痛い検査なので頑張りましょうね。」と言われた。生検のトラウマのせいで、痛みにビビりまくっていたため、本当にやりたくなかった。当日の朝、怖すぎて子ども達の前で泣いた笑頭をなでなでしてもらって頑張ろうと思えたけど、恐怖心は1ミリもなくならず笑ごめん笑検査直前は手が冷たくなって心臓がバクバクしていた。この検査は外来で出来るとのことで、診察室の隣のスペースに案内され、ベッドに寝かされた。お尻側の腸骨か胸の胸骨で行う検査で、私はお尻側から取
般若と鬼軍曹さんのプロフィールページhttps://profile.ameba.jp/me再び外来診察前回は退院時よりも血液の数値が下がってしまい、主治医にはまだ血小板が落ち着かない...半年くらいはかかると言われた体調も特別に良くもなく悪くもない状態であったが数値が下がるのは気持ちのボルテージも下がってしまうそして今回血小板が下限値ギリギリを超えてきた退院時12.6、初回検診10.8、1ヶ月検診13.2やっと人並みになったというところか...体調面では別段
あっという間に入院3日目ですが。まだ一日目の振り返りです。今日のことは・・・またそのうちに。1日めの大騒動その3旦那くんもいろいろ動いてた間、私はベッドへ案内され、書類を書いたり各種方面へ緊急入院の報告や、荷物の指示とかしてたら。Ta先生登場。このTa先生、Bさんの入院時の担当医だったので、声だけは知ってたよ。私の回診の時もいたはずだけど、後ろの方にいたから顔まで認識できてなかったけど。そのTa先生が今回の私の担当医ということと、さらっと嫌な宣告を。