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ブログをご覧の皆様、こんにちは。osaka大阪umeda梅田阪神百貨店8階書画・骨董売場に店舗がある『古忨堂』kogandoです。京都アンティークフェアへはたくさんのお客様に足を運んでいただきまして誠にありがとうございました。次回へも出店を予定していますので、どうぞよろしくお願いします。🍀本日は季節ものの掛け軸をご紹介いたします。出口華凰「童武者」尺五立現代作家新作掛軸表装サイズ:縦194×横54cm本紙サイズ:縦
タイ古式マッサージmoamiは、土・日・祝日営業しております^^こんにちは福島県福島市「タイ古式マッサージmoami」です。(コース&プライスはこちら→♪)断捨離をしている、あつこ姐さんに、「海鮮丼とか、かつ丼とかに使う、〝丼ぶり(器)〟捨てるのあったら、ちょうだい」と言ったら、こんなにくれた(爆器のことはわか
アメブロにハッシュタグ・ランキングって言うのがあります。今回、#骨董品で1位を2つ取れたのですが、だから何?って言うのが心境です。って言うか、あまりシステムを理解をしていません(笑)今、コレクションって言う公式ジャンルに所属していますが、ロレックスとかカルチェ、ヴィトンなどのブランド品と一緒なので、とても違和感あります。以前、公式ジャンルの提案要望とかがアメブロからありましたので、骨董、もしくはアンティークを提案したのですが無視されたまま。このあたりやり方はYahooと同じです。
_____予測で全て売れると思っていたが」思いどうりとなる。、、、これも確かな一つのバロメーターでもあることにて。
先日松山の福宝堂で古伊万里のお皿を買ってきました。直径11センチ5枚
今日は岡山市にあるRSKバラ園で行われていた「fromWest」というアンティーク・蚤の市に行って来たので、ご報告したいと思います。開催日はあいにくの雨で、天気予報では午後から少しの時間が曇りとなっていたので、その時間を狙って行きました。同じ時間帯を狙ってか多くの車があり、駐車場に入るのにソコソコ渋滞を並んで入りました。(雨なのに………←屋外フェス)入場料も一人500円かかる、屋外の催しとしては珍しい有料の蚤の市ですが、雨の中やってきた甲斐がありました。((≧▽≦)
スマトラのランプーンに行った買い出し人が、こんな布を持って帰りました。ソンケットと呼ばれている、ランプーンのお隣のパレンバンの布です。インドネシアの民族衣装は日本の着物に比べたら、非常に単純、風呂敷みたいな一枚布を体に巻き付けて使うか、両端をつないで袋状にして使うかの二種類が主です。一枚布はカイン・パンジャンと呼びます。カイン(布)パンジャン(長い)つまり「長い布」となるんです。この布は筒型になってますのでカイン・サロンと呼びます。インドネシアが完全に独立したの
韓国骨董品の街"路十里(タプシムニ)"ここへ訪れてみたかったんですさっちゃんに連れてきていただきました駅から2分ほどで看板が見えてきたここだ~さっちゃんのブログでも見たしタレントの千秋ちゃんのでも見たこのビルが骨董品のビルですタレントの"千秋ちゃん"も常連さんでUPされたばかりの載せておきます娘さんと訪れてたみたいです徒歩で15分ほどの場所にもまた違う骨董品ビルがあるそうです入ってみるとズーンと向こうまで通
なかなか春らしい陽気が長続きしない東京ですが、雨が降らないだけマシかな…と1人ごちながら今日も向かいました、大江戸骨董市へ💨外国人観光客の多さにも慣れました!メイドインジャパン製品を欲しがる外国人も増えているのでしょう。骨董と言えないような手作り製品を売るショップもちらほら。心の中で「蚤の市じゃないんだから」と思いながら😆今日探すのは、ふたつ。一輪だけ飾りたい小さな瓶とコーヒーカプセルを入れたい容器。容器は、ガラスが良いか焼き物が良いか?なかなか決まらず。一輪だけ挿す瓶は早々に
◆高さ4、35cm・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◆骨董最前線の情報を聴くと、、、、、中国の国策?か。それとも中国の不景気によるものとコメントされているが」ここに来て「中国系の買い付けが皆無に近い状態で日本の古美術商が<青息吐息>だ。」(悲鳴を上げられているの意味→)こぼされている。ただし、当方は、一切、中国系の方を相手にしていないので「全くの/なんのの影響がもない」。
ヤフオクに金継した李朝刷毛目盃が出ています。好きなものですからウオッチリストに入れて注目しています。この手の盃を初めて見たのは40年近く前の韓国釜山でした。出張で造船所に行き、初めての休みに街に出かけ、一軒の骨董屋に入りました。奥にガラスケースがあって、その中に同手があったんです。小さい~これなら隠して持ち出せる!!そのように思って・・・値段を聞いて腰を抜かすところでした。大きな茶碗が〇×円なのに、こんなチビが○○円~無茶苦茶や!その後~造船所からは、おさらばし
山の家を建て替える際に古い品々はプレハブに放り込んで・・・少しずつお手入れをしています。数が揃っていないのは、、、骨董なのかしら?この青呉須は明治以降の色ですから、曾祖父のものかしら?磨いたり洗ったり、接ぎも含め出来るお手入れをしています。螺鈿の器は金接ぎを含めプロにお願いしました。悪いね、と次兄。いえいえ、今にしては手に入り難いものばかり。大切にしないとね。残っている品々
<出荷>は今月の月末頃にて_________ついでに、7月号の為の3点も選定し・準備に入る。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【金継ぎご依頼品】カケヒビ漆錫仕上げ古い蕎麦猪口かっこよく仕上がった😊
古民家、、古い木の家が好き、骨董が好き、といえばやはり古民家に行きつくことと思います。この家を買う前の年に、古民家勉強会というのがあることを知り(日本民家再生協会)、さっそく参加させてもらったのです。半年間、月一の土日、山梨の古民家に通い古民家について勉強、体験をするというものです。所有者の建築家の先生の所有の古民家を、みんなに開放してくれ、計測から始まり、構造調査、どう作り変えるかアイデアを出しあったり、土壁塗り、リフォーム、キャンプファイアーもあり、ととて
この焼物知ってるかな?須恵器と言って古墳時代から奈良、平安時代にかけて作られた焼物です。しかし、なぜ僕の手にあるか?かれこれ、40年くらい前だが祖父は火災で命を落としました。祖父は、生前僕の父に数点の須恵器などの骨董を預けていたのです。ここまではなせばある程度察しがつくと思いますがここにある須恵器は、すべて消失したと思われた物です。火事の後、火事場にはかなりのコレクターで、貴重な物も所有していたため沢山の人が焼け残った物を探しに来たと聞いています。父も他界し
小野龍海’s歴史塾五代目の小野小町(小野吉子)の末裔が先祖である小野小町の実在性を証明する為に始めた歴史研究の成果を公表する為のホームページになります。ono-no-tatsumi.amebaownd.com↑「卑弥呼が世襲足媛であることの証明」を載せました。今日は赤穂の骨董市だったので、まずは買ったものをご紹介すると、↑俵に「正宗」の字、同じものが反対側にもあります。かなり大ぶりで茶溜まりもあり、抹茶茶碗の様にも見えますが、サイズ的には菓子器と呼べる大
🔴<売済み>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・🔴売済み2点とも古い共直しが認められます。__骨董雑誌「小さな蕾」や古美術店では”古九谷”として紹介されています。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・参考図版の紹介・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<参考図版紹介>◆同類の「鶴皿」が古九谷として紹介されている「小さな蕾」誌の画
李朝と仏教美術と古伊万里の3点。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
お疲れさまランチ会。まだまだ続きます。さて第五弾はご自宅にお招きいただきました!骨董の器をさりげなく生活に取り入れていらっしゃってすごく素敵ご自宅‼️この日も骨董の色絵でお出迎えいただきました。ナプキンリングは以前私のレッスンで作っていただいてから、色違いで作られたのだそうです!レッスンでは茶色で作りましたが、黒のナプキンリングも素敵!私もまた作りたいと思いました!時代箪笥好きの私としては、こちらのコーナーがたまらなくツボでした。箪笥の上に飾られた花器とクリスマ
※骨董屋シリーズです。あ、どうも今晩は。また来てしまいました。はい、いつもの引退した骨董屋です。今回も、古物にかかわる話をさせていただきます。あれは、私が結婚して4年目ですか。一人娘が3歳になった頃でした。やっと自分の店舗が持てて、それははりきってましたね。自分の未来には広く豊かな世界が開けている、そんな感じに思ってましたよ。いや、それは不安もありました。骨董というものに対する不安です。みなさん、骨董と聞くと、まず頭に思い浮かべられるのが、真贋ということじゃないかと思い
自宅ショップ今月末に、手づくり市とフリマに出店します。それで、手作り品や不用品の確認をしています。お店スペースも最終確認。半年前にも、出店したので・・不用品、もう無いかなぁ~まだまだ、モノは多いですが・・手放したくないものばかりです。。いずれ、今使っているものが壊れた時は、ここから補充する予定です。友人とのウォーキング毎週水曜日は、友達と歩いています。今日は風は強かったけれど、気温は上がっています。ちょっと分かりにくいですが、ツクシ
うつわ屋としてスタートした我がお店の特徴は、現代作家さんの器と骨董の器の両方を扱っているという点です時代を経て来た古い物が大好きな事もあり、スタートと同時に古物商の許可を取得しましたおかげで古伊万里などの器はもちろん古道具の買い付けや販売も出来ております幾つもの時代を経過して来た古道具達にはロマンを感じます特に100年以上の時を経て来たであろう物たちは、当時の職人さん手仕事の技を感じます我が家の食卓でも大活躍してくれていますこれからもうつわ屋として古道具屋とし
らでぃっしゅぼーやから青梗菜が届いていました。とり団子の和風ポトフにしてみました。じゃがいも、にんじん、セロリ、しめじ、青梗菜、とり団子。とり団子はにんじん、生姜、長ねぎ入りです。ほっこり出し汁で和風ポトフです茹でた青梗菜を結んでのせました。スモークサーモンマリネ三つ葉サラダご飯は骨董の器を選びました。和風ポトフはたくさん作ったので今夜もいただきます土曜日の夜から21センチも雪が降った札幌ですが今日はプラス気温になりました。雪が溶けて道路はぐちゃぐちゃです。明日はまた季節が戻り
ブログをご覧の皆様、こんにちは。osaka大阪umeda梅田阪神百貨店8階書画・骨董売場に店舗がある『古忨堂』kogandoです。◇本日は店内にある茶道具をご紹介いたします杉田祥平清閑寺窯清水焼色絵桜花文茶碗宇野三吾黒絵碧釉茶碗大徳寺派福聚院佐藤朴堂茶杓銘:「雲乃峰」中村宗尹加賀蒔絵四君子大棗安田全宏紅彩鉢薮内佐斗司銅結縁蓋置釜師木村宗哉朝鮮風呂釜
今日は快晴の青空空気はちょっと冷たい競馬場第一駐車場でこんなのやってましたよこれの3倍の広さに出店が300店ほど出ている主に古着が多い秋吉久美子さんデビューしたての頃のミツヤサイダーキラキラグラス昔は観光地には必ずおみやげにあったペナント今は全然見ませんねペコちゃんといろいろキャラま、まことちゃ~んギター5千円とか6千円とリーズナブル骨董のようなもの今回仕入れたのは猫ちゃんスプーン猫缶を4等分にするのに便利そう全体的に古着が半分位しめていました11時を過ぎると人
__骨董雑誌にも良く取り上げられる」図柄の作品にて取り上げて見ました。高さ:5、5cm____高台にホッあります。高さ:5、75cm______高台にホッあります。
たまに京都の朝市で買った昭和の時計をつけています。時刻はいつも日曜日の4時41分のまま。左下の突起を押すと右上側面からミサイルが飛び出します。いつ襲われても大丈夫です。50歳に相応しい時計だと思います。人生これでいいのです。
虫のいいことばかり考えていると欺されます。この人生ことある事に欺されたというか話しにのっちゃいました。高価な電子ミシン、編み機、絵画、骨董、速聴機、もう1000万以上だまされました。もうそれらは二束三文。じぶんがばかだったとおもいます。いまは、ケチでお金を残すこと考えています。でないとこともたちが可愛そうです。なにも手を出したありません。専業主婦が,収入もないのに手を出せばお金です。夫の父、長男(出た人間)には1円ものこして無く。四国行くための交通費、宿泊費家族葬なの
おはようございますめちゃくちゃよいお天気⤴️久しぶりに朝から、心躍りますおもてなしどうしようかなぁと考えながらこないだ買った骨董の器をリチャード・ジノリと合わせてみたりしてISETANDOORで買ってるとろ玉にオリーブオイルかけて仕上げに、胡椒ガリガリの予定コレはOISIXにあったメニューカレーパウダーを混ぜ込むのではなく仕上げにかけてちょっとオシャレに見せてますいつものトマトマリネここに、パン置くかな今から🍞買ってきますあー、楽しい♥こう