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いつも楽しみにしている「平和島骨董まつり」183回なのだそうです。今日は収穫あり!道行コート大大大好きな「雪輪柄」裏地がユニーク裄丈がだいぶ短いので今後、呉服屋さんに裄丈出しを頼むとしてほぼ新品同様で全く汚れもなくなんと990円でしたラッキーいやなこと全部忘れられそう
お正月はとっくに過ぎましたが、お正月ネタです。物置の段ボール箱から、木でできた羽子板が出てきました。他にも、リカちゃん人形っぽい(リカちゃんではない)お人形とか、ブリキでできた電車などもありましたけど、断捨離している疲れで、面倒くさくなって、羽子板以外は捨ててしまったけど・・・・。この羽子板も、出てきたときには、こんな女の子の絵が描かれていたのを、すっかり忘れていました。でも、裏面が赤い梅のハンコが押されただけで
インスタだけにするつもりでしたがやはりこちらにも─。スキマ時間を使って久々にじないまちの『ぎゃらりぃ福』さんへ。店内の写真は撮らずでごめんなさい。江戸時代からのお雛様やらの貴重な展示だけでなく着物生地のハギレとか生活雑貨もお手頃価格~もあります。じないまち交流館や八町茶屋さんからすぐ近く。13日までに行ってみてください。(月・火休み。夕方遅いと閉まりますので気をつけて。)以前はじないまちの他のお店情報やプチイベント情報などもよくブログに書け
こんにちは!今日は今お店で開催中のイベントVintageHuntingExpoのアイテムを紹介したいと思います。最初はこちらから。us1950shinsonhuntingjacketアメリカの1950年代、"hinson"のハンティングジャケット。hinsonの特徴はなんといっても背中のゲームポケット。通常のハンティングジャケットだと両サイドの腰からゲームポケットに繋がるようになっていますが、こちらは首元から背面全体がポケットになっているタイプ。加えて、前開きは隠しの
今岡時計店木製時報機(タイマー)昭和初期頃【S058】今岡時計店の木製時報機(タイマー)、昭和初期頃に製造された物です。今岡時計店は大正12年(1923年)に大阪市東区平野町で創業した時計商で、主にスイスやドイツの時計の輸入販売とTAISENGO(タイセン号)ブランドの掛時計の販売をしていたようですが、資料が無く廃業年等の詳細は不明です。こちらの商品は目覚時計のムーブメント(機械)を利用したタイマーで、ダイヤルを回して時間をセットすると1〜60分までの指定された時間にベル音
引き続きテナセリム地方の大型錫銭の紹介です。表がトー(tò)と呼ばれる一部が鹿一部がライオンの伝説上の動物(発音が「トー」かどうかはビルマ語のアルファベット表記が日本人が通常考えている発音とは違うようなので、実際の音は分かりません。)。裏面は、6ないし8スポークのダルマチャクラ(法輪)と思われるシンボルの周りに、パーリ語のビルマ文字表記で、「MahaSukhanGaNagaran/CityofGreatRest(or)Happiness」。大いなる安らぎ(幸福)の町と
囲炉裏というより長火鉢と呼んだ方が良いのかもしれないが、小さくてお気に入りである。しかし、普段はテーブルとして使いたい。天板を買う事にする。ヤフオクで丁度良い大きさの古い板を見つけたのだが、居眠りしてる間にオークションは終わっていた。正に痛恨事。丁度良い大きさの古い板など簡単に見つかる訳がない。諦め切れずにヤフオクを検索していたら丁度良い大きさの鉄の板を見つけた。分厚い鉄板で15キロもある。バーベキューに使うのだろうか。高くないので入札。競合ゼロ。こんな物好きは私位のものか
早いものでもう3月ですね♪リクエストを頂き、今月から出張レッスン新しいクラスもスタートしますおやすみ惚けを吹き飛ばすべく・・・リズム感のある暮らしを心がけています暮れに購入したswagや松もまだ健在ですが球根類は、そろそろ土の中へ還しますので春色をお部屋の中に・・・名古屋市内のペトリコールさんへお花を自身にプレゼントしました。ミモザは、リースにする時と、スワッグにする時では葉の残し方が異なるそうです。私がセレクトしたのは、葉を取り、お花のぷくぷく感を楽しめる
桃の節句、女性らしくて華やかなものを取り上げてみます。祖父母が大事にしていた、古い手紙の束の中に、埋もれるように、美しい筥迫がありました。祖母か曾祖母か高祖母の、お嫁入りの装身具だったのかもしれません。今でも花嫁さんや、七五三のお嬢さんが、着物姿に携帯するものなのですね。筥迫は、昔の大人の女性の持ち物・・・・、ともありました。おしゃれなバッグのような感じでしょうか?筥迫に巻く帯もありましたが、帯
こんにちは!最近お店でよく言われるのですが、ブログを楽しみにしてくれてる方が結構いるみたいなので、今日も綴ろうと思います。以前僕が好きな女性の俳優を紹介したので、今日は男性の俳優を紹介したいと思います。RiverPhoenix以前紹介したルーニーマーラの夫、ホアキンフェニックスの兄。Riverは僕の憧れの一人です。僕の印象としては無骨な男らしさと色気を兼ね備えているというところでしょうか。リブァーフェニックスが出ている中でも一番好きな映画が"myownprivate
流石に外出たくて、鎌倉のとある骨董屋へ。瓶ビール片手に、生音ジャズ。密とは程遠い空間。あぁ、しあわせ😄ビバップ香津美さん・・・myPickAmazon(アマゾン)マリ・ナカモトIIIMARINAKAMOTOIII3,000〜6,064円知っている人は知っている名盤。ボーカル中本マリ、ベース鈴木勲。そこに渡辺香津美の艶のある伴奏とアドリブが光る。Amazon(アマゾン)マンディ・ブルース2,875〜5,854円香津美さんがファーストの次に自費で出した勢いのあるレコード
きょうから3月。きょうのお天気は晴れのち曇り。気温は18℃(+5℃)・・・まだまだ春は遠そう。あすは雨らしい・・・きょう洗濯します。結局電話つながらず「PockettoWifi」(ソフトバンク)2月に解約できず。電機量販店に相談しましたが、現状「ワイモバイルカスタマセンター」(通話料有料60秒10円)へ電話するしかないとのこと。いつ解約しても一月分の料金を払うので月末に集中するらしいです。そんなことソフトバンクは把握しているはず。CMは有名俳優を使っているのに顧
昨日、ふと思い出して調べてみたら、正に今日開催日だった大江戸骨董市‼️我が家からテクテクと歩いて…国際フォーラムの広場で月イチ開催ですが、久しく来ていませんでした。ここの骨董市は、和ものが多いです。着物や帯もたくさんあるので、外人さんとかは喜ぶでしょうね。これと言って探しているものがあるわけじゃないので、ぶらぶらと古いものたちの間を歩いているだけで落ち着きます‼️骨董、アンティーク、大好きです❤️1時間ぐらい、端から端まで見て歩き、アンティークのボタンを5つ購入。そして、アンティ
ヤフオクで囲炉裏を検索してみた。囲炉裏というより長火鉢が多数出品されている。長火鉢は粋ではあるのだが、私の趣味には合わない。実は私は民藝的な物は好きではないのである。かといって茶道的な洗練からも距離を置きたい。その中間点を狙っているのだが、これがなかなか難しい。自在鉤や大黒などは民藝的な物の中から洗練された物を見つけた。しかし、囲炉裏となると難しいのである。見つけ出すには時間がかかると覚悟していたが、意外に簡単に見つかった。小さな長火鉢である。引き出しなどが付いてないのが良い
窯印は確認できない、とも箱もなく出処不明だが、窯変やゴマが、計算なのか、偶然なのか、リアルに古竹を表現していると思います。裏には一部備前特有の赤褐色の肌が現れています。欲を言えば、根元をもう少し曲げて欲しかった。しかし、私が好きな一品です。
毎月読んでる雑誌ある?というお題。毎号ごとに付録を組み立てたりとか、集めたりとかする雑誌をかつて購読したが、自分には不向きだと気付いた。途中で絶対に飽きる。一度読んだ雑誌をファイリングしたところで、もう一度観たいという気分にはなれない。はじめは新刊が手に入るのが楽しかったのが、次第にただお金を払うだけになって、読まない冊子が山積みになった。今、購読している本は「目の眼」という雑誌一冊だけ。骨董雑誌で大きな骨董市ではバックナンバーも売っていたりする。ずっと購読している理由は、骨董収集
こんにちは!2/27からある企画を立ち上げます。"VintageHuntingExpo"vintageのハンティングウェアの展示及び、販売。年明けにやったWorldVintageExpoは大変ご好評をいただきまして、私自身来てくださった方々にvintageのことを話すのが楽しく、また違う形でこの企画をやりたいと思っていました。これからはより一つのカテゴリーに絞ってやるのがおもしろそうだと思い、企画した次第です。なぜハンティングウェアかと言うと、私、tsubasaがvinta
この間鳥のパチン式の帯留めを買ってから、いろいろと調べて見ました。パチン式はだいた明治25年くらいまでの製造で、その後は今の紐を通すタイプに移行してしまった。と言う事は、今現存するパチン式帯留めは明治25年以前の物と言う事になりますね。今から130年前。凄いっ。100年越えたら骨董だよっなぜか大正は割と近くに感じるのに、明治だと遠く感じる。ご存知のように、刀の時代は終わり、武具が必要ではなくなって、その系の職人さんが帯留めや簪などに流れて生計を立てたみたいです。そして、この当時の帯留
古い花見道具じゃないかと思います。蓋を開けたところ・・・・。しばらくお休みが続きましたが、また、のんびりとマイペースで書いてまいります。蓋を閉めた状態。前側。横と後ろ側。さて、何年か前、天袋から、漆の塗られた、ずっしりした金庫らしきものを見つけました。もち手が付いていて、時代劇でみかける金庫に似てる~。これは!!もし
ヤフオクに古い丸椅子が出品されていた。相当、古い物である。座の高さが低いのが気に入った。ローテーブルとしても使えるからである。実は2畳程度の小屋を建てたいと考えている。まだ土地も手当てしていないのだが、既に構想は出来上がっている。畳一畳に土間はオリジナルのまま。土間の左端には小さな囲炉裏が置かれている。右端には折り畳み式の机を造りつける。その折り畳み式の机の前に置かれるのが丸椅子なのである。机を畳んでいる時にはローテーブルとして使う事を想定している。これは落札するしかないで
大阪市内の移動は、休日で地下鉄・バスの1日券も便利ですが、痒いところに手が届くことを考えると、自転車が一番便利です。大阪城から天満橋を通って、老松の骨董屋さんへ行く途中に大阪天満宮があり、そこも梅花の有名処です。有料(700円)で梅園が見れるのですが、入り口の梅花でも十分に楽しめます。こちらも梅の香りが最高でした。昨今、マスクをしなくてはならないのですが、この時は少しマスクを外して初春を楽しむのでした。大阪天満宮を後にし、老松通りへ日曜日は大概
土地も見つかっていないというのに船頭小屋に使う調度品を買い漁っている。ヤフオクを見ていると良い物があるのだ。買われては大変だと、目に付いた物を次々に落札している。ただでさえ狭い湯河原月映荘は家具や調度品で一杯である。利休好みの旅箪笥が目に付いた。旅をする際に茶道具を入れたそうだ。茶人のセンスには改めて感心させられる。私は船頭小屋で旅箪笥を調味料入れとして使いたい。醤油や味噌などを入れてるのに丁度良い大きさである。ヤフオクに出品されていた旅箪笥は茶道教室で使われていた物らしい。
桃山時代の絵志野茶碗です。土のうねりを感じさせる動的で重厚な力強い造形と、生命感にあふれ、生き生きと描かれた大胆な絵が、見る者の眼を惹きつけずにはおきません。高台には、美濃焼きの特徴でもあるもぐさ土が見られ、所々に現れている火色や柚子肌も、器の表情に深みを与えています。志野ならではの魅力とされた特長を有した器です。志野好き、やきもの好き、茶碗好きなら、何としても手元に置きたくなる、雄大なスケール感がある絵志野の茶碗です。やきもの好きの心を鷲づかみにするような魅力を持っています。■
マレー半島の西岸、アンダマン海に面して南に延びるテナセリム地方(およびパゴー)の近世コインを紹介します。この地域は、マレー半島の中央部を南北に連なる山脈(テナセリムヒルズ、ヒルと言いながら標高1000メートルを超える部分もあります。)の西側のアンダマン海に沿った南北に細長い地域で、現在はタニンダーリ地方域と呼ばれるミャンマー最南部の行政区です。北はモーラミャイン(行政上はモン州の州都)の南から、南はミャンマー最南端のビクトリアポイントまで。東はタイの、カンチャナブリ、ラーチャブリー、ペ
こんにちは今日も良いお天気ですね~峠を越えて音水湖を通って峠の手前です音水湖が綺麗です~❤️みなみ波賀道の駅です一宮道の駅にも寄って骨董やさんにも寄ってやっと古民家に到着です白菜が大きくなってました鹿に食べられてなくて良かった前に来た時に手入れした梅の木に花が咲いてます嬉しい🎵🎶💕
マイクロモザイクというイタリアの伝統モザイクアートが、気になってます。日本では、ミクロモザイクとも。YouTubeで観て、なんと美術的なんだろうとため息が出ました。↑これも、細い細いガラス棒を作ってカットして埋め込んで写実的に表現したマイクロモザイクアート。作業は観てるだけで気が遠くなりそうです(*_*)聞けば、もっと小さなサイズが古いもので何十万円もするそう。かなり古い時代からこの技法が存在してて、骨董、アンティークの間でも知る人ぞ知るという感じで、隠れコレクターが多いそうですね。
船頭小屋の事を知ったのは熱海に住んでいた頃。雑誌に掲載されていたのだ。正に一目惚れ。川崎の日本民家園に現物を見に行った程、気に入ったのである。それから十年以上が過ぎたのだが、どうしても船頭小屋を建てたいという思いが募って来た。頭の中には既に構想は出来上がっている。畳一畳はオリジナル通りだが、中央にあった囲炉裏は向かって左端に設置。右側には折り畳み式の机と丸椅子を配置する。入口は躙口。茶室をイメージしている。問題は土地である。電気、水道、ガスは使わないつもり。それらは街の機
家の万年青はこの家と共に38年間私たちを見守ってくれている斑入りの万年青この度、友人に分けて頂いたのが不思議な万年青縦に筋が皺として入っておりダーツの折り目みたいもう1つは、くるくると葉がカールしている獅子系私は初めて見たので驚き、あまりに不思議がるので分けてくださった古い農家の玄関先で亡くなられた姑さんが大切に育てられていたとかで赤の実ある万年青の鉢を玄関の上がり口に飾られ落ち着いた広い玄関がさらに重厚な雰囲気を醸し出していた友人は姑さんとは長い確執
生きてます🐒森美佳は生きております✌️大好きな骨董市へ行ってきました。またです(笑)懲りません💦骨董マーケット🐣🐣実家にある物と同じ物をたくさん見かけるのでハラハラしました…売りに出したのか…と😂そうではなくて、そんなに古くない物がたくさんでてると言うことです。でも、お店の奥へ行けば行くほど魅力的なお品に出会えました。お着物の帯と茶道具はかなり良いお品がたくさん並んでおりました。茶道具から離れられなくて次の予定の合わせにギリギリ😓たまに眺めるのも☕️今日
インスタグラム繋がりの@akenosara8さんが今月2月11日にオープンされた骨董のお店に伺うことができました1300オープンに合わせてでかけました実は私の主人の仕事の関係で小田急相模原駅のそばに家を借りています2月11日オープンのお店はオダサガより普通で8駅のところに有るとお聞きしましたこれはもう行きなさいという神のお導きとしか思われません小田急線の「読売ランド前駅」南口をでてあの歩道橋を上って線路を渡っていきます昨日までの寒さが和らいできてます快晴