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広島福山岡山倉敷パーソナルカラー診断&骨格診断ファッションコンサル養成講座をしておりますclosetLAB.田中順子です◆パーソナルカラー診断コンサルこちら◆骨格診断コンサルこちら◆顔タイプ診断コンサルこちら養成講座の卒業生からの嬉しいご報告この秋、養成講座を卒業された方々。9月にカメラマンのkeikoさんが骨格診断コンサルタント養成講座をご卒業。10月にはrikaさんがパーソナルカラーアナリスト養成講座をご卒業。rikaさんは腸活とア
イメージコンサルタント榮静江です、いつもご訪問くださり、ありがとうございます。あなたが“できるようになりたい”のは、・ファッション診断ができる講師ですか?・その人に合ったファッションアドバイスができる講師ですか?あなたが“受けたい”のは、・診断タイプに当てはめた説明を詳しくしてくれる講師ですか?・自分の要望に沿ったアドバイスをくれる講師ですか?目的をどちらに置くかによって、得られる視点が変わります。前者は、診断タイプに当てはめて、その人の“好き”は無視することになります。
Sさま(51歳)リッチ・ナチュラル×ビビッドスプリング【クリーン・インパクト】着たい服より、「入る服」で選ぶことが多くなっていたSさま。服を買うのも、写真に映るのも、なんとなく苦手になっていました。クローゼットの中は、黒・白・紺・グレーばかり。何を着ても“映えない”ように感じていたのは、もしかすると「色」が原因だったのかもしれません。診断でわかったのは、Sさまを一番輝かせるのはビビッドスプリングの鮮やかな色。「派手すぎる」と思って避けていた
似合わない理由は“ウェーブの中のズレ”かもしれません「ウェーブ」と診断されたのに、✔フリルがなんだか似合わない✔甘すぎる服が落ち着かない✔素材選びでいつも迷子になる——そんな違和感、ありませんか?それ、“ウェーブの中の分類”がズレているのかもしれません。私たちCOLOR&STYLE1116では、従来の「3タイプ診断」では説明しきれなかった“似合わなさの理由”を、より細やかに紐解くために【骨格12分類】という新しい視点を取り入れています。骨格ウェーブの4分類、あなたはど
今回は、以前COLOR&STYLE1116にお越しくださったお客様がnoteに綴ってくださった、とても印象深い記事をご紹介いたします。「似合う服を知るって、他の誰かになることじゃない」「やっと、“これが自分だった”と腑に落ちた気がした」そんなことばから始まるnoteには、“似合う”という言葉の、本当の意味を見つけていく過程が丁寧に綴られていました。📖記事はこちら👉https://www.color-style1116.com/blog/9517.html自分に
こんにちは、COLOR&STYLE1116です。今回は、骨格ウェーブタイプの方からよくいただくお悩みについて。「骨格ウェーブって診断されたけど、なんだか服を着ると“太って見える”気がするんです…」実はこれ、骨格ウェーブの方には**とっても多い“あるある”**なんです。✅骨格ウェーブなのに「細く見えない」…その原因は?ウェーブタイプさんは、上半身が華奢で柔らかい印象の方が多いです。でも、フリルたっぷりのブラウス下にボリュームのあるスカート落ち感のない素材——こんなお洋服を選ん
こんにちは、COLOR&STYLE1116です。「骨格ウェーブタイプって、フリルとかリボンとか、甘い服が似合うんですよね?」診断後によくいただくご質問です。たしかに、ウェーブタイプは上半身が華奢で柔らかい印象の方が多く、“甘めの服が似合いやすい”と言われることが多いです。でも、実は——甘い服を着ると、子どもっぽく見えてしまう盛りすぎて着太りして見える本当はもっと大人っぽい服が着たい!というお悩みも、とてもよく耳にします。✅「甘い=似合う」は、ウェーブタイプの思い込みかも?
「ウェーブ」と言われたけど、何かしっくりこない。甘い服、フリル、レース…似合うはずなのに、違和感。その理由、“分類のズレ”かもしれません。✔「ウェーブ=フェミニン」だけではありません骨格12分類では、「ウェーブ」も4つのタイプに分かれます。つまり「ウェーブなのに似合わない服がある」のは、当然のこと。この投稿では、YES/NOチャートであなたがどの「ウェーブ分類」に近いのかを探っていきます。✔YES/NOでたどる、4つのウェーブ分類🟠Q1.ストレートと迷われがち?
\ウェーブなのに、フェミニンが似合わない?/「ウェーブ=甘くて可愛い」そう思っていたのに、実際に着てみるとなんだか違和感…。そんなふうに感じたこと、ありませんか?もしかするとそれ、あなたに似合う“ウェーブの分類”が違っているのかもしれません。骨格12分類では、「ウェーブ」はさらに4分類に分かれます。この4つの分類を知ることで、「しっくりこなかった理由」がはっきり見えてきます。✔️「ウェーブ=フェミニン」だけじゃない「ウェーブっぽいね」と言われたけど、実際に似合う服
\ウェーブなのに、ウェーブ服が似合わない?/——実は「ウェーブにも分類がある」って知ってた?ウェーブ=可愛い、甘い、フェミニン?でも、そういう服がなんだかしっくりこないと感じたことはありませんか?それ、あなただけじゃありません。実は、ウェーブにも「タイプの違い」があるのです。その違いを無視して「ザ・ウェーブ」な服を着てしまうと——着太りしたり、子どもっぽく見えたり、なんだか似合わない…そんなことが起こります。似合うのに似合わない。その“違和感”の理由は
こんにちは、COLOR&STYLE1116です。これまでご紹介してきた「骨格12分類」シリーズ。今回はその中から、ナチュラルタイプの4分類を、“動く動画”でご紹介いたします。\ナチュラル=ビッグシルエットだけじゃない/そう感じたことがある方にこそ、ぜひご覧いただきたい1分間。🟢ザ・ナチュラル(王道ナチュラル)🟢メリハリ・ナチュラル(構築的で洗練)🟢リッチ・ナチュラル(モードで艶あり)🟢ソフト・ナチュラル(柔らかでエレガント)素材のなじみ方・全体の“雰囲気”の違
骨格=ナチュラルタイプ。肩の骨が大きい。だからって、どうして「麻」が似合うの?骨格=ナチュラルタイプ。肩の骨が大きい。だからって、どうして「麻」が似合うの?ナチュラルタイプといえば「麻」「リネン」「ラフ素材」と言われがち。でも、「肩の骨が目立つから麻が似合う」って、本当にそう?実はこの「麻が似合う」理由、本当は体のパーツの大きさではなく、顔の“質感”にあるのです。✔ナチュラル=肩の骨が大きい→シルエットに影響✔麻=凹凸感・ドライな質感→素材そのものの印象つま
「ナチュラルだけど、なんか違う?」迷いやすいあなたへ。前回の記事では、ナチュラルタイプにも「4つの分類」があることをご紹介しました。今回は、「自分がどのナチュラルタイプか分からない」という方のために、“YES/NOで見つかるチャート”をご用意しました。▶Q1:ストレートと迷われがち?→YES:メリハリ・ナチュラル→NO:次の質問へ▶Q2:クリアな色(黒・白・ビビッド系)が得意?→YES:リッチ・ナチュラル→NO:次の質問へ▶Q3:ソフトな色(ペール系・
ご訪問くださりありがとうございます^^榮静江です、なりたい私を叶えるイメージコンサルタント養成講座“似合う”の先を提案できるイメージコンサルタントになりませんか?イメージコンサルタントとは?参考:Wikipediaイメージコンサルタント-Wikipediaja.m.wikipedia.orgクライアントの目的に合わせて▪︎職業やライフスタイルにふさわしい服装/メイク/ヘアスタイル/カラーコーディネート/表情/姿勢/立ち居振る舞い/
“ビッグシルエットだけ”がナチュラルじゃない。あなたに似合う「ナチュラル」の見つけ方ナチュラル=ラフで大きめな服、と思っていませんか?実は「ナチュラル」と一口に言っても、その中身は4つの分類に分かれます。似合う素材も、形も、雰囲気もそれぞれ違う——だからこそ、“なんとなく違和感がある”のは当然かもしれません。私たちが提案する「骨格12分類」では、ナチュラルタイプは以下の4つに分かれます。🟫原点ナチュラル(ザ・ナチュラル)いわゆる「ナチュラルってこれでしょ?」という
「ナチュラルが似合わない…?」それ、『あなたに合ってないナチュラル』かもしれません。「ナチュラル=ビッグシルエット+ラフ素材」そう思っていたのに、なんだかしっくりこない。——そんな声をよく耳にします。「肩が丸くて大きく見える」「麻がだらしなく見える」「ワイルドすぎて、どこか違和感がある」それ、本当に「あなたに合ったナチュラル」だったでしょうか?私たちがご提案しているのは、骨格12分類による“ナチュラル”の再翻訳。「ナチュラル」にも、実は4つのバリエーション
「なんとなく合わない…」を解決!あなたの“ストレート分類”はどれ?一度は「ストレート」と診断されたけれど、・シャツが似合わない・ビッグサイズがしっくりこない・スーツがクラシカルすぎて浮くそんな風に感じたことはありませんか?実は、ストレートタイプの中にも個性の違いがあります。COLOR&STYLE1116では、その違いを4つに分類し、【ストレート4分類】として整理しています。4タイプをざっくりご紹介すると…🟡ザ・ストレート(王道プリンセス)迷いなくストレートと診断されるタ
骨格12分類翻訳|ラフ・ストレート×黄みオータム:気負わず、こなれて整う“抜け感美”のスタイル「ストレート」と診断されたけれど、ピンとこない。ザ・ストレートのきっちり感やハリの強さが、どこか自分には合わない気がする。——そんな方に届けたいのが、この「ラフ・ストレート」のスタイルです。ラフ・ストレートとは、ストレートタイプ特有の「構築的な直線美」をベースに、ほんの少しのラフさや骨感、粗さを加えることで生まれるバランスのスタイル。整っているのに、どこか自由。きちんとして
しなやかさに、整った美しさを。——ソフト・ストレートの魅力今回ご紹介するのは、Tさまのご様子にぴったりと重なる「ソフト・ストレート」。骨格タイプ「ソフト・ストレート」、カラーは「ライト・スプリング」。ザ・ストレートほどのハリ感は控えめで、どこか柔らかさが漂います。けれど、甘くはならず、静かな整いと落ち着きをまとった佇まい。髪や肌にもやさしさを感じさせる一方で、どこか凛とした芯のようなものがあり、控えめでありながらも、確かな“存在感”を感じさせるのがこのタイプの魅力です
Sさまに見る「構築の美しさ」と静けさを宿すスタイル同じ「骨格ストレート」でも、似合うスタイルは一人ひとり異なります。COLOR&STYLE1116では、その違いを「ストレート翻訳」として4つに分類し、それぞれの魅力を見つめ直しています。今回ご紹介するのは、スレンダーな体型と繊細な輪郭をもつSさま。彼女が体現されていたのは、密度ある設計と静けさが共存する“構築の美”でした。■スレンダー・ストレートの特徴とは?Sさまの骨格タイプは「スレンダー・ストレート」。カラータイ
【ザ・ストレート×ザ・ウィンター】Tさまが導いた“まっすぐな魅力”の正体とは?骨格タイプ「ザ・ストレート」、カラータイプは「ザ・ウィンター」。それはまさに、“直線の美しさ”と“澄んだ強さ”が交差するスタイル。Tさまがたどり着いたのは、飾らずとも凛と輝く「まっすぐな魅力」でした。🖤直線ライン×澄んだ色、それだけで華やかになるジャケット×タイトスカート。ストレートラインを活かした王道の組み合わせが、Tさまの持つ骨格を一番自然に引き立ててくれました。そこに加えたのが、深い
「ストレートです」と診断されたけれど——なぜかピンとこなかった。似合っているのに、“しっくり”は来ていない。そんなご相談を、私たちはたくさん受けてきました。実は「ストレートタイプ」とひとことで言っても、その中には“4つの物語”があるのです。👑しなやかストレート=しなやかプリンセス静かな品格と、内に秘めた強さ。柔らかさと直線のバランスが絶妙な、「上品でおとなしい」ではなく「しっとりと美しい」人。👑王道ストレート=王道プリンセス誇り高さと存在感。まっすぐな骨格
「風を感じる人。」緑の中でも、街の中でも、自然とその場に調和しながらも、どこか自由で軽やか。そんな“風のような存在感”が、Nさまにはありました。彼女に似合うのは、作り込まず、抜けすぎない。きちんと感と、ラフさのちょうど中間。街に風が通るように、自分らしさが巡っていく——それが、Nさまの「ちょうどいいスタイル」です。🪶素材は「ストレート」、着こなしは「ナチュラル」スタイルのポイントは、✔メンズライクなMA-1✔ハリ感のあるストレート素材✔軽やかさのある着くずし骨格タ
「夢を、着替えるように、もう一度。」子どもの頃に憧れたバレエ。それを59歳で本気で楽しんでいる女性が、私たちのもとを訪れてくれました。静かな強さと、軽やかな可愛さ。そして、決して押しつけがましくない「自分らしさ」。その魅力を、装いからも丁寧に引き出していくことになりました。📍骨格タイプは「ソフトナチュラル」直線を基調に、やわらかな質感。「甘さ」よりも「奥行き」と「空気感」で魅せるタイプです。定番のナチュラルスタイルだけではどこか物足りなさがあり、逆に甘すぎても違和感。少
「あなたの中にも、ほんの少しの“冒険心”が眠っていませんか?」はじめてOさまにお会いしたとき、「可愛らしい方だな」と感じました。でもその奥に、こんな想いがあることに気づいたのです。——「しっかり見られたい」——「私らしく、時には華やかに装いたい」初診では「甘く見られたくない」「ちゃんとして見える服を」と話されていたOさま。それは間違いなく“本音”でした。けれど、そのさらに奥には、“自分らしさをもっと表現したい”というもうひとつの気持ちも、確かにあったのです。私
「ウェーブって言われたけど本当にこれが似合うのかな?」「ウェーブですね」と診断されて、ツイードのカーディガンやフレアスカート、小花柄のワンピースを勧められた。理論上は「似合うはずの服」。でも、鏡に映る自分にどこか違和感が残る——そんな声を、私たちはこれまで何度も聞いてきました。実際、Yさまもそうでした。「ウェーブタイプだから」と言われて選んだ服たち。けれど、毎朝の服選びにワクワクがなかった。「本当にこれが“似合う”なの?」「なぜか気分が乗らない」そんな小さな違和感
こんにちは。COLOR&STYLE1116です。今回ご紹介するのは、数年ぶりにご来店くださったOさま(男性)のスタイル再診。初診から変化したのは、体型だけではありませんでした。心境の変化とともに、選ぶ服にも“軸”が生まれていったそのプロセス。診断を通して見えてきた、「今の自分に似合う」スタイルとは——?再び診断にお越しくださったOさまは、現在スリランカカレーのお店を営んでおられます。きっかけは、旅先のスリランカでふと感じた“心の解放感”。静かな自然と、やさしい人々、流れる時間のな
こんにちは♪ファッションやメイクのお悩みに魅力が輝くお手伝いをするサロンBonheurのイメージコンサルタントmokoです!【主なメニュー】・顔タイプ診断®・顔タイプメイク®(メイクアドバイスレッスン)・スタイリング骨格診断・サイアートパーソナルカラー診断(内面キャラクター分析テスト付)・ベストピンク診断・お肌のたるみ解消ストレッチ・パーソナルデザインカウンセリング◎外見×内面のメニューがあります!◎イメコン迷子・カラー迷子のセカンドオピニオンとしてもご利用頂い
こんにちは、COLOR&STYLE1116(カラスタ)です。先日Instagramで実施したアンケート企画、「どちらのタイプに惹かれる?」という質問に、たくさんの方がご参加くださいました。その結果から、面白い傾向が見えてきたんです…!アンケート結果はこちら:👗自由派ウェーブ(71%)vs清流ウェーブ(29%)🖤都会派ナチュラル(76%)vs原点ナチュラル(24%)👑王道ストレート(62%)vs**しなやかストレート(38%)どの質問も、「強さ」や「洗練」、「かっこ
こんにちは、COLOR&STYLE1116です。「ウェーブって、ふんわりした服が似合うって言われたけど…なんだか甘すぎて落ち着かない。」そんなふうに感じたこと、ありませんか?実は、同じ「骨格ウェーブタイプ」でも、似合う素材・スタイリングには“2つの方向性”があるんです。今日は、そんなウェーブさんの“似合う甘さ”を解き明かすお話です。あなたは、どっちのアイドル?🎤🖤自由に甘さを遊ぶ「ラフ・ウェーブ」🩰ゆれてきらめく「ザ・ウェーブ」どちらも「ウェーブ」タイプなのに、雰