香港映画

映画「シャドウズ・エッジ」を見る。以下ネタバレ注意。やたらと前評判のいい映画。アクションは凄いけどジャッキーの映画にしては人が死にまくってるし銃もバンバン使ってるし…よくも悪くもジャッキー映画という括りが邪魔になってるというか…NG集もちょっとシリアスな感じしちゃったし…途中、岸谷五朗？かと思えるくらいなレオン・カーフェイ。結構、いいお父さんなのか…と思いきや面舵いっぱいな感じで振り切る生への貪欲さが凄い！！この人こそ銃だのマシンガンだので仕留めないとダメでしょ…不

映画『シャドウズ・エッジ』観てきました！めちゃくちゃ面白かった。今年観た映画の中でも、間違いなくベスト級です！正直、観ようか迷っている人がいたら、ぜひ映画館で観てほしい一本です。気分転換したくて、仕事を少し早めに切り上げて映画館へ。向かったのは、いつものミッドランドスクエア。平日の夕方だったので、館内はわりと空いていて、静かに映画に集中できました。今回観たのは、ジャッキー・チェン主演の、犯罪集団〈サバイバー〉と追跡のエキスパート警察との攻防を描いたアク

先日鑑賞した「悪魔祓い株式会社」で今年の劇場鑑賞は打ち止めにする予定でしたが、いつもは賛否両論あるXの皆さんがこぞって絶賛するコチラの作品が気になり鑑賞してきました！『シャドウズ・エッジ』ジャッキー・チェンが活躍するポリティカルアクションと聞いて一応チェックはしていたのですが、正直なところ配信でいいかな？とスルーしていたんですよ。ところが観た人みんなが大絶賛！って、さすがに"みんな"は誇張しすぎですが、多くの方が今年ベストと高評価！そう聞いたらやっぱり気になるのが人情？観てきたのですが。。。

香港の俳優・ジェフリー・ガイ(魏浚笙)が主演を務め、南沙良がヒロイン役で出演した香港映画『RoadToVendetta（原題）』が、『殺手#4』(キラー・ナンバー4)の邦題で2026年春に日本公開されることが決定。第62回金馬奨にて最優秀アクション設計賞を含む5部門にノミネートされた本作は、香港の映画会社mm2HongKongとユニバーサル・ピクチャーズがタッグを組んだアクション映画。香港で俳優としても活動するリョン・コイインが本作で監督デビューを果たし、『ベイビ

マ・ドンソクさんかな?主演の韓国の俳優さん彼が好きでNETFLIXで作品をいくつか見た新感染とかバッドランド・ハンター?かな?犯罪都市は1も2も見たし守護教師?は途中になってるないいな面白いなって思ってこの映画も見に行った少し寝ちゃったのであんまり全部は分からなかったけどコメディ要素はちょっと少なめちょっとエフェクトのある、アクションシーンはわりかしあったけどでもそれより悪魔とかのシーンが、普通に怪奇ビデオみたいな感じでちょっと怖い人には怖いと思う映倫の設定は

捕风追影2025年141分短く感じたのはバーフバリの後だったからなのか？もっと見ていたかったくらい面白かったんだけど！セブチのジュンが活躍していて可愛かった♪美人骨に出ていたイケメン敏腕いい人弁護士梅行役ツーシャー（此沙）ハッカーしていた。それだけじゃないんだけどｗ見覚えがあるなと思ったら…♪瞬き禁止の物凄いアクション三昧の映画で大満足♪もっと大きいスクリーンで見たかったよ！中国人なのか日本人なのか？後ろから二人攻撃で椅子をけるから前のめりで見るしかなくて腰を

コロナが終息して久しぶりに香港へ行ったのは今年の4月。その頃から何となく感じていたのですが、香港お土産品のセンスが良くなっていませんか？ベタベタな中華系グッズももちろんありますが、このトートバッグのような絵柄のグッズが増えてきたように感じます。色使いが柔らかくなって、手描きっぽい温かみのあるイラストがいいですね。香港の定番朝食を描いたトートバッグ。こちらは看板が多かった頃の香港風景を描いたトートバッグ。このごちゃごちゃなところが香港っぽかったですよね。この2枚は銅鑼湾の露店で買いま

シャドウズ・エッジ『ベスト・キッド』シリーズなどのジャッキー・チェン主演のアクションです。マカオ警察の若き精鋭たちと現役を退いた追跡のエキスパートが、サイバー犯罪集団を追い詰めていく。面白かったです！中国になっても、香港映画は健在ですね！ハイテクなITとアナログな刑事の勘。その対比がとても良く描かれていました。でも思いました。警察の捜査は、基本的にデジタル技術が駆使されて、それに頼っていくのかなと。特に、監視カメラとAIが融合すれば、それを掻い潜って犯罪をやるのは、

ウー・スー・ユエン監督による香港のアクション映画。出演は倉田保昭、シャーリー・コリガン、ゴードン・ミッチェル。＜あらすじ＞映画スターのワン・レーことスーパードラゴンは、ひょんなことから香港の殺人会社と縁を持ってしまう。殺人会社はワン・レーを殺すためにイタリアで映画撮影があると彼をおびき寄せた。ワン・レーは弟の出迎えを受けたが、その弟が殺されてしまい、組織への復讐を誓った。組織には多くの空手用心棒がいた。ワン・レーは彼らをひとりひとり殺していった。そして最後の刺客を倒した。だが弟を失

昨日に続いて、香港映画シリーズでございます！（たった２回だけど…）この映画、ほとんどの人が今年の１本！として挙げるんじゃないかと思うほど、高評価の声を上げている人が多い気がします。個人的には、そこまでお好みの映画だったかと聞かれると悩みどころではありますが、香港映画と言えば、「これだよ！これ！」と大きな声を出したくなりますね～ということで、香港映画の「トワイライト・ウォリアーズ決戦！九龍城砦」でございます！九龍城砦は、実際に１９９４年までには香港にあったと言われている、いわゆるスラム

香港・大埔大規模火災被災者支援チャリティ上映会事務局は、この度、香港・大埔地区における大規模火災の被災者支援として、香港映画三作品を上映する「香港・大埔大規模火災被災者支援チャリティ上映会」を開催いたします。​本上映会では、『最初の半歩』（原題：點五步）、『私立探偵』（原題：私家偵探）、『グッド・ゲーム』（原題：觸電、英題：GOODGAME）の三作品を上映します。いずれも、「香港映画祭2021」および「香港映画祭2025MakingWaves-Nav

リー・チーミン監督による中国のカンフー映画。出演はチャン・シーリン、ソン・チェンミン、ワン・シンチュン。＜あらすじ＞辛亥革命の前夜、革命派リーダーの娘シャオツイは、暴漢に襲われたところを一人の男に助けられた。シャオツイはその男にはかない恋心を抱くが、その男こそ革命派の内部攪乱のために派遣されたスパイだった。＜雑感＞英語なので何となく話は分かったのだが、込み入ったところは字幕がまるで見えず理解できなかった。そもそもどういう設定なのかわからないという。1982年の香港映画「少林

タイトルシャドウズ・エッジ公開年２０２５年監督ラリー・ヤン脚本ラリー・ヤン制作国香港・中国出演黄徳忠（ジャッキー・チェン）引退した追跡のエキスパート何秋果（チャン・ツィフォン）黄徳忠の命で新人警察官傅隆生（レオン・カーフェイ）犯罪集団の首領熙旺（ツーシャー）双子の兄。傅隆生の側近熙蒙（ツーシャー）双子の弟。天才ハッカー胡楓（JUN）犯罪集団のメンバー。ボクシングに長けた頭脳派小辛（チェイニー・リン）犯罪集団のメンバー阿威（ワン・ツェンウェイ）犯罪集団のメン

アジアの映画は、韓国映画を中心に、時にはインド映画、時には台湾映画と、結構幅広く見ているつもりですが、香港映画と呼ばれる映画は、かなりご無沙汰しておりました。昔は、ブルースリーとかジャッキーチェンとか、もしかすると一番見ていた海外の映画は、香港のものだったかもしれません！そのほとんどがカンフー映画、みたいな感じでしたね～香港映画＝カンフー映画＝アクションコメディみたいなイメージです！ということで、今回見た映画「年少日記」ですが…実は、香港映画だとは知らずにレンタルいたしました。絵の雰

今朝の最低気温はー４，５度、最高気温予想は６度、天気予報は晴れ１６時から曇りです。今日は２０２５年１月２０日にTV録画保存した『七福星』を視聴しました。予告編動画https://youtu.be/Z9G-DzgvZYA解説、https://ja.wikipedia.org/wiki/七福星より『七福星』（しちふくせい、原題：夏日福星、英題：TwinkleTwinkleLuckyStars）は、1985年に公開されたサモ・ハン・キンポー監督・主演のアクション・コ

いよいよ今週末(12/20、12/21)に迫ってまいりました、『龍熱トークライブ2025』。“鐵血銀狐”ウォン・チェンリー氏と、日本人女性アクションスターのレジェンド・大島由加里さんが一度で観られるイベントなんてそうそうないでしょう。かつての1970～90年代香港アクション映画を愛する方ならこれはもう参加するしかないですよ？12月20日（土）ウォン・チェンリー81歳生誕スペシャル〜トークショー＋3ショット撮影会●スペシャルゲスト:大島由加里●チケット：8,000円（前売

大ヒットとなった「トワイライト・ウォリアーズ決戦！九龍城砦」（2024）を見逃してしまったので、私にとっては近年のポリス・アクションでピカ一の作品と言えるほど楽しめました。多角的な娯楽要素を詰め込んで2時間20分強を一気に見せてしまいます。人気の若手タレント、ジュンが出演しているので女性観客を多く集め満員に近い状態でした。マカオで監視カメラ映像をハッキングしリアルタイムで書き換えて追跡をかわす犯罪が発生、ホテル従業員がたまたま撮った画像から元軍の暗殺者だった影（レオン・カーフェイ）と

『シャドウズ・エッジ』英題：TheShadow'sEdge監督：ラリー・ヤン出演：ジャッキー・チェンチャン・ツィフォンレオン・カーフェイネオンに彩られた街・マカオ。その裏で神出鬼没のサイバー犯罪集団が静かに牙を研いでいた。AIすら欺くその手際に警察は為す術もなく、定年を迎えて一線を退いた追跡のエキスパート・黄（ホワン）に頼ることに。現役の刑事たちは引退した人間の手を借りることに懐疑的だったが、黄は犯罪現場の防犯カメラ映像を観ただけで、犯罪集団が5人組で

香港旅行・３日目朝は、少しゆっくり目に起きて、ホテルの近くの「保頓冰室BoltonCafe（ボルトン・カフェ）」に朝ごはんを食べに行きました。BoltonCafehttps://share.google/k4NOPR7gKrZtGemelちょっとレトロで、中は壁に一部タイルでノスタルジック（銭湯をちょっと思い出す感じ）。ドドーン💥と、朝食セットA鶏モモ肉の揚げ焼き、目玉焼き（卵二つ）と、パイナップルパン（バター挟）。鶏ももと卵はシンプルな塩胡椒味で

香港映画は昔カースタントが凄かったですね。懐かしい。

こんにちはご覧いただきありがとうございますリウマチの60代、もんママです今日はリウマチとも介護とも違う話題です映画！観てきました！12月12日公開！我らがジャッキー・チェン主演『シャドウズ・エッジ』退任した警察官ジャッキーが呼び戻されITを駆使する敵と闘う若い警察官たちの心をガッチリ掴んで戦うのだけれど敵のボスもおじさんなので最後はおじさんv.s.おじさん老練なジャッキーもいいわぁ〜アクションはもちろん、これでもかというくらいあるのだけれど

製作年：2025年製作国：韓国태양의노래／MidnightSun監督：チョ・ヨンジュン脚本：チョ・ヨンジュン音楽：イ・チャンヒョク出演：チョン・ジソ、エン、チョン・ウンイン、チン・ギョン、クォン・ハンソル1993年の香港映画「つきせぬ想い」を原案に、難病を抱え夜にしか活動できないミュージシャンの少女と彼女に出会った少年の恋を描いた2006年の日本映画「タイヨウのうた」を韓国でリメイクしたラブストーリー。XP（色素性乾皮症）という遺伝子疾患のため太陽の光を浴びることができないミ

もう一度映画館で見たいと思っていた映画・・・・。年内にきっとどこかの映画館で再度かかるだろうと待っていたら。意外にも地元横浜の相鉄ムービル(今は違う名前なんかな？)で上映あるとのこと。でも字幕版しか見たくないし夜だと家のことが色々あって無理・・・。上映スケジュールみたら昼の12時から字幕版上映。ばっちりだね！日本語字幕があるとついつい字幕見てしまうので。二回目はできるだけ字幕を見ないで広東語を聞いてみようと思っていたのだ。内容はもう分かってるからね。まあ、今の

こんにちは〜😍昨晩は金座、日本橋に行ってきました💓💓💓忙しい中来てくれた中学の同期二人と久々の再会の飲み会でした。一体、何年ぶり？？？意外にも本好きで台湾が好きそうな一人はこの場所を知らず、しかも台湾にも行ったことがない！？紹介できて光栄でした。何より共通の関心分野の話ができてとても楽しかった！フージンツリー（富錦樹）公式サイト-FujinTreeJapanOfficialWEB洗練された台湾料理をシャンパン共にスタイリッシュに楽しむ。東京日本橋「

「トワイライト・ソルジャーズ」原題：黒白潜行2/黑白潜行2英題：TheGreyMen2製作：2025年監督：黄[羽廾]（ホワン・イー）脚本：黄[羽廾]（ホワン・イー）／洛奇（ロッキー）動作指導：羅傑（ルオ・ジエ）出演：安志杰（アンディ・オン）／曾志偉（エリック・ツァン）／汪東城（ジロー・ワン）／藍燕（レニー・ラン）／何慈茵（シャーリーン・ホートン）／他＜あの話題作…じゃないけど意外な拾い物。躍動する安志杰！＞今年もさまざまな香港映画が日本公開されましたが、その中でもっと

《龍熱トークライブ2025》用に収集・編集した動画の供養……って訳ではないけれど、勿体ないから一本動画作っちゃいました(｡>﹏<｡)

自分の好きなところは？▼本日限定！ブログスタンプ時代小説が好きなところたまに創作物語を書くところ香港映画も韓国ドラマも好きです。アジアのものが好きです。

いつもいいねやコメント、フォローありがとうございます。励みになります香港映画ブームだった頃に見た映画を久しぶりに見てみました。31年前、確か青山の香港映画専門の映画館で見ました。恋する惑星その当時は、原題とは全く違う気を引きそうな邦題のタイトルをわざわざつけるのが普通でした。氷の微笑（原題BasicsInsident＝基本的な本能）危険な情事（原題FatalAttraction＝破滅的な魅力）恋する惑星（原題重慶森林ChunkingExpress→重慶マンションが

11月に観た映画。私の勝手な評価。☆☆☆☆☆何回でも観たい！パンフレットはもちろん、DVDが発売されたら絶対買う！☆☆☆☆よかった、また観に行きたい、パンフレット買おう、DVDもたぶん買う。☆☆☆普通に面白い、合格点☆☆予想通りの展開ｗor私には合わない☆お金と時間返して！！！「爆弾」☆☆☆面白かった！佐藤二朗さんが気持ち悪かった（良い意味で）私、染谷将太さんが好きなんですよね。画面に映る度にちょっと嬉しい。山田裕

（クリスマスツリーの日）今日は、1886年12月7日、横浜市で総合輸入商の明治屋が、日本初のクリスマスツリーを飾ったことにちなんで設けられたクリスマスツリーの日だそうです。12月に入ると飾る所も多いですね。私の住むマンションの玄関口にもきれいなツリーが飾られています。本日は、図書館でリユース本として頂いたものを読書。「タダイマトビラ」（村田沙耶香著）タダイマトビラAmazon（アマゾン）本日の散歩歩数は、約4,500歩！昼食は「エースコックTHEご当地麺