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乗りつぶし達成日:2019-12-27乗車日:2019-12-27西戸崎より香椎線に乗車。香椎線で使用されるこの819系という電車は、蓄電池を使用し電車なのに非電化区間でも走れる優れもの。途中には「海の中道」という駅もある。半島の狭いところを列車は行く。香椎駅では充電設備があり、列車はここで充電をして西戸崎方面や宇美方面へ進む。そのまま乗り続け、列車は宇美へ。香椎線で見ると山側なのに「宇美(うみ)駅」。海側には海の中道駅や西戸崎駅がある。ちょっとややこしい。では。
西鉄香椎線西鉄香椎駅1日の利用客4,000人前後ジャスティス九州求人情報お気軽にお問い合わせください。
昨日まで仕事でした。で、今日は大晦日。1年経つのが速すぎる…さて、12月のまとめです。残り4日で154kmでしたが、そこから追い込んで昨年9月以来のGSK200kmその追い込みの1つ、約30km走を行いました。鉄道(駅)無い町に住んでいるため、2km走って1番近い長者原駅から、JR香椎線香椎駅まで各駅停車。香椎駅からはJR鹿児島本線を北上し、行けるところまで各駅停車。結果、東福間駅までで力尽きました。30kmにはわずかに届かず帰りは、東福間駅から立ち寄った駅を電車で戻
JR香椎線西戸崎駅1日の利用客700人前後ジャスティス九州求人情報お気軽にお問い合わせください。
きょうは香椎線宇美駅が1905年(明治38年)12月29日に開業した記念日です。写真は昭和(国鉄時代)に写した宇美(うみ)駅です。
2023.10.1志免鉄道記念公園①福岡空港からバスに乗って志免炭鉱の竪坑を見に行くついでに、かつての駅跡を見てきました。②志免駅ホーム跡志免駅は、1909年(明治42年)に海軍炭鉱第5坑の開坑によって、石炭運搬用貨物鉄道の博多湾鉄道(後に博多湾鉄道汽船)の酒殿駅-志免貨物取扱所として開業し、後に初代志免駅となりました。その後、1919年(大正8年)に筑前参宮鉄道(後の勝田線)が旅客駅である新志免駅を開設し、1942年(昭和17年)に両鉄道が九州電気鉄道(後の西日本鉄道)に合併され、駅は
JR香椎線香椎神宮駅1日の利用客800人前後ジャスティス九州求人情報お気軽にお問い合わせください
当ブログでもこれまでもご紹介しておりますように、福岡県福岡市の西戸崎駅から、同じく福岡市の香椎駅を経まして、宇美町の宇美駅を結ぶ路線として香椎線が存在している事はご覧の皆様もご存知ではないかと思います。香椎線は、明治37(1904)年に旧博多湾鉄道が西戸崎~香椎~須恵間を開設したのが始まりでありまして、実は今年で120年にもなる老舗路線でもあります。そんな路線も、翌年明治38年(1905年)には宇美駅まで全線開通しておりますので、それだけ古くから福岡市近郊を運行している路線である事
今年春まで、九州各地ではマヤ34形検測車(-2009)を使用しました、通称「マヤ検」の検測がJR九州の在来線全線(休止区間を除きます)におきまして行われておりまして、ご覧の皆様の中にもこれまで撮影に行かれた方もいらっしゃったのではないかと思います。九州の「マヤ検」では、ほとんどの区間でDE10形ディーゼル機関車が両端に挟みましたいわゆる「プッシュプル運転」が九州各地で見られておりまして、両側に挟む事で、機回し線がない路線では機回しを行う心配がない分、効率的な姿が見られておりました。
JR香椎線須恵中央駅役場近くにある町の中心にある駅1日1,000人前後の利用客なので、学生が殆どでしょうか…本日もたくさんのご応募をいただきありがとうございました。ジャスティス九州求人情報お気軽にお問い合わせください
無人駅JR香椎線石炭輸送の為につくられました秋の様相本日もたくさんのご応募ありがとうございます。ジャスティス九州求人情報お気軽にお問い合わせください。
にほんブログ村青春18きっぷを使って、北九州と山陰地方の乗り鉄の旅に行って来ました。さて、今回の九州と山陰地方の乗り鉄と旅ですが本日が最終日になります。この日の天気は快晴。最高気温は33度になる予定です。朝食は、前の日に購入していたかしわ飯のおにぎりと。かしわ飯は九州では一般的ですね。懐かしい味。とり天。関東では鳥の唐揚げか鳥の竜田揚げが一般的です。とり天を目にする事はあまり無いです。さて、この日も朝から列車になりますので6時前にチェックアウトします。朝食は辛子明太子食べ
これまでも当ブログでも皆様にもご紹介しておりますように、福岡都市圏を運行します非電化区間のローカル路線として、香椎線が存在している事はご存知の事ではないかと思います。この路線は、西戸崎~香椎~宇美間を結ぶ路線でありますが、いずれの区間も非電化区間となっておりまして、そう言った事もありまして福岡都市圏では最後まで残った非電化区間とも言われるに至っております。しかし、そんな非電化区間のローカル線も、現在は上の画像にありますように819系蓄電池電車が運行されておりまして、現在
旅名人の九州満喫きっぷ、、、九州全ての鉄道(快速・普通)が1日乗り放題で3回(人)分!!で、料金は11,000円したもんで1日辺り3,670円以上乗りまくって元取るぞーーっ!ってな訳で、早起きして向かうは直方行きが(6:10発)とまる8番線。まぁまぁな混み具合で降りるは長者原(ちょうじゃばる)、↑香椎線完乗するため宇美に向かうんだけんどさ~なして九州では原と書いて
この日(2024.09.23)は山陽新幹線の夜間保守工事の車両故障でお昼頃まで山口、福岡で新幹線が運休で新幹線が大混乱しました。博多駅の新幹線改札口、JR九州から新幹線への乗り換えが大混雑していました。博多駅から長者原まで福北ゆたか線に乗って乗り換えます。今回、香椎線で乗ってみたかった「DENCHA」に乗りました。電車区間走行中にバッテリーに充電して、ディーゼル区間はバッテリーで駆動するという優れものです。長者原からスピードは遅いな・・・でしたが、乗った感じは違いがよく
香椎線でDENCHAこと819系に乗車『西日本鉄道貝塚線【週末九州乗りつぶし】』引退がうわさされる西鉄貝塚線の電車600形『JR西日本博多南線【週末九州乗りつぶし】』博多南駅へ博多総合車両所が至近に見れます『JR九州三角駅観光列…ameblo.jp西鉄貝塚線で、西鉄新宮駅から和白駅に戻りJR香椎線に乗り換え。跨線橋から貝塚線電車が見えました香椎線の香椎駅行列車が入線。斬新です。しばし列車交換待ち。貝塚線と香椎線の熱いデッドヒート。これだけ敷地が隣接していたら
今回の旅の帰路、今年お亡くなりになったスカイレールが今どうなってるかなと思って列車の中から覗いてみました支柱やレールはまだそのままだったけど、生存当時ぶら下がってたゴンドラは既に撤去済み…そのゴンドラを支えてた車輪装置?は残ってたっていう状況でいちお、スカイレールに向かって手を併せておきましたところで、来月にJRの秋の乗りほパスがあるコトをスッカリ忘れてました去年その切符で山陰本線の駅巡りをしたのはまだ記憶に新しいけど…連続した日にちでしか使えないって縛りがあるから、またじっくり考えます
車椅子テニスの女子ダブルス決勝を見てたら、ハラハラして胃が痛くなりましたそんなあたしは、早くオリンピックやパラリンピックの馬券が日本で売られるようになればいいのにって思ってるけどネでは、香椎線の続きに行きましょう香椎線は全長約25kmの中に駅が16個もあるので各駅間は2km以下ってトコが多く、出発したら直ぐ次の駅って印象そんな中、膿を出して…じゃなかった、宇美を出てガタゴト揺られてると→次の駅がシンバルっていう賑やかそうな名前だったから、急遽下りてみるコトにしましたハイハット、程度の名
荷物を軽くしようとヨレヨレ下着や穴空きTシャツはいつも旅先で捨てて帰りますが、それでも旅から戻ると洗濯物はたくさんあるワケで~んでこれからは毎度のコトながら、暴飲暴食を心がけた生活になりまするでは、前置きナシで駅訪問ブログを始めましょうか九州旅初日、鹿児島本線の香椎駅で香椎線に乗り換えるために下りましてまず路線の始点駅に向かうか終点駅に向かうか決めてなかったけど、乗換時間の少ない終点方面行きのデンチャ(蓄電池電車)に乗りました15:43終点の宇美駅、とーちゃこ行き止まり駅シリーズで
当ブログでもこれまでもご紹介しておりますように、福岡市の西戸崎駅から香椎駅を経まして、福岡県宇美町の宇美駅を結びます香椎線は非電化路線となっておりまして、福岡都市圏では唯一の非電化区間でもあります。この香椎線に使用されております車両に関しましては、こちらもこれまでもご紹介しておりますように平成31年3月まではキハ40系気動車(キハ40形・キハ47形)が運行されておりましたが、改正後は819系蓄電池電車が運行されるようになった路線でもあります。尚、画像の819系蓄電池電車は、
へぇ、伊賀駅から長者原駅が見えるんだあちゃんとクロスする列車もキャッチできます。伊賀駅がある香椎線は非電化だけど蓄電池車両のDENCHAが走っています。伊賀駅には架線もありますが…これは充電用ではなく、訓練用の施設。たいてい、安全のため非電化区間に設置されているみたいですが、今でも使ってるのかな?
ダイヤ乱れ鹿児島本線香椎線
これまでも当ブログにおきましてご紹介しておりますように、福岡市の西戸崎駅から香椎駅を経まして、福岡県宇美町の宇美駅を結びます香椎線といいますと、福岡都市圏の非電化路線でもありまして、平成31年3月の改正までは上の画像にもあります昭和50年代製であります2ドアのキハ40系気動車(キハ40形・キハ47形)が運行されておりました。さらに、かつてこの香椎線におきましては、現在は全廃となっておりますキハ31形気動車、さらに国鉄時代までさかのぼりますとキハ58系気動車などと言った気動車も運行さ
2024年7月の撮影です。撮影地はJR九州の香椎駅です。久々の九州上陸、最初の目的地は初撮影となる西鉄貝塚線でしたが、どうせなら少しでも色んな車両を撮りたい、と往路はJRで博多から香椎まで移動。その博多で上陸後初撮影となったのは駅撮りでしたが見慣れない車両についカメラを向けてしまいます。783系特急。JR九州の車両は独自性が高くて魅力的です。そして香椎まで何ヶ所か西鉄との接点はありましたが、香椎まだ来たのはこの蓄電車を撮っておきたかったから。BEC819系。顔はいかにもJR九州らしいです
6時10分頃、香椎線長者原〜酒殿駅間で発生した人身事故の為、香椎〜宇美駅間で運転を見合わせています。運転再開見込みは8時頃の予定です。
きょうは海の日です。写真は昭和(国鉄時代)に写した福岡県の香椎線宇美(うみ)駅です。この夏、海に行く予定ある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
現在の西鉄(西日本鉄道)の源流となった会社の一つに、博多湾鉄道汽船という会社がありました。元々は、志免の炭鉱(志免鉱業所・海軍炭鉱)から石炭を運ぶために興された会社で、積出港の西戸崎~宇美間の現在の香椎線(後に戦時買収国有化・国鉄→JR九州)と、津屋崎~新博多の宮地岳線(現在の西鉄貝塚線)を開業しました。惜しくも閉園した、かしいかえんを開業したのも同社でした。さて、前置きが長くなりましたが、宮地岳線を開業した博多湾鉄道汽船は、戦時統合により1942
昨日はお休みで、福岡県粕屋町にある駕与丁(かよいちょう)公園にあるバラ園に行ってきました🌹大きなため池の周りが公園になっています。香椎線酒殿駅下車約5分、長者原駅からも行けます。
当ブログでもこれまでもご紹介しておりますように、西戸崎~香椎~宇美間を結びます路線を「香椎線」と称されておりまして、現在は非電化区間ながら上の画像の「DENCHA」こと819系蓄電池電車が運行されております。また平成31年3月まではキハ40系気動車、それ以前にはキハ200系気動車による運行でもありましたこの路線でもありまして、福岡都市圏唯一の非電化区間も様々な車両が運行されている(いた)事がわかります。そんなこの香椎線沿線におきましては福岡都市圏でもある事から宅地化も進んで
2024年3月23日(土)桜並木駅をスタートして、福岡都市圏を反時計回りに福岡空港、博多駅、天神、大橋駅を経由して桜並木駅に戻る、今回の路線バス乗り継ぎ。JR香椎線の踏切を渡るイオンモール福岡行きバス。画像奥に見えるのは新原駅。踏切を過ぎたら、バスにしては狭い道。画像先の四つ角を左に曲がると新原駅だが、地元の人でないと分からない。新原南交差点を左に曲がってすぐに新原北交差点を斜め右へ行く。約400m進んで大島原交差点を右に曲がるが、西側にあるイオンモール福岡とは反対方向の東側に進ん