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皆さま改めまして明けましておめでとうございます本年もどーぞ宜しくお願い致します🙇長い、長い連休が終わり今日から仕事でございます(TдT)お正月のぐぅちゃんとお出かけはぐぅちゃんが高校生の頃に「エボニー」ってあだ名の美術の先生がいてあだ名の由来はデッサン用鉛筆のエボニーで眉毛を描いていたから先生のあだ名ってホンマに安易(*´艸`*)その先生がぐぅちゃん達を東山の養源院の俵屋宗達の襖絵を見に連れてってくれてその時に見た俵屋宗達の象や麒麟や獅子の絵も素晴ら
ブログはじめあけましておめでとうございます2025年もよろしくお願いします可愛い蛇は、りそらの掲示板に貼ってある!今年最初に食べたものピンクと白色のお餅❤️すごく可愛かった!我が家のお餅は、醤油と砂糖をつけて食べる。見るたびに興奮する紙袋のお菓子店の『箱に興奮したお菓子叶匠寿庵』興奮が止まらない!おはようございます。素敵な贈り物を頂いた滋賀県大津市の和菓子屋さん叶匠寿庵滋賀県大津市!推しの妹が城を
現実逃避のふらり京都旅2日目です本当は早朝から活動したかったけれど、寝たのが2時過ぎたったしお高いフロアのお部屋をとったので、チェックアウトギリギリまでホテルにいることにしました←貧乏性ホテルで朝食後、一眠りして、10時過ぎにようやくチェックアウトしてスタートしました二日目は宇治の方にいこうかと思っていましたが、行きたかったお店が、前日、150人待ちだったとの情報を知り、10時過ぎスタートではもう無理かなと思い、やめましたやはり、ローンと旅行は計画的に、ですね。こ
ということで京都紅葉ツアー、智積院ですばらしい紅葉を観賞後は、養源院へ行ってきました。場所はこちら。https://maps.app.goo.gl/CWVzXtjbxkhCSrgk6養源院は、1594年淀殿が父浅井長政追善のため創建したお寺です。創建後に焼失し、1621年徳川秀忠夫人崇源院が伏見城の遺構を移し再建しました。廊下の天井は、伏見城落城の際に自刃した武将たちの血のりのしみた板を使った「血天井」があることでも有名です。俵屋宗達の本堂襖12面、杉戸8面の絵なども所蔵されていま
こんにちは⛩めちゃくちゃ名古屋寒いって、言っていましたが京都はもっと寒かった(;Д;)ギャー!名古屋に帰ってくるといつも連れ出してくださる知り合いが前回は諏訪今回は京都へ諏訪話し↓↓↓『諏訪の七不思議を体感するというお話し』こんばんは自分備忘録です長いだけです(笑)名古屋に帰ってきた翌日には諏訪に出掛けていました(天龍峡)知り合いが、帰ってくるならお出かけしよう!と、車と宿を手配…ameblo.jp高速道路の途中雪が舞い吹雪の箇所もあり嗚呼、冬だ雪景色に歓喜し
12月11日から13日まで京都母娘旅行1週間前のことなのにもうずっと前のことだったような懐かしい楽しかった思い出ばかりです京都というのはやはり特別な場所大人になってから知る京都は本当に素敵な場所であこがれの地たくさんの歴史が知れて昔と変わらない歴史ある場所に自分がその同じ場所にいるのが幸せだと感じられる昨日のブログでもちらりとご紹介した寺猫ちゃん寺猫ちゃんに出会ったのは「養源院」猫雑誌の表紙みたいな猫ちゃんショットお寺には猫ちゃんが似
三十三間堂から養源院にやって来ました。道路挟んで斜向いです。養源院は淀殿の願いにより、淀殿の父である浅井長政を弔うために、豊臣秀吉により建立されています。その後、落雷による火災で焼失しますが、淀殿の妹お江により再建されています。養源院は血天井で有名なんですよね。伏見城の戦いで討死した鳥居元忠らを弔うために、落城の際に自刃した武将の血で染まった床板を、養源院再建の際に天井に使ったと言い伝えられています。養源院は淀殿の願いで豊臣秀吉が建ててますから、徳川幕府の世で再建するのは難しいと考え
12月11日から13日まで京都母娘旅行京都最終日は「かたぱん屋」さんからTVで見たのかな?ここもずっと行きたかったお店ホテルから徒歩5分くらいなので最終日はホテルに荷物を預けて行動江戸時代から続いているというこのお店炭火の鉄板で1枚1枚焼いてくれるまる・さんかく・かたぱんの3種注文するとホットケーキの生地のようなのを目の前の鉄板で焼いてくれます丸いホットケーキなのがまるぱん生地が柔らかいうちにそれを折り畳んだのがさんかくまるぱんをそのま
養源院を初めて拝観門の前を通ったことはあったけど中に入るのは初めてです外から拝見した感じ紅葉が綺麗な予感がしたので季節になったら伺いたいと前々から思っていました淀君が父浅井長政の菩提を弔うために建立した寺院ですがほどなくして消失したのち徳川秀忠の御台所お江によって再建され歴代徳川将軍の位牌所ともなっています(そう言えばたくさんお位牌が並んでいたわ)予想通り美しい平和そうな猫ちゃんたち本堂の中はもちろん撮影不可でしたが外観くらい撮ったと思ったのに撮り忘れていまし
がある寺院は?徹翁義亨(テツオウギコウ)は出雲出身の禅僧。建仁寺の鏡堂覚円(キョウドウカクエン)に、次いで雲居寺(ウンコジ)の宗峰妙超(シュウホウミョウチョウ)に師事し、宗峰に従って大徳寺に移り、宗峰の遺志によって大徳寺2世となった。ところで、慶長5年6月、家康は「上杉景勝を討つ」と称して大坂から江戸へと向かった。その隙に乗じて石田三成が決起して、伏見城を襲撃した。伏見城の守将・鳥居元忠らは孤軍奮闘して戦死する。その血に染まった伏見城の遺構を再利用して天井に上げたのが「血天井」
ティーラのブログをご覧いただきありがとうございます。ティーラは髪と頭皮をいたわりながらパーマやカラーを行う美容室です✂️1週間前に天気予報が晴れになってたので京都に紅葉見がてら散歩に来ました🍁まずは伏見稲荷大社にご挨拶修学旅行生と外国人がいっぱいでしたいつも食べるうどん屋さんは待ち時間が長そうだったので今日はラーメンにしましたデザートはふたばの大福ですお腹いっぱいにして向かったのは養源院紅葉の穴場スポットです🍁小さなお寺でしたが紅葉は綺麗でした拝観料を払い絵の説
一昨日、久々に京都国立博物館へ付いた時に気づいたのが、案内板の文字の剥がれなんか、中国語の字体のように見えるのは、私だけか目的は展示会場は、こちらの平成知新館という新しい建物依然来た時は、この平成知新館って、確か常設展でイベントは、この明治古都館だったはずだが、明治古都館は耐震改修等工事のために調査中とのこと以前来た時というのが、スターウォーズ展があった時で、ブログを見ても記事も書いてない位、昔か・・・というわけで常設展がないというのは、
うちの宗派は臨済宗妙心寺派です。妙心寺にも紅葉の色づきが始まっています。退蔵院さんは有料です。年中、様々な四季の花々が咲き誇り、私たちの心を和ませてくれます。ここの副住職さんの松山大耕さんは、もはや世界的に著名になられて、幸せや心のありようについて、わかりやすく説いてくださいます。妙心寺さんには46もの塔頭があるのですが、2024年11月17日に私が回った中では養源院さんが一番紅葉が映えていたように思います。お地蔵さんが可愛いですが、非公開のためお顔が見えませんでした。負けず劣らずが海福院
三十三間堂を後にして向かった先は・・・養源院へ初お参りです!血天井でも有名ですよね!見開き限定御朱印も残り2体ってのもあって貰えてラッキーでした(*^^)v※京都旅はまだまだ続くよ(笑)
3日目、今日は三十三間堂からスタート。ここは8:30に開くというので、外の待合ベンチで朝のチェアヨガ10分やってから中へ〜ここも中は写真が撮れないけど、ずらーーーーーーっと千手観音像が、なんと1001体も並んで圧巻。千手観音は、鞍馬山的には「月担当」だったね。そう言えば、中3息子もココは見た方がいいと言っていた。修学旅行で京都を周った息子からは、金閣、銀閣、清水寺、伏見稲荷、三十三間堂、どこも行った方がいいよ!と聞いてたのに、かぶっているのは三十三間堂だけ。え、ほか行かないの?!何
吉岡淳お気に入りの綺麗すぎる紅葉の穴場を紹介します京都東山養源院養源院は、文禄3(1594)年に浅井長政の長女・茶々(淀殿)が父の菩提を弔うために21回法要の時に夫である豊臣秀吉に願って創建した寺院です寺号の「養源院」は長政の法名から付けられましたオススメは終盤紅葉の絨毯になりだす頃12月上旬くらいかなそして養源院は伏見城遺構の建物と伏見城の戦いで徳川家家臣鳥居元忠公達の自害の血で染まった血天井が有名です養源院【公式】[養源院の公式ウェブサイト]養源院
清水焼の郷まつり清水焼の郷まつり|京都最大級の陶器市京都最大級の陶器市「清水焼の郷まつり」2024年10月18日(金)・19日(土)・20日(日)開催!kiyomizuyaki.wixsite.comお友達のtomorinと行ってきました今年は清水焼の窯元に携わったことがある陶芸家の出店もOKになり、たくさんのお店が出ていて楽しかったです。私は収穫ゼロでしたお友達は気に入ったものがあって良かったです。お昼はキッチンカー今回も美味しかったわ午後からは、養源院へ。五条から七条に
父、浅井長政は凄く長身でヤンチャな所がありながらも"立派な人だった"との印象が残っていてとても褒める人でした。兄(腹違いの)万福丸が、よく父の真似をして「大義であった!!大義であった!!」と言うのが面白く、私は母(お市)の真似をして「なりません!!それでも長政の家の者ですか!!」と2人でケラケラ笑って遊んだ事を覚えています。兄より少し背が高いか?低いか?同じか?を背比べして、兄は、既に背が高かった私を度々褒めていました…大袈裟に。🤭父や母の真似をして遊んでいるのを乳母に見
おはようございます。3連休あけましたね。今週もよろしくお願いします『養源院へ行きました。』皆さんおはようございます3連休最後ですね。3日間ともお天気に恵まれましたね。😉😉なので昨日は高速が大渋滞先日、博物館へ行きましたが、そこから近く養源院へ行…ameblo.jp先日、養源院を訪ね、そのほぼ隣りの法住寺へ行きました。向かいは三十三間堂です。法住寺は平安時代中期後白河法皇の院政御所(法住寺殿)が営まれた時中心となった寺院です。身代わり不動明王。慈覚大師円仁作木曽義
火災で焼失後、淀君の妹・崇源院が再建した寺院は?淀君が創建し、焼失の後、淀君の妹・崇源院(スウゲンイン=徳川2代将軍秀忠の夫人・於江与(オエヨ))によって再建されたのは、養源院である。近江の小谷城主・浅井長政と父・久政など一族は天正元年、信長に攻められ自刃した。長政の娘・ちゃちゃ(秀吉の側室・淀君)は、長政の菩提を弔うため文禄3年、秀吉の助力を得て三十三間堂の東に一宇を建立した。長政の法号に因んで「養源院」と名付けた。本尊・木造阿弥陀如
皆さんおはようございます3連休最後ですね。3日間ともお天気に恵まれましたね。😉😉なので昨日は高速が大渋滞先日、博物館へ行きましたが、そこから近く養源院へ行きました。『法然上人行ってきました』皆さんこんばんは。今日は爽やかな秋晴れでした行ってきました京都国立博物館へ。。こちらは旧帝国京都博物館開館明治30年五月。方広寺跡の三十三間堂の前に立つ。設計…ameblo.jpそう。養源院は血天井で知られたお寺です。豊臣秀吉の側室、淀君が父、浅井長政の二十一回忌に建立されました
皆さんこんばんは。今日は爽やかな秋晴れでした行ってきました京都国立博物館へ。。こちらは旧帝国京都博物館開館明治30年五月。方広寺跡の三十三間堂の前に立つ。設計片山東熊。考える人。フランスの彫刻家ロダンの作の銅造。館内は撮影禁止🈲ですが唯一撮影出来る場所があった釈迦の涅槃像です。そしてそれを取り囲む羅漢や動物達です。こちらは高松藩初代の松平頼重が京都の仏師を招いて造営したとか。。。壮大なスケールの立体涅槃群像だった。館内は有料ですが音声ガイドで回
9月21日に京都市東山区にある養源院で執り行われた大般若転読法要に参座させてもらった記念に拝受した直書き御朱印です。法要に参座させてもらうには志納についての取り決めもありますので参座を希望される方は直接、養源院の副住職にお問い合わせください。
南禅寺金地院養源院専定寺
昨日、京都市内のお寺や神社を巡りましたずっと行きたかったのが養源院ですはい、全然有名じゃないですよね清水寺や嵐山、金閣寺や銀閣寺などと比べればそりゃ観光客もいないですここは先輩に由来を聞いてどうしても行きたくなったお寺です祀られているのは浅井長政ですがここの天井に由来する話に驚きです1600年8月1日伏見城の戦いにて最後に残った380人の徳川兵が自害しましたこの闘いでは鳥居将軍率いるわずか2,000人の兵で豊臣兵約40,000を12日間足止めしたそうですその最
しーさんですご訪問ありがとうございます大阪に帰省した際に京都に行ってまいりました2024年7月25日投稿『藤森神社』しーさんですご訪問ありがとうございます京都市伏見区にあります『藤森神社』を参拝してまいりました狛犬様こんにちは帰省のたびに参拝いたします『伏見稲荷大社』から近…ameblo.jp2024年7月27日投稿『伏見稲荷大社』しーさんですご訪問ありがとうございます京都市伏見区にあります『伏見稲荷大社』を参拝してまいりました今年は何度目かな?帰省の際にほぼ参拝いたしますこちら
幸せな時間おはようございます。一泊二日で京都府、滋賀県へ行ってきた20年前から行きたかったお寺養源院今日も昨日と引き続きマニアックな投稿になる。(明日は普通)『京都養源院三姉妹の絆を感じる推し旅①#旅の思い出を語りたい』推しの聖地養源院おはようございます。一泊二日で京都府、滋賀県へ行ってきた7時に自宅を出て、お昼は南条サービスエリアで購入した蕎麦いなりを食べた…ameblo.jp養源院といえば血天井で有名
推しの聖地養源院おはようございます。一泊二日で京都府、滋賀県へ行ってきた7時に自宅を出て、お昼は南条サービスエリアで購入した蕎麦いなりを食べた。お稲荷さんの中にご飯ではなく、蕎麦とネギが入っていた。想像できない味だったけれど、すごく美味しかった。福井県はお米が美味しいと思う。お昼頃に滋賀県の近江八幡に到着した。出会って2回目の推し友の自宅へ行く『推しのパワーはすごい!395キロ離れた滋賀県から推し友
宵山を楽しむ前に・・・少し御朱印巡り😌バスは混むだろうと京阪で上がっていく事に😊まずは東福寺にある勝林寺サマへ😌久しぶり😊いつもステキな花手水🏵蓮の花が咲いてた😊美し〰️😄御朱印も美し〰️😄切絵は悩んで蛍にしました😊やっぱりステキなところだ〜😄次に七条まで行って三十三間堂の脇を通り過ぎこれまた久しぶりの法住寺サマへ😌蓮の葉っぱの露がキラキラ綺麗でした😊御朱印はお書き入れいただきました😌やっぱりこちらもステキだ〜😄それからお隣にある養源院サマへ😌もうすっご
以前、NHKのEテレの知恵泉という番組で、松平家忠の日記のことをやっていました。その続きで、歴史の各事件を見ていきます。<養源院>京都市東山区に養源院がある。本堂の廊下の天井をよく見ると、多くの染みがある。実はこれ、戦国時代末期に激戦地となった伏見城の床板を再利用したもの。多くの染みは徳川武士たちの血の痕だと伝わる。(私も現地でこの染みを見たことがあります。)1600年関ケ原の戦いの1か月半前に伏見城の戦いがあり、この伏見