飯田線秘境駅号

続き↓↓飯田線は愛知県の東海道新幹線停車駅である豊橋から途中静岡県を通り長野県中央本線辰野まで94駅195.7Kmの路線駅と駅の間隔が短く駅が多い単線なので豊橋から辰野まで直通便で乗り通すと7時間近くかかります途中天竜川に沿って車窓が美しくまた秘境駅が多いので鉄道ファンに人気がありますね秘境駅号は中井侍のあと秘境駅ランキング62位の伊那小沢駅に8分停車駅から見えるコンクリートアーチ橋(水神橋)次は平岡駅駅併設のふれあいステーション龍泉閣に移動こちらは駅の改札

続き豊橋鉄道の路面電車を撮り鉄した後JR豊橋駅に戻り駅弁を購入そして一番線ホームみなさんお待ちかねこの旅一番の目的はこちらの急行飯田線秘境駅号です発車3分前くらいに入線したので大忙し↑手持ちの列車編成席番表より特急伊那路号と同じ編成みどりの窓口10時打ちでA席の視界に窓枠が当たらない席を取りました4席向き合いのボックス席が6か所あります最初の停車駅は列車交換の新城停車時間24分あったのに駅舎撮影を失念してた珍しい駅舎でないのでまあいいかヘッドマーク上手く撮れて

飯田線秘境駅号これは予約いっぱいで乗れませんでしたこの後の飯田線で紅葉狩りです

2025年10月30日（木）、長野県諏訪市、舞姫さんの地酒、「純米吟醸翠露からくち美山錦59％精米」を呑む。日本酒度＋2、酸度1.4、とデータ上は中庸の酒なのだけれど、「辛口」だという。まずは、呑んでみよう。まずは、ほっけの開きの焼いたん。そして、貝ひものチャンジャで、翠露を呑む。データ上のスペックは中庸に見えるが、呑んでみると、「からくち」というだけあり、キレよい辛口。酸味もほどよく、バランスが良い。鯖も焼いてアテに。北洋の魚が続くので、北海道か奥州の地酒が良いのだけれど、信州の地

2025年10月27日（月）、今夜も、飯田線秘境駅号の戦利品。豊橋で、「蓬莱泉純米大吟醸空（くう）」と一緒に買った「蓬莱泉純米大吟醸春のことぶれ生酒」。両者、山田錦を40％精米して醸したところは共通だけれど、「空」がスッキリ辛口なのに比べ、「春のことぶれ」は、甘口。生酒でもあり、するする呑める。甘いが、決してベタついた感じがないのが、蓬莱泉だなと思う。三河の地酒ゆえ、今夜も、まずはちくわいわし団子をアテに呑み始めよう。そう、山田錦40％精米は「空」と同じスペックだけれど、こいつ

2025年10月26日（日）の夜酒。昼酒に続き、前日の「飯田線秘境駅号」のお土産。こちらは、旅行商品でついてきたお酒。蔵元さん（伊那市の宮島酒店さん）の講義の教材だったけれど、すでに酔っ払っていたので味もわからないだろうと思い、その場で呑まず、帰宅後じっくり味わった、というわけ。信州といえば、養殖のマスが酒の肴にうまい。こいつは輸入だけれど、サーモンの刺身で合わせよう。今夜は、信濃錦の「一瓢大辛口純米酒ひやおおろし」だけにしておく。長野県産米を61％に精米して醸したお酒だ。日本酒度＋10

2025年10月26日（日）、昼酒。飯田線秘境駅号でさんざん呑んで帰ってきた翌日、明るいうちから呑む。。戦利品の「蓬莱泉純米大吟醸空（くう）」を、家飲み。さて、奥三河・田口の地酒「空」には、やはり、ううらの卵と、ちくわを合わせたい。で、山田錦405精米の「空」。いつもながら、スッキリ辛口で、クセが全くなく、呑みやすい。いつもながら、いい酒だなと思う。秋は、サンマで日本酒も佳い。ひやおろしではないけれど、まぁ、「空」なら文句なしだろう。三河の地酒なので、今日は、遠州、浜松、マルマツの薄

2025年10月25日（土）、旅行商品を足がかりに、日帰りで、地酒列車、そのままの編成で、飯田・豊橋間は、上りの「飯田線秘境駅号」で呑む。そ、この商品は、同じ車両を使った2企画。飯田の先は、一般客も混乗となるけれど、伊那市・飯田間は、旅行会社の地酒企画列車だ。つまりは、飯田の先も、あとから乗ってきた少数の鉄ちゃん以外は、酒を飲んでいても、あまり疎まれない。いい企画だ、と思う。結局、飯田までは、仔細あってもとの企画よりもスピードアップしたため、1時間しか呑めなかった。ダラダラ呑みは、ここからが勝負

2025年10月25日（土）飯田線秘境駅号で、沿線の地酒を呑もうと思う。ただ、この列車に乗ろうと思うと、なかなか日帰りでは難しい。飯田からなら、豊橋10時過ぎの特急伊那路で下り、飯田で即折り返せば、何とか首都圏から日帰り出来るけれど、すでに何度も乗っている飯田線の同じ路線を、同じ日に行って帰るのはあまりにおサルだ。（過去には、国鉄の盲腸線乗り潰しで何度もやっているおサルな愚行ではあるが）かつ、今回は、伊那市駅からの延長運転分もあるので、豊橋インでは日帰り不能だ。そこで、ここは、旅行会社の日帰り商

2025年10月23日（木）、山口県宇部市の、永山本家さんの地酒、「特別純米酒貴（たか）」を呑む。山口県といえば、下関の、ふぐ・鯨だろう。ふぐが良いけれど、予算の関係で、今夜は鯨ベーコン。そして、山口県は、長門市仙崎の蒲鉾が有名だけれど、宇部の蒲鉾も、そこそこ旨い。今日は、鯨ベーコンと、蒲鉾で、「貴特別純米酒」を呑む。「貴」の特純は、60％精米。米の旨みと酸味のバランスが良い。スイスイ呑める、スッキリ食中酒だ。そして、今日は、しぞーかの秋の生しらすを手に入れた。由比の正雪あたりを合わせ

恒例の臨時列車、急行「飯田線秘境駅号」秘境駅ランキング3位の「小和田駅」、5位の「田本駅」、6位の「金野駅」、10位の「中井侍駅」、13位の「為栗駅」、20位の「千代駅」などを見学かねてたっぷりと停車しながら巡る列車で、豊橋〜飯田間129.3kmを5時間40分（下り）かけてゆっくりと進みます運行日は、10月25日（土曜）※上りのみ、11月8日（土曜）・9日（日曜）・15日（土曜）・22日（土曜）・29日（土曜）運行区間は、豊橋〜飯田間車両は、373系3両を使用

秘境駅ランキング3位小和田駅山小屋のような駅舎駅前通り今日だけは賑やかです跡形もないミゼットかつては車で駅まで来れたというわけだが、今は電車でくるしかない歩いてもいけるけど、遭難必至笑ちなみに新車はこちら工場跡…いつ崩壊してもおかしくないお気をつけください工場内の様子仕事終わりでここで酒を酌み交わしながら笑い声が聞こえたのだろうが、今、耳を澄ましても自然の声しか聞こえない以前ツアーではなく、1人で小和田を訪れたときは下車したのは私だけで2時間、1人っきり

さてさて、秘境駅ではないですが、飯田線の中では大都会の平岡駅に到着地元の物産品などを購入地ビールに魚うまくないわけがない！というわけで、続いては秘境駅ランキング76位伊那小沢駅列車交換ができる秘境駅も珍しい山と川の間を沿うように走る鉄路左右どちらに座るかで楽しみ方はかなり変わりますさあ、楽しい駅名秘境駅ランキング15位中井侍駅駅の上がすぐ民家2-3軒のご家族専用駅みたい眼下、急傾斜地にお茶畑が広がっていて中井侍茶は生産量が少ない希少なお茶らしい

続いて秘境駅ランキング5位、田本駅この細いホームを見てください！上から岩が落ちてきそう…こちらが駅前通りになります…民家まで150メートル登る必要があります夜は間違いなく遭難しますだからこその秘境駅なのです！素晴らしいです続いて秘境駅ランキング13位難読漢字駅としても有名な為栗駅車で駅に来ることはできず、唯一の道がこの吊り橋利用客は1日1名にも満たない…何人も乗って吊り橋は大丈夫だろうかどうして民家にないかというと、ダムが完成して水没、駅だけ残ったという

オーストラリア紀行はこの辺にして、出発前に参加したツアーの続き、2日目いよいよ、飯田線秘境駅号に乗ります！今回で3度目だけど、毎回テンションが上がります1897年に開通した歴史ある路線豊橋~辰野間、全長195キロの間に91もの駅があって都会並みの駅間距離よくぞこんな所に通してくれたというぐらいの山あいを抜けていく偉大なるローカル線豊橋から上諏訪までを運行する普通列車もあってなんと6時間以上もかかる鉄心がうずきまくる路線なのです乗客がほとんど利用しない「秘境駅」の宝庫

秘境駅地帯は終了し水窪駅→豊橋駅に進む９１０２М飯田線秘境駅号豊橋行き。それで見所終了かと言うとそうではない。向市場～城西間にある第６水窪川橋梁通称「渡らずの鉄橋」の前面展望をしながら”川を渡らない鉄橋”とはどんなものか？佐久間駅は通過であるが２００９年まで中部天竜駅にあった佐久間レールパークの閉館直前に運行した臨時列車「佐久間レールパーク号」のヘッドマーク（HM）が飯田線秘境駅号運転日限定で特別公開。しかしサービス徐行は無いためじっくりと注目していないと簡単に見逃してしまう。全ての営業列

飯田線秘境駅号の最大の目的地は”秘境駅のパイオニア”小和田駅である。９１０２Мは１５時２９分～１５時４４分の１５分停車であるが当日の朝、別の列車で事前に訪問し現地調査した。小和田駅の実態はどうなっているのだろうか？また前後するが中井侍駅は飯田線秘境駅号のリピーターにとって”推し”の場所がある。ところが事前調査が甘くわずか７分の停車時間ではその場所を見つけられず。中井侍駅からの俯瞰を見ることが出来ず残念であった。２０２４年５月２５日（土）乗車【秘境駅ランキング全国第１０位中井侍駅・飯田線

９１０２М飯田線秘境駅号豊橋行きは為栗駅、平岡駅、伊那小沢駅と停車する。前回秘境駅である田本駅でJR東海の案内氏が下車したがその”謎解き”が出来た。為栗駅は鏡のように輝く天竜川が絶景だ。１２分の停車時間があるがそれでは物足りないので当日朝に事前見学した。為栗駅は自動車で直接来れない駅とされるがそれは本当の話か？平岡駅では南信州の物販大会が行われ幻の茶と言われる中井侍駅付近で収穫される茶を飲むことが出来る貴重な機会だ。伊那小沢駅は相対式ホームであるが反対側のホームに行くと下手すれば車内に戻れな

【千代駅・金野駅・田本駅・秘境駅でJR東海の案内氏が下車？！】飯田線秘境駅号に乗る「飯田線秘境駅号」は天竜峡駅を発車するとすぐに秘境駅が始まる。今回は、千代駅、金野駅、田本駅を紹介する。いずれも「何もない」秘境駅で特筆すべき点を見つける事が難しいかもしれない。だがそれが”秘境駅のウリ”でいろいろ描写すると一応５，０００文字のブログが出来た。乗務員とは別にJR東海の案内氏が４名乗務していたが何故か秘境駅で下車した。これには「えー」の声が出た。２０２４年５月２５日（土）乗車【天竜峡

【指定席の一般発売が少ない？旅行会社向けの団体枠が目立つ客層・飯田→天竜峡】飯田線秘境駅号に乗るJR東海は春・秋に不定期に「飯田線秘境駅号」を運行している。飯田線は秘境駅の宝庫で自動車どころか列車での訪問も困難を極める事が多い。そこで秘境駅だけ停車して簡単にではあるが訪問出来る機会を作っている。飯田→豊橋で乗車した。今回は豊橋→天竜峡間の”序章”としたい。「飯田線秘境駅号」の指定席急行券はe5489で確保したが、どうやら一般発売（駅やe5489等）は少なく主力となるのは旅行会社向けに割り当

恒例の臨時列車、急行「飯田線秘境駅号」秘境駅ランキング3位の「小和田駅」、5位の「田本駅」、6位の「金野駅」、10位の「中井侍駅」、13位の「為栗駅」、20位の「千代駅」などを見学かねてたっぷりと停車しながら巡る列車で、豊橋〜飯田間129.3kmを5時間40分（下り）かけてゆっくりと進みます運行日は、5月24日（土曜）、5月25日（日曜）、5月31日（土曜）、6月1日（日曜）、6月7日（土曜）車両は、373系3両を使用ダイヤは昨秋の運行とほぼ同じようで

昨年、楽しめたので今年も乗車してきました。今年は飯田から豊橋に向かう上り列車に乗車しました。１日目は、今宵の宿泊地、伊那市までの移動。連続乗車券を購入したので、途中下車しながらの旅となります。■１日目まずは、東京競馬場に旅費稼ぎという名のアルバイトＪＣの装飾がされていましたあれから１年ですね結局、散財してアルバイト終了この後は甲府駅に移動。遅めのお昼は安定のかぼちゃほうとうこの日は台風から変わった低気圧の影響で大荒の天気。東海道新幹線と東海道線は運転見合わせとのこと。とてもカ

そして、そして飯田線の秘境駅といえば、ここ秘境駅ランキング3位小和田駅2年前に来たときは降りたのは私1人このベンチで3時間、駅弁と酒で1人宴会をしたのを思い出す今日は、秘境駅ムードは全くないけど、仲間がたくさんいることが、何よりも嬉しい！！というわけで、約5時間の飯田線秘境駅の旅の終点豊橋に到着来年も必ず来ます！！めっちゃ楽しかった

秘境駅ランキング20位千代駅秘境駅ランキング6位金野駅秘境駅ランキング5位田本駅つづく

恒例の臨時列車、急行「飯田線秘境駅号」秘境駅ランキング3位の「小和田駅」、5位の「田本駅」、6位の「金野駅」、10位の「中井侍駅」、13位の「為栗駅」、20位の「千代駅」などを見学かねてたっぷりと停車しながら巡る列車で、豊橋〜飯田間129.3kmを5時間40分（下り）かけてゆっくりと進みます運行日は、11月2日（土曜）、11月3日（日曜）、11月16日（土曜）車両は、373系3両を使用ダイヤは今春の運行と同じようですhttps://jr-central

前日に『ディスカバー飯田線号』で到着してそのまま岡谷まで足を延ばし『2023秋〈飯田線〉の旅③～ふらっと飯田線途中下車～』約6時間の『ディスカバー飯田線号』の乗車は『2023秋〈飯田線〉の旅②～ディスカバー飯田線号～』11/3朝先週と同じ伊勢中川駅より近鉄特急6614列車7…ameblo.jpこの日、朝から〈飯田線〉の駅を2駅訪問して戻って来た飯田駅。今日はここから『飯田線秘境駅号』に乗って豊橋を目指します。ホームではパネルを並べての記念撮影も行われていました。ドアは

約6時間の『ディスカバー飯田線号』の乗車は『2023秋〈飯田線〉の旅②～ディスカバー飯田線号～』11/3朝先週と同じ伊勢中川駅より近鉄特急6614列車7:19名古屋に乗り名古屋へ出る。先週は北陸へ向かうために名古屋駅から特急しらさぎ3号に乗車し…ameblo.jpここ飯田駅に到着して終了ですが明日に備え今日はこの先〈飯田線〉を乗り通し〈中央本線〉で岡谷市まで移動します。乗って来た『ディスカバー飯田線号』は特急伊那路4号15:58豊橋になり折返しこの列車で帰る

例年なら、この3月時点で6・7回は乗り鉄旅に出かけているのですが今年は、町内会の用事や仕事の都合で四国日帰り2回と東北遠征1回の３回とネタ切れ中となっています。そんな訳で、まだ記事にしていないJR線全線完乗を兼ねて出かけた〈飯田線〉の旅の模様をお届けします。〈飯田線〉は愛知県豊橋駅を起点に静岡県の端っこをかすめ長野県の辰野駅へと伸びる〈東海道本線〉と〈中央本線〉を結ぶ195.7km94駅の地方路線です。似た距離で比較すると〈東海道本線〉の東京→焼津が193.7

恒例の臨時列車、急行「飯田線秘境駅号」秘境駅ランキング3位の「小和田駅」、5位の「田本駅」、6位の「金野駅」、10位の「中井侍駅」、13位の「為栗駅」、20位の「千代駅」などを見学かねてたっぷりと停車しながら巡る列車で、豊橋〜飯田間129.3kmを5時間40分（下り）かけてゆっくりと進みます運行日は、5月18日（土曜）、5月25日（土曜）、5月26日（日曜）車両は、373系3両を使用ダイヤは昨秋の運行と同じようですhttps://jr-centra