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観客のリアクションを映さないという英断評価:★★★★★1970年代~1980年代に青春を過ごした者にとって、トーキング・ヘッズは、いわゆるメジャーなアメリカのポップ・ミュージックのバンドとは一線を画すオシャレで個性的なバンドだった。(なのでUSAforAfricaなどには参加しないと思ったらNETFLIXの“ポップスが最高に輝いた夜”を観たら一応声をかけたけどスケジュールが合わなかっただけみたい)映画でいえばスピルバーグやルーカスや「バック・トゥ・ザ・フ
午前4時を過ぎましたか。。。いけません。。。ゴールデンウィークを前に忙しかったとはいえ、この時間。早く寝ないと。。。っていうわりには、帰ってからいきなり何回目かのケイト・ブランシェット主演の「TAR」を観始めてしまいました。昨日は、「ボッチ・ザ・ロック」と並行してBBC版「宇宙戦争」も観てしまったし。。。しかし、単なるCLASSIC音楽映画として見始めた「TAR」は実は全然違ったし、まったく関係ないと思ってた舞台を20世紀初頭に移したBBC版「宇宙戦争」との相
ケイト・ブランシェット渾身の演技で魅せる158分監督・脚本のトッド・フィールドは彼女にアテて製作した「TAR/ター」2023年日本公開/158分/アメリカ(原題:TAR)監督/脚本:トッド・フィールド製作:トッド・フィールド/スコット・ランバート/アレクサンドラ・ミルチャン音楽:ヒドゥル・グドナドッティル撮影:フロリアン・ホーフマイスター編集:モニカ・ウィリー製作会社:フォーカス・フィーチャーズ/スタンダード・フィル
映画の中に音楽のヒントが隠されているかも?スイングガールズ邦画ですね、竹中直人が出てるけど割りと可愛い映画だし、観やすい。シングシングシングだっけ?出てくるね天使にラブソングを1.2これも観やすかった記憶があるが、どんな映画か思い出せない別れの曲予告編だけ観たことあるよ。ショパンの伝記映画らしいけど、中学校の時から探してるけど、ビデオ屋さんに置いてないTSUTAYAでも検索引っ掛からない。スマホで映画観れるですね?で、なんと!この前、検索したら引っ掛かったのだよ!
サウンド・オブ・ミュージックかな。音楽映画には弱い。実は、最初に見た時、同じ物語を以前に描いた映画「野バラ」で筋はだいたい知っていた。でもよかった。ずいぶん昔の話。
こんにちは、事務局どびです。メンバーの中には、民謡や尺八の稽古をしてる人もいます。ピーター・バラカンが推した音楽映画に、『ブリングミンヨーバック』というドキュメンタリーがありました。いちばん可能性を感じる音楽ジャンルが、日本民謡なんだそうです。映画では、ラテン音楽との日本民謡のフュージョンバンド、その名も「民謡クルセイダーズ」が世界的に活躍する様子を追っていました。外国から評価されないと、日本の良さがわからないって、残念ですねー。音を楽しむって、どういうこ
Somuchtroubleintheworld/BobMarleyこのリズムがいいんだよなぁ、、しかし歌詞は、、、そう、この世界はトラブルに満ち満ちている、、否、...世の中とはそもそもそういうものなのかもしれないなぁ...閑話休題動くB.マーリーをほとんど観たことがない、ネットにアクセスすればいいだけかもしれないのだけれどなんかおっきなスクリーンで観たいんだよなぁとかつて彼のドキュメンタリをスクリーンで観損ねたこ
本日の映画は、『セッション』🐱名門音楽学校でドラマーを目指す青年・ニーマンは、狂気のスパルタ教師・フレッチャーのバンドにスカウトされ、熱血を通り越して壮絶パワハラな指導に食らいついてゆくのでした🐱この前観た『BLUEGIANT』が良かったので、続いて音楽ものを……と思ったら、想定外の恐怖映画だったのでした🐱💧とにかく鬼教師・フレッチャーのパワハラ指導が怖すぎるのです🐱❗怒鳴る、物を投げる、ビンタする、この指導者はやりたい放題か🐱💧狂気のパワハラ指導に対して、ついて行く方もついて行く方
日本初登場作品をソフトリリース、または劇場公開前に放送するWOWOWのジャパンプレミアでエアチェックしておいた「こいつで、今夜もイート・イット~アル・ヤンコビック物語~(英題:Weird:TheAlYankovicStory)」を鑑賞…実在する替え歌歌手アル・ヤンコビックの半生を、虚実入り乱れたエピソードで描いた伝記映画…主演は「ハリーポッター」シリーズのダニエル・ラドクリフ。ネットで検索すると日本へ来日したこともあるアル・ヤンコビック、コメディ映画などで本人役を演じることもあった
5月3日(金・祝)に公開されることが発表されました映画「バジーノイズ」に櫻井海音が出演することが決定しました。マザーズデイの後輩バンドで陸に憧れる慶二役として出演します。是非、ご覧ください。■作品概要◎タイトル:バジーノイズ◎原作:むつき潤「バジーノイズ」(小学館「ビッグスピリッツコミックス」刊)◎監督:風間太樹「silent」「チェリまほ」◎musicconseptdesign:Yaffle◎出演:川西拓実(JO1)、桜田ひより、井之脇海、栁俊太郎円井わん奥野
「Countmein魂のリズム」という音楽ドキュメンタリー映画を観ました。ロックのドラムス担当、ドラマーの人たちをとりあげた珍しい視点の音楽ドキュメンタリーです。ジャズのドラム、ドラムマシーンについても言及されています。歴史を追いながら時代ごとの音楽への影響もうかがえます。音楽に関するドキュメンタリー映画や、ライブ映像を観るのが好きなのです。これも参考に、と、軽い気持ちで観たのですが、これが、最近観た
簡単に言うと純粋な若者が、芸能界で荒んでいく話。主な登場人物ゲイのミュージシャン(タロン・エジャトン)コンビを組んだ男性作詞家(ジェイミー・ベル)音楽マネージャーの男性(リチャード・マッデン)回想だけでドラマになる人依存症患者たちが語り合う会に、一人だけイカれたステージ衣装で現れて、自分の子ども時代を語り出す。純粋だった少年時代。ひたむきだった青年時代。映画の冒頭で、エンターテインメントの世界に染まりきった現在の姿を見せられてるから、彼の語る過去がドラマになる……ミュージカ
キネマニア共和国、配信しました。前半の激しさと後半のやるせなさ。個人的には後者の描写にグッと来ました。GEZANのファンならずとも、どこかのシーンで心がフィットしてくれるであろう、そんなアーティスティックな青春音楽映画です。『iai(アイアイ)』バンドマンの若者が憧れるキー兄との熱く激しく切ない交流『iai(アイアイ)』バンドマンの若者が憧れるキー兄との熱く激しく切ない交流-キネマニア共和国|stand.fm(公式サイト)https://i-ai.jp/#映画#エン
ベルベット・ゴールドマイン(映画)デヴィッドボーイ、美輪明宏の若い頃的な世界感のバイセクシャル、グラムロック音楽映画です好きな人は、間違い無くツボにはまると思いますそして私の感じる所、身内話しで申し訳ないのですが、美容師として育ったフェブライオ・ディ・アレス(長い名前です)の社長なんか大好きそう(笑)「加藤くん!ロンドンだよ!グラムロックだよ‼」でもそうなると社長はバイセクシャルということになってしまう(笑)
簡単に言うとマイノリティがロックスターになって、かえって苦しむ話。主な登場人物セクシャリティにも注目されるミュージシャン(ラミ・マレック)彼のセクシャリティに気づいていた恋人の女性(ルーシー・ボイントン)映画も人生も山あり谷ありプロデューサーと喧嘩して、マネージャーをクビにして、仲間と揉めて。才能があるからって天狗になっていく主人公を見ていて、まともな大人ならドキドキすると思う。暴力的な映画より、スリルを感じた。人種的にマイノリティだったり、性的マイノリティだったりって
音楽伝記映画『ボブ・マーリー:ONELOVE』の日本公開が5月10日(金)に決定、日本版ポスターも解禁となった。伝説のミュージシャン、ボブ・マーリーの伝記映画「ロックの殿堂」入りも果たした伝説のミュージシャン、ボブ・マーリー。彼は全世界アルバム売上7500万枚以上を売り上げ、歴史的名盤と言われるアルバム「エクソダス」は米タイム誌により「20世紀最高の音楽アルバム(thebestmusicalbumofthe20thcentury)」に選ばれている。その他にもグラミー賞の特別
ジョー・コッカーの1970年の全米ツアーのドキュメンタリーを撮ったピエール・アディッジとロバート・アベルが脚本、製作、監督した『エルヴィス・オン・ツアー(ElvisonTour)』(1973)は、1972年4月5日から15都市を巡ったコンサート・ツアーを記録した音楽ドキュメンタリー映画で、ゴールデン・グローブ賞の最優秀ドキュメンタリー映画賞を受賞しております。この映画では、『ウッドストック/愛と平和と音楽の三日間』(監督:マイケル・ウォルドレー1970)の3分割画面編輯が認められたマー
1985年1月25日、アフリカ飢饉救済のため、多くの有名ミュージシャンたちがロサンゼルスのスタジオに集まり、1曲の歌をレコーディングした。その歌を共作したのは、20世紀を代表するミュージシャンであるマイケル・ジャクソンとライオネル・リッチー。本作は、計画の初期から、2人の楽曲制作のセッションの様子、「ウィ・アー・ザ・ワールド」が録音された有名なヘンソン・スタジオ(元A&Mスタジオ)の舞台裏まで、未公開映像と共に振り返る。また、ライオネル・リッチー、ブルース・スプリングスティーン、スモ
ショパンのDVDをやっと見終わった。高校時代に「アマデウス」というモーツァルトの生涯が描かれたビデオを見たことあるが、(モーツァルトの曲が状況や心情風景によって随所に散りばめられていて印象的)クラシック作曲家のは、それ以来だ。私はどちらかと言えばノクターンやワルツの中でもどこか陰がある曲が好きだから、軍隊ポロネーズや英雄などは、かっこいいとは思うけどあまり好んだことはなかった。ショパンと言えば、繊細というイメージが強いが(きっと実際そうだったのだろう)祖国への愛
最近見た映画。「奇跡のシンフォニー」(2007年アメリカ)養護施設で育ち、親を知らない少年エヴァン。親はたまたま出会って一晩過ごしただけのバンドマンとチェロ奏者だった。母親のライラは妊娠中に事故にあって流産したと思っていたのだが、実は彼女の父親が生まれた子供をこっそり養子に出していたのだった。親を探して施設を抜け出したエヴァンは街でギターを弾いている少年と出会う。ストリートチルドレンの溜まり場みたいなところにいき、子供たちに演奏させてお金を儲けさせている男がいるのだが、エヴァ
昨年の年末頃からウクレレの演奏に取り組み始め、自分の生活に様々な変化がありました。①生活面元来、手が荒れやすくて、昨年末ごろは手荒れがひどくなり、指の何本もにバンソウコを巻く日々。少しでも手荒れが良くなればと思い、お酒を減らして入浴を湯船に浸からずシャワーのみにしたところ、ひどかった手荒れが治ってきました。そして手荒れが治ってきたことにより、一度は諦めたウクレレにもう一度取り組みたいと思うようになりました。湯船に浸かるのも、お酒を飲むのも大好きなのですが、手が荒れると、ウクレレが弾けな
ソウルガールズ(映画)やっと旧作料金になったので借りてみた音楽映画というよりアボリジニの先住民同化政策〝失われた世代〝を少しは知れて楽しめた今度「裸足の1500マイル」を見てみようと思う
今日やや長い移動の最中、公開が決まってからずっと見たかった映画をNetflixで観ることができた。レナード・バーンスタインの半生を凝縮した「マエストロ」。バーンスタインの妻フェリシアとの愛が軸になっているので、バーンスタインに先立つフェリシアのシーンは涙なくしては見れないが、その外でのバーンスタインの奔放な恋愛も赤裸々に描かれている。とにかく監督兼主演のブラッドリー・クーパーがあまりにも本物に似過ぎている。ヴィジュアルもさることながら、マーラーを指揮するシーンなど、昨今の音楽ドラマがあま
日本の茶の間、とかには、、TVがある、のが、一般的、、最近は、TV画面を利用して、、地デジ/BS/CSとかを観る、だけでなく、Abema、とか、U-NEXT、プライムTV、Netflix等々の、有料無料含めて、、所謂、コンテンツが増えたので、好きな時間に、映画、音楽とかが、楽しめるようになった、、更に、YouTubeときたら、、昔の百科事典と、あらゆるジャンルのハウツー書等を、纏めて、画像に、しかも動画にした、ようなもので、、ありとあらゆる分野の、どんな内容も、懇切丁寧に、教えてくれるので、、
ピアノものの映画といったらこの映画も外せません。2016年、ほぼ2時間(+2分)の長編ですね。天才ピアニストの有馬公生(山﨑賢人君)は、母親が亡くなってからは演奏できなくなってしまう。高校2年生のある日、幼なじみを通じて彼は勝ち気で自由奔放なバイオリニスト宮園かをり(広瀬すずちゃん)と出会う。その独創的な演奏に触れたことで、公生は再びピアノと母との思い出と向き合うようになる。一方のかをりは、ある秘密を抱えており……熱海ですかねバスからの海の風景が良いですか話の流れは大体ですがこれ
モノゴコロついた頃から自分を苦しめる方向性で長年無理して頑張り続けて身体も心も崩壊寸前…🫥けれど生まれてきてよかった…🥲と一瞬でも味わいたくて諦めきれず日々身体と心に向き合うせたあやこです🕊️ここ数ヶ月どっぷりはまり毎日何度も聴いているのがキャロル・キング🎹生で聴きたいと願っても頻繁に来日公演をされるようではなくYouTubeでライブ音源を聴いてはうっとりする日々。そんな私の願いが届いたのか大好きな映画館でキャロル・キングの映画が上映されると知り待ち
学校は試験終了、採点は素早く終わらせ冬休みということで『TAR』を鑑賞した~。思ったことを自分勝手にツラツラ書いているので、ネタバレなど気になる方はパスしてくださーい。ター!予告編も何も見てなくて、指揮棒を振るダイナミックな姿を下から見上げるように映しているジャケット写真だけを見て、狂気的な指揮で楽団を率いる演奏が見られる映画なのかな?と、勝手な期待を持って見た。だから見たらちょっと違った。でも、また違った見方ができたからよかったと思った。◆初心にか
「愛とは決して後悔しないこと」と語ったのは、映画「ある愛の詩」の主人公だった。1970年公開のこの映画で主人公を演じたライアン・オニールも、つい先日亡くなったっけ。正統派の二枚目で、白血病で亡くなる妻を看取る姿が涙を誘った。幼い頃は、映画での人が亡くなるシーンはただただ悲しかったけれど、人生を重ねてくると味わいが違ってくる。いや、もちろん今も悲しいには違いないのだが、彼らのそれまでの道のりを思ったり、自分と照らし合わせたり、奥行きが出る。「マエストロ~その音楽と愛と」偉大な音楽家レナ
🍀2021年6月2日🍀監督デイミアン・チャゼル焦って、リズム追えなくなるあの感じ分かる。トラウマになるわ彼女はフォーダム大学。笑暗譜して無いってどういう意味なのだろう。毎回初見で弾ける技術の高さを表している、とか?譜面は読めないけど、体が覚えている、みたいな設定はよくあるけど・・・。彼女を振った辺りから片鱗があったけれども。堕ちてしまったかお前も・・・と言う感じ。まあ、上達はしたんだから二人で頑張ってセッション(字幕版)Amazon(アマゾン)400円${EVE