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当たり前だけど、他人が良い音と言ってもそれを鵜呑みにしていけない某ハイエンドスピーカーの自作を標榜しているブログでは、スピーカーユニットの評価をドンチャカ系のソースでしかやっていないどうも、中域と高域や低域のバランスにしか興味が無いようだー分解能は最優先にされるべきなのに…これでは一番大切な空間表現やそれぞれの楽器の質感はわからないーそう言えば、そこで使っているアンプはスーパーハイエンドの世界では見向きもされない壊れないので世界的に人気のA社製だ昔、一度はメーカー製高級コ
肝心、要のスピーカーの写真がなくてすいませんm(__)m松本オーディオフェアでは従来型のCDもSACDも使われましたが、LPレコード、そうしてサブスク。ストリーミングオーディオが多用されたのが特徴でした。このストリーミング!PCからUSB-DACはかつての自分でしたが、オーディオ的配慮がされたものとして、PCではなく、ストリーミング信号をUSB-DACに音質良く送るのを信条とするストリーマーが今回なぜかありませんでした。例えば輸入代理店のナスペックさん。女性社長が噛むこと
体温35.7℃体温、上がらないな先日、ヤクをもらいに病院に行って計ったら、朝35℃台だったけど36.5℃だったり外出した時はフツーの体温なので気にしない事にしようやっとこ鳴らせるようになった手持ちのスピーカー良い感じだ少なくとも私の好きな音楽はキレイに鳴ってくれている空間表現も良くなって来た低音は出ていないけどー市販の出来合の箱に入れて調整してないのだから当然だ分解能も良い細かい音が聴こえるー音楽評論家?の女性お気に入りのスピーカーよりも原理的
椎名林檎正しい街colorflyu8ultrazonesignaturepure涼しくなったので、たまにはヘッドフォンイヤホンにはどうしても出せない、中規模のライブ会場にいるような音場の広さがたまりませんね夏は暑くて使えませんが(耳が熱いし、汗でパッドとヘッドバンドが痛みやすい)冬はたくさん使おう相変わらず人気の兄ちゃんの靴下欲しいけど間に入れないチワワ
球体スピーカーユニットをいれた際に対策をわすれてバッフルがユニットことおちてしまいました幸いユニットにはダメージなしよかった♪同様の位置に戻しましたが塗料がはがれてしまいましたまあ、いいでしょう紙粘土をいれてとそうしましょう♪内部に油粘土をいれていきますプライマー処理して内部に油粘土をぬりたくりこれ腕と指先がいたくなり、かなり時間もかかりました塗装と油粘土を施工した状態油粘土施工前は2.4㎏と2.6㎏でしたが、大量の油粘土を使い両方
球体スピーカーユニットをいれましたが未完成状態です単独で立てないとりあえず応急処置背面におもりをつけます安定しましたこれなしでなんとかなるようにしたいしかし、背面のネジと留め具の位置ユニットの開口の兼ね合いがありユニットの位置が調整できない何とか単独で安定する方法を模索したいですさて、試聴しましょう♪試聴音を出した瞬間どこからなっているかかがわからない音しかし、リアリティが高い尋常ではない音空間の再現は絶品録音の良し悪しもハッキリでますがモ
自宅に持ち帰ってきたTRIOKA-7300。2台纏めて暖機運転。上が長い間記事にしていたオーバーホールしたKA-7300。下がオリジナル部品をそのまま変更することなく使用しているKA-7300。どの位の違いがあるのかを知りたくて、比較試聴をすることにした。と言うより、これをやりたくて作業していた訳です。先ずは、オーバーホールした個体から試聴です。CDは5連奏のプレーヤー。スピーカーはKENWOOD。最近はこればかり使用しています。下のオリジナ
ONKYOD-TK10長年オーディオをどっぷしと漬かりこんだ人生であるのだが本来はXRT20さえあれば他はいらないだが、夏のクソ暑い時にMc275を稼働させるのが辛い( ̄▽ ̄;)となると必然的にサブ機が必要となるのだが、いろいろと聞き込んだオーディオ人生で学んだことは【メインの音質を阻害】しないことが絶対条件。だから大口径ユニットは必然的に却下!かといって、音場型というと小型では表現力に乏しいし低音の量感も弱々しい・・・これらをすべて解決してくれるのがD-TK10
今日、ご紹介するのは、DianaKrallのQuietNightsです。彼女によるボサノバ集になります。音場がかなり聴き手に近いところに定位しています。DianaKrall-WalkOnBy(Live)WatchDianaKrall'sstunningconcertfilmedinthehomeofthebossanova,RiodeJaneiro,inNovember2008!FollowDianaKralleverywhe
今日、ご紹介するのは、DianaKrallのThisDreamOfYouです。彼女を見いだし、支えてきたエンジニアAlSchmitと過去のアルバム制作時に収録漏れになった作品やツアー中にAlShmitと制作していた音源をまとめた作品になります。もともとささやくような歌い方をすることが多い彼女ですが、本作では一層、音場が近くに設定してあります。DianaKrall-ButBeautiful(Audio)ListentoDianaKrall’snew
群馬は今日も朝から暑く、ご前中は部屋を冷やしていました。KaNaDe6CはKaNaDe5Sの形状にて作りましたので、KaNaDe5Sとの音質比較をしました。2原料をonしましたので、計算式を用いて厚みは14.75mmとなりました。いつも通り、一番敏感なDACの下で聴き比べてます。音源は評価用CD20枚+αです。中々高域が伸びて良い感じです。4段でも聴いてみます。かなり上がりました、音場感が。https://youtu.be/mw6idv_CslIKaNaDe6C試作品youtu
本日の正式なタイトルは「走り回った(OntheRun)らダークサイト(TheDarkSideoftheMoon)に落ちかけた狂気な話」というPinkFloydネタ(文字数制限に引っかかった)*1。分かる人には分かってください。何のことかわからない人も本文を読めば…--[本文ここから]-->>以前から何度も書いているけれど、私が普段使いしているヘッドフォン類はSONYWF-1000XM4SONYWF-L900(LinkBuds)AKGK240Studioの3
今日、ご紹介するのは、DianaKrallのQuietNights(2009年)です。彼女によるボサノバ集です。普段よりも音場が手前に配置されているように感じます。その分、彼女のハスキーな声が近くに感じられます。WalkOnBy/DianaKrall新規生徒募集中です。(小4~高3まで指導します。)また、非常勤講師も募集しています。詳しくは塾のホームページをご覧下さい。朋学舎PublishedbyAmebaOwndforgakusha
音楽視聴・制作用PCの電源を、医療機器規格の低ノイズで名高い「Nipron」の電源に取り替えてみた。音場が広がって低音がクリアになった(^^♪すでにオーディオインターフェイスへのUSBをアイソレートしているので効果は少ないかと思いきや、変わるねぇ~!大成功(*^^)v#PCオーディオ
少し前に、日本にまだ音場とかサウンドステージという言葉がなかった30年前くらいに、富山市のクリアサウンドイマイさんにいくつかのプレナー型スピーカーを輸入?販売しておられました。海外ではマーティンローガン、マグネパン、アポジー・・・・日本でもSTAX、ソニーまで。長野オーディオフェアの前の松本市のアナログオーディオフェアでプレナー型のマーティンローガンが意外なほど音が良かったと社長から聞いていたので、30年ぶりの試聴を楽しみに望みました。ミドルグレードのElectroMotionserie
は今も社長もお元気な富山市のクリアサウンドイマイさんで、CSフィールドという輸入オーディオ代理店もされています。当時はまだ90年代の26歳でなにせJAZZを聴き始めて、JAZZに夢中。今のジャズ喫茶もJAZZ専門リスナーも定番はホーンスピーカーのとおり、音の指向性を絞って、ハイエナジーな音を伝えるスピーカーがようやく自作できたころに仕事で富山市に。ステレオサウンドの試聴機はJBL4343や4344のころで、まだ日本で音場とかサウンドステージという用語はありませんでした。ノ
スピーカーの間隔を広げ、角度は平行にしました。サランネットは無い方がいいかな?まあソフト次第です。今夜の1枚。スピーカーの奥に音場が広がりますね〜まだスピーカーの存在が消えるところまではいかないけど。
オーディオ用電源工事などを終えたアコースティックリバイブ石黒邸現役DJな皆様3人合流。FMで番組もお持ちの方も。音感想が少なからずの生を聴かない、生演奏を知らないオーディオマニアとは全く違います(笑)音楽とオーディオはリズムは大事。それを再生するオーディオは電源からが大事。前回と異なるのは、リズム楽器に確かな質量感があること、さらに歪み感も消え去ったことでしょうか?一流のオーディオの音の一つの形と言うべきでしょう。音場もうちと変わらず、しっかり。うちはまだ歪み感は電源とアナログ
すでに書いたこととはいえ、気がついたたびに書いたために、あちこちに複数散らばってしまっている特定製品の使いこなしがあります。年月も経過すると余計にその製品の使いこなしがはっきりしてきます。たまにはまとめて、できるだけ簡潔に取り上げさせていただきたいと思います。今回はなるべく低額ながら、超コスパのルームチューンです。アスカ社が2020年に開発販売された韻(HiBiKi)です。2色あります。重さはたったの700g。そうして上下2箇所に穴があいています。ここのほか複数の通
ヤマハが映画や動画コンテンツをより深く楽しめるワイヤレスヘッドホン発売3次元音場再生機能を搭載ヤマハは、ワイヤレスヘッドホン「YH-L700A」を、2月3日に発売した。AVアンプで培った独自の..........≪続きを読む≫[アメーバニュース]
ブロ友さんから頂いたコメントへの私の返信コメントです。>〇〇さんこんにちは。「それ」を表現できるだけの装置で聴いて頂ければ、一聴でDSD音源の音の素晴らしさが解って頂けると思うのですが…ハイレゾ化やDSD化を、高域に周波数特性を延ばすこと様に、誤って理解されておられる方があまりにも多いので、頭痛がして来ます。💦高域の事ばかり言われる方に是非お聴きしたい。では、低域の方はどうなんですか?…と。高域を語られる方に「何故可聴域を超える程の特性が必要なのですか?」と問うと、
結構傷が目立つKEFさん。軽く補修しました。補修したら試聴です。やってみたかったことを試してみます。ビクターのプレーヤー2台を比較します。1台はトーンアームを改造して、ストレートアームにしてあります。それとノーマルのトーンアームを比べたかったのです。どれだけの違いがあるのか。本日の試聴盤。サド・ジョーンズマグニフィセント。音は目隠ししても判るくらいの違いがありました。ノーマルのトーンアームでは、繊細さや音場の深さを感じることがで
ボーカルものが良いというと直ぐにこんなの出して来るのです。エンヤのこのアルバムもわが家の定番です。しかしスピーカーから離れて聴くとオーディオ的な快感が無くてイマイチですね〜だけど思い切った超ニアフィールドで聴くと、ボーカルは目の前にポッと浮かぶし音場は自分の背後まで広がるような気がするし、寂寥感が漂うサウンドがいいですね〜
結局、数週間の厳密な比較試聴で決めたのはGOLDMUNDTELOS440となりました。しかし、これにした理由は簡単に言葉では表せません。リズム、解像度、楽器の音色、音場からは求めているレベルは双方クリアしているのですから。はっきりと書き分けられる違いとすれば・SPECはローエンドまでの制動力が圧倒的で国産500万円未満クラスでは世界一ではないか?ここまでの正確なバスドラムやエレキベースの表現を求めるとすれば、海外なら1千万円超えとなる。・音場はGOLDMUND。
遠方からプロオーディオにか関わる3名がいらっしゃいました。聴かれた皆様はこれをご覧になっているので、漫画の台詞の吹き出しのように(笑)究極の音である。ドラムンチャントがここまで完全に分離されて破綻なく出たお宅はない。オーディオは天井知らず。3日は籠もったままここで聴き続けていたい。日本中のオーディオファイルは一度はこの音を。スゲえ音だなこりゃ、参った。オーディオは楽しいね。過分なお言葉ですが、短い期間でここまで追い込みました。さらなる高見を目指して各種実験の開始です。
僕のオーディオのスピーカーの置き方は、正面向けだった。この配置は見た目が安定していて気に入っていたし、ジャズが好きな僕は音が前に出てくるその音場感が好きだった。しかし、菅野沖彦先生の影響でクラシックの声楽を聴くようになり、このスピーカー正面置きの音に疑問を持つようになった。スピーカーを正面向けに配置すると、部屋の左右の壁の反射で、音場に左右の広がりが出てくる。それはいいのだが、この反射が良くも悪くもなのだ。音場に広がりが出るのはいいが、
年末年始に検証した電源ノイズフィルターGreenwaveDirtyElectricityFilterのあまりに強力なノイズリダクション効果と音質改善にすっかり虜になってしまいました。^_^少なくとも、ノイズ測定器のGreenwaveBroadbandEMIMeterが示す値を信じる限り、たかだか$35程度のノイズフィルターがアイソレーショントランスや他のクリーン電源のノイズリダクション効果より遥かに優れていることに驚いています。このノイズフィルターはアイソレーショントランスを使用
Andromedaの第三兄弟、Gammaが鳴り始めました。Andromeda-Gamma2wayPRsTweeter:DaytonAudioAMTPRO-4Woofer:ETON8-612/C8/32PassiveRadiator:SEASSP22R(Xbassを追加すると3way)Gammaの音を一言で表すと、放り込まれた音粒を取りこぼしなく克明に分離して放出する音。そう書くと、とても冷徹で冷たい高分解能タイプの、、、疲れる
オーディオアクセサリー誌の最新号を時間が取れる正月休みに読んでいます。どの製品にもべた褒めで、自分のようなリズム、楽器の音色、音場、解像度といった客観的?体系的に書かれることはなく、ここの音質評価を頼りに製品をチョイスできません(笑)まだステサン評論の方が自分にはわかりやすいです(笑)。ところで、相変わらず仮想アース製品の新発売が盛んです。ざっと眺めただけでもこれだけは最新号に。かつて、手持ちの仮想アースの一斉比較試聴をして、良し悪しをまとめたことがありました。
オーディオ神経質で申し訳ないんだけどさ2階で音質や音色じゃなくて楽器の配置だけでも見えるような音場を目指してるヴィンテージとも言わない微妙に旧いデノンとモニオのシステム自分ロックかJAZZばかりなんだけど何が言いたいかと言うと音源の演奏風景や映像を知らないで楽器の配置を当ててこそ見えるような音場じゃないかなと思ったんだけどクラシックも良いシステムだと全列見えるらしいからそれを先入観無しで音だけで当てられるんかなと楽器の配置が変則的な録音だと尚いいけどロックバンドだと自分も一瞬でも映像見