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こんばんは~!今日は、私が大好きな椿大社さんの奥宮がある、入道ヶ岳に家族で登山に行ってきました^^↑写真の真ん中に小さく見える鳥居が奥宮お天気も良く、パラグライダーしている人もいました!昨日から、白拍子ひいては平安時代の人たちはどんな身体性やったのやろうか?をテーマにいろいろ調べたりしていたのですが、今日山道を歩いてみて、、、山歩きがものすごい舞の稽古になることを発見💡きっと白拍子など、各地を旅して歩いた人たちは、山越えをいっぱいしていたはず…!山を
各地GWでにぎわっているでしょうか。やっぱり京都はそれほどでもなさそうなんですけど?京都国立博物館の雪舟伝説も混雑情報Xが一度も出ないそうです。国宝せいぞろいなのに?https://x.com/KyotoNatMuseum/status/1785951955803922627https://x.com/fbjzqlo8fln5est/status/1786199869708988878?s=46&t=6SLvjGTDLj22FRl88dIDLg今日は仕事が少し早く終わった
二人静(フタリシズカ)ー都立水元公園グリンプラザタナゴ釣の帰りに撮りました!山野草のコーナーで咲いています。分布:沖縄を除く日本全国科/属:センリョウ科/センリョウ属花期:4月〜6月2本の花序を、能楽「二人静」の静御前とその亡霊の舞姿にたとえたもの。茎先に長さ2~6cmの穂状花序をふつう2本出し、多くの花を密につけます。花には花弁はなく、3個の白い雄しべと1個の雌しべがあります。byGoogle
しばらく投稿をお休みしてましたが今日から再開します!我家のエアコンの室外機の下では、築山から飛んで来たりこぼれ種が流れてきて、色々な植物が自生しています!今咲いているのはフタリシズカで花が終わると元から切っても来年はまた出てきます。フタリシズカの下ではヒメヒオウギが出番待ちで待機しています。夏の水やりは室外機が毎日やってくれるので手間要らずですよ!フタリシズカはセンリョウ科の植物で高知県では林道沿いや林縁でよく見かけます!本来は、花穂が2本ですが3本や4本のもの
おはようございます。源九郎稲荷神社宮司です。ブログをご覧いただきありがとうございます。もう5月ですって神社では虎と兜が飾られています。吊るし飾りも鯉に変わっています。神社では花がたくさん咲いています。皆様のお越しをお待ちしております。朱印帳が好評です。ありがとうございます。授与品等の郵送は現金書留のみ受付しております。詳しくはこちらをご覧ください。
こんにちわ~♪朝のうちは雨は降っていませんでした。写真を撮り終わるころから降ってきてまだ降ってます。今日は庭仕事をする予定でしたが急遽玄蕃ファームさんへ行ってきました。その話はまたの機会に…。ちょっと派手でポイントになるペンステモン・スーパーバスが咲いてきました。斑入りのすすきの前でこの風景が気に入ってます。ピンボケですが可愛いんです。ここは南門からの風景
明日、吉野山に登ります。10年ほど前にヒプノセラピーを受け、吉野に縁がある人生を思い出した私は、その後も様々な経験をしながら、今に至りました。現実を生きていくときは、大切なこと。そこに全てが詰まっているから。でも、それと共にずっと私の中にある前世があって、前回訪れた時は、涙が止まりませんでした。明日、2回目の吉野に参ります。何かが、成就する気がします。また、報告しますね。
歌舞伎座に行ったお土産です!というので、おせんべい頂きました!包み紙に有名なセリフと説明が書いてあります。おせんべいの表面にもカッコいい絵が!藤娘さんと、静御前さまは後程いただきましょうかね。季節も桜から藤に移りつつありますね。今、応援している歌謡グループはやぶさの大滝ひかるさんが、日本舞踊の『藤娘』をお稽古されたってブログに書かれていたこともあったなぁ。拝見してみたい!そういや、昔『義経千本桜』を観に行った時に、イヤホンガイド(舞台の進行に合わせて歌舞伎の解説をしてくれる音声ガ
ヒトリシズカこの時期に外秩父の灌木の中を歩くと、濃い緑色の葉に真っ白な小さなブラシをつけたような花を咲かせているのがヒトリシズカです。名前の由来は源義経の愛妾の静御前のようです。「一輪の花の姿がこの女性に負けないほどの気品と美しさがある」ということのようです。残念ながらこの花を見て静御前を想像する美的感覚を私は持ち合わせていません。地下茎が横に伸びる性質で、そこから茎を何本も直立させるので群生してたくさんの花が咲いている感じです。確かに1本の茎から1
おはようございます。源九郎稲荷神社宮司です。ブログをご覧いただきありがとうございます。久しぶりの喜常之杜(きつねのもり)の様子です。境内では一斉に春の花が開花しています。百合も育ってきています。今年の百合は楽しみです。皆様のお越しをお待ちしております。朱印帳が好評です。ありがとうございます。授与品等の郵送は現金書留のみ受付しております。詳しくはこちらをご覧ください。
4月6日。吉野山をてくてく歩いて、吉水神社へ。入ってすぐのところ、凄い人集り。みんな乗り出してカメラを構えて、向こうに広がる桜の山景色を撮ろうとギュウギュウ。。。でも、確かに、この景色は凄い。。絶景ですね。「一目千本」と書いてありました。吉野の桜。吉水神社と言えば、源義経がここで過ごしたと言われているのですね。頼朝に追われて、この吉水神社に潜伏するも、更に追討の手が、、静御前とここで別れて、弁慶らと吉野の山深くに落ちて行く、、置き去りにされた静御前のものとされる歌、大学時代
私は奈良県大和高田市で生まれ育ちました。お隣の橿原市に大きなイオンモールができて以来、高田はすっかり寂しくなりました。高田の名所としてよく知られているのは「高田千本桜」ぐらいしかなく、何も無い言われることもあります。奈良県の桜の名所【高田千本桜】高田川の両岸2.5kmにわたって続く桜のアーチこの記事では「高田千本桜」をご紹介しています。大中公園周辺や高田川畔約2.5キロにわたって、桜のトンネルが続きます。奈良県大和高田市の一番の名所で、多くの人で賑わいます。大中公園には屋台が出て、ライトア
おはようございます。源九郎稲荷神社宮司です。ブログをご覧いただきありがとうございます。いきなり暑くなりました奈良です。黄砂が原因でしょうか?喉がイガイガします神社では今、花がたくさん咲いています。こちらは藤です。おだまきです。日本さくらそうも咲き始めました。まだまだあります。皆様のお越しをお待ちしております。授与品等の郵送は現
みくるです『和のパズル塗り絵60』から1枚完成しました。完成したページは「みくるの森」に投稿しました。塗り絵ブログ【心を癒して脳活性和のパズル塗り絵】燕と五重塔とかぐや姫と日本の春この記事では『心を癒して脳活性和のパズル塗り絵60』より、季節に合わせて塗った「燕と五十塔」と「かぐや姫」のページをご紹介しています。ひたすら色を塗ることを楽しめ、頭の中がスッキリするのでパズル塗り絵にハマっています。ひたすら手を動かす作業に集中できるのも気持ちが良いです。mikurunurie.com生ま
遊歩道沿いの緑の中を白い蝶がふわりふわりと舞っていると思ってよく見たら散り遅れまいと急ぐ桜の花びらだった雑木林の間を抜けて吹く風はもう初夏の顔をしているが実はまだ春なんだよと花弁が教えてくれる少しでも長く舞っていたいと風のサーフィンを楽しんでいるようだ新緑の萌え始めた中ほどわずかに日の当たる辺りにひっそりと咲くヒトリシズカ気にしていないと見過ごしてしまいそうだ静御前を舞う姿を想ったらしい
おはようございます。源九郎稲荷神社宮司です。ブログをご覧いただきありがとうございます。近所の桜も、郡山城跡の桜も散ってしまいました。今年は長い間楽しませてくれましたね。やはり、ちょっともの哀しい感じもしますが.....と、神社に来ましたら勘九郎桜は健在です皆様のお越しをお待ちしております。授与品等の郵送は現金書留のみ受付しております。詳しくはこちらをご覧
4日後、B社の洗濯機が家にやってきた。(洗濯機の使えない一週間は、コインランドリーにお世話になっていた)売り場の商品情報に書かれていた所要時間は、水道水で洗濯した場合の時間で、風呂の残り水で洗う場合はさらに10分以上余計にかかることが判明。透明な上ブタで稼働中の水流が見えるとのことだったが、風呂の残り湯で洗うと湯気で曇り、けっきょく中は見えないことが判明。モーター音が静かということだったが、前とはモーター音の質が違うという印象で、期待し
皆様こんにちは。沙貴誉(さきほまれ)です。留守から戻って参りました。実は旅に出ていました。奈良県の吉野山へ行ってきました。以前より、桜の時期に吉野山へ行ってみたかったので、今回思い切って訪れてみました。桜も見たかったのですが、もう一つ理由があります。それは第96代の天皇である後醍醐天皇が、この吉野の地で朝廷を樹立し南朝の初代天皇として、京都で北朝の天皇を擁立していた足利尊氏の室町幕府と相対したからです。後醍醐天皇は
静御前しずやしずの日(吉岡淳が勝手に制定&命名)文治2年(1186年)4月8日吉野山で捕えられ鎌倉に送られた源義経の愛妾・静御前が鶴岡八幡宮にて源頼朝、北條政子の前で義経恋慕のしずやしずの舞を披露したこの日は頼朝の誕生日である!!大河ドラマ義経でも石原さとみちゃんが熱演した静御前の名場面中の名場面鎌倉殿の13人石橋静河さんによる静御前も可愛かったしづやしづしずのおだまきくりかえしむかしをいまになすよしもがな神泉苑静御前の舞大河ドラマ義経完全版
おはようございます。源九郎稲荷神社宮司です。ブログをご覧いただきありがとうございます。勘九郎桜は満開です。土日には多くの方にお越しいただきました。ありがとうございました。(写真ニオブ様提供)皆様のお越しをお待ちしております。授与品等の郵送は現金書留のみ受付しております。詳しくはこちらをご覧ください。源九郎稲荷神社公式ホームページ源九郎稲荷神社源九郎稲荷神社の公式ホームページです。「義
静先ず歌を吟じ出して云はく吉野山峯ノ白雪フミ分テ、入ニシ人ノ跡ゾコヒシキ次に別物の曲を歌う之後、又和歌を吟じて云はく、シヅヤシヅ~ノヲダマキクリカヘシ昔ヲ今ニナスヨシモガナ誠に是社壇之壯觀、梁の塵殆んど動く可し上下皆興感を催す京の白拍子だった静御前。源義経に気に入られ妾となりました。源頼朝と不仲となった義経が都を落ちるときも行動を共にしていました。義経一行は九州へ渡るため摂津国の大物浦から船出しますが難破。わずかな郎党と静を連れて吉野山に身を隠しますが・・・義経と静は吉野山
日曜日です。たかちゃんです(o^^o)まいど昨日、大和高田の町の駅ふれっぱイベントで出店してはった有甚さんの花見弁当を〜昼前に買いに走った!配達行きますとレジにメモを残してバイクでGO^o^昼ご飯はお弁当作って来たから晩ご飯にやけど、売り切れたらあかんやんで!海鮮チラシ寿司バージョン助六寿司バージョン右側真ん中のが何かわからんけど美味しい^o^右側1番下は桜餅。コレも予想外に美味しい他の店も見たかったけど、コレだけゲット大和高田には寿司屋さんいっぱいあるけど有甚さんだけ
龍田大社の次は、石園座多久虫玉神社(いそのにますたくむしたまじんじゃ)に行ってきましたまぁ、初見では、なんて読んだらいいのか絶対分からない名前ですよね早口言葉みたいな感じ鳥居をくぐると、正面に拝殿と本殿があります御祭神は、建玉依比古命(ヨリヒコノミコト)・建玉依比賣命(タケタマヨリヒメノミコト)境内には、境内社がありました地元では、龍王宮と呼ばれて親しまれている石園座多久虫玉神社は、静御前ゆかりの地みたい静御前の母、磯野禅尼(イソノゼ
おはようございます。源九郎稲荷神社宮司です。ブログをご覧いただきありがとうございます。白狐さんは神社に戻ってきます。お疲れの様子。中には余裕の子も。さてさて、白狐さんはくじ引きが大好き。疲れも吹き飛び、再び目がランラン。みんなありがとう。おかげでいいお祭りでした。👇語り部氏がラジトピで白狐渡御についてお話くださっています👇秀長や柳澤氏らが城主の郡山城跡などが舞台奈良・大和郡
すごい!スゴイ!2018年!このあと、巻き起こっていくあんなんや、こんなんを2024年のわたしが今笑ってみている2018年の私から見たらハイヤーセルフの今のわたしこの時、大佐が書いて下さった【似たメッセージ】同志だったヨシダ氏も2018年ヨシダ氏から見たら今の浩子ちゃんはハイヤーセルフ!『今ここ✨』前回のブログからすっかり時間があいてしまいましたおかげさまで末っ子骨折はだいぶよい感じです✨皆様のあたたかい励ましありがとうございました🍀骨折を皮切りにさまざ…ameblo.
おはようございます。源九郎稲荷神社宮司です。ブログをご覧いただきありがとうございます。3月31日の時代行列の様子です。出陣式の様子です。今年の武将は小中学生だそうです。家来が大人たち。エイエイオー!出陣です。行列の先頭は太鼓。そして鎌倉時代の名僧、叡尊上人。郡山市出身です。武田信玄です。武田勝頼です。今話題の豊臣秀長です。筒井順慶。そ
おはようございます。源九郎稲荷神社宮司です。ブログをご覧いただきありがとうございます。3月31日の白狐渡御の様子ですが、その前に神社での様子を。着替えが終わって早々に神社に来られた白狐さん。早速カメラマンの餌食に白狐さんがスマホを使いこなしてる様子も絵になりますねえ。「恥ずかしいから綿帽子がほしいなあ」「よし、Amazonで注文しよう」とでも言ってるようなではお渡りの様子です。神社から出発した皆様です。
おはようございます。源九郎稲荷神社宮司です。ブログをご覧いただきありがとうございます。夏日のような暑さが続いています奈良です。勘九郎桜も一気に花開くかと思っておりましたが、もう少しかかりそうです。3月31日の例大祭には多くの方にご参列いただきまして、誠にありがとうございます。例大祭終了後は源九郎小唄と踊りの奉納がございます。源九郎小唄は恋の歌で、踊りも艶っぽいといいますか、手でキツネの仕草がいいのです
ヒトリシズカの花‥と言っても花弁は無く、白い雄蕊と緑色の雌蕊で構成されています。結構群生していました。静御前の舞姿が名前の語源ニリンソウとユリワサビのコラボニリンソウもかなり咲いていました。湿り気の多いところにはイワボタンが咲いていました。葉の基部が黄緑色になりキレイ。名前の由来は重なった葉っぱがボタンを思わせることと岩場に生えることからですが、岩場に限らず土の上にも多く見られます。
神泉苑は、雨乞いの霊場であり、疫病が流行した際には御霊会が修されてきた霊場。池に架かる朱塗りの橋は法成橋。源義経と静御前が出会った場所と言われています。5月2日から4日までの間、神泉苑祭が開催され、5月3日には法成橋で静御前の舞が奉納されるようです。☆☆☆☆☆『義経記』によると・・・源頼朝が三島大社を参拝した時の事。その道中で河越重頼が「静御前の舞を見たかった」と話します。梶原景時は「日本一の舞」と語ります。頼朝が「大げさな話だ。どこで舞って日本一と言われたのか?」と問