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【京都】京都市中京区門前町の東寺真言宗の寺院神泉苑【神泉苑御朱印】京友禅作家の足立茂氏が奉納された絵馬を御朱印にしています【神泉苑御朱印】【神泉苑御朱印】以前お受けした【神泉苑御朱印】義経公見開き源義経公は神泉苑で雨の祈りの舞を舞う静御前を見初め側室とされました。こちらの御朱印は切り絵を印刷したもので義経公も参詣されたゆかりの仏さま不動明王の梵字が書かれています。【神泉苑
おはようございます。源九郎稲荷神社宮司です。ブログをご覧いただきありがとうございます。随分涼しく、いや寒いと感じる奈良です。源九郎稲荷神社では新しい御朱印をご用意しました。絵馬の狐さんです。結構、ご好評をいただいております。御朱印帳のページに加えていただけましたら幸いでございます。皆様のお越しをお待ちしております。授与品等の郵送は現金書留のみ受付しております。詳しくはこちらをご覧く
おはようございます。源九郎稲荷神社宮司です。ブログをご覧いただきありがとうございます。もう5月ですって神社では虎と兜が飾られています。吊るし飾りも鯉に変わっています。神社では花がたくさん咲いています。皆様のお越しをお待ちしております。朱印帳が好評です。ありがとうございます。授与品等の郵送は現金書留のみ受付しております。詳しくはこちらをご覧ください。
令和2年(2020年)5月24日皆さん、こんにちは!シュミネ茶道教室の西田宗佳です。前回のブログでは、「★薫風の茶花便り〜五月のベランダより」をお届けしましたが、その中に「二人静」という花を紹介していたのを覚えていらっしゃいますか?今日は、その「二人静」から広がる世界を、茶花・能・名物裂・肩衝茶入・菓子…を通して知っていただければと思います。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜■茶花「二人静」(フタリシズカ)花の名は、源義経を愛した白拍子の静御前の亡霊が舞う
寝不足やったので、ぐっすり眠れて、清々しく起きました朝は芋ケーキ柔らかくて美味しかった❤️兵庫県立美術館で、20日までのイベント!朝イチで行くも、入館前から既に行列恐るべし、都会…入館してから、老眼鏡を忘れた事に気付いた(入館前にリュックはコインロッカーに入れる決まりだそうで)おっさんな牛若丸は嫌だ…撮影可能なので、スマホで撮影して拡大して読む…コレよコレ!このイメージですね渋いなぁ刀剣より鞘の方が好きです美しい…巴御前、静御前、実物が見てみたいこの暖簾、非売品(欲し
おはようございます。源九郎稲荷神社宮司です。ブログをご覧いただきありがとうございます。久しぶりの喜常之杜(きつねのもり)の様子です。境内では一斉に春の花が開花しています。百合も育ってきています。今年の百合は楽しみです。皆様のお越しをお待ちしております。朱印帳が好評です。ありがとうございます。授与品等の郵送は現金書留のみ受付しております。詳しくはこちらをご覧ください。
(神奈川県横須賀市津久井浜)しづやしづしづのをだまきくり返し昔を今になすよしもがな静御前(しずかごぜん)散歩の途中、「りす」を見かけた。時々、見かけるが、いつもすぐに身を隠してしまう。今日はなぜか私がいても逃げず、じっくりと見られた。川を挟んでいたから安心していたのだろうか。(アップ)このあたりで見かける「りす」はほぼ「台湾りす」。「台湾りす」は特定外来生物で、体が灰褐色、尾が体と同じくらい大きく太い。これはそれとは違うので「日本りす」
京都市中京区神泉苑(しんせんえん)御朱印卯歳見開きの御朱印京友禅作家の足立茂様が神泉苑に奉納された絵馬を御朱印に✨静御前御朱印静御前が祈りの舞を捧げた善女龍王を表す梵字(メイ)が書かれています*山号【神泉苑】*正式名称【神泉苑】*宗派【東寺真言宗】*ご本尊【聖観音】*札所等【通称寺の会】*開基【空海】*創建年【824年(天長元年)】*住所【京都市中京区御池通神泉苑町東入ル門前町166】義経が静御前を見初めたところ神泉苑御池通りの由来
2024/02/16(金)~2/18(日)バウホールにて開催された宝塚音楽学校110期生文化祭。三日間の会期中、本科生が日舞・歌唱・演劇・ダンスを披露。予科生は裏方ヘルプとコーラス出演。2/18(日)16:00の部を鑑賞して参りました。文化祭プログラムは本名。入団後、芸名が発表されます。(芸名と本名が照合出来たら、書き換えるかも)6)演劇演劇は『吉野山・雪の別れ』同じ演目を、二組(A組、B組)に分かれて上演。私が観た日時は、B組でした。珍しいこと
敦盛哀歌舟木一夫1966年に放送されたNHK大河ドラマ「源義経」は、第一作「花の生涯」から「赤穂浪士」「太閤記」と続き、第四作目となった作品だ。「赤穂浪士」で、矢頭右衛門七を演じた舟木さんは、脚本の村上元三さんの推薦もあり出演したが「源義経」も同じ村上元三さんの脚本と言う事もあり、平敦盛で再び大河ドラマに出演する。舟木さんの曲「敦盛哀歌」も作詞は、村上元三さんである。敦盛は、一之谷の戦いにおいて、義経の奇襲にあい討ち取られる。横笛の名手だった敦盛のことは、明治時代の文部省唱歌
こんばんは~!今日は、私が大好きな椿大社さんの奥宮がある、入道ヶ岳に家族で登山に行ってきました^^↑写真の真ん中に小さく見える鳥居が奥宮お天気も良く、パラグライダーしている人もいました!昨日から、白拍子ひいては平安時代の人たちはどんな身体性やったのやろうか?をテーマにいろいろ調べたりしていたのですが、今日山道を歩いてみて、、、山歩きがものすごい舞の稽古になることを発見💡きっと白拍子など、各地を旅して歩いた人たちは、山越えをいっぱいしていたはず…!山を
長かった修羅の刻義経編もついに完結します!さて舞台は壇ノ浦の戦い。もちろんこの両雄が対峙します!陸奥鬼一vs平教経!まぁこの修羅の刻源義経編における鬼一の戦闘シーンは少ないからね、教経くらいはビシッと倒してくれなきゃ困ります。つーわけで鬼一の実力を見抜いた教経。教経「さがれ…ぬしらでは歯が立たぬ…こいつは物ノ怪だ。」刀や薙刀や弓で殺し合うという時代において「飛び蹴り」という発想はなかなか生まれないか。蹴るくらいならその前に斬っちゃえよと思っちゃうもんねぇ。さて揺れる舟の上での戦い、
二人静(フタリシズカ)ー都立水元公園グリンプラザタナゴ釣の帰りに撮りました!山野草のコーナーで咲いています。分布:沖縄を除く日本全国科/属:センリョウ科/センリョウ属花期:4月〜6月2本の花序を、能楽「二人静」の静御前とその亡霊の舞姿にたとえたもの。茎先に長さ2~6cmの穂状花序をふつう2本出し、多くの花を密につけます。花には花弁はなく、3個の白い雄しべと1個の雌しべがあります。byGoogle
我が生まれ故郷。。。京丹後市の網野町。。。なんと。。。このお方も同郷なのです!じゃ〜ん!静御前ン〜っ!本日も。。。お立ち寄りくださいましてありがとうございます<(__*)>石橋静河さんが。。。網野町出身ちやいますで!静御前が網野町の磯という。。。海辺の地の出身なんダスYな!その生誕の地に。。。大河ドラマで静御前を演じてらっしゃる。。。石橋静河さんが来られたそぉダス!静御前と言えば。。。唄に舞にたけた白拍子。。。『しづやしづ。。。賤(しづ)のをだまき繰り
源九郎稲荷神社には榊の木が二本あります。そのうちの本殿横の榊の木が枯れてしまったため、伐採することになりました。榊の木は直射日光にとても弱い木です。そしてこの酷暑。今年の春には青々としていたのですが残念です。玉串を作ったりするのにもとても重宝していました。以前いらした宮司が植えられたのだと思います。この日、掃除の会の方がいらっしゃいましたので、伐採するのにお手伝い願いました。樹木を伐採することを神様にご奉告し、今まで見守
(ノ゚Д゚)こんばんわ!いい加減に寝ないといけない私です。めっちゃ笑った。任務も赤文字だけやって、テンリンカイジャの防具をそろえたのですが、そろそろ上位武器も欲しいと思い、ミタマ武器の上位版を作ると決めました。しかし!なぜか打ち直しの素材が表示されない!何故!!!何故!!!!!素材を調べても出てこないし(´・ω・`)ということで、私より上位任務をやっているめぐのキャラクターで確認すると、表示されていました…。上位のヒダル&ダラシの『鼓の共鳴』で出る素材疲労の牙がキー素材だったみ
皆様こんにちは本日のブログは、予約係の久留米が担当させていただきます。今回は、現在放送中の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」でも注目された「静御前」にまつわる淡路島の公園を紹介いたします淡路市志筑にある静の里公園(淡路市志筑795-1/入園無料)淡路島観光ホテルからお車で約30分の場所にあります。和風庭園には四季折々の花が咲いています。源義経との悲恋で有名な静御前(しずかごぜん)には、終焉の地とされる場所がいくつもありますが、義経の死後、淡路島に住んで義経の供養をしていたという説があ
しばらく投稿をお休みしてましたが今日から再開します!我家のエアコンの室外機の下では、築山から飛んで来たりこぼれ種が流れてきて、色々な植物が自生しています!今咲いているのはフタリシズカで花が終わると元から切っても来年はまた出てきます。フタリシズカの下ではヒメヒオウギが出番待ちで待機しています。夏の水やりは室外機が毎日やってくれるので手間要らずですよ!フタリシズカはセンリョウ科の植物で高知県では林道沿いや林縁でよく見かけます!本来は、花穂が2本ですが3本や4本のもの
各地GWでにぎわっているでしょうか。やっぱり京都はそれほどでもなさそうなんですけど?京都国立博物館の雪舟伝説も混雑情報Xが一度も出ないそうです。国宝せいぞろいなのに?https://x.com/KyotoNatMuseum/status/1785951955803922627https://x.com/fbjzqlo8fln5est/status/1786199869708988878?s=46&t=6SLvjGTDLj22FRl88dIDLg今日は仕事が少し早く終わった
こんにちわ~♪朝のうちは雨は降っていませんでした。写真を撮り終わるころから降ってきてまだ降ってます。今日は庭仕事をする予定でしたが急遽玄蕃ファームさんへ行ってきました。その話はまたの機会に…。ちょっと派手でポイントになるペンステモン・スーパーバスが咲いてきました。斑入りのすすきの前でこの風景が気に入ってます。ピンボケですが可愛いんです。ここは南門からの風景
源義経との悲恋で知られる静御前ゆかりの公園。園内の和風庭園には、水辺に沿ってサクラやアヤメなどが植えられています。兵庫県淡路市志筑795-1入園・駐車場無料園内にはいると「静御前と義経」を祀る霊廟を始め、資料館、茶室、高さ15mの相輪の宝塔などがあります。資料館にはふるさと創生資金で購入された重さ107kg、1億円の金塊が展示されていました。史料館内において金塊のレプリカや金塊を展示していたころの記念写真などを展示しています。津名町は、2005年4月1日津名郡の淡路町