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青森市浜田の幸楽苑青森浜田店。このお店ができた時から何度もお邪魔しています。今回は、2月1日から2月3日までの3日間提供された、節分祭限定メニューを食べにお邪魔しました。注文は席に備え付けのタブレットで行います。ブラックらーめん幸楽苑の本社は福島県郡山市にあり、郡山市のご当地ラーメン「郡山ブラック」リスペクトのブラックらーめんです。色は、富山市の富山ブラックに似た感じです。富山ブラックのように塩分は高くなく、バランスの良い動物系主体のスープです。チャ
青森市青葉の中華そばひらこ屋㐂ぼし。1月下旬に、久しぶりにお邪魔しました。開店10分前の到着で、開店5分前に風除室内の待ち合いベンチへ。メニューを見ながら注文し、店員さんから席の番号が書かれた紙を受け取り、開店と同時に指定されたカウンター席へ。限定メニューこの時の限定メニューは初登場の海老出汁搾り。辛いバージョンと2種類ありました。通常メニューあっさりの人気も高いです。スープや具材の解説もあります。期間限定海老出汁搾り大盛ひらこ屋では初めての
青森市古川のつけめん・らーめんzoot青森。昨年9月に青森市南佃のゆーぽっぽ内では、「つけ麺・拉麺丸源」として営業され、こちらに移転リニューアルオープンしました。元々、zootは、東京蒲田で創業したお店で、つけめんとらーめんのお店です。券売機食券を購入し、空いている席に座り、カウンター上に食券を置くシステムです。半ライスは無料で食券を発券できます。店内は、4オープンキッチンのカウンター席。おろししょうががあるのが嬉しいです。つけめん黒い器で提供されます。トレ
青森市緑のラァメンぼーんず。2025年の初ラーメンはこちらにしました。青森市中央にあった「中華そばろぜお」の時代から、通っているお気に入りのお店です。ろぜおの店長だった店主さんが、ラァメンぼーんずとしてパサージュ広場で独立され、問屋町に移転し、数年前から今の場所で営業されています。メニューメニューも豊富です。券売機券売機にないメニューもある時があるので、お店のSNSも確認しましょう。ランチタイムはとんこつは替え玉1玉、他のメニューは大盛サービスです。こって
青森市青葉の中華そばひらこ屋㐂ぼし。昨年10月下旬に久しぶりにお邪魔しました。しばらく店内の椅子で席が空くのを待ち、限定メニューこの時期の限定は以前も食べたことがある通常メニュー開店当初から比べると、ワンタンがメニューオフになり、辛ニボがレギュラーメニューになっています。メニューの裏にはスープや具材の説明があります。注文してしばらくしてから、カウンター席へ案内されました。素晴らしい天然木です。期間限定激辛スタミナ鬼ぼし外側が赤い丼で提供されました。
昨年11月2日に、青森市港町から青森市南佃のつくだ温泉ゆーぽっぽ内に移転したラーメン笑太。昨年11月中旬、移転後の店舗に初訪問。温泉の建物内への移転なので、駐車場は温泉の裏にもあり駐車スペースが豊富です。この場所にはかつて、今は妙見にあるたんめん亭があり、その後は古川につけめん・らーめんzoot青森店として移転リニューアルしたつけ麺・拉麺丸源がありました。券売機券売機で食券を購入し、厨房に面したカウンター席へ。津軽中華は麺を太麺、手揉み麺、細麺から選択できます。反対側に
青森市緑のつけそば専門店つけそばなりや。昨年9月上旬にお邪魔しました。暑い日だったせいか、いつもは行列ですが、この日は1番目に入店。小上がり席もあります。メニュー青森初のつけそば専門店で、つけそばのバリエーションのみでした。途中でなりにぼもレギュラーメニューになりました。特つけ並盛並盛でもボリュームがあります。スープの量が少なめです。店主さんは、東京青梅市の麺楽出身なので、目白丸長リスペクトのつけそばを味わうことができます。特つけは
あけましておめでとうございます!2025年もよろしくお願いいたします。青森市堤町で創業され、新城平岡に移転営業されていた麺屋晃心が、昨年10月29日に、問屋町の元の八森だった店舗にラーメンビヨリとして移転リニューアルオープンしました。駐車スペースが広いので、安心して駐車できます。内装はモノトーンのシックな雰囲気です。券売機行列時は、先に食券を購入し、店員さんに渡し、呼び出しベルをもらうシステムです。メニュー麺屋晃心時代のメニューを引き継ぐ濃厚鶏そば、濃厚煮干ラーメン
2024年も今日で大晦日。今年オープンしたお店の中で一番のお気に入りを今年最後の記事にします。青森市八重田に今年6月12日にオープンしたAOMORINOODLEWORKS麺処こし田です。店主さんは東京秋葉原の名店麺処ほん田の出身で、オープン時には本田店主や、ほん田出身の店主さんなども応援に駆けつけていました。券売機10月下旬の訪問になります。オープン当初は醤油のみでしたが、今は、塩やつけ麺の他、不定期で限定メニューも提供されています。メニューカウンター席
今年7月、青森市大野の元の焼きそばしょう太の店舗にオープンした中華そば丸正滝本商店。10月のある日、お邪魔しました。駐車場などはしょう太時代と同じようです。朝6時から営業している朝ラーのお店です。8時少し前に到着しましたが、店内はほぼ満員でした。メニュー前会計なので、注文を考えてから入店しました。注文してから、1席だけ空いていたカウンター席へ。中華そば中太麺背脂トッピングスープがたっぷりで嬉しいです。たっぷりのネギの下に大きなチャーシュー2枚と、小さな
今年11月2日に、青森市港町から青森市南佃のゆーぽっぽ内に移転したラーメン笑太。10月、移転前の港町のお店にお邪魔しました。敷地隣にあったパチンコ店閉店後はラーメン専門店として朝から昼までの営業になりました。券売機10:00までは、朝ラータイムでお得な朝専用中と大があります。セルフサービスの水を汲み、カウンターとテーブル席があり、カウンター席へ。朝専用中背脂あり太麺以前は、背脂は無料トッピングでしたが、今は朝ラータイムのみ無料で、通常は50円トッピングになり
青森市緑のサンロード青森3階の青森大勝軒サンロード青森店。9月中旬、少し早めの時間にお邪魔しましたが、店内はほぼ満席。カウンターが1席だけ空いていました。券売機新札対応の券売機で、食券を購入し、店員さんに渡し、店員さんから、つけ麺でよいか確認され、大盛でお願いしました。ホスピタリティも抜群の青森大勝軒。もりワンタン大好きな青森大勝軒のワンタンがトッピングされたもりそばです。麺の大盛は無料サービス。他店よりもボリュームがあります。麺は数か月前に、店内製麺から、
青森市妙見の高長まるしげ。今は無き、丸海鳴海中華そば店の味を継ぐお店です。7月下旬にお邪魔しました。店主さん、女将さん、店員さんの3名で営業されていました。メニュー煮干中華そば大、中、おにぎり、持ち帰りのみです。ペッパーミル入りのブラックペッパーがある、カウンター角の席が空いていたので、そちらに座り、店主さんとあいさつを交わし中あぶらを注文しました。煮干中華そば中あぶら中ですがボリュームたっぷりの一杯。あぶらは裏メニューです。通常メニューを何度か食べてから注文した方が
昨年10月、青森市長島の閉店した珍天の場所にオープンした、麺屋落合。9月下旬に久しぶりにお邪魔しました。カウンター5席、小上がり4人掛け2卓の小さなお店なので昼時は行列ができていることが多いのですが、夜は比較的空いています。券売機カウンターの入口側に券売機があるので、食券を購入し店主さんに渡します。夜限定メニューも増えましたね。昆布水つけそば秋になっても熱い青森。昆布水つけそばをいただきました。美しい盛り付けです。動物系清湯に酸味と少し辛味が加わり、醤油
青森市緑のラァメンぼーんず。8月下旬にお邪魔しました。前回も限定メニューをいただきましたが、今回も酷暑を乗り切るための限定メニューを目当てに開店一番乗りでお邪魔しました。券売機今回の限定メニューも現金払いでした。ランチタイムは大盛無料サービスです。とんこつの低加水ストレート麺を使ったメニューは替え玉1玉サービスです。セルフサービスの水を汲み、いつものカウンター席へ。昆布つけそば大盛煮玉子前回の冷やし担々麺と同じ、ガラスの器が涼しげです。僕が昆布
青森市緑のラァメンぼーんず。8月のある日お邪魔しました。外観は5月のものです。開店数分前に到着しましたが、既に5名ほど並んでいました。店主さんが暖簾を掲げ、順番に店内へ。メニュー券売機今回の限定メニューは券売機に無かったので、奥様に冷やし担々麺を現金でお願いします。セルフサービスの水を汲み、カウンター席へ。ランチタイムはお得です。夏限定1日10食限定冷やし担々麺大盛煮玉子ランチタイムだったので大盛が無料サービス。涼しげなガラスの器です。辣油
青森市八重田に今年6月12日にオープンしたAOMORINOODLEWORKS麺処こし田。店主さんは東京東十条で創業し現在は秋葉原に本店がある麺処ほん田の出身。助手さんも首都圏の有名店出身です。この日はタイミングがよく、行列はなかったのですが、券売機で食券を購入せずに、店員さんが来るのを待つシステムです。メニュー前回訪問時は未提供だった塩も提供開始になりました。券売機店員さんの合図で食券を購入し、店員さんに渡し、カウンター席に案内されました。素敵なインテ
青森市三内稲元の麺匠とうぎょう。8月上旬にお邪魔しました。青森市古川からこちらに移転してから4回目の訪問です。なかなか食べに行くことができずすみません。券売機風除室にある券売機で食券を購入し、店内へ。店主さんに挨拶し、オープンキッチンの天然木の天板を使ったカウンター席へ。エビ辛中華そば並味付玉子和を感じる素敵な丼です。エビ辛中華そばは、濃厚中華そばに自家製のエビ辛が加わった人気メニューです。ロール状のバラチャーシュー、歯ごたえのよいメンマ、小松菜、ネ
青森市緑のサンロード青森3階の青森大勝軒サンロード青森店。昼近くなると行列が発生しますが、開店してすぐは比較的入店しやすいです。8月上旬にお邪魔しました。444444448月1日からの新しいサンロード青森店限定メニュー本店でも特製まぜそばを提供していますが、こちらは「旨辛」まぜそば。大盛&半ライスサービスです。券売機新紙幣対応になりました。高額紙幣用の両替機も設置されました。旨辛まぜそばの食券を購入し、店員さんに食券を渡す際に、大盛と半ライスをお願いしました。セル
青森市八重田に今年6月12日にオープンした麺処こし田。場所は、ユニバース東バイパス店のラセラショッピングセンターの裏側の、以前、ぜくうや金ぼしだった店舗ですが、居抜きではなく、内装フルリノベーションによる新しいお店になりました。6月下旬にお邪魔しました。オープン20分前に到着したところ、先客は数名でしたが、どんどん行列が伸びていきました。行列には食券を購入しないで並び、店員さんの合図で食券を購入するシステムでした。店主さんは、東京東十条にて創業され、現在は秋葉原に本店ががある麺処ほん
青森市本町のもっちゃんらーめんが、今年7月5日、青森市花園に移転オープンしました。お店の敷地は広く、砂利ですが、駐車スペースは豊富です。これまでは店主さんの個人経営でワンオペでしたが、今回の移転を機に、NPO法人明星会の経営になったそうで、3名くらいで営業されていました。オープンキッチンの厨房前のカウンター席、壁際のカウンター席、4人掛けテーブル4卓のゆったりとした店内。メニューメニューは移転前と同じです。大好きな納豆らーめんも健在です。季節限定メニューこちら
青森市浜田のスケート場そばに本店があるラーメン山。8月30日に閉店予定の新町店は、夜店通りのねぶたやの場所で夜のみ営業しています。ねぶた期間は少し早い時間から営業されていました。カウンターのみの白を基調とした店内は、天井材があらわしになっています。メニュー浜田の本店と同じく、豚骨白湯のスープの醤油、味噌があります。津軽味噌カレー、濃厚煮干しもあります。とんこつ味噌とんこつ味噌にしました。コクのある豚骨白湯のスープに少しスパイシーな味噌。炙ったチャーシュー2枚、
青森市桜川、青森高校の北側の道路沿いに2022年4月にオープンした、博多中華蕎麦ろびん。博多系の豚骨ラーメンと煮干しラーメンのお店です。6月上旬に久しぶりにお邪魔しました。数量限定のつけ麺もあります。豚骨と煮干のスープ、つけ麺は魚介豚骨です。店内は壁際のカウンター席とテーブル席があります。今回もカウンター席へ。メニューメニュートップは博多中華蕎麦。数量限定の魚介豚骨44つけ麺持ち帰りもあります。魚介豚骨つけ麺大今回は、未食の魚介豚骨つけ麺にしま
青森市小柳の青森大勝軒本店。茶屋町からこちらに移転してから2回目の訪問になります。券売機5月下旬に久しぶりに提供される期間限定メニューを目当てにお邪魔しました。このカウンターは行きつけだった「麺屋らいぞう」から変わらないので、とても懐かしく少し寂しい気分にもなります。水はセルフサービスです。特製まぜそば大盛半ライスサービス数年ぶりに復活した特製まぜそば。移転前の茶屋町のお店で食べて以来です。このメニューに限り半ライス付きで、他のメニュー同様、大盛もサービスな
青森市緑のラァメンぼーんず。5月のある日お邪魔しました。開店直後にお邪魔しました。メニュー煮干しそばは現金で、それ以外のメニューは券売機で食券を購入します。券売機ランチタイムはとんこつなどの細ストレート麺は替え玉1玉サービス。それ以外のメニューは大盛サービスです。カウンター席調味料が豊富です。特製中華そば味付煮玉子大盛サービスパサージュ広場時代からの丼です。動物系と魚介系の清湯です。肩ロースチャーシュー、ワンタン、メンマ、ネギがトッピング、
青森市緑の麺房十兵衛青森店。かなり久しぶりに5月下旬に伺いました。接客が非常に丁寧で居心地のよいお店です。券売機いつの間にか新型になり、高額紙幣も使用可能です。限定メニューこの日の限定メニューは、鶏そば。券売機で食券を購入し、店員さんに太麺か細麺を伝えます。LINE会員限定クーポンの味玉と夜は大盛サービスなので大盛にしました。調味料は、オープン当初よりは減りましたが、種類が豊富です。鶏そば大盛味玉444黒い丼に盛り付けられます。熱々の濃厚な鶏白
青森市野尻今田の横浜家系ラーメン専門の青森野呂家。青森大勝軒の別ブランド店です。5月上旬にお邪魔しました。券売機444444青森大勝軒グループのお店はどのお店のホスピタリティがよく、いつも感心します。ラーメンは店員さんにカスタマイズを伝えます。一番奥のカウンター席に案内されました。特製ラーメン盛り付けも綺麗です。今回は味薄め、油普通、麺カタメ。燻製チャーシュー3枚、海苔3枚、ほうれん草、味玉、ネギがトッピング。半ライス少食なので半ライスにしました。
2年ぶりに、青森市青柳の中華そばきた倉へお邪魔しました。お店の前と、西側に数軒離れた場所に駐車場があります。券売機風除室内の券売機で食券を購入します。メニュートップは中華そば鰹。期間限定メニュー今回のお目当てはこちら。数年ぶりに復活した春季限定の塩らーめん。通常メニュー鰹出汁煮干し出汁サイドメニューお店の奥がカウンター4席、手前はテーブル席4人掛け×4、個室が4人掛け×2室。つけ麺用の割スープのポットは手前側の左にあります。春季限定塩ら
青森市新城山田の中華そばひらこ屋。らいもん(ひらこ屋)グループの本店です。ゴールデンウイーク最終日の11時過ぎにお邪魔しました。券売機で食券を購入し、呼び出しベルをもらって車で待つシステムです。徒歩の方は店内のベンチで待つことができます。券売機ゴールデンウイークまで提供された「三上の中華そばTYPE喜多方」。食券を購入したら、店員さんに食券を渡し、呼び出しベルを受け取り車内で待ちます。期間限定メニュー5月6日まで提供されました。通常メニューこだわり
4月26日に、青森駅の新駅ビルが開業しました。青森駅ビルラビナの北隣になります。1~3階は&LOVINA(アンドラビナ)で、1階の中央が青森駅につながる自由通路になっています。4階は、あおもり縄文ステーションじょもじょも。じょもじょもの奥が、善知鳥神社そばから移転した青森市民美術展示館。4階のじょもじょもと反対側のこの入口は、7月に開業予定のホテルReLaboで、4階がロビーとラウンジで10階までホテルです。ラビナとの連絡通路は現在工事中ですが、3階も青森駅とつながっ