ブログ記事2,455件
こんにちは、ねこあしです(*・∀・*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、40年にわたる戒厳令が解除された台湾で、実際に起きた学生運動をテーマに、大学生らが自由を求めて起こしたストライキに参加した芸術学科生と、彼女を取り巻く男女の人間模様を描いた社会派青春ドラマ「青春の反抗」1987年に戒厳令が解除された後の1994年の台湾で、大学生らは以前と何ら変わりない大学の黙従文化に不満を募らせていた。そんな折、表現の自由のためにストライキに参加した芸術学科生のチーウェイ(リー・リンウェイ)は、学生運動のリ
本日3月13日のジャクリーヌ・ササールの生誕84周年を記念して、彼女の作品を紹介いたします。(1940年3月13日生誕-2021年7月17日死没)■こちらの作品は、ジャクリーヌ・ササールのデビュー作です。『芽ばえ』(1957)監督アルベルト・ラットゥアーダ撮影オテッロ・マルテッリ共演シルヴァ・コシナ【あらすじ】イタリアの西北海岸の避暑地ヴィアレッジョ。16歳の誕生日も近い美しい少女グエンダリーナは、裕福な両親と共にこの町の高級別荘に来ていた。陽気なブルジョア仲
エリザ・ヒットマン監督によるアメリカの青春映画。出演はジーナ・ピエルサンティ、ジオヴァーナ・サリメニ、ロナン・ルビンスタイン。<あらすじ>夏の日差しが降り注ぐブルックリン郊外。まだあどけなさの残る14歳のライラは、経験豊富な親友のキアラとそのボーイフレンドのパトリックと共にビーチに遊びに出かける。終始体を寄せ合うキアラとパトリック。そんな二人の様子をライラは浮かない顔で見つめている。するとそこへ、地元の大学生サミーが通りかかる。ライラはタトゥーの入った年上のサミーに一目で心
ニギーナ・サイフルラーエワ監督によるロシアの青春映画。出演はアレクサンドラ・ボルティチ、マリーナ・ワシーリエワ、コンスタンチン・ラヴロネンコ。<あらすじ>17歳の少女オーリャとサーシャは片田舎の港町を訪れていた。目的は生き別れたオーリャの父親セルゲイに会うこと。しかし尻込みしたオーリャを見たサーシャは「名前を入れ替える」ことを提案する。そうして立場を入れ替えた少女2人と父親の同居生活が始まるが、オーリャは自らの父親と交流を深めるサーシャに嫉妬をしていく。一方、性に奔放なサー
DVDレンタルして、弱虫ペダル見てみました!率直にストレートで面白い!!期待を裏切らない青春映画って感じでした🎵私はこいういの好きです
藤本竜輔監督『主婦の青春3』の予告編が完成しました!予告編はこちら↓自主映画【主婦の青春3】「自分らしく生きる!」予告編主婦の青春3「自分らしく生きる!」脚本監督藤本竜輔あらすじアラフォー主婦達が贈る青春映画!!!今回はミュージカル女優の九条口杏奈が登場。上品で誰にでも優しいはずが…一癖も二癖もあるとんでもない女だった!アフレコ上映参加キャスト鈴木はるか、旭桃果、板倉愛実、土田有希藤原絵里、下遠航、真嶌美緒、辻本健太、岡田慶子3...youtu.beもう、予告編だけで楽しいのが伝わりませ
WOWOWでエアチェックしておいた「少女は卒業しない」を鑑賞した…予備知識なしで、なんとなくタイトルに惹かれて予約録画。ワンチャン、なんかちょっとHな話かなと期待しつつ(爆)…たぶん、季節柄、卒業をテーマにした青春ストーリーだろうと想像。あくまで、オイラが“若手の役者さんをあまりよく知らないから、本当は今売れてるめっちゃ旬な人たち”なのかもしれないけど…そこまでのビッグネームがキャスティングされていなかったのも、見てみようという後押しにはなった。監督さんも…商業映画デビューということで、オイ
昨日、TOHOシネマズ緑井で『カラオケ行こ!』を観た。変声期のため思うような声が出なくなり始めている斎藤潤演じる合唱部部長の男子中学生・岡聡実が突然出会った、綾野剛演じるコワモテヤクザの成田狂児。ワケあって歌が上手くなりたい狂児は聡実をカラオケに無理やり誘い、歌のレッスンを頼む。住む世界が真逆な2人が歌を通して交流する設定が面白い。特に「紅」にこだわる狂児とビクビクしつつも歌に関してはクールにダメ出しする聡実のやり取りが妙に微笑ましい。本作を撮ったのは、山下敦弘監督。す
昨年観たアガサ・クリスティ原作の映画に主演していたカイル・アレン君✨(恋人を殺されてしまう役)ケネス・ブラナーやジェイミー・ドーナン、ミッシェル・ヨー等々大ベテランの演技合戦だったこちらの映画「名探偵ポアロベネチアの亡霊」で、若いカイル・アレン君を素敵💖と思った記憶があります↓『「名探偵ポアロベネチアの亡霊」とイヤリング』素晴らしかっです✨映画「名探偵ポアロベネチアの亡霊」✨観に行くか迷っていたのですが、大好きなブログで紹介してくださっていたので、数年ぶりに大きなスクリーンで観…amebl
「ストリートダンサー」を観ました。Fan’sVoiceさんの、独占最速オンライン試写会が当たり、観せていただきました。(@fansvoicejp)ストーリーは、インド系の青年サヘージ率いるヒップホップダンスグループ「ストリートダンサー」と、パキスタン系の女性イナーヤト率いる「ルール・ブレイカーズ」はライバル同士で、街で遭遇するたびにダンスバトルで火花を散らしていた。そして二人は別々の目的のために、ダンスバトル大会「グラウンド・ゼロ」で相対することとなる。というお話です。
映画「WorkIt輝けわたし!」を見ました。成績は優秀だけど運動神経、リズム感がイマイチの高校生が亡き父が通っていた名門大学に入るためダンスチームを結成し、ダンス大会で優勝を目指す話でした。主人公の濃い眉毛がめっちゃ気になったけど、みているうちに可愛く見えてきた。本格的にダンスをしている幼馴染以外は踊れる程度の寄せ集めやったのに、みんなで踊っているうちにダンスが上手くなり楽しんでるのがよかった。主人公の踊りが下手な演技が上手くって、リズムにのれてないない微妙なズレとか
映画「カラオケ行こ!」観てきました~!原作の漫画は未読。でも、和山やま先生は「女の園の星」で大好きな先生♡原作と違うところもあるようですがすてきな青春映画でしたうん「青春映画」って言ってもいいとおもうまわりのヤクザさんたちも濃くっておもしろいんですがはやりピュアな中学男子の成長の記録なんだろーな映画を見終わったらXJapanさんの「紅」が頭の中でリピートされます「紅」リスペクトの信者になって映画館をでることになるでしょうw
松竹が大船撮影所50周年を記念して、昭和初期の蒲田撮影所を舞台に、映画作りに情熱を燃やす人々や周りの人々の励ましもあって少しずつ成長していく新人女優の姿をオールスターキャストで描いた青春ドラマ映画。監督は山田洋次、主演は有森也実。1986年公開。サイレントからトーキーへ移行する日本映画の青春期に、活動写真に憧れ、眼を輝かせて蒲田撮影所へ入ってきた若者たちがいた。物語は、浅草の活動小屋で売り子をしていた小春が、松竹キネマの監督に見出されて蒲田撮影所の大部屋に入るところ
遂に四年目を迎える「TOKYO青春映画祭2024」今年も「青春の詰まった映画」を募集します!我が「TOKYO青春映画祭2024」ではテーマが「青春」である映画を募集します。青春といえば「甘酸っぱい胸キュン」もの期待しております。もちろん、他にも「汗」「涙」「喜び」「怒り」「失敗」「達成」「感動」「友情」「家族」「スポーツ」「受験」「学校」「ゲーム」「アニメ」etc・・・「青春」にまつわる映画なら全てのジャンルにおいて我々は歓迎です!審査の基準としては、この先、五年経と
不満、怒り、退屈、どうやってここから抜け出そう?青春映画お決まりの悪さをするシーンや性的なシーンは一切なかった!!でも気持ちはいつも不安定で常にどこか不満で、退屈な日常から抜け出したいという思春期特融のむずがゆさは全部伝わってきた。爽快感のある青春映画と違って、思春期のだらっとした空気感のある映画でこれはこれでいい!!!あらすじケベックの海辺の街で暮らすレオニーは、高校卒業を1カ月後に控えながら、どこかイライラした毎日を送っていた。退屈な街を飛び出したいけ
今年最初の映画を見てきました。レディ加賀です。不運な映画です。舞台は石川県加賀市。元日に震災があった場所です。パンフレットを買ったけど、どうやら急遽作り直してます。内容的には青春映画に温泉街の復興を混ぜだ感じです。だから、見やすい映画です。ただ、若女将たちの奮闘の話なんです。私は最後のシーンに違和感を感じました。若女将たちの奮闘を描くなら、最後にシーンを追加できたと思うんです。最後のシーンが青春映画っぽいんです。復興を描くなら、シーンが足りないと思いました。この映画…
WOWOWの“あなたの映画館”という視聴者リクエスト企画で…「四月怪談」が放送されたのでエアチェック。人気漫画家・大島弓子の同名タイトル作品を実写化したものだが、原作も未読。タイトルだけは知っていたが、今までちゃんと鑑賞する機会はなかった。今から36年前の旧作のため、WOWOWでも初放送ではなかったものの…自分が加入してからは、タイトルを見た記憶がないので(見逃してた可能性もある)、だいぶ久々の再登場ではないかと。メインキャストに中嶋朋子と柳葉敏郎(2人とも若っ!)、監督はウルトラシリーズも
菅原浩志監督による日本の青春映画。出演は甲斐翔真、笠菜月、白波瀬海来。<あらすじ>椿山翔太は、北海道で開催される写真甲子園を目指していたが、部員は自分ひとり、出場には3名が必要だったため、何とか男女2名を確保して本選に出場する。北海道にやってきた3人は、ホームステイしながら課題の写真を撮っていく。出場校にはそれぞれ事情があり、部員の個性も違う。そんな中で、学校としてのテーマを掲げなければならない。部員同士の衝突も起き、どの学校も懸命さが空回りすることもしばしば起きるのだった
この動画の3行感想・フェスでの生歌も様になる。ロック好きも思わず唸るはず・さすがにボーカル三銃士が強すぎる。でもこの歌の主人公はどう見てもこの人!・INIには珍しく、大衆受け抜群な曲。フェスでの生歌も様になる。ロック好きも思わず唸るはず踊らず生歌で魅せるアイドルの誕生です。振りはなくタオルを振り回して移動しているだけ、と言えばそれだけなんですが、屋外の会場の雰囲気、彼らの汗と一生懸命に歌う姿・・・これは青春映画でしょうか。アイドルのはずなのにダンスが無くても全く見飽きません
カラオケ行こ!2024/日本上映時間107分監督:山下敦弘原作:和山やま脚本:野木亜紀子製作:遠藤徹哉、野村英章、渡辺和則、舛田淳、渡辺勝也企画:若泉久朗プロデューサー:二宮直彦、大崎紀昌、千綿英久、根岸洋之撮影:柳島克己照明:根本伸一録音:反町憲人美術:倉本愛装飾:山田智也衣装プラン:宮本まさ江衣装:江口久美子ヘアメイク:風間啓子VFX:浅野秀二、横石淳サウンドデザイン:石坂紘行編集:佐藤崇音楽:世武裕子主題歌:LittleGleeMon
おとといから今日までに映画を6本観た(^_^)北野武監督「その男、凶暴につき」録画。たけし初監督作。今見てもその暴力描写はそれまでの映画と明らかに違う。理由なき暴力。音楽は全編にわたり、バンド演奏によるクラシックだった(^_^)北野武監督「3ー4x10月」録画。これもひさびさに観た。この時すでに沖縄に行ってだんだね。この頃の役者たけしは好きだったが、東日本大震災の時の「今エンタメにできることは何もない」の発言以来、信用できなくなった。同様の発言をしたのは吉川晃司だが、この人も信用してない
笑いのカイブツ(2023日本)監督:滝本憲吾脚本:滝本憲吾、足立紳、山口智之、成宏基原作:ツチヤタカユキ撮影:鎌苅洋一編集:村上雅樹音楽:村山☆潤出演:岡山天音、松本穂香、菅田将暉、仲野太賀、前原滉、板橋駿谷、片岡礼子①そういうふうにしか生きられない…こともあるツチヤタカユキ(岡山天音)はテレビの大喜利番組に投稿するため、5秒に1本ネタを考えることを自分に課して6年。いよいよ「レジェンド」に選ばれ、膨大なネタを携えてお笑い劇場を訪れ、作家見習いに。しかし人間関係が苦手なツチヤ
監督:大林宣彦脚本:剣持亘主演:原田知世、尾美としのり、高柳良一、津田ゆかり、岸部一徳、根岸季衣、きたむらあきこ公開:1983年もう40年前の映画。筒井康隆さん原作のSFファンタジー青春映画。テレポーテーションとタイムリープを同時に行える能力が少女にもたらした“体験”とは❓本当に40年も経つと、すべてが古く感じる。古き良き時代と言えるのか、それとも古臭くて黴臭しかしないのか。残念ながら、すべてが古臭くて、楽しめるのは若い原田知世さん
映画を観るより先に、主題歌に惹かれた青春映画が『いちご白書』と『八月の濡れた砂』です。『いちご白書』(1970年/監督:スチュアート・ハグマン)は、私が学生時代に観て共感した青春映画。サイモン・ジェームズ(ブルース・デーヴィスン)の大学は学園紛争中。大学当局がハーレムの子供たちが遊ぶ遊園地を取りあげて予備将校訓練隊のビルを建てようとしたのが発端。ボート部に籍を置くサイモンは、好奇心から改革派の学生たちが立て籠もっている大学本館にカメラ片手に出かけます。ガードしている警官をごまかして中に入ると、
こんばんは🌃かっぺライダーです❗今日は歩きましたまずは職場から水戸駅およそ40分途中で寄り道銚子屋果実店さん数年前に蛍と寄ったことがありますバナナミルクうん美味しい❗そこから頑張って水戸駅水郡線に乗って帰りますプシュ~ここで走り去る列車を追いかけて青春映画のワンシーンを撮影しょうとしたら走れませんでした(笑)地元の駅を降りて自宅とは反対方向へ「鳥さん」さん鶏皮の唐揚げ飲み物はもちろんセイコーマートです今日は合計2時
ぽんきちのお部屋へようこそ。人見知りなぽんきちはこんな人→★2023・観ました!映画総まとめ(昨年観た分まとめてます)なかなか人気みたい?今日は「カラオケ行こ!」を観に行って来ました。入場者プレゼントがとっくに終わってて無念。予想外でした…。原作は未読です。昔、アメトークで紹介されてて、BLっぽいのに違うのか…って、そんなコト思った記憶アリ。何度も目にした予告編にて。2人、お顔立ちが似てる
ポール・ワイツ監督によるアメリカの青春映画。出演はジェイソン・ビッグズ、クリス・クライン、ジェニファー・クーリッジ。<あらすじ>高校生4人組が、プロムまでに童貞を捨てようと必死に女性にアタックする。そして目的を果たす。<雑感>騒がしい映画。25年前といえば四半世紀前ということになるのだが、現在と違って随分とおおらかだったのだなと。オレにとってこういういことは大学生のときに起こった。こっちの方が健全だよな。いまはおかしい。☆3.0。当たり前のように白人ばかりだが、
アマゾンプライムビデオで鑑賞。映画.COMからスティーブン・キングの短編小説「死体」をロブ・ライナー監督が映画化したノスタルジックな青春ドラマ。オレゴン州の小さな田舎町キャッスルロック。それぞれに家庭の問題を抱える4人の少年たちが、町から30キロばかり離れたところに列車の轢死体が放置されているという噂を聞き、死体探しの旅に出る。出演はリバー・フェニックス、ウィル・ウィートン、コリー・フェルドマン、ジェリー・オコンネル。1986年製作/84分/G/アメリカ原題:Stan
ランクAの下~Aの中田舎から北京へ、夢を求めた若いカップルの出会いと10年後の、切なく、ほろ苦いラブストーリーの秀作です。いつも重い映画を観てばかりいるので軽い映画を観ようと思って観たらとんでもなかったです。自分の恋と人生、亡き両親をしっかりと追想させられました・・・嗚呼中国語の題名は「私たちは誰になるのか」英語は「US&THEM(私たちと彼ら)」(日本語の題名を付けるのは大変だと思うのですが・・・)