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たらふく食べてゆっくりお湯につかってこの世にこんなに楽しいことはないと温泉来るたびおもいます。こんなに幸せで良いのでしょうか。良いことにしておきます。滝見の湯というのが呼び物でロビーの解説を見たらなんと、この見事な滝は創始者の夢で向かいの山の清水を導いて造った滝でありました。やー、凄いわね。堂々とした流れでしたよ。お部屋の窓からもこんな池が見えて昨日の万葉公園もそうだったけどお水が豊かなばしょであります。耳を澄ますと小鳥の声と風の音と水のせせらぎしか
こんにちは♫一泊二日で湯河原に行ってきました☆本当は那須に行く予定でしたが☃マークだったので急遽変更電車でお昼頃着くよう熱海へ向かい海鮮ランチを𓆜弟がごちそうしてくれました弟から母への誕プレ旅行ぶらぶら熱海の街を散歩していると大寒桜が綺麗✨湯河原へ移動をして足湯ならぬ手湯をチボリへお邪魔して美味しそうなオヤツに手が伸びそうになりましたがまた丸くなったねと言われたくないのでぐっと我慢バイキングをモリモリ食べました（笑）今回、急遽泊ま
青巒荘のホームページはこちら奥湯河原最古の宿・青巒荘（せいらんそう）に泊まってきました(*^▽^*)フォレストグループに２か月前に入った、青巒荘は、最高でした！湯河原駅から、バスに乗ります。青巒荘に着きました(*^▽^*)お部屋は広く清潔で、最高でした(*^▽^*)広縁（ひろえん）で、十分にくつろぎました(*^▽^*)お部屋のお風呂は、半露天風呂でした。温泉♨です。７回くらい入りました。最高でした(*^▽^*)仙境野天風呂は、滝を見ながら、温泉に入れると
竹林の湯(時間で、お風呂の男女が入れ替えとなります。)正直、こちらの露天風呂はマア何処にでもあるような感じの露天風呂です。竹林の斜面なのに、何故か蚊の攻撃は受けませんでした。大浴場内風呂〜男湯貸し切り風呂〜別途有料露天風呂付き個室の浴槽〜極めて熱い75℃前後の源泉のお湯です。
良い感じWAKUWAKUドキドキ💓💓💓上流方向下流方向仙境野天風呂マイナスイオン満開！お湯は４２℃前後か？瀑布３８ｍ白龍の滝飛沫が露天風呂まで飛んできます。初めて見た時は、滝の直下まで続いていて、滝行もできるかと思いました。山の斜面からミズナラの木でしょうか？大木が４〜５本、露天風呂の上に覆いかぶさっていて、直射日光を遮ってくれており、木もれ陽が心地良いです。露天風呂に木の葉が落ち込まなようにか、ネットが張ってあります。
奥湯河原温泉青巒荘(せいらんそう)源泉かけ流し／露天風呂／温泉／絶景で熱海〜湯河原間でソコソコの価格の宿を検索した結果で選んだのが、この宿です。知らなかった。露天風呂の目の前に４０ｍの滝があります。素晴らしいの一言です。何故、世間に知れ渡っていないのか不思議です。宿のホームページから抜粋創業八十余年。県立自然公園に指定されている奥湯河原の豊かな自然に抱かれ、昭和の古き良き懐かしさを遺す宿でございます。落差38mの白龍の滝を眼前に仰ぐ野天風呂は、その景観と泉質とともに、古くよ
奥湯河原青巒荘私たちが利用したのはシニアプラン50歳以上の人が使えるプランで、記念日にお祝いプレートがつきますというもの。シニアプランを使える歳になったんだなぁとしみじみ。。。安さは魅力ところで記念日って何があったか？そーだ我が家は七夕が結婚記念日少し早いけど、結婚記念日をお祝いってことにしよう予約時にそれを記載してOKお食事は、夜も朝もバイキングのプラン夜はバイキングの他にお造りがありました夕飯バイキングは、どれも美味しくて食べる量も自分で調整できるし大満足
奥湯河原温泉郷の青巒荘昭和初期からの歴史ある旅館夕食は刺身の大皿に、その他はバイキング形式それぞれこだわりがあって美味しい料理ばかりです。ご馳走様でした戦時中は傷病兵も宿泊していたようです。特製海軍カレーもありました写真撮影日：24年5月24日
事前情報ではいつまでも公式が情報を更新しないので、コラボメニューもパネルの位置もわからない、イベント当日はグッズが少なすぎてXではファンが怒りのリプの嵐。現地で彷徨うファンは困惑。このグダグダ感、大丈夫か？と、しばらく様子を見て情報が集まってからコースを決めた。グッズを買う、スタンプラリーをして温泉に入る、パネルの写真を撮る。日帰りでどこまでできるか、調べてから行くことにした。駅到着。むいむい。蜜璃ちゃん！！ポーズがわくわくする！まず私は義勇
晩飯はビッフェで腹いっぱい🈵野天風呂も最高でした♨️✨
２４日湯河原に住む叔父に会いに行きました。前日の雨が嘘のように良いお天気！！流石私は晴れ女！途中平塚の花菜ガーデンのバラを観に寄り道バラだけではなくいろんな花も楽しめましたあちこちに映えスポット！ここでお撮りくださいと親切にベンチが・・・ここはクレマチスに囲まれて！よく見るとこれもバラのカタチ空の色と同じような富士山吹く風もさわやかで気持ちよかったです！奥湯河原の古く文人が愛した宿青巒荘に一泊やわらかいお湯・滝が見える露天風呂に癒されました。
今回も旅行支援を使って行って来ましたよ大好きな湯河原にある青巒荘（せいらんそう）まずは、お宿の方が玄関前でパシャリと数枚撮ってくれた写真😊宿のあちらこちらにある生花や部屋から見えるお庭には梅の花と池夕飯はみかんワインで乾杯🥂今回のお料理は今まで以上に豪華お刺身やら豚しゃぶなどなど…楽しみだったあわびもお風呂は滝を見ながら入れてかなり気に入っていますもう一つはこじんまりしていますが竹林を見ながら。。朝食まで食べきれないくらい色々あってお腹がはち切れそうでした建物はかなり古いの
奥湯河原温泉青巒荘（せいらんそう）へ宿泊してきました駅からバスで20分かかることとエレベーターが無いなど若干の不安要素はありましたが結果的には大大大満足な旅館でしたこちらのホテルにはキッズスペースやこども用に段ボール迷路絵本、パズル、工作用品などが用意されていました玄関先にはビニールプールも用意されていたりと子連れに対してのサービスが満載でした他にもオムツ、おしりふき、離乳食、タオルケット、アメニティ
朝一で、ちょっと小雨は振っていたけど、野天風呂に。洗い場は無く、風呂のみだったが、緑に囲まれて、とてもいい環境でした。誰もいなかったのでのんびり一人でぼ～っとできた。ちょっとぬるめだったので、ゆっくりつかれた。そして朝ごはん。サラダに入っているさくらんぼが昭和な味（笑）懐かし。大根シイタケ人参の煮物アジの開き湯豆腐、これおいしかった。
さて、お楽しみの夕食お品書きは無く。生ビールを2杯。飲み物がけっこう値段してたので、（いちいち全部ボトルだし）日本酒を二人で1本、にした。鶏肉のマヨネーズ和え酢の物、くらげ。前菜＆ごはんのおとも刺身。まぐろ赤身、イカ、あと何だったかな。。。今回はこれを選択。黒毛和牛のステーキ。バターで焼いて、やわらかくて大正解。お鍋。具だくさん。えびしんじょうの揚げ物抹茶塩で。ごはん、お吸い物デザートはパイナップルすごく、悪く言え
昨日ワクチン3回目をうち、今日はお休みをとったので、奥湯河原へ。朝はやっぱり微熱があり、だるくて、こたつでうとうと。昼をどこで食べようかとなり、サイゼリヤっていうのも考えたんだけど、すごい混んでいて、イオンのバーコーナーで。13時半すぎの電車に乗る。じゃらんのポイントがたまっていたので、それでこちらを予約。ほんとは県民割りとかも併用したかったのですが、色々制約があったりしてめんどくさかった。湯河原駅から、奥湯河原行きのバスがある。けっこう本数があるので、すぐ乗れる
■湯河原温泉を歩く＝不動の滝～万葉公園～福泉寺＝早くも、少し前のこと･･･になってしまいました。湯河原温泉を歩いてきました。湯河原へ来たら先ずは「土肥実平公」にご挨拶せにゃなりますまい。駅前に銅像があります。今、まさしく大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で一役を担っていますね。前回の大河ドラマ、渋沢栄一さんの王子ほどは賑わっていないようでしたが、駅前通りの「土肥実平の館」ではいろいろ説明してくれました。＜鎌倉殿の13人（一部）＞◈土肥実平（さねひら）：
お疲れ様ですノンジン先日の続き奥湯河原先ずは朝風呂4時からのんびり浸かってお肌すべすべ(笑)3時間待ってからの朝ごはんご飯3杯おかわりしました美味しかった🎵葉唐辛子は毎回売店で売っているので自宅用に2個買いますいつもの様に8時30分にチェックアウト(笑)朝一に不動の滝にご挨拶出世不動にも新年のご挨拶朝からマイナスイオン頂きました🎵前から気になっていた五所神社を初訪問朝の9時なのでとても空いてます(笑)湯河原七福神とっても御利益があるのでアップしますね恵比寿神
お疲れ様ですノンジン昨日は小田原の後は奥湯河原に逃亡しました😅年の瀬～元旦までバタバタ2度目の訪問青巒荘川のせせらぎマイナスイオンたっぷり癒しのお宿仙境野天風呂は、落差38メートル白龍の滝真下野天風呂に入りながら白龍の滝からのマイナスイオンが最高ですとにかく体の暖まる温泉です大浴場は24時間入れます(掃除時間を除く)夕食はお造り揚げ物鮑バター焼きなどとにかく体か癒される温泉ですこの続きはまた後でme(⌒0⌒)／~~❤️❤️❤️metoo
こんばんは。今回は１泊２日で奥湯河原に行ってきました。こんなご時世なので行き先は県内。家から昨日ご紹介した真鶴の「原忠」まで直行してその後万葉公園の屋外カフェで時間調整。それでも「青巒荘」には１５時前に着いちゃったけど快く入れてくれました。実はこの宿に泊まるのは３回目。でも以前泊まったのは４０年前と３０年以上前のはず（＾＾；思いっきり久しぶりのお宿です。中に入ってまずは温泉。男性用の大浴場で体洗ってから隣接する露天風呂へ。間に流れる川を橋で渡って行きます。３０年前には看
５月ですね。今日は仕事が終わってから、早飯をして、昭和4年にできた青巒荘と言う温泉旅館で１00年の歴史ある旅館さんへ。落語と日帰り温泉＝千円ぽっきりというので凄い雷雨の中車を走らせ・・といっても10分ほどでつきました。基本的に旅館に泊まっている人がみれるものですが安価でみられるはいいですね。19:30開場、20時から1時間の落語。二ツ目の滝川鯉津さんという方の演目でお上手でした。鯉津さんは春風亭昇太さんのお弟子さんです。20人ほどの座敷
普段宿泊先を決める時は、ネットで口コミなどを見て、自分で宿を決めますが、今回はGoToトラベルで空きも少なく、旅行会社から提示された宿に決まりましたその宿がお料理が美味しく大正解「奥湯河原温泉青巒荘(せいらんそう)」14:30過ぎにチェックイン。(早めに着いてしまってすみません。)古…、歴史を感じます(100年近くの歴史があるそうです。)旅行会社経由(ネットより高い)で申し込んだからか、奥の少し広めの部屋にしてくださいました本館和室昔のおばあちゃんの家を思い出しま
『ＧｏＴｏ🚄👜トラベル』を利用して11月の3連休前日～土曜日にかけて箱根&奥湯河原温泉へ行って来ました。２ヶ月前に予約して計画しましたが、コロナウィルスの第３波が出て来て国が『ＧｏＴｏ』の見直し案を始めた頃でギリギリの所で行って来た感じです💦。道路の渋滞に巻き込まれながら１1時過ぎに付いて始めに行ったのは山と湖の神様で開運スポットの⛩️箱根神社✨。⛩️箱根神社の本殿付近は平日なのに観光客が結構居ました。が、これがコロナ前だったら欧米人や🇨🇳中🇰🇷韓の観光客も居たし、少ない方なんで
お疲れ様ですノンジン今日は日勤～の1時間移動～の夜勤(笑)頑張って早く終わったこれから呑むよ先日、奥湯河原温泉で遊んで来たの先ずはこちら不動滝この日は雨が沢山降っていたので水量が半端ない(笑)15mから落ちる水はマイナスイオンたっぷりです今回のお宿は露天風呂が最高でした❤️源泉かけ流し100％高さ38mマイナスイオンが半端ない露天風呂に浸かりながら滝からの涼しい風何時間でも入っていられます(笑)旅館の横を流れる川さすがに増水してました夜ご飯はお部屋で頂きま
夕方にはバスで青巒荘さんに‼️湯河原の温泉宿はですねなんと部屋食だったのですすっっっごい豪華とっっっっても美味しかったお宿の方達はみんなとっても親切丁寧でいたれりつくせりの空間山の奥にあるので空気も美味しいしゆったりと俗世を離れて温泉でのんびり♨️できました露天も気持ち良かったもちろん朝食も部屋食です起きてすぐに露天風呂に入ったのでお腹もぺこぺこ朝からもりもりたまにはなんにもしないでこんな風にいたれりつくせりされて過ごすのも最高だなまた行きたいなぁ
昨日の続き鮑が出たのはやはり上のプランだったくっ...(￣^￣゜)でも美味しかったから許すあとはお勉強代と思うことにしたお昼の鰻はこんな感じはこが一匹、まくが一匹半沼津ららぽーとでは3coinsで月ちゃん用のスプーンフォーク持ち運び用お風呂場で遊ぶ玩具手作りガチャ(500円)GODIVAでドリンクを購入【私怨注意】スルーする方は一番下までお願いしますららぽーとから青巒荘へ向かってるとき左車線の車がウインカー無しでいきなり車線変更してきてまくの神運転で回避は
結婚して2年が経ちました前回の結婚記念日は切迫流産で入院をしていたので退院後前から行きたかったお店でお食事今回は初家族旅行と言っても近場で2時間もしない場所Twitterで教えて貰った『青巒荘』子連れ赤ちゃん連れにオススメこの他キッズルーム1食2種類まで離乳食をサービス(夕食朝食)オムツ類、お尻拭きなどなど詳細はホームページにも載ってるよhttp://www.seiransou.co.jp/project/kids-goods/基礎化粧品は持ってくの諦めてたので部
2019年10月27日(日)-28日(月)1泊2日で湯河原温泉に行ってきました。本日の宿泊は、奥湯河原青巒荘で～す。1泊2食付で、1人8800円(税込み)でした。交通費を考えると安いほうがいいかな。創業70年を誇る老舗の温泉宿です。廊下から扉を開けると。奥にあるお部屋でーす。お着きのお菓子は、きび餅でーす。お部屋に設置されていた電話です。懐かしい昭和の電話でした。ダイヤル式ですよ！お客さん夕食は、お部屋に運ばれてきました。鍋物と鮑の踊り焼きです
2019.05.24-2019.05.25湯河原旅行～目次～目次を作ってみました近場の温泉、湯河原に初めて訪れた旅行記です気になる記事があれば、どうぞ行列の出来るパン屋さん、ブレッド＆サーカス編☆日本の歴史公園100選、万葉公園編☆9種類の足湯が楽しめる！独歩の湯編☆風流な滝見風呂！奥湯河原温泉青巒荘編☆湯河原のお土産にお勧め！ちぼり湯河原スイーツファクトリー編☆魚屋さんでシフォンケーキ？！編☆にほんブログ村にほんブロ
