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立田山の立田霊園までやってきた。それから立田山の東側道路を熊本県林業研究・研修センター、夏の森、立田山憩の森管理センターまで歩く。これまで知らなかった立田山。立田山が自分の中で膨らんでいく。(続く)
本日の柏・湖南聖地公苑からの手賀沼の風景手賀沼を一望できる霊苑
父が他界して9年。実家から母の足で何とか徒歩圏内の霊園の募集が始まるまで2年ぐらい遺骨は実家。墓が建ってからは、母は月命日のたびに墓参りに行っているみたい。最初は徒歩で頑張っていたようだが、バスを2本乗り継いで通っているらしい。(2キロ程度の距離だが路線の都合)都合が合えば、おやじが車で送迎している。先日、命日だったのでおやじが送迎。本当は、命日当日に行く予定でしたが、雨模様のため1日延期。延期の甲斐あって、快晴。実家で丁度いいお供えが見当たらなかったとかで、リンゴと父
おはようございます今日は朝から暑いですね🥵春は雨☂️も多かったり寒かったり暑かったりで困りますね…1月23日にブログで書きました花壇解体工事の材料も揃いましたので進めていますが雨☂️がちょこちょこ降るので進みが悪いです少しずつですが進めてますので宜しくお願い致します🙇♂️今日も予定がたくさんありますので頑張ります💪💪💪
立田山にやって来た。五校の森から歩き始めた。これが立田山に来たときのルーティーン。このところ同じパターンで歩いているが、立田山の半分も歩いていない。そこでもう少し歩く範囲を広げたい。その他のルートを知りたい。そうして立田山の東側の外周にあたる道路を歩き始める。歩き始めて立田霊園まで歩いてきた。(続く)https://www.city.kumamoto.jp/common/UploadFileDsp.aspx?c_id=5&id=2953&sub_id=4
昨日こんな話を聞きました。とても考えさせられることでした。それは、日ごろからお世話になっているご住職様のお話でした。境内にお墓があるお檀家様なのにいつの間にか他界されており、葬儀も他にご依頼されあろうことか他の場所に新たにお墓を建ててそこに埋葬されていたというものでした。他界されたお檀家様のご子息様は、毎年全く知らないお寺から『年間管理料』の振込依頼書が届くことから、「どうして関係ないうちに送ってくるのですか」とお寺に問い合わせた結果、今回の経緯が分かったそうです。
一般的に納骨は四十九日の法要時にするようなのですが、住職さんの「日数に囚われなくても、ゆっくり納得いくよう相談されてからで大丈夫ですよ。コロナもあって最近は1年以上ご自宅で過ごす方もおられます。」と言うお話に甘えてホントにボチボチと考えているうちに(墓地だけに😅)しっかり四十九日は過ぎてしまいました。霊園も樹木葬のタイプもほぼ決めているのに、なんとなく先延ばしにしていたところ霊園の代表の方から「近々為替が変わるから石の価格が上がる」との情報をいただき(お願いする予定の霊園は自宅近くで、運営
私って変わってるかも。世の中の普通とされている事と、全く違った感覚があったから。今日は、月1で母の墓参り。墓は、四方八方が山や畑に囲まれている霊園だ。手を合わせているとき…ふと、鳥の鳴き声が耳に入った。あー、なんだか気持ちよく感じる。スーッと、体の力がぬける。この静けさの中に、鳥の鳴き声。特にウグイスは、春の穏やかさを感じるな。ここで、お茶でもしていきたい気分。いくら自然に囲まれた霊園でも、お茶していきたい気分になるのは、私だけかも(≧▽≦)だって、お墓って世間的にはネガ
今日もブログをお読み下さり、ありがとうございます😊家事終えて、お墓参りに行ってきました。家からは車で高速使い、道が混んでいなければ20分位。休日は、観光地や海に向かう車でめちゃ混みです。今日は、全然混雑なし。少し足を延ばせば観光地なのですが、混雑予想され、車も停めにくいから、お墓参りしてすぐに帰宅しました。近いので、たまに平日休みにブラッとお墓参りに行きます。今日は、子供達の報告と私の仕事の事とか。霊園は、綺麗に整備されており、休憩所も新しく改築して綺麗だし、花壇のお
先週末は昨年12月に亡くなった叔母(父の妹)の納骨でした。本来、霊園というとお墓がたくさん並んでいて明るいイメージはなく暗い感じで心も沈みがち。なるべく「一人では訪れたくない」と感じるのは私だけでしょうか?(とはいえ墓参りには一人で行ってます)でも今の時期の霊園はツツジが咲き乱れて迎えてくれ心が癒されて晴れ晴れとした気持ちで納骨式に臨めました。【オンラインセラピー案内】うつが再発・悪化しない安心をつくる脱うつセラピー@オンラ
昨日、マミーちゃんの3回目の月命日(日付が変わってらから正確には一昨日)なんとゆう事でしょう!あっ!ちゅう間でした。我家には仏壇もお墓もありませんでした。マミーちゃんが元気な時に「私達は永代供養にしよう」と、隣県のお寺さんの名前を言っておりました。私達???その頃の私は確か40前後だったと記憶しています。既にバツイチの娘、もう、嫁には行かんと心配しての事だったのでしょう😅私もそのつもりだったのですが、いざ自分の親となると色々な思いが生まれて...。結局いつでもお参りにいける
おはようございます雨☂️のスタートです。先日、仕事が終わってから近所を散歩してきました最近、怠けてましたので🚶♂️🚶♂️🚶♂️どこからともなく良い香りが香りに誘われるがままに歩いていくと立派にフジの花が咲いてましたなんて綺麗でなんて良い香りなんでしょうか10分ほど眺めさせていただきました良い季節ですね今週も頑張ります💪💪💪
昨日、4月20日。お墓参りとお掃除に行ってきました。昨年12月。母親の3回目の命日にもお墓参りに行ったんだけど、時間がなくてお花とお線香ぐらいしかできず。誰も手入れしておらず、お墓の周りに雑草がたんまり生えてたんだけど、霊園の閉園時間になってしまって何もできず帰宅。2023年12月の様子はコチラ↓そのリベンジもあって、昨日行ってきました。4ヶ月ぶりくらい。また雑草が生えまくってた😓左下のニラみたいな草はススキです。ススキって根っこがとっても頑丈で引っ張っても抜けない…
このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。リンクを貼はらせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)さて、去る4月16日(火)の「ボランティアでカウンセリング・続報21」のブログ、去る4月13日(土)の「ボランティアでカウンセリング・続報20」のブログ、去る4月13日(土)の「ボランティアでカウンセリング・続報19」のブログ、
おはようございます今日は曇空でのスタートになりました。涼しくて丁度いいですね春はあちらこちらで色々なお花が咲いていて綺麗ですね霊園のお花達も綺麗ですチューリップ🌷もまだまだ頑張ってます今日は全体的に忙しいので頑張ります💪💪💪
🌸何故、神社がお墓を持っているのか?☆荒川区散策し、神道墓地「石浜霊園」が有りました*神社が「お墓」を持つ?と感じました☆私の見解は*一般的には、神社は神々を祀る場所*お墓があるのは寺院や墓地の方が一般的*何故、神社にもお墓が存在するのか*一般的な神社のあり方とは言えないのではとの疑問を持ちました☆CHATGPTで調べました*一部の地域、宗派により神社がお墓を持つケースもあるとの事*その場合、神社の墓地は神社の管理下し、神社の神職が管理を行う*しか
こんにちはお休みをいただいてましたので久しぶりのブログ更新です。暖かい(暑い)日が続いていますね春はタケノコ料理を食べたいですね食べるのはよいですが霊園のお客様から見えない場所でタケノコが凄い勢いでニョキニョキタケノコを撤去しないとすぐに竹になり面倒なことになります…何だか勿体ないですけど笑笑午後からも頑張ります💪💪💪
夫の住まいとなる納骨場所がやっと決まりました。宗教にほぼご縁が無かった私達夫婦にとってどう探せばいいのか全くわからずネット検索し続けた数か月。電話やメールで問い合わせをして最近は毎日のように現地見学をしていました。ネット上で、いいかもと思ってもいざお墓を見に行ったら階段が沢山あって、今はよくても年齢を重ねたら足腰が弱るからお参りするのはとても無理だなという場所が多い事に驚きました。高齢化社会なのに皆さんどうしてるの
黄砂なのか、単に曇っているのか?解からない大阪の、木曜日です最近は少し暑く感じるくらいの気温だったので今日は少し肌寒く感じる本日のメニューは「リハビリジョグ」スタートから右脚君の機嫌は斜め・・・走っている間に、機嫌を直してくれる事を願いながら、霊園コースに霊園内の玉砂利コースに地面を蹴る走りをすると、玉砂利の上だと直ぐに滑るので、体重移動の練習になるグルッと1周回って、帰路に着くころには感覚的には、良い感じで走れている様なってな事で、本日は5キロほ
父の月命日枝垂れ桜なのに垂れて無い(冬時期に手入れしてるのは知ってたけど雑では)今年は父も楽しめなかったのでは来年期待って事で
今日、4月17日は父の38回目の命日でした。当時、私は会社に入社したばかりで、南足柄市の会社の研修所から栃木にある実家に何もとりあえず、急ぎ帰ったことを今でも強く憶えています。初任給も出る前でした。もう少し、長生きしてほしかった。今朝、目が覚めた時、「今日は命日だ」と心に留めていました。兄からのLINEで、彼がすでに墓参りを済ませたことを知りました。私は、心の中でお参りをしました。そして、ふと思い出しました。4月20日は義理の叔母の命日です。父の命日に彼女の義理の叔母の墓参りに行くの
4月9日(火)あいにくの雨が続いて、仕事が延期になり家に引きこもっていた。やる事はいくらでもあるのに、なかなかやる気が出ない自分に溜め息ばかりだった。先月近くの霊園を見学した時に、管理事務所で詳しい説明を受けて資料をもらっていた。その時のスタッフの女性が、俺の話を聞いて涙を流しながら親身に対応してくれた。霊園はまだ出来て3年目と新しく、場所も見通しが良くて綺麗な場所だった。広い敷地にそれぞれの区間が決められている。樹木葬墓・個人墓・合祀墓があって、その中で俺は樹木葬が良いと思った。
今日は新宿発6時の電車に乗り、小田急線の駅で義妹夫婦の車に拾ってもらい、着いた所は花が散り始めてはいたけれど桜の名所でもある富士山が見える霊園。義妹夫婦と私達夫婦の4人で伯母さんの遺骨が墓石の下に納まるのを見届けました。まずは駐車場に着いた時に、伯母さんが亡くなるまで側に置いていた伯父さんの分骨した(らしい。私は直前に聞いただけ)骨を伯母さんの骨壺にそっと移し入れたのです。26、7年経って文字通りまた一緒になれたふたり‥。伯母さんから夫へ墓地の名義変更の手続きも済みました。この
お墓に、桜🌸はつきものだろうか?家の近くの地区霊園の桜も、毎年楽しませてくれる。今日、道路向かいから撮ってみたが、お墓を守るかのように、枝が垂れ下がっている。最近ちょっとご無沙汰していた、戸上霊園の入り口も満開である。桜の花も一時だから、余計有り難く感じるもの。ご先祖様たちも、桜が咲くと春だねーと感じているものやら何やら😅お墓に桜が似合うと思うのは、自分だけ❓