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米フォードのEV部門、1台当たり2000万円の赤字1~3月期米フォードのEV部門、1台当たり2000万円の赤字1~3月期米自動車大手フォードの電気自動車(EV)部門はこのほど、1~3月期の赤字が13億ドル(約2000億円)に上ったことを明らかにした。1~3月期に販売したEV1万台で1台当たり13万2000ドル(約2050万円)の赤字を出している計算で、会社全体の収益を下押しする要因になっている。www.cnn.co.jp
どうも~ばやこです。少し前のお話はるばる神戸までお迎えに行ってまいりました。シトロエンC3ちゃんとの最後のドライブ6月で2回目の車検だったんです。乗りつぶしたいくらいお気に入りだったので悩んで悩んで。(→車買い替えの時毎回こうw)写真みてももう寂しい。可愛かったし、最高の乗り心地でした。で、新しい車はEV電気自動車なんてものを運転したこともなく色々試乗して驚きでした。こんなにいいの?特にFIATの500eとPEUGEOTのe-208に感動し
電気自動車(EV)業界は近年勢いを増しており、フォードなどの自動車メーカーはより環境に優しい未来に向けて大胆な動きを見せています。しかし、フォードの電気自動車部門は最近、第1四半期に大幅な損失を報告しており、EV事業の収益性に対する懸念が高まっている。この記事では、フォードの財務実績を詳細に掘り下げ、損失の要因を探り、より広範なEV市場への影響について議論します。フォードの第1四半期損失EV事業における利益圧力フォードの損失に寄与する要因将来の収益性を目指すフォードの戦略EV市場への影
明日からゴールデンウィーク休暇となる方も多そうですね!当店は今週末は通常営業です!!!カスタムでお預かりしております、OさんのJLラングラーアンリミテッド・ルビコン4Xe先日他の車で軽く紹介しましたが4Xeはディーラー車であっても、左ハンドルです。各表示は勿論日本語です。今回はドライブレコーダーと、ルビコンはサイドステップが付いて無いので、サイドステップです。Oさん、作業終了まで暫しお待ち下さいね。KさんのJKラングラーアンリミテッド・アイランダ
こんばんは!!昼間、久しぶりにスクーターがアクセルグリップ(?)を(詳しくないのでスイマセンね)やたら開けたり閉じたりして「ベンベンベン」てオナラみたいな音出しながら走ってんの見ましたよ。。。推進力得る他にエンジンの回転数上げるのって走行時のギア変速で行う「ブリッピング」と(俗に)停車状態で行う「レーシング」ですよね?(興味ない方スイマセンね)あのスクーターは走りながらに「レーシング」の真似事してたと思われます。(複数
韓国の車だけど・・日本のCMにジョンヒョプさんがぁぁぁ話題の俳優チェ・ジョンヒョプ×HyundaiKONAKONAと一緒に走る道、その先には何が待っているでしょうか?5月から新たに始まるキャンペーン、是非ご期待ください。詳しくはこちら▼https://t.co/3mEryCiC1m「KONA:走るほど広がる世界」2024年5月公開#Teaser#KONA#走るほど広がる世界…pic.twitter.com/fprPdXePEv—HyundaiJapa
https://x.com/mikecristo8/status/1783631089656824008?s=46&t=r29yGK6HpIQtkCnKdaY2Ng主権国家(およびBRICSへの参加を希望する国々)の天然資源は国有化される。テスラ(および他の企業)は、安価な労働力に頼って原材料を調達することはできない。
テスラ取締役会は「イーロン・マスク忖度」集団だ裁判所や投資家を敵に回す所業の数々テスラ取締役会は「イーロン・マスク忖度」集団だイーロン・マスクとの癒着が度を越しているという批判にさらされているテスラの取締役会は4月17日、企業ビジネス史上最大の報酬パッケージを含め、基本的にマスクが望むすべてを与えるつもりだと発表した。法廷や…toyokeizai.netテスラ「利益激減」よりも投資家が懸念すること決算発表後の電話会議で注目されたポイントテスラ「利益激減」よりも投資家が懸念することイーロ
【トヨタ】中国テンセントと提携EVにAIやビッグデータ[R6/4/26]※自演防止@jien1:■忍【LV35,マドハンド,MT】第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb:24/04/26(金)10:52:51ID:???【北京=多部田俊輔】トヨタ自動車は25日、中国ネット大手の騰訊控股(テンセント)と戦略提携すると発表した。トヨタが中国で販売する電気自動車(EV)で、テンセントが人工知能(AI)やクラウド、ビッグデータなど3分野で協力する。中国はEVが急速に普及し、中国勢の攻勢で
MINIが新型車「エースマン」を発表コンパクトな電動クロスオーバー車MINIが新型車「エースマン」を発表コンパクトな電動クロスオーバー車|ForbesJAPAN公式サイト(フォーブスジャパン)MINI(ミニ)は、3ドアハッチバックの「クーパー」とSUV「カントリーマン」のフルモデルチェンジに続き、「Aceman(エースマン)」と呼ばれるまったく新しいモデルを発表した。そしてこのエースマンは、MINIで初めて、電気自動車(EV)の...forbesjapan.com
オイラの辛気臭いネタをご覧いただき、ありがとうございます。さて、カービューの「提灯記事」w「自称@自動車評論家」さんも大変でありますwスーパーカーオーナーさん、いらっしゃい──新型ヒョンデアイオニック5N試乗記(GQJAPAN)|自動車情報・ニュース-carview!ヒョンデの「アイオニック5」にくわわった、高性能バージョンは刺激的だった!小川フミオがリポートする。ハイパフォーマンスEVは競合ナシおもしろいクルマを探しているならば、ピュアEVで勧めた
日産自動車は「電気自動車」の「先駆者」だ。日産自動車の「衰退」は、「電気自動車」を「安価な大衆車」で販売したことにある。2024-04-26:拝啓、遂にこの日が来る。トランプ氏は「大統領の任期初日に電気自動車補助金廃止すると選挙公約。米テスラは、「新しい低価格EV」の開発中止。時代はハイブリッド車のようだ。電気自動車補助金支援内容を含むインフレ抑制法(IRA)はバイデン大統領の代表的な立法成果でもある。消費者と自動車業界はバイデン政権を「見放した」ようだ。トランプ氏はミシガン州で演説し
巷で噂のテスラ社サイバートラック写真で見て絶妙にダサいと思っていたけどやっぱり走ってもダサかったーーーーーーこれで900万円らしいです私だったらCMで見たこっちの方がいいかなぁ(ベガスの夏にはムカなさそうだけど)
電気自動車(EV)大手の米テスラが、23日発表した1〜3月期決算は、前年同期比▲9%の減収、▲55%の最終減益となりました。四半期ベースの減収減益は、コロナ禍の2020年4〜6月期以来約4年ぶりですが、今回は、同社の構造的転換点を予感させるものでしょう。EV一択、その他はオワコンと言われた風潮は、中国メーカーの暴挙、技術的問題等により、見直されています(わたしは、EV車がメインとなる流れに基本的に変化はないと考えています)。今は、マーケットが、数年前の熱狂から、冷静になるプロセスの一環では
EV拡大の地殻変動で変わる業界地図日系苦戦、中国メーカーも採算度外視の消耗戦北京=三塚聖平】世界最大の自動車市場である中国で、電気自動車(EV)の販売拡大をきっかけに業界地図を塗り替える地殻変動が起きている。中国勢がシェアを拡大し、日本などの海外勢を引き離している。ただ、中国メーカーも採算度外視の値下げという消耗戦に苦しんでいるのが実情だ。海外輸出も進めているが、米欧では中国製EVへの逆風も増している。引用元:産経ニュースEV拡大の地殻変動で変わる業界地図日系苦戦、中国メーカー
地球温暖化説は間違っていることが科学的に証明された。今以上にCO2濃度が増大しても気温は上がらないことが証明されたという。長期的スパンでは寒冷化に向かっており、短期的には温暖化に向かっていることは以前から分っていたが。その短期的な温暖化の犯人をCO2とするグローバリスト側の言い分は間違いであることが科学的に証明されたわけである。つまり、太陽光発電や風力発電、電気自動車、SDGsなどは全て推進する根拠を失ったのだ。さあ、どうする日本政府&マスゴミ諸君。CO2削減という錦の御旗はもう通用しないの
タヌキ、東京を麻痺させる気満々海外では電気自動車はやはりダメって見直されてるのにね。誰にマネーもらってこんな事をしてるんかな?オバサン。全ての自動車を、電気自動車にするつもりらしいね。救急車や消防車はどうするの?大災害が起きたら、充電出来ないよ。pic.twitter.com/f3y40bIzbH—江戸川散歩@医療従事者に感謝(@edogawasanponi)April24,2024学歴を詐称するわ、公約は守らんわ、いいかげんに都民の皆様、怒り倒して。そして維新の
自動車産業に勤めている友だちと話してて彼が云った今現在、ガソリン車は廃車になったあと、既に95%の素材が安全にリサイクル出来る技術と体制があるしかし電気自動車は電池など複雑に取り除かないと爆発したり極端に有害な物質を撒き散らす危険性がある部品が含まれている、と・・・物事は表に出ている側面だけじゃない誰かの都合で隠された裏もあるどの業界も競争だ消費者が何かを信じれば売れ行きを左右する表も裏も正確に知り理解し把握することは本当に難しい・・・でもやるしかないや
シャイン🌈です😊私の自己紹介です『はじめまして、シャインです』はじめまして、シャイン🌈と申します別のアカウントで、乳がんサバイバーとしてブログを書いていましたが、最近糸掛曼荼羅にはまって、趣味のブログに変更しましたはじ…ameblo.jp久しぶりに、スッキリと晴れた青空が見れました気持ちが良いので、お布団も干して、家事もはかどりますね〜今日は、車検の日なので、代車を借りましたが、電気自動車のニッサンサクラが来ましたよとても乗りやすい車です午前に出して、夕方にはうちの雷神号が戻ってく
4月23日(火)の衆議院経済産業委員会は、新たな事業の創出及び産業への投資を促進するための産業競争力強化法等の一部を改正する法律案(213国会閣23)の引き続きの審査で、参考人質疑が行われた。参考人は以下の通り。●滝澤美帆(学習院大学経済学部経済学科教授)●吉野巌(マイクロ波化学株式会社代表取締役社長CEO)●大橋弘(東京大学副学長・大学院経済学研究科教授)●中山英敬(中小企業家同友会全国協議会幹事長)マクロ経済学の立場から、経営者の立場から、中小企業の立場から意見がなされた
中国の新興勢力「BYD」の大型SUVデカさも価格も凄い事になっていました。この時点では日本への導入は未定とのことですが今後はどうなるのでしょう?日本に住んでいて成功を収めた中国の方が購入されたりするのでしょうか。滅多にお目にかかれる車両では無さそうなので観れて良かったです。BYD仰望U8は日本価格だと「2,000万円オーバー!?」中国の新興勢力「BYD」の大型SUVデカさも価格も凄い事になっ
2023年に開催されたJAPANMOBILITYSHOWから近頃、先行きが不透明になりつつも急激な電動化を国をあげて推し進めている中国。その中でも「BYD」は日本でも積極的にPRを行っています。今回はLLサイズの1BOXとSUVという飛び道具も展示されたジャパンモビリティショー2023のブースの藻票です。既存のモデルも先進性をアピールしつつ日本でも販売強化を図りたいメーカー
テスラ1月~3月決算最終的利益55%減2021年以来の低水準にhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20240424/k10014431181000.html米EV大手テスラ、4年ぶり減収利益半減、中国勢との競争激化https://news.yahoo.co.jp/articles/b1276b907aa670f1712d77a33383c8d6cb38ae4c米テスラが6000人余り削減へ、テキサス州とカリフォルニア州でhttps://news.y
2023.04.27Rなら918psで0-100km/h2.9秒ロータス・エレトレへ試乗新しいブランド像を定義前編|AUTOCARJAPANロータスによる電動SUVが遂に誕生。ブランドファンには響かずとも、ブランドの次章の始まりだと、英国編集部は評価します。www.autocar.jp2023.04.27Rなら918psで0-100km/h2.9秒ロータス・エレトレへ試乗新しいブランド像を定義後編|AUTOCARJAPANロータスによる電動SUVが遂
今月、中国スマホ大手シャオミ(小米)が最近発売を発表した同社初の電気自動車(EV)「SU7」の新車故障に関する複数の動画がSNSで拡散されて、物議を醸している。走行中に突然「制御不能」になったり、納車からわずか数時間で「システム故障」になったりするほか、「衝突をしてフロント部分が大破しているにもかかわらずエアバッグが開かなかった」という命の危険に関わる深刻な故障のケースもある。10日、シャオミのEV「SU7」の所有者は、道端に停車している「SU7」を指さして「この自動車は今朝、無
中国でEVの「値下げ競争」激化へ北京モーターショー開幕今年の中国国内での需要は去年比210万台増見込み|TBSNEWSDIG中国・北京で、世界最大規模の自動車展示会がきょうから始まりました。展示の中心は急速に普及が進むEV=電気自動車ですが、今、その「価格」に注目が集まっています。記者「こちらはホンダのEVの最新モデルになります。ホンダは中国での新車販売を2035年までに全てEVにするとしています」北京で始まったモーターショーでは、日...youtu.be北京のモーターショーでは電
オイル交換でHONDAのディーラーに行きました👍何この車?HONDAE⁉️どうやら電気自動車のようですね!車のボンネットのところに充電するところがありますもんね!このドアノブ?変わってますね!ボタンを押すみたいにしたら、ひょこっと出てきました何?何?ドアミラーが羽みたい🪽運転席に座ってみると、これがまた渋い🤲ぎゃー😵すごい右側にミラーが液晶で写し出されている😱左も😱後は気になるのはお値段じゃ〜ぎゃー😱これまたびっくりしたー😵
2024年4月25日13:30[会員限定記事]北米では「RAV4」のHVモデルなどが好調だったトヨタ自動車は25日、2023年度の販売・生産・輸出実績(レクサス含む)を発表した。世界販売は前年度比7%増の1030万9457台、世界生産は9%増の997万1739台で、いずれも過去最高だった。新型コロナウイルスや半導体不足の緩和が寄与したものの、ダイハツ工業の認証不正などが響いて販売・生産ともに年度計画には届かなかった。海外販売は7%増の877万9639台と、3
◆0-100km/h加速1.9秒の超高性能EVモデル中国の自動車ブランド「アイオン」(AION)は、電動ハイパーカーの「ハイパーSSR」を欧州で初公開しました。ハイパーSSRは広州汽車(GAC)傘下のアイオンが開発した新型EVで、最高出力1225ps、最大トルク1220kg-mというハイパフォーマンスを誇ります。ボディサイズは全長4538mm、全幅1988mm、全高1238mmで、ロータス・エヴァイヤとほぼ同じ。車名の「SSR」は「スーパー・スポーツ・レース」の略称という。アイオンによる
ホンダがEV(電気自動車)「e:N(イーエヌ)シリーズ」の第2弾となる「e:NP2(イーエヌピーツー)」を4月25日に「2024年北京モーターショー」で発表。e:NP2は、中国における四輪車生産販売合弁会社である広汽本田汽車有限公司より、発売する。四輪車生産販売合弁会社である東風本田汽車有限公司も新型EV「e:NS2(イーエヌエスツー)」を6月に発売する。ホンダは、中国において2022年に発売したe:NP1、e:NS1を皮切りに、2027年までに10機種のHondaブランドEVの投入を