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3/5(火)【電験三種下期】筆記試験まで→19日筆記試験前日まで電気法令の応用的問題等を取り上げていきます。法令問題#102【平成28年度(2016)法規問8】解答(1)が正解。(対象条文抜粋)電技解釈第125条従って、(1)が正解。※アンダーラインは当ブログにて。【法規科目の公式】Formula過去取り上げました「Formula」より、法規科目でよく使用する公式全9回分
3/4(月)【電験三種下期】筆記試験まで→20日筆記試験前日まで電気法令の応用的問題等を取り上げていきます。法令問題#101【平成28年度(2016)法規問6】解答(2)が正解。(対象条文抜粋)電技解釈第16条上の条項より、(ア)1.5、(イ)1、(ウ)10が当てはまる。(対象条文抜粋)電技解釈第46条上の条項より、(エ)1500が当てはまる。従って、(2)が正解。※アンダーラインは当ブログに
最近何かと忙しい電気管理技術者です。年始から前任者退任に伴い4案件を引継ぎ、ソーラー発電業者の使用前確認も入り、懇意にしている電気工事業者からも竣工検査や他業者撤退に伴う案件受託相談など…何かと大きなお金が動く話が舞い込んできています。おかげで確定申告集計どころではない有様に(爆)…しかしそんなことにかまけている時間などありません。さらにビッグな話が舞い込んできました。なんと自治体入札指名にとてもない大物案件発生!!…小中学校まとめて27件どぇす。受託できるポイント数が不安でしたが
3/3(日)【電験三種下期】筆記試験まで→21日(当ブログ最終日まで20日)今日で過去問100問目!筆記試験前日まで電気法令の応用的問題等を取り上げていきます。法令問題#100【平成28年度(2016)法規問5】解答(1)が正解。(対象条文抜粋)電技解釈第44条上の条項より、(ア)過電圧、(イ)過電流、(ウ)制御が当てはまる。従って、(1)が正解。※アンダーラインは当ブログにて。
3/2(土)【電験三種下期】筆記試験まで→22日(当ブログ最終日まで21日)筆記試験前日まで電気法令の応用的問題等を取り上げていきます。法令問題#99【平成28年度(2016)法規問3】解答(3)が正解。(対象条文抜粋)電技解釈第21条(3)の充電部分については露出しないように施設することと上の条項にあるため、不適切。その他は適切。従って、(3)が正解。※アンダーラインは当ブログにて。
3/1(金)【電験三種下期】筆記試験まで→23日(当ブログ最終日まで22日)筆記試験前日まで電気法令の応用的問題等を取り上げていきます。法令問題#98【平成28年度(2016)法規問2】解答(3)が正解。a.(対象条文抜粋)電技解釈第19条b.(対象条文抜粋)電技解釈第24条c.(対象条文抜粋)電技解釈第28条d.(対象条文抜粋)電技解釈第19条上の条項より、(3)が正解。※アンダーラインは当ブ
2/29(木)【電験三種下期】筆記試験まで→24日筆記試験前日まで電気法令の応用的問題等を取り上げていきます。法令問題#97【平成29年度(2017)法規問10】解答(4)が正解。【出典】経済産業省「2つの保安規制が義務化されます」資料より一部抜粋(太赤枠は当ブログによる)(対象条文抜粋)電気事業法第51条その出力規模(出力2000kW以上)によっては太陽電池発電所でも工事計画の届出、使用前自主検査及びそれに関わ
2/28(水)【電験三種下期】筆記試験まで→25日筆記試験前日まで電気法令の応用的問題等を取り上げていきます。法令問題#96【令和元年度(2019)法規問9】解答(2)が正解。(対象条文抜粋)電技解釈第220条上の条項より、正しい。(対象条文抜粋)電技解釈第220条上の条項より、誤り。(対象条文抜粋)電技解釈第226条上の条項より、正しい。(対象条文抜粋)電技解釈
2/27(火)【電験三種下期】筆記試験まで→26日筆記試験前日まで電気法令の応用的問題等を取り上げていきます。法令問題#95【令和元年度(2019)法規問8】解答(5)が正解。(対象条文抜粋)電技解釈第68条上の表より、a.適切、b.適切、c.適切、d.不適切(対象条文抜粋)電技解釈第74条上の表より、e.不適切、f.不適切従って(5)が正解。※アンダーラインは当ブログ
こんにちは久々の投稿となります❗️昨日今日と夜勤明けの休みでした今日は月曜日なので1人で海で寛いでます🌊海ではウィンドサーフィンやらSUPやらと遊んでいる人がいました‼️まぁ仕事とか家庭から距離置いて少しリラックスできました今年度もあと少し‼️今年度は僕に集中砲火のように仕事が偏ってきて大変でした人事評価面談では、自己評価で非常に評価した意味合いのA判定を多々付けさせてもらいました❗️副所長は「これで良い‼️」と言ってもらいました僕は偏らせてしまい申し訳ないと考えたのか…
2/26(月)【電験三種下期】筆記試験まで→27日筆記試験前日まで電気法令の応用的問題等を取り上げていきます。法令問題#94【令和元年度(2019)法規問6】解答(4)が正解。(対象条文抜粋)電技解釈第17条上の条項により、80ΩではC種接地工事を省略することはできない。よって、誤り。(対象条文抜粋)電技解釈第17条D種接地工事において、上の条項の自動遮断装置を施設できるのは接地抵抗値が500Ω以下の場合であ
2/25(日)CBT試験→本日最終日筆記試験まで→28日〜筆記試験まであと4週間〜筆記試験前日まで電気法令の応用的問題等を取り上げていきます。法令問題#93【令和2年度(2020)法規問11(a)】解答(5)が正解。(対象条文抜粋)電気事業法第39条(ア)について、出題当時は「一般送配電事業」が正解でしたが、現行法を用いるとすると上の条項より「一般送配電事業又は配電事業」が正解となります。(対象条文抜粋
2/24(土)CBT最終日:2/25(日)CBT試験→明日まで筆記試験まで→29日筆記試験前日まで電気法令の応用的問題等を取り上げていきます。法令問題#92【令和4年度(2022)上期法規問9】解答(5)が正解。(対象条文抜粋)電気事業法第28条の44(対象条文抜粋)電気事業法第31条上の条項より(5)が正解。※アンダーラインは当ブログにて。4科目Quiz再び(41/50)
2/23(金)CBT最終日:2/25(日)CBT試験→あと3日間筆記試験まで→30日筆記試験前日まで電気法令の応用的問題等を取り上げていきます。法令問題#91【令和4年度(2022)上期法規問3】解答(3)が正解。(対象条文抜粋)電技解釈第37,17条まず、高圧電路に施設する避雷器(LA)にはA種接地工事が必要なことが分かる。次に、A種接地工事の接地線は直径2.6mm以上の軟銅線を使用する必要があるが、問題文で
ご無沙汰してます。今の仕事も1ヶ月ほどで終わりです。有休消化したいのですが、施設のトラブルと議会対応で休めません。わがままな議員はなんとかならないかねー。議員数名の勉強会で全課30人以上で対応、無駄。勉強会なんてリモートで十分。控室にいる時と駅前に立っている時と全然違う。椅子からズリ落ちそうなくらいの態度だもんなぁ。実名で言いたいくらい!愚痴はそのくらいにして8月から転職エージェントで就職活動していますが、全てお断りさせて頂きました。ある協会から紹介された企業に行きます。
お疲れ様です。アラ還バイクジャンキーMotoです。待ってましたの3連休初日。分かってだけど、天気悪い。バイク乗れないじゃん!どうするか?居間の炬燵でDVD鑑賞か?山梨単身赴任時代にTSUTAYAでレンタル→PCでコピーを繰り返したから、結構ストックがある……こんなのもあったんだっけ?でね、その前にチョコちゃんと戯れながら何気に先々週の出張を振り返ってみたの。『コロナから明けたら!2』おはようございます。アラ還バイクジャンキーMotoです。昨日の水曜日、コロナ明け社会復帰2日目。
2/22(木)CBT最終日:2/25(日)CBT試験→あと4日間筆記試験まで→31日筆記試験前日まで電気法令の応用的問題等を取り上げていきます。法令問題#90【令和4年度(2022)上期法規問1】解答(4)が正解。受電電圧7000V以下の需要設備の保安体系に関する電気事業法からの問題。具体的には、一般用電気工作物と自家用電気工作物のそれぞれの保安体系に関し、規制される側とする側に分けて体系を構成する条項をまとめたものからの
2/21(水)CBT最終日:2/25(日)CBT試験→あと5日間筆記試験まで→32日筆記試験前日まで電気法令の応用的問題等を取り上げていきます。法令問題#89【令和4年度(2022)下期法規問8】解答(4)が正解。分散型電源の系統連系設備として施設する変圧器および限流リアクトル等について、電技解釈からの問題。(対象条文抜粋)電技解釈第221,222条※選択肢(イ)部分は現条項では「非接地」となっている。解答は(4)が
2/20(火)CBT最終日:2/25(日)CBT試験→あと6日間筆記試験まで→33日筆記試験前日まで電気法令の応用的問題等を取り上げていきます。法令問題#88【令和4年度(2022)下期法規問1】解答(2)が正解。まず本問の対象となるのは、次の電気事業法の条項で規定する「事業の用に供する電気工作物」。(対象条文抜粋)電気事業法第38条そのうちの発電等用電気工作物について本問では問うており、さらにその要件については次の主
2/19(月)CBT最終日:2/25(日)CBT試験→あと7日間筆記試験まで→34日筆記試験前日まで電気法令の応用的問題等を取り上げていきます。法令問題#87【令和5年度(2023)上期法規問7】<令和3年度問9と同一問題>解答(1)が正解。電技解釈より「分散型電源の低圧連系と高圧連系」に関する問題。(対象条文抜粋)電技解釈第226条(対象条文抜粋)電技解釈第228条→1問の中に2つの条項がそのままの形で出題さ
2/18(日)【CBT】2/25(日)までCBT試験→期間中筆記試験まで→35日筆記試験前日まで電気法令の応用的問題等を取り上げていきます。法令問題#86【平成21年度(2009)法規問2】解答現行法では(4)と(5)が正解。電気事業法の「一般用電気工作物」の定義(対象条文抜粋)電気事業法第38条第1項さらに具体的な内容は、以下の省令の電気事業法施行規則第48条「一般用電気工作物の範囲」にて規定されている。(対象条文抜
2/17(土)【CBT】2/25(日)までCBT試験→期間中筆記試験まで→36日筆記試験前日まで電気法令の応用的問題等を取り上げていきます。法令問題#85【平成22年度(2010)法規問2】解答(1)が正解。(対象条文抜粋)電気事業法第38条第4項※電気事業法における「自家用電気工作物」の定義は上の通りであるのに対して、電気工事士法における「自家用電気工作物」の定義は、以下の通り、その中から「経済産業省令で定めるものを
2/16(金)【CBT】2/25(日)までCBT試験→期間中筆記試験まで→37日筆記試験前日まで電気法令の応用的問題等を取り上げていきます。法令問題#84【平成22年度(2010)法規問1】解答(3)が正解。a.出力50kWの太陽電池発電設備は事業用電気工作物となり、保安規程の届出が必要。(現行法に合わせ出力を修正)(対象条文抜粋)電気事業法第42条経済産業省「2つの保安規制が義務化されます」資料より抜粋(赤丸
2/15(木)【CBT】2/25(日)までCBT試験→期間中筆記試験まで→38日筆記試験前日まで電気法令の応用的問題等を取り上げていきます。法令問題#83【平成23年度(2011)法規問1】解答(2)が正解。a.・・適切(対象条文抜粋)電気事業法第43条(対象条文抜粋)電気事業法施行規則第56条※問題文では電圧50000V未満の事業用電気工作物(ここでは自家用電気工作物)であることから第三種電気主任技術者の選任を行い、
2/14(水)【CBT】2/25(日)までCBT試験→期間中筆記試験まで→39日筆記試験前日まで電気法令の応用的問題等を取り上げていきます。法令問題#82【平成24年度(2012)法規問3】解答(2)が正解。a.・・適切(対象条文抜粋)電気事業法第1条※上の条文より適切。b.・・適切(対象条文抜粋)電技第19条第1項※「変電所、開閉所若しくはこれらに準ずる場所に設置する」電気設備について、「発電用火力設備に
2/13(火)【CBT】2/25(日)までCBT試験→期間中筆記試験まで→40日筆記試験前日まで電気法令の応用的問題等を取り上げていきます。法令問題#81【平成25年度(2013)法規問2】解答(4)が正解。(対象条文抜粋)電気事業法第48条(対象条文抜粋)電気事業法施行規則第65条(対象条文抜粋)電気事業法施行規則別表第二(以下問題抜粋)(1)需要設備の設置工事については受電電圧10000V以上が事前届出の対象
2/12(月)【CBT】2/25(日)までCBT試験→期間中筆記試験まで→41日筆記試験前日まで電気法令の応用的問題等を取り上げていきます。法令問題#80【平成26年度(2014)法規問5】解答(4)が正解。(対象条文抜粋)電気事業法第26条(対象条文抜粋)電気事業法施行規則第38条(対象条文抜粋)電技第2条※アンダーラインは当ブログにて。4科目Quiz再び(29/50)【機械科目】過
ソーラー業者の依頼を受けて試験に赴きました。今回は屋根上設置自家消費ソーラー発電の絶縁抵抗測定・地絡過電圧継電器試験・逆電力継電器試験・負荷遮断試験がメインです。前職ではソーラー発電所の経験しかなく、逆電力と負荷遮断は初体験。事前に手順や原理を学習してから望みました。変電所は通電中ですが…配線の番号を追って主遮断器に絡んでいないことと受電盤端子の端子操作だけで試験可能と判明。計器用変圧器はヒューズを抜き、計器用変流器はバーで短絡するなど措置を施してから測定しました。地絡過電圧継電器
2/11(日)CBT試験→期間中筆記試験まで→42日筆記試験前日まで電気法令の応用的問題等を取り上げていきます。法令問題#79【平成28年度(2016)法規問1】解答(2)が正解。この問題は「保安管理業務外部委託承認制度」に関するもの。問題文に関連する条文は以下の通り。(対象条文抜粋)電気事業法第43条(対象条文抜粋)電気事業法施行規則第52条2(問題より抜粋)a→出力が2000kW未満ではなく、また電圧も
2/10(土)CBT試験→期間中筆記試験まで→43日筆記試験前日まで電気法令の応用的問題等を取り上げていきます。法令問題#78【平成30年度(2018)法規問2】解答(3)が正解。a・・不適切太陽電池発電設備の設置に関する最新の保安規制は以下の資料の通りとなっており、問題文の「出力20kWの太陽電池発電設備」は現行法においては「小規模事業用電気工作物」に該当する。【出典】経済産業省「2つの保安規制が義務化されます」資