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ゆすはら雲の上の図書館無性に行きたくなるお気に入りの図書館2024-06-17撮影#雲の上の図書館#図書館#梼原#オレンジコペ#chuyonavi#みつけタグラム#みんギャラえひめ
今にも雨が降りそうな曇り空やっと来たぜー念願の梼原観光まじで来たかった県内やのになかなか来る機会がなかったがよねぇ隈研吾さんが設計した雲の上の図書館まぁすごいきアートもアートエレベーターがミラー貼り本の数もすごい牧野さんの本もあるし龍馬さんの本もあるもちろん隈研吾さんのもあるどこから見てもオシャレな造りあっとーっ図書館内にトイレ発見市内から約2時間30分トイレにきおうちょったき丁度良かった急いでトイレへ『痛っ』『待ってまじで痛いちや』トイレにきおう
旅後半戦‥(時差更新です)高知県にいる間に食べたかったアイスを求めてコンビニへ!あいすくりん最中が美味しい!!!【3個セット】あいすくりん最中3個/高知アイス【RCP】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}(その後アイスクリンコーンも食べたくて高知を離れる前に探しましたが食べられなかった‥近々ポチろう。笑)よさこいアイスクリンコーン150ml×10本高知県四国デザート懐かしいご当地アイス冬アイス楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}
梼原町にある隈研吾氏の建築物の続きです。梼原町立図書館(雲の上の図書館)梼原町がめざす「人と自然の共生」に基づき、隈研吾氏が外観はもちろん中にもこだわって建築された図書館です。中学生でしょうか、花壇の草取りをしていました。木材が突き出しているような天井など、本を読まない人でも楽しめる空間、学びの場であるとともに、様々な人と交流できる場、ゆったりと語り合える空間を演出しています。高知出身の藤川球児氏のコーナー高知のガイドブックなど見たことのある人だなぁと思った
『2泊3日の高知旅①早明浦ダム・にこ淵・四国カルスト・梼原』義父、義母、主人と4人で2泊3日の高知旅へ大豊インターで高速降りたら義父が「このあたりに大杉あったやろ」ゆうたので寄ってみました。32号は何遍も通って存在は知…ameblo.jp高知県の山の中、梼原町。隈研吾ワールドが広がります。マルシェユスハラに宿泊雲の上の温泉でまったりしました。翌朝はゆすはら散歩御幸橋地元の高校生がみんな挨拶してきてくれますなんて気持ちのいい朝なんでしょうかこの神社で龍馬は脱藩成功を祈願したんかな
徳島・高知に行ってきました~その1:鳴門の渦潮と大塚国際美術館徳島・高知に行ってきました~その2:大麻比古神社~阿波の土柱~祖谷のかずら橋3日目は、建築家:隈研吾氏設計の建物が多くありそれが町おこしにもなっている高知県の梼原町へ道の駅ゆすはら雲の上のギャラリー(設計:隈研吾氏)梼原町総合庁舎(町役場)も隈研吾氏の設計↑庁舎隣接の駐車場は観光用駐車場を兼ねていますまちの駅ゆすはら(お土産屋さん+ホテル)(設計:隈研吾氏)↑外
高知県四万十川の源流に位置する梼原(ゆすはら)町にある梼原町立図書館「雲の上の図書館」梼原町立図書館│梼原町×隈研吾建築物梼原町役場のサイト。神楽・風力発電ほか町の紹介、暮らしガイド、観光情報、イベント情報。www.town.yusuhara.kochi.jp国立競技場などのデザインでも有名な隈研吾さんの建築物木がいっぱいだ~!と~っても魅力的な空間まさに雲の上の図書館なんだかワクワク(てまりこども園でもこのエキスを活かせないだろうか)ヒン
建築&アートがテーマの四国一人旅。国立競技場などを手掛ける今、日本で一番有名な建築家の一人と言って過言ではない隈研吾さん。高知県梼原町にある隈研吾建築群を周りました。■雲の上の図書館ここがめちゃめちゃ素敵でした。外観。中は靴を脱いで入ります。木の床の上を歩くのです。そしてインテリアがすごかった。天井から降り注ぐような木組み。カウンターがある入口は吹き抜けになっていて2階から1階まで抜けたオープンな空間です
今日は昼前から雨予報なので、あさは墓参りに。そして孫達とドライブ。昼はこちらでピザ。売り切れだったのですがチルドの販売用の奴を焼いてくれました。どれも美味しかった。それからそんなに建築に興味があるわけじゃないけど隈研吾さん設計の図書館に。雲の上の図書館、凄く居心地がいいところでした。
初高知で一泊。行きたかったのは雲の上図書館と四万十川。朝レンタカーを借りて昼頃四万十屋さんへ。鰻重を久しぶりにがっつり食べました。禁猟期だったので養殖でしたが炭の香りがしてとても美味しい。その後有名な沈下橋を二つ(佐田沈下橋と岩間沈下橋)を渡って戻ってしながら檮原町の雲の上の図書館へ。(雲の上ホテルは改修中でクローズ)。素晴らしい図書館でした。隈研吾さんの木たっぷりの建築は勿論ですが、図書館の空気感(自由におしゃべりできて子供達は床に座ってくつろぎながら図書館にいる)、流れている時間や選書が良
今日、今生人界、初めて55才になりました(笑)。初めてですから、ドキドキ、ワクワクしています。あたたかいメッセージをいただき、本当にありがとうございます。新しい一年、感謝を忘れず、日々に感動しながら、継続すべきは継続し、新たな挑戦もしながら過ごしてゆきたいと思います。何より、少しでも誰かのためになるような命の使い方をしてゆきます。どうか、これからも引き続きよろしくお願い申し上げます。誕生日の今日は月始総講に始まり、教務会、夜も局長室会議。毎年のことですが朝から晩まで目一杯のご奉公でした。
マヨネーズが必須の食べ物は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようA鶏のから揚げ(少し付けて食べたくなります)こんにちは。蜂須賀です。マヨネーズ無くても生きていけると思います・・・有ると少しリッチな気分に!なるのかな・・・何でマヨネーズの日?3月1日はマヨネーズの日梼原町立図書館雲の上の図書館kumonoue-lib.jp1925年3月にキユーピー株式会社が日本で初めてマヨネーズを製造・販売したこと、日付は日本初の
皆さんは図書館を利用していますか?マミーは本や図書館の雰囲気が好きで頻繁に足を運んでいます。最近では、図書館のあり方も進化していますよね。今回は、全国に目を向けて、マミー目線で足を運んでみたい図書館についてご紹介します。日本の最も美しい図書館Amazon(アマゾン)Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}・武雄市図書館全国的に初めて指定管理制度を導入し、民間企業の蔦屋を取り入れた佐賀県にある図書館
セカイの図書館雲の上の図書館は、高知県の梼原町立図書館です。(画像はHPから)
2023年12月10〜12日高知旅行に行ってきました♪1日目-2梼原町にある「雲の上の図書館」へ。雲の上の図書館(梼原町立図書館)高知県高岡郡梼原町梼原1212−2建築家「隈研吾」さんの建造物であります✨この梼原町には隈研吾さんの木造建築が何点かあるそうで、この日は予定より早く着いたので見て回ることにしました。まずは、いちばん見たかった雲の上の図書館✨木の温もりを感じられる建物になっていて、座るところにも本が並んでいたり、本の配列もおもしろかったりしました。この日も学校帰りの
(2023年度-No.80)行った日:2023.11.12(日)~15(水)ブログ作成日:2023.11.30(木)*******************前回牧野植物園から見たこの神秘的な輝きにいろいろお声を頂きましたこの気象現象についてなにか情報を頂けるとありがたいです↓さて今回はその神秘の奥にある山中に向かいます行き方はあえて険道(県道)304号から林道に抜け極端なヘアピンカーブや狭小急坂道を楽しみながらのドライブここは
おはようございます前回高知に来た時に閉館だった雲の上の図書館📚ようやく館内に入場木の温もりや自然光も気持ちが良いバックナンバーの新聞は下の引き出しを軽く押さえればさっと出る仕組みは、お年寄りにも優しいキッズコーナー小さくてかわいいドールハウスも沢山どこに座っても本が読めるのはうれしいボルタリングコーナー2階は更に楽しそうなゾーン書物に関する物の見せ方
『ゆすはら雲の上の図書館』ふわふわ〜としたイメージの名前です梼原と書いて、ゆすはら。なんて読むのかなぁーと思ってました場所は高知県ですスーパーホテル大洲に泊まってたので、そこから車で山道へ向かいます図書館に到着駐車場は無料です木組み工法です。入口で靴は脱ぐので、その時点でホッとした気持ちになりますコンサートもできそうなフロアだなぁーと思いましたら、やはり時々演奏会や講演などもあるようでしたWi-Fiもあり、個室のようなお部屋もあり、ソファでゆっくり本を読めます梼原は杉や檜
高知県ツーリングの続きの記事です中津渓谷から1時間ほど走り梼原町に到着しました隈研吾さんの建築物が所々あり以前TVで見てから行ってみたいと思ってました雲の上の図書館外観のデザインでもオシャレな設計ですねー中には複雑に木組みした角材が天井から取付されてました刻んで組むの大変だったろうなぁ…帰りにRS250と記念写真次はゆすはら座へ〜高知県では唯一の木造の芝居小屋らしい次は維新の門へ〜日陰になってて分かりにくいですが坂本龍馬などの銅像がありました次は神幸橋
おはようございます梼原町の続き相方が図書館に棲みついてしまったので、、ひとり、、、わあ!梼原はほんまに山の中の町やね③マルシェユスハラ町内に残る茶道のひとつをまわり、、坂の上の方に町が続いとった図書館のまだ上の方に見えた梼原高校はこっちじゃね教会もある⛪️ゆすはら座ゆすはら座は隈研吾氏が木材建築に魅せられた出発点なのだそうですかめのこのふるさとにも芝居小屋あったけど、そうそうに取り壊されたなぁゆすはら座は保存活動が実って残ったのよかっこええなぁ✨ゆすはら座の隣は④梼
図書館のスタンプラリーでエコバッグをいただきました。自治体の図書館は住民でないと貸し出しはできませんが、立ち読みはし放題ですよね。なので時間があるときは、ちょっと遠方の図書館まで足を伸ばしたり、ハシゴするのが楽しいです。こちらのスタンプラリーはまだ継続中のようなので、ご興味ある方いかがでしょうか。雲の上の図書館いつか行きたい図書館です。雲の上の図書館梼原町立図書館雲の上の図書館kumonoue-lib.jp
梼原町は、面積の91%を森林に囲まれ、雄大な四国カルストに抱かれた雲の上の町。百一草園に行った帰り道、建築家、隈研吾氏が設計を手がけられた「雲の上」と名の付く建築物に立ち寄ってみました。まず訪れたのは、森のような建築物を作り、森の中に溶け込けこませることをイメージして造られた雲の上のギャラリー。刎木(はねぎ)を何本も重ねながら桁を乗せていくやじろべい刎橋(はねばし)という形式で橋をしっかりと支えているのだとか。逆三角形の形に繰り返し組み上げられた橋桁は、森の中にぽっかりと
8月27日。百一草園さんをあとにして、てく家と道連れのオトモダチかめのこさん🐢一行。十割そばをお昼に食べて、ご当地スーパーに行きたい気持ちはぐぐぐっと抑え。道連れかめのこさんのブログ『てく家と行く!四国カルスト』おはようございます梼原町アーキテクトの旅続きです梼原町からグネグネ道を通って高度を上げますてくてくさんが、おとーたんと呼ぶご主人GO!GO!おとーたん号💨は、…ameblo.jp旅のしおりに急かされながら到着は、隈研吾さん設計の「梼原町立図書館」。別名・雲の上の図書館です。梼
おはようございますてく家にひっつきもっつき梼原町!町の中心、こども園や梼原高校があるよさわやかな野球部生とすれ違ごた。夏休みやったね梼原町体育館福祉施設も隣接しています隣り合わせに人が集まる図書館がある。町のサロンのようになっています。考えた人すばらしい梼原町・雲の上の図書館裸足でおじゃします!部外者にも開放してくださる。全国から見学にくるよ。入場は無料です利用者さんの邪魔にならんよう見せてもらうねひとがおるけん、うまいこと写真できんのやけど木の香りがしてすばらしい建築
おはようございます。実は今、少し遅い夏休みで、家族旅行で高知に来ています。昨日は高知市内から四国カルストという高原方面へ行ったのですけど、道中の案内標識に「仁ノ(nino)」という地名を発見したり高原で行った先が「大野ヶ原」だったりとなんだかんだ旅先でも嵐に関わりを見つけてクスリとしまうのでした(笑)クク…大宮…(笑)残念ながらお天気に恵まれず、昨日の高原は雲の中で景色は全く見えなかったのですが、これはこれで珍しい体験♡初日に行った北川村の「モネの庭」がとても綺麗で
2023.8.17雲の上の図書館図書館模型木組みが圧巻高知舞台朝ドラらんまんコーナー雲の上の温泉がある施設
梼原といえば、坂本龍馬脱藩の地山道100mぐらい歩くだけで暑いしイヤんなるのに、この山道を延々歩くってすごい途中、梼原にゆかりのある勤王六志士のお墓とかもあって六志士って誰やろうと見てみたけど、全然知らん人ばっかやった(ほんま歴史苦手ww)【吉村虎太郎、那須信吾、那須俊平、前田繁馬、中平龍之介、掛橋和泉】という面々の6人だそうでwwお城の形をした建物があるなぁと思いよったら🏯ここは旧和田城らしく、城跡はなんか地元のセンターになっちょったそのお城の横には「維新の門
夕食を食べてからホテルへの帰り道行ってみたかった所雲の上の図書館こちらも隅研吾氏の作品です20時まで開いているので行ってみる事にしました敷地内にはさざれ石初めて見るかも国歌君が代の中に出てくる石ですよ小さな石が大きな岩になっているんですねこちらが入り口になります靴を脱いでスリッパに履き替えますすごい天井を見上げると圧巻されますコンセプトは『森』梼原町は8割以上が森林に囲まれていて、その森の中で本を読んでもらいたいという思いから設計されたらしいです天井から伸びている木は
四国絶景ソロキャンツー…続きです。UFOラインを後にして、梼原町へ向かいます。一度は訪れてみたかった、隈研吾設計の梼原町立図書館…ゆすはら雲の上の図書館へ木の香りが気持ちいい図書館です。…時間に余裕があればお茶でもしながらのんびりと過ごしたいところです。…ちなみに…この日は売店休み…(苦笑)さて、市街地から少し離れたところにある雲の上の温泉へ入浴料は500円…露天風呂もあってゆっくりと冷えた体を温めることができました。しかし…先に温泉に行ったため、雲の上のギャラリーは閉ま
高知からの帰り、少し回り道をしてゆすはらという町を経由雲の上の図書館など隈研吾氏の建築物が出迎えてくれます時間がなかったのでスルーしただけだけど雰囲気だけは感じられた。次回は時間をとって立ち寄りたい