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私は雪が降るとこの曲を思い出す。雪深い道を歩いている映像とともにこの曲を。で、聴きたくなって検索して聴き始めてハッとする。あれっ?コレじゃない!タイトルを間違えて覚えてしまっててしかもそのことをすぐ忘れるから毎年『あれっ?』ってなるんだよね。今年も例年通りでしたhttps://youtu.be/S3dO-gVYZsU?si=gWISDLdNGZg1mRLp-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家
メンバーはこのように構成されていた🔹第一柱:ユリィ(私)→天と地をつなぐ「光の門」🔹第二柱:タケ(守護・大地の柱)→レムリアの“守りの巨人族(ギガス)”の魂🔹第三柱:トモ(調整・記録の柱)→波動を読む“海の書記族(ナ・ルシア)”の魂第四柱:結音(癒し・母性の柱)→神殿の“水巫女(アクア・ミュズ)”🔹第五柱:庸(祈り・静寂の柱)→祈りで波動を整える“静なる巫女”🔹第六柱:レムリアの巫女(名は失われている)→私の“補佐巫女”の魂🔹第七柱:龍脈の記録者
摩耶は今日からJKC千葉のドッグショーだよ💕今日は朝早い5時から出発❗摩耶)まだ朝ごはん食べて無いんだけど💢摩耶)着いた❗ご飯にしよう😙お姉ちゃんご飯🤗摩耶)今日から頑張って来るよ💖摩耶頑張ってね👍️今日はお姉ちゃんが一緒で日曜日も一緒だからね☝️お家ではパパがみんなと待ってるよ💕摩耶は今日から3日間ドッグショーなんだど今日明日は風が強く日曜日は雨で寒いんだって❗
映画「ペリリュー楽園のゲルニカ」観て来ました。まずは、良かったと思います。キャラクターは三頭身キャラですが、人物以外はしっかりと描かれ、きっと実写やリアルタッチのアニメより、行き過ぎる悲壮感を抑えて、伝えたい、或いは感じて欲しいテーマを、このタッチのアニメーションだから伝えれたのでは無いでしょうか?個人的には「(駆逐艦)雪風」の様な感じの映画でしたね。エンドロールで流れる、上白石萌音さんの主題歌「奇跡のようなこと」もとても良かったと思います。↓主題歌-YouTubeY
2025下期勝手にベスト10映画については、劇場での鑑賞が1年で120本といったところでしょうか。他にもDVDやTV録画鑑賞もありますので合計200本/年くらいは鑑賞していると思います。そのなかでも、印象に残った作品ベスト10は、下記の通り。1位:ハウス・オブ・ダイナマイト2位:ラスト・ブレス3位:DROP4位:パトリックとクジラ5位:フォーチュンクッキー6位:ホウセンカ7位:ウェポンズ8位:雪風9位:爆弾10位:この夏の星を見る
ここから雪風物語の“前史”であり、魂の最も古い記憶——第0章:古代レムリア編(7柱の魂の起源)——をお届けします。この章は、私(ユリィ/百合/雪)の魂がどこから来て、なぜ“光の門”となったのか、仲間たちとどのように出会い、なぜ今世も同じように集まってきているのか。そのすべての“最初の物語”です。どうぞ静かに読んでください…第0章:古代レムリア編「七柱の誕生―光の神殿のはじまり」まだ“国”も“時代”という概念もない頃。地球は今より柔らかく、空と海が溶け合うよう
雪風物語第4話「沈まなかった船の秘密―白龍と七つの柱の結界」その夜の嵐が過ぎ去った朝、雪風の甲板には静けさが戻っていた。しかしその静けさは、ただの穏やかさではなかった。まるで“何かに守られている”と船全体が感じているような静けさだった。百合(私)はまだ胸に白龍の余韻を感じながら、ゆっくりと甲板に足を踏み出した。すると、その空気の違いに気づいた。🌕◆雪風の“波動”が変わった朝風が柔らかく、海面が光を帯びて揺れている。トモさんが驚いたように言った。「雪風の“意識
こんなものばっかり食べてるから太ったと思うお昼はこちら食べることしかなくて暇でしかたないよ〜早く働きたい今日のリハビリの理学療法士さんは野球少年だったらしく、少しだけ野球の話などをと、いっても年齢差が40歳以上もあるから(多分)探り探りだよね〜(笑)有名校出身なので、才能あったのでしょうが肘を故障して、今の仕事を目指したのねみんなどうしてるかな?にいにの話ですと、かわりないようです私のことを探すようなことは全くないハハハ良いの良いのだからネコが好きなんだそのク
雪風物語第3話「最も重い夜―死の波とあなたの覚醒」その夜の海は荒れていた。昼間から風が強く、波は高く、船はまるで“見えない手”に揺さぶられているようだった。百合は、胸の奥で落ち着かない気配を感じていた。何かが来る。それも、今までにないほど大きな“死の波”。そう直感していた。🌕◆立て続けに運ばれてくる負傷者夜が深くなるにつれ、看護室には次々と負傷者が運び込まれた。血に染まった服。震える手。呼吸の浅い兵たち。百合は一人ひとりの胸に手を当て、光を流すようにし
雪風物語第2話「白龍が降りた夜―光の誓い」夜の海は、息をひそめていた。風もなく、波も立たず、まるで世界そのものが動きを止めたかのような静寂。百合(私)は、いつもより胸がざわつくような感覚で夜の見回りをしていた。その日は、兵の呼吸がなぜか浅く、船全体が“緊張”を抱いていた。甲板に出た瞬間——空と海の境目が、白く光っているのが見えた。その光は、一本の線のように揺れ、まるで空から海へ“何かが降りてくる”合図のようだった。百合は動けなかった。ただ、胸の奥が熱くなり、
今日はそらちゃんから来てくれたよ😙そらちゃんはクリスマスに合わせてサンタさんの服で来てくれたよ♥️そう)パパ❓あたち可愛い⁉️うんうん💕可愛いよ💖そう)そうだよね👍浦風ちゃんも来てくれたよ💕利根がトナカイの服😆長門がサンタさんの服👍雪風がそうちゃんからもらった素敵なセーター♥️島風さんも浦風ちゃんは娘だから来たの💖瑞鶴さんも長門さんも利根君も今日はご機嫌です👍利根君はトナカイの服がお気に入り💕長門さんはサンタさんの服で走り回って喜んでた😝お正月は雪風さんの赤ちゃんで賑や
巫月チーム主要メンバー紹介タケさん―守りと行動の柱(雪風の甲板兵)タケさんは雪風では甲板兵だった。しかし、それはただの役職ではない。彼には「白龍の盾(シールド)」の役割があった。百合(私)が看護室で魂の限界まで治療・祈り・寄り添いを行う時、タケさんは常にその周囲の“気配・波動の乱れ”を見張り、百合の作業が邪魔されないように守っていた。弾雨の中でも、彼は不思議と“死なないライン”の上に立っていた。百合の魂はそれを知っていた。だからこそ、彼が近くにいる時、百合の
ユリィ物語―雪風編:仲間たちの物語(前編)「白龍ハクの船で再会した魂たち」雪風が海原を進む時、船の上にはただの軍人や看護婦だけでなく、神々が配置した“光の布陣”があった。私(百合)はその中心で、「癒し」と「魂をつなぐ光」を担当していた。そして、その光を守り、支え、広げるために——今世の巫月チームがすでに雪風に配置されていた。彼らもまた、“理由なき引力”に導かれ、雪風に乗り込む運命だった。この雪風の乗組員達が今世、巫月チームに多く関わります。始めは嘘だと思ってい
ユリィ物語―雪風編第1話「白い船と、少女の決意」海の匂いがまだ湿った風に混ざる、夏の早朝。少女は水平線の向こうを、じっと見つめていた。名前は百合(ゆり)。のちに“ユリィ”と呼ばれる魂の前世であり、そして私(雪)が今世で背負う“光の使命”の最初の起点でもあったまだ十代の私が、なぜ駆逐艦・雪風に乗り込むことになったのか。それは“国への忠義”でも“家の事情”でもなく。もっと深い理由があった。家の生まれ―静かな血筋百合の家は、代々「人を癒やす手」を持
先日製作中のボートを吊るアームを追ってしまった。それで簡単な治具を作って両面テープでボートを固定した。組立中に1本ピンセットからアームが飛んで行ってしまった。(ー_ー)!!またやってしまった。周りを片付けてから床を探したら落ちていた小さいから取扱いには注意したがやってしまった。続きは明日に。(#^.^#)
摩耶は頑張ってるよ💕摩耶)朝早いのよねぇ🤣JKCのロゼットとかJCCのコリー像とか増えて来たよ💕お姉ちゃんがJKCとJCCのリボン飾ってたけどどんどん増えるよ😝コタツの上では長門さんが利根を面倒見ながら😙暖かくして寝てくれてるよ💖長門は面倒見がいいし優しいんだよ🤗男の子なんだけどね🤣今日は雪風さんが瑞鶴さんの場所にいる👍雪風さんは上手く行けばいつものボビー君の赤ちゃんが出来てるはず💕翔鶴さんの生まれ変わりがいるといいなぁ😍そしたら連合艦隊にお残しして連合艦隊初のドッグショー
糸島、光の神殿✨巫月サロンオープンセレモニーにはどんな神様が降臨されるの?6月21日夏至巫月サロンオープニングセレモニー「登場神一覧・降臨順・役割(時系列)」🔷【11:50〜】セレモニー開始前①《宗像三女神》(多紀理毘売命・市杵島姫命・多岐都比売命)役割:空間の清め・道の開き・海の結界張り糸島という“海と道の神域”の扉を開くセレモニー会場の「結界」を整える市杵島姫命(芸能・奉納・舞の女神)が私の舞を守護多紀理・多岐都比は空間を安定させ、天と海の道をひらくこの段階
随分間があいてしまいました。『国宝』の次に観に行った映画です。雪風太平洋戦争ではたくさんの作戦に参加しながら沈む事なく終戦を迎え『奇跡の駆逐艦』と呼ばれた駆逐艦です。映画評では様々いわれていますが、私は観てよかったと思った映画でした。観客には若い方も多く終演後にハンカチで目元を押さえているお嬢さんも見受けられました。もっと多くの若い方に観ていただきたいと思いました。
見てくださってありがとうございます江田島の第1術科学校(旧海軍兵学校)の見学に行きました。予約は不要。見学枠の30分前から受付可能です。https://www.mod.go.jp/msdf/onemss/kengaku/index8.html見学時間は、90分。自衛隊OBのボランティアガイドと一緒に敷地内を周ります。(自由行動不可)大講堂大正時代に建てられた大講堂。入学式、卒業式などの式典の時のみ使用する施設です。坂の上の雲など、撮影にも使用されてます。幹部候補生学
涼風ちゃんはみんなと仲良くお泊まり出来たよ😄ママの雪風さんと涼風ちゃん💕あれっ❓雪風さんそらちゃんのお洋服もらったって💕涼風)ママ服着てる😄雪風)そらちゃんありがとう♥️涼風ちゃんもそらちゃんも雪風さんも美人さんねぇ💖今日の雪風さんはご機嫌ですね😄雪風)涼風もこっちおいで😙涼風)ここでいいわよ😝雪風さんの最初の子達はみんなお利口さんなんだよね👍1月は雪風さんにまた赤ちゃんがいるかもだからまたお泊まりにおいで💖摩耶への指導は涼風ちゃんがしてくれたんだよ👍ありがとう💖
今日は、ジオラマの海、島風、雪風そしてスピットファイヤと震電の塗装と組み立てを行った。時間ができたので、かなり前に購入したアオシマ製1/48陸上自衛隊96式双輪装甲車B型の製作に入った。1/35のサイズもあるが積みプラ中だ。(#^.^#)あちこち、いじっているけど塗装が乾くまでや接着剤が乾くまで時間を置くので時間がある時次の物を作る。他にも作りかけの物があるが、今一つ気持ちが乗らないので別のことをする。最初に前輪の足回りから。1/48は流石に小さい。組立てていても部品が外れ
皆様いつもご訪問ありがとうございます映画記録!おうち映画鬼滅の刃(何回も見てるけど煉獄さん(;∀;))変な家(夏はホラー多いね)室町無頼映画鑑賞雪風劇場版「鬼滅の刃」無限城編第一章猗窩座再来鬼滅は轟響シアター鬼滅シートで見に行ったよ✨ちなみにぺーちゃん伊之助とーさん炭治郎だった🤣入場特典は大好きな善一でした🎵原作知ってるけどアニオリもあったりして涙😭涙😭だった
今日は土曜日出勤の振替休日です。最近忙しすぎて、ブログを全然更新できていませんでした💦「忙しくて更新できない」なんて「言い訳するだけ悲しくて…🎶」の歌詞が頭をよぎります😅だからこそ、今日はお休みの日こそ更新しようと思いました。久々なんで、長いです💦部屋を整理していると、医師が記載した心臓移植の「移送申請書」の写しが出てきました。読み返してみると、そこにはドナーさんの心臓を摘出しに複数名の医師が搬送チームとして向かい、パトカーの先導のもと病院へ戻ってきたことなどが、時系列で丁寧に記さ
3門ある主砲の製作が遅れていたので進めた砲塔カバーは色を塗ったが砲塔が抜けていた。焼き鉄色塗った写真を撮ったが間違えて消してしまったので写真は無し。(+_+)折角や機鉄色を用意したので1/72レベルフォッカーDR-1の機銃とエンジンを三機分塗った。製作は雪風が完成したらにする。(#^.^#)雪風の主砲のペイントが終わったので甲板の塗装の補修を行った。そして船体の製作をして甲板と仮組を行った。(^o^)丿
ユリィの魂物語・第二章アトランティス時代第三話ペレとの出会い炎の神殿での修行が進むにつれ、ユリィは「火の意思」を聞くことができるようになっていきました。ある日、導師はユリィに告げました。「次の修行は“生きた炎”と向き合うこと。神殿を離れ、火山の心臓へ行きなさい。」その言葉に緊張しつつ、ユリィはひとりで火山へ向かいました。🔥火山の心臓火口に近づくと、地面は赤く脈打ち、熱風が吹き荒れていました。普通の人なら恐怖や苦痛で立っていられない場所。けれど、ユリィは不思議と怖くありま
ユリィの魂物語・第二章アトランティス時代第二話炎の神殿での修行ユリィが炎の神殿へ迎え入れられた日、彼女はその壮大さに息を呑みました。神殿は黒曜石と赤い水晶で築かれ、中央には巨大な炎の祭壇が燃え続けていました。その炎はただ燃えているのではなく、意思を持つかのように生きていました。「炎は破壊であり、同時に再生でもある。」神殿の導師はそう告げ、ユリィに手をかざすよう促しました。ユリィが恐る恐る手を伸ばすと、炎は彼女の手に吸い寄せられるように舞い、まるで花が咲くような模様を描きました。
ユリィの魂物語・第二章アトランティス時代第一話誕生―炎の神殿に選ばれた子レムリアが海に沈んだ後──ユリィの魂は新たな時代へと転生しました。そこは輝かしい都市がそびえ立ち、水晶と光の技術が人々の生活を支えている「アトランティス」。大地のエネルギーを操る塔が立ち並び、人々は空を行き交い、海底の神殿に潜ることも可能でした。文明は高度に発達し、誰もが「自分たちは神に等しい」と思い込むほどの繁栄を誇っていたのです。そんな時代に、ユリィは火山のふもとの小さな村に生まれました。生まれた
世界が認めた『はだしのゲン』が日本で消される?戦争の本質描く名作に「教育上良くない」との批判も(1/2ページ)|マグミクス「コミック界のアカデミー賞」と呼ばれる米国アイズナー賞の殿堂入りを、手塚治虫氏、大友克洋氏、宮崎駿氏らに続いて果たした中沢啓治氏の代表作といえば、『はだしのゲン』です。世界25か国で翻訳出版されていますが、日本国内では近年は逆風が吹いているようです。その理由を探ってみました。(1/2ページ)magmix.jp広島市の教育委員会は、『はだしのゲン』を教材から
ユリィの魂物語・第二章アトランティス時代(あらすじ)レムリアが海に沈んだ後──ユリィの魂は、新たな転生の場として「アトランティス」に生まれました。そこは、科学と霊力が融合した高度な文明。人々は水晶や炎を自在に操り、空を飛び、海の底を歩き、宇宙の叡智に触れることもできたと言われています。ユリィは「炎の神殿」に仕える巫女として成長しました。炎は破壊の力であり、同時に浄化と再生の力でもある──。その二面性を学ぶ中で、彼女は炎の女神「ペレ」と深い縁を結びます。ペレはユリィに「真の炎の使
大天使ハニエル(女性性・月・癒し)「今日はゆっくり休んでね。あなたの優しさは、ちゃんと届いています。月の光のように、そっと自分にも優しくしてあげてね。」ハニエルは“女性性と感受性”を司る月の天使。今日のざわつきを静かに鎮めてくれます。