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筋力はすっかり戻ったので、久しぶりにジムに入会しました。腕は筋肉が落ちていたわけではないですが、発症前は100キロのベンチプレスは軽々10回できたのが久しぶりにやってみたら80キロもきつい。。レッグプレスやレッグライズはトレーニングしていた時期より半分の負荷でも挙げるのがキツイ。。やる気出てきました!
私はラグビーをやっていたからか、食いしばりの強さを以前から指摘されていました。噛み合わせは普通の歯医者では問題ないと言われましたが、先生から普通の歯医者は噛み合わせみれないと言われ、噛み合わせ専門の歯科を紹介してもらい、細かく指摘されて微調整していき、金属も全て除去したんですが、噛み合わせが以前よりよくなったからか噛みやすい。歯に均等に力が入るようになりました。発音だけ正常にならないなおかしいなーと思っていたんですが、親知らずとは!親知らずが私を封印していたとは。封印を早く解きたい、今
その頃私は医療機関では手に負えない難病の方を国内外問わず治療していました。シンガポールで某国際金融系の会長ファミリーや重役方を治療した際、興味深い話を聞きました。車椅子の人たちを一堂に集め、集団でまとめて立たせてしまう中国人の気功師?がいるというのです。丁度2日後にその気功師が車椅子の人たちを集めて集団で治療する予定だというのです。そんなことがあり得るのか疑問でしたが、興味深かったので私は行ってみることにしました。100人は余裕で入る広さの会場には、車椅子の人たちが半分ほど、後は杖の人
今日仕事終わりに早速紹介された親知らず抜歯専門の歯科に初回検査行きました。左下親知らずはだいぶ深いところで横倒れしており、神経管に抵触しているかどうか。とのことでした。右の方が楽そうでした。改めて親知らずが発音の機能低下に関わっている可能性を感じました。歯の感知能力というのはかなり高いらしく、歯と歯の間の圧力が強いと食いしばりが強く出て首周りの神経系に影響したりするようです。抜歯が楽しみです!
今までどんな治療を受けてきたか結構聞かれます。ALSに効果があると言われる治療はほぼ全て、最低5回、3か月は受けてきました。最低それくらい受けなければ、自分の変化はわからないと思ったからです。何となくその場では軽くなるなという治療もありましたが、帰宅するともう元通りというものがほとんどでした。当時、青山で後頭部の衝撃を抜いてもらった時の感覚、衝撃が抜けると脚に力がしっかり入るようになった感覚、これはどんな治療でもなかったものでした。私自身、月1回通っていますが、施術を受けるついでに
昨日は施術を受ける日でした。発音に関しては、徐々に良くなっているのですが、私の食いしばりが中々強くて発音に関係する神経に負荷がかかってしまうようです。左下の親知らずに違和感を感じるということを話したら、親知らずあるんですか?抜きましょう!と言われ、親知らず4本全部抜くことになりました。先生に親知らずのことを今まで言っていなかったようです。下の親知らずはどっちも横に倒れていて、前歯の方向に圧がかかっている可能性があるということでした。親知らず専門歯科を紹介してもらいました。確かに、特に
NKG~難病克服ガールズ~のブログにようこそ!私たちは発症時「あなたは難病です。難病は原因不明で治療法がありません。」と言われたが・・・それぞれが色んな気づきにより、現代医学では治らないと言われている難病を、自ら克服したガールズグループです一度きりの人生、笑って過ごしたいと願う方々に「難病治った人がいるよ!」って、難病感謝祭やおはなし会などを開催して、私たちの経験をお話しさせてもらっています。NKG〜難病克服ガールズ〜SNSリンクNKGlit.link
かなり久々の投稿です。1年前ブログを書いていた頃、やっと体調を安定させる方法を見つけられたかもしれない!!という喜びでいっぱいで、同時に一人暮らしを始めようとしていたタイミングだったので、ワクワクしながらもバタバタと慌ただしい日々を送っており、ブログもそのままに…久々にブログを開くと、前回投稿のSIBO(腸内細菌増殖症)についての投稿には、久々にブログを開けると沢山のいいねをいただいていました今現在、私はどういう状況かというと、、ステロイドがゼロに!!!薬服用もゼ
遠い道をゆくだけです。いつも写真と言葉で刺しにくるiichiko.楽しくても悲しくても不安でもなんでも、覚悟を決めて遠い道をゆくだけです。2024年1月の、このiichikoポスター。駅通路で撮りたくても人が多くて撮れなくてそれが昨日朝、ひょんなことでチャンス到来。嬉しくてシャッター押しながら歩いてた。想定してなかった事を悪く捉えがちだけど実はすべてが与えられたチャンスなのかも。昨日は昼まで働いて、そのあとすぐ次の仕事。それが終わったら続けてセミナー参加。すべて片付けたあ
『リュウマチ経験者からのインタビュー』を受けた後に思い出した自分の出産の経験。『関節リウマチに関する突然の連絡・・・・・①』突然の連絡を頂いたのは先月のことでした。それは、とある「医療医薬のマーケットリサーチ会社」からの連絡でした。関節リウマチに関する調査を実施することになり、協…ameblo.jp『術後。。。今度は。。。』主治医は続けて「普通分娩だったら危なかったです」と言っていた。『リウマチ:2回目出産:医者からの思わぬ提案』「普通分娩でいきませんか?」つづきです。『帝王切…am
じゃあさ、じゃあさ、もしも、もしもリウマチでなかったら今のように色んな人の氣持ちに寄り添えたり細かな所まで気遣える自分でいれたと思う?リウマチでなかったら太陽ちゃんは、TQと出会えていたかしら?リウマチでなかったらるんちゃんと話せていたかしら?咲ちゃんとより良い関係になれていたかしら?仙人が、わたしに言ってくれた言葉です。『仙人がし続けてくれたこと』『相手ではなく全ては自分だよがやっと分かった』『仙人のことば』『ある人の言葉でとても救われた』『全ては自分だよその言葉に苦し
初めましての方へプロフィール中医学と予防医学に基づく「健康講座」を主宰しております。元薬剤師:中川理恵です✨実は今の日本の医療では、慢性的な不調に向き合ってもらえないことがほとんどです。これが根本治療ではなく、対症療法である怖さです。原因不明のなんとなく不調、、、その背景には食事の影響があるのは避ける事が出来ない事実だと考えています!これをたくさんの方に知って欲しくて、中医学と予防医学の観点から食から始める身
脊椎関節炎。全国での患者数は約800人。10万人中0.6人。最近では名前が知れてきたALS(筋萎縮性側索硬化症)は約10500人。10万人中2.2人。数字だけで見ても大変な難病と言えるでしょう。もちろん数字だけの問題ではなく、どんな指定難病も大変な苦労があります。今年4月に脊椎関節炎の方が来院されました。医療施設にて様々な治療を受けてこられましたが、治療法が確立されておらずなかなか良いほうこさには向きませんでした。様々な治療法を模索する中ごしんじょう療法に辿り着きました。数回
はい皆さんおはようございます難病サポートをしております最近井上と申します今日も時間がありましておりました今日の話ではですねまああなたの難病ですね何をやってるからまた後でね病院にかかられているのですよいろんなね今はどんどんね今進歩していろんな治療があると思うんですよ私もクローン病という音指患って新しいみちるがどんどんどんどん更新されていろんな選択肢が増えてきてるわけなんですこれでね自分の病気は良くないのかなっていうふうに思われるかねいると思うんですけどもこれがですねを突き詰めていくとあ
人と話していると「もったいないなー」と思ってしまうのが、あえて無難な方ばかりを選んで生きてきたと話される方。「だからこの歳まで大きな事件やトラブルもありませんでした。」と言われるのですが・・・生きていればそれぞれいろんなトラブルや問題が発生します。しかし驚くような出会いのきっかけも、自分の想像を超えた場所や人から繋がっていくものです。一つ言えることはトラブルは人を強くするということ。少なくとも経験値は上がり、その対応と結果が自分の成長と自信に繋がるのですか
本当に大切なものは、普段は当たり前のように手の中にあるんですよね。しかし、持っている感覚があまりなくて、大切だという認識も普段はほどんどありません。なぜなら、もう片方の手で別のものを必死で掴もうとしているからです。なので、大切なものを握っている手に意識がいかないのです。当たり前のように手の中にあるから、失う危機感もないまま過ごしています。時代の変化とともに環境や価値観が変わり、持っていないものを得ようとする意識が強くなっています。その分、持っている大切なものへの意識が薄くなってしまい
今でも後悔している人がいます。年齢は若く、成人はとっくに過ぎているけれど、20代のようにもみえました。ガンになって入居された女性私と歳も近く話も合いました。名前はあやちゃん年齢が近い事もあり苗字で呼ばれるのが嫌だという事で2人の時にはあやちゃんと呼ばせてもらいました。すごく可愛らしいお顔で性格もすごく優しく穏やかよく足をさすりながらお部屋でお話していました。ですが、病状が進むにつれてスタッフにも、私にも依存的になってしまいました。さみしさや、孤独感死への恐怖
誰にも未来は見えないですよね。今の自分の選択が正しいかどうかなんて、未来になってみないと誰にも分からないことです。未来が見えると安心感は得られますが、見えてしまうと生きている実感や生きがいは薄れるんでしょうね。生まれてから、この世を去る時まで見えない未来に対して、どう今を生きるかの連続です。それがずっと続くのが人生で、それは誰にとっても同じですよね。しかし、その生きる姿勢は、人によって違うなと感じます。「自立」して生きている人と「依存」して生きているいる人に分かれているように感じま
NKG~難病克服ガールズ~のブログにようこそ!私たちは発症時「あなたは難病です。難病は原因不明で治療法がありません。」と言われたが・・・それぞれが色んな気づきにより、現代医学では治らないと言われている難病を、自ら克服したガールズグループです一度きりの人生、笑って過ごしたいと願う方々に「難病治った人がいるよ!」って、難病感謝祭やおはなし会などを開催して、私たちの経験をお話しさせてもらっています。NKG〜難病克服ガールズ〜SNSリンクNKGlit.link(リット
KumiFujinoonInstagram:"早いもので、今日から4月です!京都のイベントまで2週間切りました❗️春の京都へ会いに来て下さい❣️一緒に楽しい時間を過ごしましょ♪私たちもわくわくしてきます💕2023年4月13日(木)13:30/NKG&しろくま特別企画交流会in京都👏🏻\京都にまみりんが来ます‼️それだけじゃないよ❗️よもぎ温熱セラピー協会谷真由美さん🌿スナックうつみんの🥂よもぎのタニ子登場✨✨そして❗️2023年から、まみりんの心強い相棒となっ…0Likes,0Co
このブログは2歳半でネフローゼを発症した息子の闘病を振り返って書いています。今は治って元気に生活しています!治っていく時というのは、今日のような、暖かな春の幸せを感じる時🌸そんな感覚を感じる時です😊嫌なことをやめる問題とみなすことをやめる悩むことをやめる誰かを救うことをやめる背負っていた荷を下ろして、心が、春の軽さを感じた時です🌸真面目、深刻、悩む自分を選択するか、荷を下ろすという選択をするか、自分のやりたい事を、前のめりになって