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●自分らしく活き活きとこんばんは^^人財育成コンサルタント竹田秀子です。昨日、パソコンの整理をしておりましたら、過去に開催した『院長夫人塾』の受講生さんの受講後アンケートが出てきました。ご紹介させてくださいね^^4か月の講座を経て、驚きの変化を遂げられた、受講生さんの声です。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー院長夫人塾を受講することで、本来の自分を取り戻し、自分と関わる全てに良い影響を与え、自分らしく活き活きと
●そのミーティング大丈夫ですか?こんばんは^^医療人財コンサルタント竹田秀子です。人財活性化コンサルティングで、入らせていただくクリニックさんでも、スタッフさんに関するお悩みで、個別相談にお問い合わせいただく場合でも、私が今一番気になっていることのひとつ。院内ミーティングが実施されていないということ。実施されていたとしてもその、内容、やり方、かける時間、その時の様子、をお聴きすると、それではその時間がとてももったいないなぁ。と思うも
不要な離職を防止し、部下後輩を最短で成長させる教え方任せ方「成長ステージ別育成法」(仕事に対する職務能力と遂行意欲で成長ステージを4つにわけ、ステージに適した指導育成ができるようにする手法)を分かりやすくアニメーションで解説しています。1.育成の属人化問題(抜粋)2.成長ステージ別育成が必要な理由(抜粋)3.成長ステージ別育成法概論(抜粋)4.成長ステージ別具体的サポート(抜粋)5.成長ステージ別育成法ポイント(抜粋)全編視聴
●過去最高!こんばんは^^医療人財コンサルタント竹田秀子です。今日はクライアントクリニック様の、院長夫人の個別セッションでした。こちらのクリニックには昨年の2月から、毎月ご訪問させていただいて、主にホスピタリティー向上と、コミュニケーションの研修を、実施させていただいております。奥様から嬉しいご報告がありました。「3月は患者さんが多くて過去最高でした!」2月からの純増。患者様の増加傾向の要因としては、やはり
訪問いただきありがとうございます会社員と企業が共に成長して望みを叶えるためのプロ心理コーチ藤本未来ですいよいよ書籍の事前予約をかねたクラウドファンディングがスタートしました!書籍タイトルは前回からちょっと変更してます。実は今日の朝7時スタートで4時間ほどたってしまっているのですが、なんとすでに14,000円も支援していただいてますありがたすぎる提供数の少ないリターンも多いので是非、早めにご確認下さい!企業にとって社員は大切な資源で
●キャンセル対策最終章こんばんは^^人財育成コンサルタント竹田秀子です。今日で4日目!笑延々とキャンセル対策についてお伝えしてまいりました。一旦、こちらで最後になります。最後は、、、キャンセル率が高くなる、お子様の治療で保護者の方がお忙しいケース。その中で、シングルで子育てをされているご家庭も、保護者の方がお仕事などでお忙しくて、通院が続かない。こういった場合、お仕事などがお忙しすぎて、治療をほぼ放棄されてい
●キャンセル対策つづきのつづきこんばんは^^人財育成コンサルタント竹田秀子です。今日も引き続きキャンセル対策のお話し。治療中にも関わらずキャンセルされる患者様の中でも通院に抵抗がある患者様そのCASE2について、今日はお伝えしますね。CASE2:お子様の治療でご両親がお忙しすぎるこれは地方あるあるなのかも知れないのですが、私共の地域ではとても子だくさんなご家族が多くいらっしゃいました。3人兄弟は当たり前。4人、5人兄
●キャンセル対策つづきこんばんは^^人財育成コンサルタント竹田秀子です。昨日は、私が過去に経験した歯科クリニックでの、主に定期管理のステージに入っていらっしゃる患者様に対して行ったキャンセル対策についてお伝えしました。今日は、治療中の患者様へのキャンセル対策について、お話ししますね。治療中であるにも関わらずキャンセルされる方についてその原因は主に、①痛みがなくなったから通うのがめんどくさくなってやめた②お忙しくて予約日時が守れない
●キャンセル対策こんばんは^^人財育成コンサルタント竹田秀子です。予約で診療されているクリニックにおいて、キャンセルって大きな痛手です。事前にご連絡をいただければ、その空いたお席に別な方をご案内出来ますけれど、当日急遽キャンセルとか、ましてや無断キャンセルなんていうのは、その方の予約時間(約30分)がマイナスコストになりますから。にもかかわらず、「キャンセルはお客様のご都合で仕方がないので」とおっしゃるスタッフさん
●面談の目的こんばんは^^人財育成コンサルタント竹田秀子です。昨年から患者様に愛されスタッフに選ばれるクリニックづくりにはスタッフ面談が有効であることをお伝えすべく、『面談力が身に付く講座』を7期開催いたしてまいりました。今年はその身に付けていただいた面談力をより、現場で活かしていただけるように『面談力実践講座』を開催してまいります。今日は今一度、面談は何のためにするのか?についてお伝えしようと思います。面談の目的は色々あり
●離職の多いクリニックで圧倒的に不足しているものこんばんは^^人財育成コンサルタント竹田秀子です。ここ最近、個別相談などでご相談をいただくことが増えているのですが、たいてい、離職が続いているとおっしゃるクリニックの状況を伺うと、圧倒的に「コミュニケーション」の不足を感じます。コミュニケションが足りていないと言われても、朝や帰りの挨拶は普通にしているし、診療中の指示など業務連絡は出来ているし、スタッフルームでも特に普通に雑談しているし
【帯広】人口当たりの看護師数が道内最低水準の十勝管内で、人材確保の動きが活発化している。正看護師養成校が2023年度に2校開設されて計4校となり入学者定員は倍増。これまで都市圏に流出してきた人材の受け皿は整った。ただ、2年連続で定員割れとみられ、少子化が進む中、学生の確保が課題となっている。「どんな音がしますか」。帯広高等看護学院が2月17日に開いた初の小中学生向け見学会で、学生が人形の腹部に聴診器をあてる参加者に声をかけた。子どもたちに看護師の仕事に関心を持ってもらう狙いだ。学生が看護
●怒りに震えるこんばんは^^人財育成コンサルタント竹田秀子です。今日は私の、怒りに震えた体験からの気づきをお伝えします。怒りで人って本当に震えるんだ!にも驚きでした。笑だがしかし、文章でどこまでお伝え出来るか?ただの愚痴になってしまいそうで、若干心配ではありますが、お付き合いいただけましたら幸いです。先日とある特急電車が線路の確認とやらで、途中下車する状況になりました。下車した駅からは普通電車を使用しましたので、そこからの特急料
●患者数月間約50人増、保険診療点数43%増こんばんは^^人財育成コンサルタント竹田秀子です。昨年の2月にご縁をいただきまして、人財活性化コンサルティングに入らせていただいている、歯科クリニック様。ざっくりとした概算ではありますが、昨年からちょうど一年で、・患者数月間約50人増・保険診療点数約43%増に進化成長されました。開業間もないクリニック様で、取り組みとしてはまだまだこれから!な、伸びしろ十分のクリニック様。1年
●クレーマーが一番のファンに!こんばんは^^人財育成コンサルタント竹田秀子です。昨日の続き、さっそく本題に入ります。謝罪をしなければならないような状況では、まず、聴ききることが必要だとお伝えしました。これについての私の実体験を、今日はお伝えします。開業してまだ10年経つか経たないか?の頃でした。当時はすでにスタッフの人数も充足しておりましたので、毎日診療室に行く状況ではありませんでした。ある日、自
●謝罪こんばんは^^人財育成コンサルタント竹田秀子です。今日のタイトル『謝罪』パット見て、なにを最初にイメージされましたか?誤らなきゃならない「あのこと」を思い出して、ちょっとネガティブなお気持ちになってしまわれた方も、いらっしゃるかもしれませんね。(朝から失礼しました)でも実はこの『謝罪』、やり方次第ではむしろ、その後の関係性をより良好にすることが出来ます。先日とあるドクターから、勤務ドクターの患者さんへの説明
●どちらの未来を描きたいですか?こんばんは^^人財育成コンサルタント竹田秀子です。人が辞めない組織とか、活き活きと働く組織を表現するときに、「心理的安全性」が高いと言いますよね。この心理的安全性とは、チームメンバー全員が同じような意見で同調している状態ではない。と、以前にもお伝えしました。むしろ真逆で、全体と違った意見だったとしても「言える」空気感。その空気感は作ることが出来ます!むしろ作ろうと意識的に働きかけなけ
●不満を溜めこませないための「ひと言」こんばんは^^人財育成コンサルタント竹田秀子です。昨日、スタッフ達の現状を把握できていないのは、突然の退職など、とてもリスクが高い状態ですよ。という内容でお伝えしました。今の状態を知るために、ヒアリングと毒だしはもちろん必要なのですが、そもそも、そんな風に不満を溜めこむような状態にならないことが大事ですよね。例えば、先生がスタッフに何かをお願いしたとします。その時にこん
●まずは人が働き続けたくなる職場づくりをはじめませんか?こんばんは^^人財育成コンサルタント竹田秀子です。もうすぐ4月。年度末ですし、今年は保険改定もありますから、その事前準備などでクリニックの先生方は、3月は何かとお忙しいかと存じます。その忙しさに流されたまま、新しい人の採用どうしようか?新しく何を取入れようか?新しく、新しく、、、と、先の事ばかりに焦点がいってしまっていませんか?現状のスタッフの状態しっかり見ていら
●空気が読めないって大正解!こんばんは^^人財育成コンサルタント竹田秀子です。「あの人って本当に空気が読めないよね~」これって、誉め言葉でしょうか?多くの場合、こういった発言の裏には、その人に対する悪口だったり、残念なところとしてとらえてますよね?でもですね、全体が前のめりに目的意識を持って、活き活きと発展・成長している組織やチームでは、この空気の読めない人がむしろ歓迎されていたりするものです。色々と話が広がって
◆働き方改革の限界!?多くの経営者(上司)が残業の削減、ハラスメントの防止や福利厚生を充実させ働き方改革に取り組んでいるのに、社員が辞めてしまうと悩んでいます。また、こんな経験はないでしょうか。社員(部下)の様子がちょっと変だと思っていたのに忙しくて声を掛けられなかった。しばらくして、社員は心の病になり会社に来なくなってしまった。優秀な社員だから、任せておけば大丈夫だろうと思って放っておいた。ある日、突然辞表を出してきた。実は私も現場責任者の頃、右腕だった部下が
聞いた話です。とある職場”ハラスメント””いじめ”と捉えれそうな、複数ケースの報告や相談があったそう。もちろん今回が初めてではない。集団・組織にはつきものの問題?!(それもどうかと思うけど)その職場でも、これまでも個別に注意する等の対策をしていた。けれど、それでは注意された人物が機嫌が悪くなるだけで効果がなかったよう。そして事態は変化なく、辛くなった人は辞めていくという悪循環・・・今回は違った。今回は、全職員に(約40名)にむけ書面をもって注意したと。
●診療室がプラスの空気になるように、行ってきます!こんばんは^^人財育成コンサルタント竹田秀子です。先日、個別コンサルティングのクライアント様からいただいたメッセージをご紹介しますね^^-------------------------------------------昨日のセッションでは沢山の学びと気づきがありました。雑談と面談の違い、自分の傾向を知ることが出来ました!自分の関心事ではなく、相手の関心事、相手に矢印を向ける、自分の
●不安ばかりなんです。。。こんばんは^^人財育成コンサルタント竹田秀子です。人財活性化コンサルティングで入らせていただく、クリニックさんでは基本、全スタッフさんの面談を実施します。人数が多くなれば、一日では難しくなるため、数日にわけて行う場合もあります。(スタッフさんが30人にもなれば4日かかる。)それでも、スタッフさんお一人お一人のお話を、直接聴ける大切な時間。私にとって、一番楽しい時間と言っても過言ではありません。
●お願いする力こんばんは^^人財育成コンサルタント竹田秀子です。先日のクリニック様で行った、コミュニケーション研修の中でのひとこまを、今日はご紹介しますね^^そのひのテーマは『お願いする力』についてでした。そもそも誰かに何かを「お願い」することは、その人に負担や迷惑をかける事ではなく、むしろプレゼントだということ。このプレゼントを気持ちよく受け渡しが出来ているチームでは、他に貢献する喜びと、感謝が循環します。
●そんなスタッフには辞めてもらってはいかがでしょう?こんばんは!人財育成コンサルタントの竹田秀子です。衝撃的なタイトル、失礼しました。(笑)今日は少しシビアな内容かもしれません。では早速、本題に入りますね。かつて私が勤務していた人材派遣会社。時間的、精神的にかなりハードな職場でした。だからだと思うのですが、職場や上司に対する不平・不満も多かったのですよね。もちろん、そう言いたくなるような状況であったこ
●クリニックの空気感のバロメーターこんばんは^^人財育成コンサルタント竹田秀子です。先生のクリニックの空気感は何色でしょうか?色の好みは人それぞれなので、何色が良いとか悪いとかではないのですが、例えば!【オレンジ】暖かくて優しい穏やかな癒しの雰囲気ーAランクー【黄色】明るい雰囲気はあるけれどもう少し優しい配慮が欲しいーBランクー【水色】スピーディーだけど淡々としていてどこか冷たい感じーCランクー【グレー】殺伐としている元気がない明るさも優
こんにちは(*^-^*)とうとう花粉が飛び出しましたね(;^_^Aスギ花粉にアレルギーがある私は、薬を使っていても鼻水がすーっと研修やかウンセリングしているときは、少しだと気づかなくてやばい~やばい~ですなにかいい方法ないですかね(;^_^A耳鼻科は常連です笑さて、前回カウンセリング型1on1の宿泊研修について書きましたが、どんなものか体験していただくのに無料体験会を計画しました。興味ある方はぜひコメントやメッセージくださいね。そうそう
●藤原の血こんばんは^^人財育成コンサルタント竹田秀子です。先日、急遽、伯母(母のお姉さん)の訃報が届きました。91歳でいらしたから大往生かと思えば、本人も家族もまだまだ元気なつもりだったみたい。6人兄弟(男3人、女3人)の母。もう母とその弟の2人だけになってしまいました。久しぶりに母方の親族が沢山集まって、懐かしい話に花が咲く。いとこたちからも随分年が離れている私は、相変わらず子供扱い。もう50歳です
●パワハラと言われるのが怖くて注意が出来なくなってしまっていませんか?こんばんは^^人財育成コンサルタント竹田秀子です。「スタッフの患者さんへの気になる対応、もっと良くなって欲しいんだけど注意するとパワハラとか言われると困るしな~。」「そんなに厳しく言った覚えもないのに泣かれて困ったしな~。」「そんなに大したことじゃないからこのくらいは見て見ぬふり・・・」など、スタッフにパワハラと言われるのが怖くて、なかなか的確な注意