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どうもです。こんばんは!翔ちゃん、こんばんは!私は今…10年ぶりに、ハワイオワフ島にやってきました。久しぶり〜日本からの観光客もずいぶん増えているそうで、私が入国した日には、150名同じ旅行会社を使ってハワイ入りしたそうで、現地スタッフさんがめっちゃ活気付いていました。今回は、娘と叔母と3人での女子会旅行です‼️グルメ、ショッピング、観光と…めちゃくちゃ楽しみにしていました〜そして、もうひとつの目的は…『ARASHIBLASTinHawaii』の嵐さんの思い出の地を訪
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆それから俺たちは、またいつも通りの生活に戻り、空と雅紀と3人で笑顔の日々を過ごしていた。ただ1つ以前と変わったことは、潤が頻繁に家に来るようになったこと…。始めは空に会いに来ていたと思っていたが、どうやら何かしら理由をつけて雅紀に会いに来ているようだ!!料理が好きで、オシャレが好きな2人は、あれから
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「うわぁ、おいちちょーーー!!じゅん、いっただきまーちゅ!!」「おぅ!よく噛んで食えよ!!」「うんっ!!」パクパク…「おいちぃーー!!」空が俺の作ったご飯を、頬袋パンパンにして食べているwww「食い方って、親子でこんなに似るもんなんだな〜」「潤、おはよう!!」「潤さん、おはようご
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「ほら、雅紀ー!!寝るぞっ!!」寝室の扉を開けて、何とか雅紀をベッドの近くまで運んできた。しかーし、ここで問題発生!!空がベッドの真ん中で、大の字になって寝ている…。そーっと慎重にベッドに横にさせないと、空が潰れちまう…。仕方ねぇーなぁ!!俺は雅紀を姫抱きし、そーっと慎重にベッドに下ろした。
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「雅紀、寝ちまったなぁ…嬉しそうな顔しちゃって…潤、来てくれてありがとうな!」「こっちこそだよ…」「…それから、色々ありがとうな、そして、ごめんな…?」「翔くん、謝んないでよ…。俺、翔くんのこと好きだったのは、後悔してないよ…。ってか、翔くんって見る目あんだな〜!うちの姉さんにしろ、雅紀さんにしろ…
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「うっ…ぐすっ…うぅ…」「潤…さん…ぐすっ、ごめんなさい…俺の方こそ…ごめんなさい…」「雅紀さん…謝らないで…ぐすっ…」潤さんを抱きしめたまま、暫く涙を流した。そして、潤さんが俺の身体をそっと離し、涙をグイッと拭いて、俺の手を握った。そして泣き腫らした真っ赤な目で俺を見つめると「翔くんと空のこ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「翔くん〜、飯美味かったぁ〜!!」「ハハ、そっかぁ!それは良かった!!でも、俺が作ったんじゃねーから、雅紀に言ってやれ!」「ん〜?雅紀〜??」そう言った後、俺の事をチラッと見た潤さん…。「……さん、ありがと…///」「え…??」「いや、だからっ!美味かった、ありがとっ///」「!!!潤さん?
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆始めはぎこちない感じで始まった食事会も、空くんがいるということで和む。「じゅん!こりぇ、空がちゅくっちゃのぉー!!おいちい??」「空が作ったのか??」「うん!!空があなごしゃんとーえびしゃんとーちいたけしゃんとーれんこんしゃんとーちゃまごしゃん、のっけちゃのぉー!!」「空、すごいなっ!!めちゃく
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆翌日、翌々日と、また翔ちゃんは残業となり、空くんのお迎えは潤さんが来て、俺が帰ると潤さんも「じゃ…」と静かに帰って行く日々だった。そして、やってきました!!週末…潤さん『ありがとう』の会の日!!翔ちゃんから、週末夕飯のお誘いをしてもらった。潤さんは、頑なに断っていたらしいが、「空が楽しみに待ってる
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆買い物の約束もして、何だか俺がワクワクしてると、翔ちゃんが俺の事をじっと見つめて声を掛けた。「雅紀…こっち来て?」「え///」「こっち…来て…?充電させて、今日めちゃくちゃ仕事頑張ったから…♡」「う、うん///」俺は翔ちゃんの向かいの席から、翔ちゃんの席の方へと移動した。すると、翔ちゃんが手を
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆リビングで空くんと水を飲んでたら、翔ちゃんがお風呂から上がってきた。「翔ちゃんもお水飲む??」「おぅ、これでいいやっ!!」と俺の飲みかけをグイッと飲んだ///いや、そりゃー男同士ありっちゃーありなんだけどさぁ///なんかさっきのイタズラからの、飲みかけって…なんか照れるっていうのかな///「む
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆家に帰ると、空くんが走って出迎えてくれた。「まさきせんせーい、おかえりなちゃーい!!!」空くんを抱き上げると、俺の首にぎゅーーーって抱きついて離れない空くん…。また不安な気持ちにさせちゃったかな…。だから、その不安がどこかに飛んでくように俺もぎゅーーってたくさん抱きしめ返した!!それを温かい目で
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「翔ちゃん…なんで…??」「はぁ…はぁ…雅紀っ!家に一度帰ったらまだ帰ってなかったから…良かった…はぁ…はぁ…」「え?だって…翔ちゃん、今日も残業って…」「残業なんかしてられるかよっ!俺のせいで雅紀の事、不安にさせてるのに!!」「でも、仕事…」「仕事はちゃんとやってきたっ!!今日まで進めなきゃ行
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆そして、子どもたちの午睡の時間…。子どもたちを寝かしつけしながら、ともこ先生に何があったのかの経緯を伝えた。「そう…それは雅紀先生もショックだったわね!!でも、その義弟さんも彼のこと相当好きなのね…何だか譲れない想い、ビシバシ感じるわっ!で、雅紀先生は今日は彼のお家に帰るのは辞めようと思っていたのかな
こちらのお話は、連載中「この手を離さない…❤️」に登場してくる、空くんの初バレンタインのお話です櫻葉の妄想要素も入ってくると思いますので、ご理解のある方のみお読みくださいねっ無理な方は、ここで回れ右ーーでお願いします✽+†+✽―✽+†+✽―✽+†+✽空のバレンタインサプライズは無事成功!!空、嬉しそうだったなっ♡♡さぁ、空も寝た事だし、ここからは大人タイム!!俺も雅紀に買ったチョコ、渡すかな〜♡♡「雅紀、ちょっといいか??」「うん??」俺の隣のソファーに腰かけて貰い、俺も心か
こちらのお話は、連載中「この手を離さない…❤️」に登場してくる、空くんの初バレンタインのお話です櫻葉の妄想要素も入ってくると思いますので、ご理解のある方のみお読みくださいねっ無理な方は、ここで回れ右ーーでお願いします✽+†+✽―✽+†+✽―✽+†+✽「パパーー、できちゃよーーー!!」「翔ちゃん、お待たせ〜!!ごめんね、お腹空いたでしょ?」「いや、大丈夫だよっ!!」運ばれてきた料理をみると、オムライスの上には真っ赤なケチャップのハート♡そしてブロッコリーのサラダの中には、ハートのハ
どうもです。こんばんは!翔ちゃん、こんばんは!昨日は、バレンタインデー1日遅れではありますが…HappyValentine嵐さんから素敵なメッセージが届きました。みんな、いつもありがとう。素敵なバレンタインデーを!嵐よりYouallmeaneverythingtous.HappyValentinesDayfromARASHI.#嵐#ARASHIpic.twitter.com/ClezhiBFq7—ARASHI(@arashi5officia
こちらのお話は、連載中「この手を離さない…❤️」に登場してくる、空くんの初バレンタインのお話です櫻葉の妄想要素も入ってくると思いますので、ご理解のある方のみお読みくださいねっ無理な方は、ここで回れ右ーーでお願いします✽+†+✽―✽+†+✽―✽+†+✽その後、しばらく空は2つのチョコとにらめっこwwwその間に俺もチョコ選び!雅紀、きっと喜んでくれるよな…なんて思いながら、チョコを選んだ。で、結局俺は味が色々選べる詰め合わせのチョコにした。これなら、雅紀と一緒にあっちからと
いつもお話を読みに来てくれてありがとうございます!皆様からのいいねやコメント、そしてアメンバー申請では熱いメッセージを送ってくださる方もいて、感謝の気持ちでいっぱいです。コメントも本当に毎回ありがたく読ませて頂いているのですが、コメントの内容が時々??って時や、ネタバレに繋がる時、この内容はショックーーー、この内容承認しちゃって大丈夫??なんてこともあります(^_^;)なので、あまりに内容的にキツいなと思ったり、この内容はちょっと…と思ったりすることがある時は、非承認とさせて頂くこともあり
こちらのお話は、連載中「この手を離さない…❤️」に登場してくる、空くんの初バレンタインのお話です櫻葉の妄想要素も入ってくると思いますので、ご理解のある方のみお読みくださいねっ無理な方は、ここで回れ右ーーでお願いします✽+†+✽―✽+†+✽―✽+†+✽「空くん、おはよう!!」「ともこせんせい、おはようございまちゅ!!」いつもどおり、げんきよくあいさつして、おにもつのおかたづけにいくと、れいちゃんとまさちゃんがぼくのちかくにやってきた!「「そらくん、おはよう♡」」「れいちゃん、まさち
明日は2/14バレンタインですね〜という事で、明日のお話はバレンタインのお話しをUPさせていただきます1話で終わるかな…お楽しみ頂けたらと思いますなので、明日の『この手を離さない…』はお休みとなりますよろしくお願いします
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「空くん?どうしたの?」「…」「雅紀先生と、お話できる??」「……」「空くん、隣座らせてね?」俺は空くんの隣に座り、空くんの肩にそっと触れた。ぴくっ空くんの体が少しだけ小さく跳ねた。緊張してるみたいだな…。「空くん、もしかして朝来たら、雅紀先生が居ないから、びっくりしちゃった??」空く
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆いつもより早い出勤…。うーん、どうしよう…。あまり早く行っても、本来の出勤時間じゃないから、何か言われちゃうよね…。仕方なく、俺は職場近くのフタバに寄り、ブラックのコーヒーを頼んだ。いつもは砂糖もミルクも入れるけど、今日の気分は完全にブラック…。誰にも見つからないよう、なるべく奥の死角のある
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆Sサイドぺちぺち…「パパー、パパー、おきちぇーー!!」「ん…空…もう朝かぁ…」「ねぇ、まさきせんせい…どこ??」ガバッ「えっ??」空の言葉に飛び起き、隣に目をやると何故か同じベッドに潤が眠っている。「はっ?なんで??」俺は空を抱き上げ、リビングへと向かった。そこには朝食を作り終え、エプ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「うわぁーーーーん、ママーーーっ!!」翔ちゃんがお風呂に入っている間に、久しぶりに空くんの夜泣き!!行かなくっちゃ!!と思ったが、ここで一旦躊躇してしまった俺…。それもそのはず…だって、今日は潤さんが泊まりに来ているから、安易に翔ちゃん達の寝室に入って良いものか…そこが俺の中で引っかかってしまい
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「まーくん…大丈夫…?」「はは、ごめん!!ニノと智先生、ありがとう…ぐすっ…すげースッキリした!!」「なら、良かったです!!」「まーくん、あんま無理すんなっ!!いつでも話聞くかんな!」「ありがとう…ぐすっ…」俺は2人に話を聞いてもらい、心がとても軽くなった。ずっと心の中に溜め込んでいたモヤモヤ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆仕事を終え、約束通りニノの家へ!!お土産に、プディング・シューを持ち、ニノと智先生のマンションのインターホンを押す。ピンポーン🎶「はーい!!」「あ、ニノ??俺ーー、雅紀ーー!!」「はいはい、どうぞー!!」ガチャッ「こんばんはーー!!お邪魔しまーす!!」「おぅ、まーくん!!来たか!!」「智
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆チカッチカッ…朝早くに、スマホのライトの光で目が覚めた。スマホを見ると、ニノからのLINE!《こんばんは!!夜遅くにすみませんねぇ〜!ってか、あなたたちさ、人に相談するだけして、その後なんの報告もないってのは、どうなのかなって事で、今日の夜、我が家に来てください!!待ってますんで!じゃっ!!》「え
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「雅紀…?」「な、何もないよ!!大丈夫!!」「ほんと…?」「ほんと、ほんとっ!こんなに翔ちゃんから嬉しい言葉たくさん貰っちゃって、これでまだ何か不安だなんて、罰が当たっちゃうよっ!!翔ちゃん…俺ほんとに幸せだから…だから、大丈夫だよ…」「じゃあ、なにかあったらすぐ言えよ??雅紀は自分で解決しようと