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5月4日、連休中なので朝も遅くのんびり起きて休みなのでのんびりまったりダラダラと過ごして遅めのお昼を食べた後でなんとなくTwitter見てビックリ!かなり前に見に行った(仮)上張隧道の現在の衝撃的な姿を見て急遽掛川まで行くことにしました。2018年に行って以来ですが、近くに車を停める場所がないような気がするし駅からも近いので電車で向かいました。で、隧道の近くまで来たのですが…隧道がある山(?)の様子が!?目印のラーメン屋さんとその看板…だけど手前の「とろろ本丸」が気になる…。
続きですキッチン313カミユゲで美味しいベーグルサンドを食べた後は移動して弓削港ひだまり公園に此処にもユメシマサイクルのモニュメント弓削大橋をバックにアップで撮って弓削大橋も別に撮って立石港に向かう前に対岸の造船所に見慣れない船を発見よく見たら船名がサンフラワーかむいと書かれてたのでフェリーの様でしたちょっとかっこいい船体立石港に到着立石港務所で切符を買って乗船後土生港へ約5分の船旅因島に上陸後今回の目的の一つへ此方の右側の駐車場に車を停めて徒歩で鳥居から直ぐの
店の外に出てみると素敵なプリウスの方々が戻ってきておられましたよ~オッサンは手首に大袈裟な数珠付けたいかにもなベタなオッサンで、オバンは「ごっつええかんじ」のヤヤこしいオバンみたいなん近くまで寄ってパパラッチしていたら気づいていたようですが、そのまま行っちゃいましたね~後ろに私のスポーツスターがあり、とっても出にくそうだったので何か言ってくるかな?と数珠オジンにアイコンタクトを送りましたが何も言ってこず。こんな場所に前進駐車するような方なので怒鳴られたらどうしようかなとビクビクしていまし
2024年4月21日(日)6:25(二週間前)千葉県君津市草川原初めてご当地のお宿に宿泊させて頂き、よく眠れ、良い朝を迎えていました。少々寝ぼけつつ、階下で朝食を頂きます。左上から出来立てハムエッグ&ソーセージ&ほうれん草のソテー、野菜サラダ、生玉子、中央には鯵かな?脂の乗った美味しい干物の焼き魚と、右脇には嬉しいヨーグルトと納豆と海苔!ご飯と味噌汁と共に美味しく頂き満足なのだ。玉子2つあったね。茶色い殻の生玉子は見た目からして美味しくて、納豆と一緒に頂きました。全て地
呉市広町黒瀬川右岸白糸川白糸の滝落差5.11m+38.1m別名/小滝国道375号線の町田橋交差点を北上すること1.2kmにある芳渕隧道を抜けてすぐに左の脇道に進みます。堤防上の道を500m行くと小滝橋が見えてきます。橋の袂の辺りに駐車して、小滝橋を渡ります。(2024.03.16撮影)黒瀬川を渡ります。橋を渡った後、そのまま道なりに舗装された道路を歩いて行きます。途中、地蔵さんの祀られた祠があります。そして、東広島・呉自動車道の下をくぐります。
房総半島、上総と安房の國境でしょうか、三島湖あたりを南北に隔てる山地を貫通したのが奥米隧道。ここに接続する奥米橋が1953年に架けられ、奥米隧道は1955年に開通している。過去にトンネル真ん中あたりが崩落しています(クルマが数台停まっているあたり)、やはり岩質が脆弱なのですね、通過時は気をつけたほうが良さそうです。・・何を気をつけるんだ?というのはありますが、重そうなクルマについて入っていかないぐらいですかね、2トンぐらいありますから最近のミニバンは。引き起こす低周波振動はかなりのレベル
夜中の更新です。今夜はいつも参加してる、スマホラジオの日。ところが今日に限ってイライラして聴いてられなかった。何もかもに腹が立ったし、パーソナリティの2人にもムカついたメールしてる奴らはバカみたいと思ってしまった。そして、こいつらちっせえな!と思った。ヤバいと思い頓服飲んだが、何だかバカの集まりの中に入るのが嫌になったり。心の奥底には、明日の片づけやらなんやらの不安があるからでしょうかね。いつもは大好きな番組だったのに。人間の愚かさや虚しさを知ったよ。無論、自分のもね…🥲
↑↑↑たくさんのクリックをいただきありがとうございます!(^^)!2024年2月11日(日)の記録です。では先に見てきた円形の構造物上部に向かって登っていきます。ところどころ穴が開いておりますので、注意しないといけません。円形シックナーです。きれいに残っておりますが、落ちないように気を付けましょう~では見えていたトンネルへもう一度。こちら、トロッコカルバートと呼ばれる隧道でした。今では半分ほどが
どうも、蕨です。今回は珍しくメジャーな廃線ネタ、国鉄大隅線の一部区間を探索しました。国鉄大隅線は国分-志布志駅間を結んでいた鉄道路線です。国鉄がJR各社に変わるより前、客の少なさを主な理由として廃線にされました。ちょっとだけ長いのでパートに分けていきます。パート②はこちら→国鉄大隅線高須-野里②(鹿屋市)===↓他の大隅線探索はこちら===・国鉄大隅線高須-野里②(鹿屋市)(大隅高須駅-滝ノ観音駅間)=====================地図赤線が今回探索
こんにちは。では早速。県道142号は八幡小諸線といって佐久市八幡と小諸市を結ぶ県道です。この県道は基本的に1車線の道が多く全体的に険道が広がっています。また、全線にわたってこの県道は山間部を走っており、少し迂回すれば2車線の道で安全に行けるせいで未改良区間が今も大量に残っていると思われます。さらに小諸市と佐久市の境付近にはコンクリート吹き付けの狭い隧道が存在しておりカーブも連続するため交通量もとても少なくなっています。地図↓(市境付近一見隧道は無さそうに見えるが実際は存在し
4月27日は2015年に、北鎌倉洞門が閉じられた日でした。フェンスの隙間から光くん撮影=先月
以前に何度か訪問している掛川市本郷の(仮)ガリバートンネルを久しぶりに見に行ってみました。1年以上間があいてしまったんですね。(^-^;既に詳細を載せているし、ちょっと見に行ってみた…という感じなので詳細は過去記事をご覧ください。目的の隧道が近づくと、手前に見事な八重桜!右上と右下にも桜か何か(右下のは遠目にしか見てなくてわからないけど桜じゃないかも)が咲いてます。今頃の季節に来たことがなかったので、これまでここは完全スルーしてました。そして、しばしこの八重桜に見入って
2024年4月ドライブの帰り、日本三奇橋の一つとされる「猿橋」に寄ってもらいました山梨県大月市猿橋町「猿橋」駐車場平日夕方という事もあったからか?他に車は無し猿橋の前に、まずは駐車場の脇から水路橋を重要文化財八ツ沢発電所施設第1号水路橋鉄筋コンクリート造単アーチ橋、橋長42.7メートル、欄干柱付、石造擁壁及び階段附属フェンスのすき間から撮影音と水流の勢いが強いです!手前の様子拡大レンガはイギリス積み?水路橋の隣に「中央本線旧線の大原隧道」も見えます大原隧道だけを拡大橋台
ツーリングの続きです隧道を抜けて下まで降って来て何気に石橋の表示板を発見この道たまに通るけど気にもして無かった何処にあるのか分から無かったのでバイクを停めて渡った橋に行って見渡すけど?無いと思ったら橋の下で発見😳周りが草ぼうぼうで分かりにくかった西光寺橋写真撮って出発降って行くと又発見更に降ると又々発見更に降ると又々々発見更に降ると又々々々発見😁此処の石橋派橋脚部分に水路が設けられた珍しい橋だそうです院内町は石橋の数が多いと知っていたいたけど調べたら75基もあるそうで
最近ツーリングと言えばカブProばかり乗っていたのでキャブレターの再セッティングも有り久しぶりにエイプでツーリングに行って来ました朝はちょっと寒かったけど日中が暑くななると思いジャケットのインナーを外して行ったけど山に入ると寒かった🤣日田〜裏耶馬渓へシャクナゲが沢山咲いてました品種ちがいで色々淡いピンクのシャクナゲも裏耶馬渓を通って行くと新緑が綺麗トンネル状態裏耶馬渓に行ったら大体停まってるもみじ此処のもみじ数年間写真を撮ってますが随分と大きくなりました新緑のトンネ
続きです。4本目(公式には1本の隧道?)の隧道、中津市街地に一番近い側の隧道の手前で分岐していました。まずは車道のほうを直進します。ここも完全素掘りですかね。振り返りズームで通ってきた隧道たちを撮ろうとしましたが、明るさの差の関係でうまく撮れない…。で、通り抜けると石碑がありまして…。全部を通り抜けしました。中津市街地から来るとまずこちらが入口ということになるので、石碑というか看板というか…が設置されています。(上の写真はその裏側)で、そこからちょっと入
【23年8月12日探索・24年4月23日公開】右に逸れていくのが国道411号線、左に平地で延びているのが県道207号線だ。そして左に上っていく道があり、これが三塩林鉄の隧道が出来る前の旧線だとする説があり行ってみたが、それっぽい感じはあまりしなかった。現在地はこの辺県道207号を100mほど進んでいく。軌道跡は完全に県道に飲み込まれている場所だが、左側に穴があるのが見える。ここで三塩森林鉄道が神金採石軌道から分岐してこの隧道に入っていく。ちょっとタイトルから逸
11:34JR大和路線加茂駅着観光案内所に行く幻の大仏鉄道の地図パンフもらってぇ〜11:45ランプ小屋田園風景を楽しむコースを選択れんげぇ✿のどかな里山風景が続きます要所要所に道案内看板あり見どころには説明案内あり12:34観音寺橋台かんのんじきょうだい竹林が続く汗かきまくり(笑)シャツの下の長Tシャツ脱ぐこの日の予想気温、24℃12:54鹿背山橋台(かせやまきょうだい)大きさ比較13:03梶ヶ谷隧道かじがたにずいどう13:10赤
禅海和尚の手掘り洞門を通った後、そのまま車道を進みます。場所はこの辺、大分県中津市本耶馬渓町樋田。素掘りの隧道が口を開けています。明治に大改修されて車も通れるようになったのがこちらということで良いのですかね?こうして見ると隧道が何本か続いてあるように見えるのですが、まとめて「青の洞門」と呼ばれているようだし?Q地図様には「洞門隧道」「1905年(明治38年)生まれ」「延長230m」と1つの隧道として記載されているようです。洞門隧道て…。それでは通ります…が、右斜め下の空間は
大分旅行2日目、中津駅前でレンタカーを借りてまずやってきたのが耶馬渓エリア。観光用の駐車場にレンタカー停めて歩きます。観光マップ。見てみたいところが色々ありそうだけど、この日は行きたい場所が何か所かあり、所要時間とか生じるであろうロスタイムとか考えると優雅に観光してる場合でもなかったりするのですが…。でも焦らないようには心がけたし、行きたいところはほぼ行けたので良し。目的地に向かう前にまずはここ。けっこう前ですが、静岡新聞だったか何かでこの禅海和尚の手掘り洞門について
↑↑↑いつもたくさんのクリックをありがとうございますw!(^^)!本日は午後から雨という予報だったので、朝から郡上市白鳥町の花を巡って、福井回りで帰ることにしました。で、出発しますが・・・分かりますかね?出発しようとしたら雨ですわwまずは白鳥町六ノ里の善勝寺。花桃はまだちょっと早く・・・桜はちょっと遅かったという、中途半端な時期でしたw次に白鳥高原駅近くの川沿いへ!見事ですね~残念ながら西ヶ洞さ
【22年12月11日探索・24年4月20日公開】現在地はこの辺千葉県茂原市押日ここまで舗装路が続いていたんだが、この先は心細い感じの未舗装路になる。その、細い未舗装路を進むともう1回分岐がある。これを右に進むと・・・ほどなく、隧道が現れた。林隧道、探索時は完全素掘りだったんだが、昨年改修され、今は入り口付近のみコンクリ吹付になっているようだ。内部だ。房総ではよく見かけるタイプだ。反対側に進むにつれ少し坂になっていた。
以前ブログに載せた森町PA近くの廃隧道について、私がちょうど大分に行っていた頃くらいにTwitterで動きがありました。栗倉に見えますがどうでしょうか…せっかく来たのに掘るためのものを忘れてしまいあまり掘れませんでしたが…邪魔になるであろう草は抜いときましたpic.twitter.com/0gHStmVfk1—もやしいろは(@zuido_3)March27,2024前回西口に扁額はあったけど文字が読めない状態になっていることは紹介しました。で、東口のほとんど埋まって
2022年12月30日に敢行した、東紀州徘徊。この日のネタで記事にしているのは…っていつものように書き始めたが、なんと初めてだった!マジか。今回のネタは、地理院地図を見ていて「!」ってなった、その現場を確認しに行ったって話である。まずはこれを。なにこれ?マピオン地図だとこちら。三重県道70号賀田港中山線から分岐する行き止まり林道(たぶん)に、謎の隧道表記。いやいやいやいや…。わたくしもこの趣味を始めてそれなりになるが、こんなところに隧道があるなんて聞いたこともな
昨日、訪れた福岡城跡の本丸跡にある葉桜のトンネルを歩く動画である。葉桜のトンネルの地面には、桜しべが積もり、その絨毯を踏みしめて歩く。観光のインバウンドもめっきり減った。大楠は、盛んに若葉をつけて、こちらは樟落葉の絨毯になっている。振り返ると、仮設の天守閣が見える。「本丸は桜しべ敷く隧道へ」ハイジャン男
お久しぶりのトンネルシリーズです♪今回は旧伊勢神トンネル正式名称を「伊世賀美隧道」といいます愛知県豊田市にあるトンネルで1897年11月竣工で、全長308m、高さ3.3m、幅員3.15m🧐標高705メートルに位置するそうです。石造りで、等間隔で明かりもついていました!途中、コンクリート?で補強されている部分も出口です!思ったより明るくて、いいトンネルでした😀
2013年3月8日、第四次宮城県探索。この日のネタで記事にしてきたのは、靈屋橋、旗立トンネル、天斧巌上の無名橋、宮下橋、日和橋、深沼橋。今宵ご紹介するのは、この日の夕方、塩竃市内で一仕事終えた後に訪ねた物件。2010年8月8日にこのあたりを訪れた際には見落としていて、リベンジしたかったやつ。住宅街ど真ん中にある隧道なんだが、うわ~、なんか凄い。思ってた感じと違う。現在地こちら。なにが凄いって、周辺の感じ。山というよりも段差?的な地形と、そこに空いた、謎の
2019年7月28日、よととさん、宮川さんとの四国遠征2日目。この日のネタで記事にしているのは、一夜干ッ、厄除橋、八反田第一函渠、坂本夷名田の合掌石桁暗渠、オロノバス停、学島橋と、幻の学北橋。今宵ご紹介するのは、時系列ではオロノバス停の前、実質この日最後の合同探索となった、午後の物件。…にアプローチする直前…。ものすごい豪雨に!おさまるまでしばし休憩タイム…。左端にこれから向かう物件の情報がさりげなく写ってる。「府能トンネル」。その後小止みにな
毎年恒例となっている田浦倉庫群のぶらぶら歩き。今年は例年と逆回りの京急安針塚駅から京急田浦駅まで。倉庫群を横にみながら、JR田浦駅の前を行く。倉庫街が終わって、自衛隊横須賀病院と海上自衛隊第2術科学校となる。ここで、JR横須賀線の踏切を渡る。横須賀方面に目をやると隧道。抜けたところがJR田浦駅のホームである。写真をよくみると、その先にも隧道があることがわかる。JR田浦駅は、2つの隧道に挟まれるようにホームがある。長い編成の列車だとホームの長さが足りず、先頭車両が隧道内に入った状態
横須賀には、2本の鉄道が走っている。1つは京急線。もう1つはJR横須賀線。私は普段は京急を通勤に使っている。そのため、基本京急線の沿線を歩くことが多い。ここ数日書いている長浦港に面した田浦倉庫群は、京急線でいうと京急田浦駅と安針塚駅の間にある。しかしながら、実は最寄りの駅はこのあたりでより海沿いを経由しているJRの田浦駅だ。この駅の高架からおりる階段の上部から海側を臨めば、間近にこの田浦倉庫群をみることができる。そして、ここまで書いてきているように、この田浦倉庫群はかつて旧日本海軍の