ブログ記事911件
リドリー・スコット監督の豪邸でハウスキーパーとして働いた女性高尾慶子さんのエッセイを読みました。日本人ハウスキーパーが見た階級社会の素顔イギリス人はおかしい(文春文庫)Amazon(アマゾン)1〜6,442円祇園の元ホステスだった著者が英国の暮らしや階級社会、リドリー・スコット監督の母について赤裸々に書いています。ブラック・レイン(字幕版)Amazon(アマゾン)オデッセイ(字幕版)Amazon(アマゾン)1,528円
いろんな方のSNSで高評価だったので読んでみました。東京の上流家庭で育った箱入り娘の華子は、お見合いで、同じく上級国民で慶應義塾大学OBで弁護士の青木幸一郎と出会い、交際へと進む。一方、地方出身で慶應義塾大学への入学を機に上京した美紀は、バイト先で幸一郎と出会い、腐れ縁の関係をだらだらと続けている。全く違う階級に属する華子と美紀が、幸一郎をきっかけに出会うことになり・・・というストーリーです。いわゆる三角関係という設定なので、女同士のドロドロした物語が展開されると思いきや、恋愛自体に
現状はねぇ、日本の縮図が悪い意味で発揮されているよね。間違いなくな。権力に逆らわないとかになっているからね。階級社会ではないんだから、勘違いをしない方が良いと思うよ。特に自民党。
やっぱりさぁ、日本って国を自民党はかなり駄目にした。否定するのは無理な話だからなぁ血族の傲慢な政治によって国を滅ぼした。特別扱いの階級社会を自然と作ってきた。自民党には手厳しい責任追及はやってくるだろうな。じゃなきゃおかしな話だわ。
本当に昔の戦争のようにやりたいって?階級社会にエスカレートさせた政府のやり方の先にコレ?大政翼賛会に関わった親族は政治の世界から徹底的に追放しなくちゃならないね。それ程に酷いことをやっているんだよ。
今後の社会のために、野球を潰すこと。コレはやらなきゃならないよなぁ興味ないんだもの。尊大な階級社会を作って調子に乗る馬鹿。ソレこそが社会不適合者にしかならない所以だよ。気づいても教えてあげないみたいだから、徹底的に社会から摘み出した方がいいよ。
威張って見下していい気になりすぎることをやろうとしていた。今度は戦争に持ち込んで、国民に配給制度にしているときに、自民党やら公明党やらの議員などはすき焼きを食べてご満悦になろうとしている。そんな程度でしょ❓階級社会の上の立場で国民を馬鹿にして冒涜をする。その腹づもりなのがバレバレでしょ?
週刊ダイヤモンド1/21号超・階級社会Amazon(アマゾン)690円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る★★★★☆またまたセンセーショナルなタイトルだなぁ、と思いながら読み始めるが、確かに超富裕層と貧困層の差は歴然としつつあるようだ。ただ、結果の平等ばかりに氣を取られるのは如何なものかとも思う。頑張っても頑張らなくても、戦略があっても戦略が無くても結果は同じではそれこそ悪平等であろう。加えてリスクとリターンは背中合わせ。リスクを
(素材bypixabay)地方の貧困家庭で育った、ノンフィクションライターのヒオカさん(27)という方のポータルサイトでの記事をまとめて読みました。全部で23ページ。なかなか大変な経験をされてきて、そしてそれは社会人になっても続いた。そういった話しを、しかし冷静に客観的に言葉として表現されていました。格差や貧困といった社会事象はなにも彼女のように現代だけのことではありません。彼女の親ほどの世代であるわたしの時代でもありました。(もっとも
自衛隊員が複数の上官に「逆パワハラ」を働いていたことが、2月16日、『デイリー新潮』によって報じられた。「厚木基地所属の50代の2等海曹が、上司5人に暴言を吐くなどのパワハラを働いたとして、懲戒免職されたことが2022年12月に公表されました。今回の記事は、その具体的な内容を明かしたものですが、パワハラをおこなったのは女性で、2020年6月から2022年8月にかけて、職場のデータを故意に消去するなど、業務を妨害。日常的に『ばかじゃないの』などと暴言を吐き、上司4人が『メンタル破壊』されたと報
お米です。弥生時代から2000年~3000年たったのでしょうか。縄文時代には狩猟採集で移動していたらしい我々の祖先。弥生時代から定住生活をするようになりました。でも、なぜか階級社会になってしまいましたね。人口も増えて、戦争もあるようになりました。稲作が人類にとって幸せなことだったのか、不幸なことだったのか。でも私の胃袋はお米を食べないと調子が悪いのです。DNAがそういう胃袋にしています。パンや肉だけではたぶん早死にしますよ。
恐らくねぇ、野球選手への過度な甘やかしは社会を劣化させている一員と認識を持っていく方々をかなり増やすのでは?社会通念ではやばい奴らを野放しにする環境を新聞は作っていると気づいてしまったならば、差別を助長させていると認識を持たれるでしょ?優遇措置はまだまだ大日本帝国の階級社会を延々と継続してんじゃねぇよって怒りにしかならないよなぁ
黒田寛一は、社会形態の発展について、『実践と場所第一巻』において次のように論じている。「このように社会的人間存在の「人―間」的価値意識性が対象的に表現されている文化および「文化財」は、時代性・階級性を体現しながら、しかも変容をうけつつ、後代の階級社会におくられてゆくのである。いわゆる文化をこのようなものとして捉えるためには、それゆえに唯物史観(社会弁証法)が前提にされなければならず、この歴史観によって把握内容も規定されてくることになる。原始共産制から「奴隷制・農奴制・資本制」という三
今朝の最低気温はー3,4度、最高気温予想は9度、天気は曇り後晴れです。今日は2022年4月16日にTV録画保存した『嵐が丘』を視聴しました。抜粋動画解説、https://ja.wikipedia.org/wiki/嵐が丘_(1939年の映画)より『嵐が丘』(あらしがおか、原題:WutheringHeights)は、1939年のアメリカ合衆国の恋愛映画。監督はウィリアム・ワイラー、出演はマール・オベロンとローレンス・オリヴィエなど。原作はエミリ
イギリスの老舗デパート、かの有名なフォートナム&メイソンのオンラインショップを覗いてびっくりしました。品物じゃないよ。お客様のアカウントのページのことです。住所氏名を入力するじゃない?そこに必ずある敬称の選択ボックス。普通はMrMrsMsくらいじゃない?フォートナム&メイソンはまず一番最初に「マダム」が出てきた!マダム⁈どこぞのクラブのマダムを思わず連想してしまった庶民のワタクシです。その後にはお馴染みのミスター、ミス、ミズ、ミセスミスター&ミ
リンクまとめます。1億総転落「超・階級社会」の到来、1割の“上級国民”だけが資産増の貧困ニッポン『週刊ダイヤモンド』1月21日号の第一特集は「超・階級社会貧困ニッポンの断末魔」です。日本はついに「超・階級社会」を迎えようとしています。アベノミクスは「勝ち組」と「負け組」をはっきり分け、日本を“1億総下流”社会へと変えました。さらに大規模階層調査の最新データが明かすのは、“コロナショック”による階級格差のさらなる拡大です。為替相場の激変やインフレも直撃…diamond.jp貧困世帯9割近く「
2023年-令和5年1月19日シネ・リーブル梅田昭和29年作品LEROUGEETLENOIRジェラール・フィリップ特集、本作品も男前の彼が地で行く設定ですが、ストーリー、脚本、構成、演出、配役、カメラが良く練られいて作品として楽しめます。時代背景には階級社会が有り、その実態、非情さも描いています。184分の2部構成。赤と黒Blu-rayAmazon(アマゾン)5,462〜11,648円
中間層を破壊して貧困層に引きずり降ろし貧困層を増加させていると感じていたら週刊ダイヤモンドの特集が超階級社会貧困ニッポンの断末魔超・階級社会(週刊ダイヤモンド2023年1/21号)[雑誌]楽天市場779円楽天市場で詳細を見るAmazon(アマゾン)で詳細を見る日本の政治家などは日本人を苦しめて貧困化させて外国に日本を安売りさせるお手伝いをしているように思います。日本人は従順で声も上げませんが他人事だった貧困化が迫りつつあることを実感する人が増えてきそうで
土曜日の大学入学共通テストの倫理で「親ガチャ」に関する問題が出題されたとネットで話題になった。親ガチャとは、親の収入などで子供の将来が左右されることを意味する。今週号の週刊ダイヤモンドは、超階級社会貧困のニッポンの断末魔という、楽しくない特集だが、現実がそうなっているので向き合わざるを得ない。貧困ニッポンの「四重苦」が招く超・階級社会として、どうしてそうなったのかを指摘している。低成長、低賃金、弱すぎる円と貿易赤字の常態化ととてもではないが上を向いて歩こうとは思えないデータがズラリ。コ
超・階級社会(週刊ダイヤモンド2023年1/21号[雑誌])Amazon(アマゾン)690円ダイヤモンド社って階級社会ネタが好きだな(何度も特集)あなた下層階級ですよというばかりでこれを改める提言がない所がミソかつては日本社会主義が実を結び皆、総中流社会という幻想も持てたときもあったのに小泉と竹中のせいで一気に社会が階層化ごく一部の富裕層とその他大勢の下層になりましたとさ小泉なんて非正規ばかりの日本を作ったド畜生で獄門磔でも飽き足らないの
《以下ニュースソース引用》1億総転落「超・階級社会」の到来、1割の“上級国民”だけが資産増の貧困ニッポン1/16(月)6:01配信平均的な日本人が「真ん中」というのは、幻想にすぎない。かつては存在した分厚い中間層は総崩れとなり、格差が急拡大。日本は“一億総下流”社会へと変貌を遂げた(写真はイメージです)Photo:PIXTA『週刊ダイヤモンド』1月21日号の第一特集は「超・階級社会貧困ニッポンの断末魔」です。日本はついに「超・階級社会」を迎えようとしています。アベノ
猫をモチーフにしたイラストで人気を集めたイギリスの画家ルイス・ウェインの生涯を、ベネディクト・カンバーバッチ主演で描いた伝記映画。イギリスの上流階級に生まれたルイスは早くに父を亡くし、一家を支えるためイラストレーターとして働くように。やがて妹の家庭教師エミリーと恋に落ちた彼は、周囲から身分違いと猛反対されながらも彼女と結婚。しかしエミリーは、末期ガンを宣告されてしまう。そんな中、ルイスは庭に迷い込んできた子猫にピーターと名づけ、エミリーのために子猫の絵を描き始める。「ファースト・マン
2世が多いのは政治家も同じ!!!これは地元のお殿様か?笑芸能界も2世が多すぎる!!!これも構造的な問題か?笑あの百田も子どもをアピールしている。日本のみならず、いま海外で2世タレントは『ネポベイビー(縁故主義の恩恵を受ける子供)』と呼ばれ、とりわけ強い批判にさらされています。1980年代、1990年代のエンタメ業界で活躍した俳優たちの子供が現在、ハリウッドを席巻していることに疑問を持つ人が多いようです?ここに一般人は正社員と非正規という階級が存在する
2023年-令和5年1月6日シネ・リーブル梅田2017年-平成29年作品NOVEMBER予告編を観ていて、独特な映像が気になっていた。エストニア作品、同国の小説からの映画化、クールな白黒映像と奇妙な機械ロボットが異次元感を醸し出しています。1度観ただけでは理解し難い作品ですが、私には歴然たる階級社会と犯し難い生と死の問題を描いている様に見えました。作品の開巻直後は乗れないのですが、次第に摩訶不思議な世界へ入り込んで行っていました。
年明けてMrs.HarrisGoestoParisが今年最初の映画コメディとはいえ、戦後1950年代のロンドンの戦争未亡人の慎ましい暮らしぶりや、パリの労働者階級の葛藤や階級社会の歪みが描かれていて興味深い。登場人物それぞれを魅力的な役者が演じていて感じ入る秀作❣️しかし、見知らぬ旅行者にあんなに親切な人があんなにパリにいたのかってビックリ(ポール・ギャリコ原作)😉まさかね😁明るく健気で働きものの主人公Mrs.ハリス人の良さにつけ込まれて何度も失望を味わう。
字幕大王(杉村)@jimakudaioあまりに腐っていて、ビル・ゲイツでさえもはや擁護しきれない。「ワクチンは安全なのですか?」ビル・ゲイツのリアクションをご覧ください。pic.twittcer.com/eZLIWV5fuX2022/12/2711:24GAIAFORCETVღ@GAIAFORCETV菅「目的を達成するには、ありとあらゆる工作を」人口削減計画は、、、もうはじまっているからね、、。pic.twitter.com/Y