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人間社会の諸悪の根源は、カネですカネに対する欲望は計り知れないカネを得るためなら平気で不正を働きそのために人まで簡単に殺してしまう恐れ入り谷の鬼子母神で病魔に苦しむ社会構造になっている(゚д゚)!金は汚物だ!!お国は宝くじという汚物までをまき散らしつつましく生きてゐる平民を惑わす報われない階級社会か富む者が増々富む格差社会か迷いが出る??でも、汚物の中にも夢がある絶対にかなわぬ夢ですが平民はそれでも夢を見てします
「定免が良いとは言っても、何を基準にしたらいいのだろうか。偏ってしまったら上下に益はなくなってしまう。」「神が国を開いたときから、代々恩沢の四海に余る。どれをよしてして、どれを非とするのか。民が望むようにしたら上には益はない、民の好まないようにすると下に損が出る。これを基準に万代不易の定法とは言えない。こうなるとあとは長くないだろう。ただ国を開いた時以来続いた賦役を改正して、この間を基準にすべきである。君主も百年の君、民もまた民である。誰がこれに背くことがあろうか。」ーーーーーーーー
若者の世界が繰り広げられない。同世代の活躍とともに歩むのに、スポーツ新聞が成り立たない。って感覚に陥っているからね。何処かねぇ、ライトな視点で見れるならば大丈夫なんだが、下手なエリート意識を持ち出して階級社会の真ん中にいるのを溺れて自惚れている状況ならば、確実に世間から見限られて終わりだよ。エリート意識に潜む落とし穴を読めないって?致命的なアホでしょ?ソレ。
コレはかなり致命的な現実を見るだけなんだからね。野球強豪校あるあるってかなり最悪な現実ばっかりだからね。良いところ?全く無い。人を人と思わない階級社会の上にいるって自惚れが酷くて、社会に役に立たないアホの集まりでしかないのが全て。だから、野球強豪校でのステータスに甘えている時点で将来を詰んだなって思われて仕方がないんだろう。
ももたなおきじゃなくて、ひゃくたなおきだそうな。「ボックス!」、「モンスター」、「永遠のゼロ」と夢中になって読んだがこれも中々の名作だと思う。んだが、だが、ね、、、、、階級社会が厳しい時代にいくら竹馬の友と言えどもそこまで自分を殺せるかね???なんかちと捻くれた考えも無きにしも非ず。俺も適応障害や休職で苦しんだが、こういう時に友人たちが助けてくれるとありがたいものだと思うわ。。。。
日本にいて、暮らしにくくなったことを実感する方々がかなり増えてきたのは当たり前じゃん。無理なんだよ。アホくさってレベルで暮らしにくくなった。いざって時に国民に不利益を強いる癖が自民党の内部には確実にあって、階級社会で上にいる奢りで調子に乗り過ぎている事を理解していないからね。
再生エネ進まず疎開の孤島。本当にダメだわなぁ政治はスピードも必要なのに、何一つもできない。間抜けな階級社会の中枢にいてご満悦なんて世間のほとんどの方々が憎しみを炸裂させていくしかないみたいだね。自民党の無為無策には憤りしかないのよ。
国民いじめを繰り返す自民党に対しての非難は当たり前だって。自分達は特別扱いをされる殿様で、階級社会の上に立っているって勘違いをしているみたいだからね。いくら、日本の国で上の地位にいるんだって言われても、刑務所に行けば、ホームレスと同じような立場に立たされるのがオチなんだって気付かないとダメなんだろうね。国民主権を舐めている。コレこそが自民党への罰当たりになる日が遠くないのを注視しなくちゃね。
第2次世界大戦の失敗を繰り返す。ソレしか頭にない奴らが自民党にいる。階級社会をつくって、貧乏人に犠牲を強いるやり方を繰り返して逃げる。卑怯の極みだねぇ自民党ってね。
黒田寛一は、『実践と場所』において、アニミズムとシャーマニズムとを、ヤポネシア人以来の日本人の固有の精神的特質とした。だが、森の精といったものがどこででも語られ、巫女がいて専制的な支配体制がとられたことは世界の各地のどこででもみられたことであった。それにもかかわらず、アニミズムとシャーマニズムを日本人の特質としたのは、黒田が、戦前の国家神道を念頭において、〈国家神道——八百万の神(やおよろずのかみ)——アニミズム〉というように抽象化したからであり、そして戦前の天皇制を念頭において、これをシ
昨日の続き。ちょっと真面目なお話し。『英国の学生ローンは女神さま』イギリス🇬🇧の学生ローンは、女神さま。StudentFinanceEngland(SFE)は、イングランドに住む学生が高等教育を受ける際に、学費や生活費の…ameblo.jpStudentFinanceという光と、階級社会の影、闇:StudentFinanceは、学ぶ意欲がありながら経済的に困難な学生にとって、希望の光となる制度。大学進学が階層を超える数少ないチャンスであることを思えば、この制度の存在は、社会の
パリには何度も旅行しました、最初、旅行したのは30年程前。有名なエルメス、CHANELやブランドを周りました。当時は待つ事もなくすぐに入れ、凄い数のバックや服があり、圧倒されました😳元妻にバーキンを買った思い出😁私はネクタイ😭ヨーロッパは今でも階級社会、人種差別は当たり前です。イギリスもアジア人にはひどいです。特に当時は白人史上主義、フランス人はフランス🇫🇷が1番、その下にアングロサクソン、スラブ系、黒人、ヒスパニック、黄色人と。まだ細かくありますが。カーストがあります
2013-02-14この25年、ずっと思って来た事なのである。日本の新聞は何処の国の新聞か、という事を。日本の新聞は、外国が、こう言っている、ああ言っていると言う論調を必ず書く。この事の始末に負えないマイナスは、いつも日本の国益に関わる時だということである。日本の国益を減じる方向に彼等は論調を張るのである。何故、「おためごかし」なモラリズムがこれほど蔓延っているのか。25年前に、TheTurntableofCivilizationが、日本に廻った事にきづかなかった悲劇。この
麻生太郎議員などが石破茂首相を蹴落としてご満悦のようだが、ソレこそが最大の悪手であったのを理解していないみたい。こりゃ駄目老害だわぁ何よりも自我。本当に全体像を見据えた政治ができなくなっているのだけは確か。だから、周りが引退を促さなきゃならないのは確かだからね。世襲の醜さを知り尽くしてしまったから、自民党の殿様体質やら階級社会の華族のような振る舞いで逃げたがる悪辣な実態などを糾弾しなきゃならないのは確かだわなぁ
9月8日(月)「新しい階級社会」を読みました📚9/5付けの朝日新聞のオピニオン&フォーラム「最下層のブラックホール化」というインタビュー記事の橋本健ニさんの新しい本です。最下層のアンダークラスがブラックホール化していて新しい階級社会になっているというお話です。本の帯には「見えてきた危機的な未来ーこれが日本の現実だ!もう後戻りできないのか?」というショッキングなことが書いてあります。「最新データが明かす格差拡大の果て」とのサブタイトルはかなり当たっていると思いまし
特別な何かを感じない。闇だけは色濃く感じ取る。スポーツ新聞ってそのImage。きな臭い。差別的で、階級社会の延長を繰り広げて差別的な扱いは当たり前すぎる。世界規模の平等はココには全く無い。人権意識など過度に低い。
今日は雨につき引きこもり。(←晴れてもだろ)涼しいし、エアコンなしでした.......今はお世話になっています、湿度が高くて。先日「マイ・フェア・レディ」を見て、面白かったものの結末がね...。そこで、その原型となった「ピグマリオン」(映画1938年、そのまた原型の戯曲は1912年)を見てみました。ありがとうU-NEXT。バーナード・ショーの戯曲は、イギリスの階級社会に対する辛辣な諷刺と、女性の自立を扱ったものだったはず。筋立ては、大体「マイ・フェア・レディ」と同じです。細部(競
今日はコンジョ無しの引きこもりでした。コンジョ無しといえば、「マイ・フェア・レディ」のヒギンズ教授もそうといえばそうだな。あまりにも有名な作品なので、あらすじは誰でも知っているとは思いますが、詳しくは書かずにおこうと思います。まあ、感想を言えば分かってしまうのですけど。前にこの作品を見ようかと思った時に、「これがマザコンよ」という場面があるらしいと書きました。ああこの場面かというところはありましたが、これ「マザコン」ですかね。マザーコンプレックスというより、幼児性ではないかと..
以前、こちらのブログで「移動する人はうまくいく」という本を紹介しましたがこの本によれば、移動するという選択肢についてもできる人とできない人の間の不平等、いわば「移動階級社会」が存在するそうです。移動をするから成功する、というより移動できる人はそもそもエリートである、と因果関係が逆転している可能性もあると思いました。この本も、「移動することはいいことだ」という点では「移動する人はうまくいく」と共通していて、経済的に恵まれない人に対して
たまたまラジオを聞いていたら日本の経済格差の研究をしている大学の先生の解説がありました。戦後の日本社会で働く人は経営者中間管理職事務職現業部門(製造やサービスなどの現場部門)自営業パート・アルバイト労働者と大まかに分けられていました。ところがバブル崩壊以後、主に現業部門に非正規労働者が急激に増えました。パート・アルバイトと非正規労働者との違いは、前者が人生の一時期に労働力を提供して過ごす人たちであるが、後者は人生の大半を非正規労働者として過ごすという点
その時代において、ちゃんとした責任の取り方をして、後始末などもちゃんとやって、国民生活をより良くできていたらと思うよね。階級社会の利点を押し付けていた面なども厳しく裁かれる原因になっていたのかも知れない。期待されていた分、失敗した時に与えた絶望は相当響いた。もう立ち直れないくらいに。その意味でも、かなり厳しい思いをさせられた国民の怒りの牙が向けられても反論できないのかもね。
差別をされた方からしたら、新聞って卑怯なジャンルなんだね。ってImageにもなるんだって。日本の階級社会を作って、その狭い視野の中でどこまでもデカい態度を取りまくって、絶対服従を強いて、都合の悪い話を圧力隠蔽で逃げる。ってコトを新聞社が助長して味方になった。そういう認識を持たれたお方が少なくないのだけは確実にいるでしょ?SNSが味方してくれた。コレが生きるか死ぬかの瀬戸際に追い詰められたお方の最終手段としての使い方をしているんだってコトを改めて理解しないとダメだって。
大山崎の秋の絵にもう少し手を加えた色を加えていくとだんだん濃くなってしまうが、水彩の色のパレットが画面で広がっていくようで楽しい🎨前回のブログで紹介した杉浦日向子さんの漫画で特に心に残っているもののひとつに『合葬』という冒頭のひとコマがある旗本の骸を屋敷に届ける場面この絵は私にいろんな事を教えてくれた武家の奥様は家の中で着物の裾を本当に引きずっているんだ、浮世絵と同じ!武士は会釈し中間は地べたに平伏、だが駕籠かきの二人は立ったまま彼らは駕籠の付属物とみなされ駕籠の棒から手を離しては
皆さん、こんにちは✨華社長秘書スタッフのりさです♪努力が必ずしも報われるとは限らない世の中で華社長は努力した分結果が伴っているイメージがありますよね👀✨もちろん結果を得るまで簡単な道のりではなかったと思いますが事実として、華社長は🌹仕事を頑張り在学中に年商億🌹婚活に力を入れてすぐに婚約🌹お買い物して展示会に招待される🌹いろんな場所で優遇される…など努力が実っていたり優遇されています。どうして私はこんなに頑張っているの
Netflixにて視聴スウェーデンのサスペンス映画あらすじをコピー『スウェーデンの学園都市を舞台に、裏切りと階級社会を描くサスペンス。ロースクールで新しい生活を始めた学生がアナーキスト集団に加わるが、そこでメンバーたちに利用されてしまう・・・』うーん感想を書くのが微妙フツー・・・なんかな。スウェーデンって以前住んでたイギリスと同じく、階級社会なんやって知ったことが勉強かな。そこから脱却するために主人公は良い大学に入ったはずやのにねぇ。見栄張ら
こんにちは、あなたの心に寄り添う自分軸アドバイザー、ユキーナ・サントスこと富塚祐子です。回は、標記のテーマと関連して、稲盛氏が「京セラフィロソフィ」の中で次のようにお話をされています。稲盛氏のお言葉は「」で引用させていただいています。「大学を出たいい男が、洗い場に座り込んで、ちまちまと作業している。『無口で、風菜も上がらない人だと思っていたが、あのくらいなら簡単にパラパラっと洗えば良いものを、なんと要領の悪い』などと思いながら、私はその先輩の様子を見ていました。とこ
こんにちは。暦の上では「立秋」を過ぎたのに、まだまだ暑い日が続いていますね。夏の読書感想文特集の続きかと思われますが、今回は橋本健二氏の「新しい階級社会最新データが明かす<格差拡大の果て>」(講談社現代新書)新しい階級社会最新データが明かす<格差拡大の果て>(講談社現代新書)Amazon(アマゾン)を読んでみました。「一億総中流」はもはや昭和や平成のはじめのみで令和時代の現在は「新しい階級社会」ができている状態です。それをデータを
た橋本健二氏(早稲田大教授)の著作(講談社現代新書)をつまみ読む。多岐な統計データの解釈(解説)本であり、雑誌記者ならおどろおどろしく雑文にするのだろうが、さすがにアカデミックの矩を越えることはない。つまり、堅苦しくて読みにくいのです(^^)で、アタシがかいつまんでサミングアップしてみてもいいのですが、、、熟読に値しますから買うなり借りるなりする方をお勧めします。しかし、辛気臭くて気が滅入る内容ですから、お手軽に要約ポイントをとまあ、要点3の後段はともかくとしてこんな感じ世の中には必ず「
🧬『Cousins』とVampireWeekend:速射ビートに込めた階級とアイデンティティ2009年にリリースされた「Cousins」は、VampireWeekendのセカンドアルバム『Contra』の中でも異彩を放つエネルギッシュな一曲だ。🎸音楽的構造とスタイル-カウベルとギターリフで始まり、都市の雑踏を思わせる生命感あるサウンド。-Koenigのボーカルは皮肉めいたリリックを滑らかに繰り出す。-緊張感のあるリズムが曲全体を支配し、疾走感が魅力。🧠歌詞のテーマ-
昨日知りましたオジー、76歳7/5に最後のライブコンサートを行い収益を三つの慈善団体に全額寄付その1週間後の7/22の朝、オジーは旅立ってしまいましたパーキンソン病で歩く事もままならない状態で「最高のステージ」を披露してくれたオジーオズボーン永遠にカリスマですイギリスは階級社会オジーも、またポールマッカートニーも労働者階級出身です不屈の精神、反骨の生き様敬愛なるロックの神安らかに、、、合掌つづく