ブログ記事297件
富士山に登ることは死ぬまでにやりたいことの1つではあるけれど、やらないで終わるだろうなと思っている。山登りは敷居が高い。まず登山靴を買わなくちゃという以前に誰と行くか、登り慣れている人で、初心者の私と快く登山してくれる人を探すところから始めなければならないなんて億劫すぎる。一昔前だったらSNSでポンと投げればもしかしたら誰か1人くらい見つかったかもしれないが独身でない今は誰彼構わず気軽に一緒に山登りに行くことはできない。さらに年齢を重ねれば身体的にも実現
2025年本屋大賞を受賞した「カフネ」を読みました面白かった3/5くらいまでは、とにかく面白かったなんでこんなに面白いのか、途中で辞めたくないほど面白いのか考えながら読んだ理由は分からないけれど、すべてのプロの作家に、このくらい面白く書いてよ!と言いたかった面白いから手が止まらない弟の突然の死の真相と、夫からの突然の離婚の理由その大きなふたつの疑問を底辺に置きつつ、ストーリーは全く関係ないかのように進んでいくずっと疑問を持っていることが意味があったかどうかは
『とっておきのおやつ。5つのおやつのアンソロジー』青木祐子・阿部暁子・久賀理世・小湊悠貴・椹野道流の5人の作家さんによる5つの短編集。デザートブッフェに行きたくてレンタルフレンドを依頼した女子大生の話が好きでした。たい焼き屋さんの娘の話は最後に感動。小湊悠貴さんと言えば少し前『ホテルクラシカル猫番館』のシリーズを読み終えたところ。この猫番館に関わってる高瀬誠と本城宗一郎が小学生の頃出会った頃の事が書かれてました。大好きなシリーズだったので、その番外編はと
法務局に勤める野宮薫子は、溺愛していた弟が急死して悲嘆に暮れていた。弟の元恋人・小野寺せつなに会い、彼女が勤める家事代行サービス会社「カフネ」の活動を手伝うことに…。『小説現代』掲載を加筆改稿。※阿部暁子(岩手県出身、在住。2008年「屋上ボーイズ」で第17回ロマン大賞を受賞(応募時タイトルは「いつまでも」)しデビュー。著書に「どこよりも遠い場所にいる君へ」「また君と出会う未来のために」「パラ・スター<Side百花>」「パラ・スター<Side宝良>」「金環日食」「カラフル」。25年「カ
昨日もローソンアプリでもらってきました☕️昨日のおやつ。、今日読んだ本📕昨日回鍋肉作ったけど、いつもと違う素を買ったから、辛かった今日ももらいました
図書館に予約した本は私の予定を無視し、いつだって気まぐれに突然手元にやって来るしバラバラに予約してるのになぜだか固まって来たりするのよね予定が詰まってるところに同時に3冊も予約した本が来ちゃうと「マジか😰」そして1冊くらい「パス」と読まずに返すような本があればだけどどれもが名作だと……もう笑ったり泣いたり、泣いたり笑ったり……私は大忙しでしたわ(笑)(更に昨日はりくりゅうペアのフリーの映像を一日中見て……毎回感動して泣いてたので私のまぶたも腫れてます)カフネ阿部暁子
鎌倉香房メモリーズ2を読みました。短編4話からなっています。星の川を渡ってあなたとずっと祈りのケーキ亡き人に捧げる香り今回も人の心の香りが読み取れる香乃が主人公です。人の香りを感じながら、香乃自身が大学生雪弥との関係に悩み苦しみます。まさに恋心。その香乃自身の描写がまず、阿部さんうまいです。楽しめます。そして、ストーリーそのものも、4話とも全く違う内容、違う人を中心に描かれ、香乃と雪弥の二人が周りをちょこちょこ動きながら、泣ける内容となっています、4話
最近、図書館で借りた本「カフネ」と「アルプス席の母」です。「カフネ」は阿部暁子さん作でカフネはポルトガル語で「愛する人の髪にそっと指を通す仕草」を意味する言葉です。静かにゆっくりと読める感じがしました。癒されていたんだと思います。あー終わったとじんわり温かい気持ちになりました。「アルプス席の母」は早見和真さん作高校野球の話です。我が息子もレベルは違いますが、甲子園目指して野球をやっていたので、母として共感できる部分があって泣き笑いで面白くてドンドン読み進めました。まだ予約してい
2026年2月15日(日)【晴れ】お昼頃に家を出て、移動中にパンを食べながら、Tに送ってもらって、市民会館へ。仙台演劇鑑賞会の2月例会で、劇団民藝の「グレイクリスマス」を観劇。戦後間もない、上流階級のお家のお話で、私は産まれていない頃でピンと来なかったけれど、一緒に観ていたお姉さまお二人は、まだ幼かった頃の話で、家は食べるのも大変だったから、と仰っていた。上流階級のお宅でも、それなりには大変だったのだろうけれど、やは
アニメ映画『どこよりも遠い場所にいる君へ』が、2026年10月9日(金)に公開される。阿部暁子「どこよりも遠い場所にいる君へ」アニメ映画化原作の阿部暁子による「どこよりも遠い場所にいる君へ」は、TikTokを中心に“号泣する”と話題を呼んだ人気青春小説。とある離島・采岐島を舞台に、ある秘密を抱える男子高校生と、浜辺で倒れていた謎の少女の揺れる想いと秘密が複雑に絡み合う感動の物語となっている。「神隠しの入り江」「ある秘密」「マレビト」「1974年」ーーすべてが一つに繋がった先で、届けられる想い
映画『どこよりも遠い場所にいる君へ』超特報https://www.youtube.com/watch?v=f4IwK9EtKeU阿部暁子原作アニメーション映画「どこよりも遠い場所にいる君へ」の第1弾特報が公開されました。原作「どこよりも遠い場所にいる君へ」は「カフネ」で本屋大賞を受賞した人気作家阿部暁子の2017年刊行のライト文芸作品。彼女のブレイク作です。離島の高校に転校してきたわけありの少年和希と、島の「神隠しの入江」で彼が出会った記憶喪失の謎の少女七緒、彼らの学校の仲間たちと
物語の途中で、思わず立ち止まってしまう言葉に出会うことがある。「私と離婚してよかったって言えるように生きて」この一文は、静かに、でも確かに心に残った。目次この言葉に、立ち止まった人生の横に、そっと置かれる物語人生が止まってしまった時間その言葉が生まれた場面読後に残ったもの必要な人のところへ届けば目次を開くこの言葉に、立ち止まった『私と離婚してよかったって言えるように生きて』この言葉に、立ち止まった。相手の幸せを心から願わなければ、きっと出てこない言葉
昨年4月に予約した本やっと順番が回ってきましたなのに今だに順番待ちが1400人近く大人気なんですね知らずに申し訳ない気持ちです初めての作家さんで全く予備知識がないままに読み始めました複雑な真実に理解困難に落ち入りつつも人の心って再生していく強さがあるんだって希望を見せてくれた作品でした家事代行のボランティア活動に携わっていく主人公を通して食べること片付けることそして誰か頼れる人がいることがどんなに人として大切なのかを考えました簡単そうに見えるけどすごく難しくてな
2025年の本屋大賞を受賞作。突然の不幸に見舞われた主人公らが、家事代行サービスを通じて他者とつながり、それぞれの心を再生していくハートフルな物語。【あらすじ】主人公の野宮薫子(41歳)は法務局に勤め、結婚して順風満帆な人生を送っていたが、不妊治療の末の流産してしまい、法律事務所に勤める弁護士の夫・公隆とも離婚してしまう。そんな中、可愛がっていた歳の離れている大切な弟の野宮春彦(29歳)が急死し、哀しみに打ちひしがれ、アルコールに浸る日々を送るほど荒んだ生活をしていた。弟が遺した遺言書
こんばんは~。今日は阿部暁子さんの「カラフル」の感想です。阿部さんは、「カフネ」で本屋大賞を受賞された作家さんです。こちらの作品はまさに中高生にも読んでもらいたい作品でした。同じクラスの生徒に車いすの生徒がいたら。その生徒と同じクラスで行事に参加するときの班行動する生徒の気持ち。車いすの生徒自身もできることは自分でしたい。健常者のみんなと同じことを自分もなるべく自分の力でやりたい。両親は共働きだし、自分が病気で車いす生活になったことで医療費も多額にかかり自分のために時間を割いて
見つけたいのは、光ワンオペ育児中の亜希、マタハラを訴えられ絶望している茗子、そして二児のシングルマザーの三津子。三人は匿名でコメントしていたあるブログの炎上をきっかけに、偶然出雲で出会う。「私みたいにいい歳して子供のいない女性を、見下していませんか」茗子の切実な問いへの二人の答えは?女同士本音のバトルが始まり、息をのむ傑作長編。年末に返さなければいけなくて大慌てで読んだ本ゆっくり読む本でした疲れた...が正直な感想みんなの言うことが分かる育児中だともっとしんどかったか
ワダアクアです。小説を読みました。【イラスト無断使用禁止】カフネ著・阿部暁子カフネ[阿部暁子]楽天市場1,870円カフネ【電子書籍】[阿部暁子]楽天市場1,870円親との関係、パートナーとの関係、妊娠のこと、などなど生きていると巻き込まれる問題がたくさんあります。主人公の気持ち、ああ分かる…と感じた場面があり特に女性に響く内容かと思いました。タイトルの意味も優しく物語の着地点も優しい。読後感の良い本でしたのでおすすめです
デパ地下グルメ焼き鳥・とり惣菜の専門店鳥さかのネットショップ担当のおのちゃんです阿部暁子さんのカフネこの本、どれほど待ったでしょ2024年の5月に刊行されてて只今の2025年9月*この記事は2025年9月に書きましたゆうに1年以上が経過していますが図書館にいつ予約入れたかは定かではありませんそして、まだ、158人もの方が予約待ちをされてますそれだけ素敵な本だと胸を張って申し上げられます。素敵でした。せつなさんがお料理を作る様子が楽しくて美味しそうで、食べたくな
人の心の動きを香りとして感じる力を持つ主人公香乃。特殊な力ですね。香乃は高校二年生。過去に家族の中で、父か母か、何かあったんだろうか、祖母の家に住んでいます。その祖母は、香を扱う、『花月香房』を営み、香乃は時間を見つけて、店番をしています。それも着物を着て。そこに大学生の雪弥も働いています。また、この雪弥も過去に何かあったんだろう、と感じることを小説から感じます。その『花月香房』のお客さんを巡って、様々な話、連作四話がこの作品です。読んでみて、やっぱり阿部さんうま
阿部暁子さんといえばこれも読んでいない人がいるならぜひ読んでください阿部さんの描くミステリー輪郭は強烈な輝きを放っているのに、彼の中心は闇に沈み、謎めいたまま――ひったくりの犯人を突きとめた。事件はそれで終わらなかった。私たちは、ある男が歩んだ道を辿り直すことになる。〈犯罪と私たち〉を真摯に描く、実力派作家、渾身の新境地。輪郭は強烈な輝きを放っているのに、彼の中心は闇に沈み、謎めいたまま----それはまるで金環日蝕のようだと話の途中でタイトルがふわっと浮かん
言わずもがな、2025年本屋大賞受賞作品です。受賞当時、どの本屋さんでも店頭で山積みになってた。表紙のイラストからしてカフネとは西洋のお菓子の名前か、と思い切り思い違いをしていました。本がノミネートされた段階で例によって市立図書館に予約を入れましたが案の定95人待ち。それで今頃順番が回ってきました。まずは誤解を解くために『カフネ』とは;「ポルトガル語で『愛する人の髪にそっと指を通す仕草』」(79頁)子どもを授からず、弁護士の夫からは三行半を突きつけられた野宮薫子、41歳。
阿部暁子さんの小説『金環日蝕』を読み終えました。僕は、阿部さんのお名前も昨年の本屋大賞を受賞されるまで存じ上げませんでした。受賞作品の『カフネ』は文庫本化されるまで待つことにして、それまでに、この方の小説を読んでみて、自分の好みに合うかを、先ず確認しようと選んだのが、本書です。2022年に単行本刊行、昨年3月に文庫本化、僕が読んだのは、4月に刊行された第3版です。*表紙の画像はネットからお借りしました。発行元の東京創元社のHPで、単行本発刊時、文庫本化時、各々に以下のように紹介され
遅ればせながら、2025年の読書記録のまとめです。順位はつけられないので心に残った作品を上げていきます。まずは、はじめましてのお二人小前亮さん(知らなかった中国の歴史を楽しく知ることができました)「朱元璋皇帝の貌」小前亮著講談社文庫|パープルのひとりごと「賢帝と逆臣と」小前亮著講談社文庫|パープルのひとりごと杉本章子さん(端正な文章と、斬新な視点の歴史小説・時代小説が楽しい)「東京新大橋雨中図」杉本章子著文春文庫|パープルのひとりごと「写楽ま
【ゆっこままの読書記録2026①】🌟阿部暁子「カフネ」講談社昨秋購入した積読本の中から今年初読了!2025年の本屋大賞話題の本だったので楽しみながらスイスイ読めるかと正月本に選んでみたけれどなかなか考えさせられるストーリー愛しいと思っている人でも全てを理解することは不可能自分のことを誰かに理解してもらうことも不可能一人ひとりが自分の心を大切にしながら人と関わり暮らしていくホッとできる人とホッとできる場所で心温まるひと時を…自分の気持ち周りの人との関わ
中学受験予定小6レンくん(立派なボリュゾ)とワーママ(伴走するする詐欺)のよしなしことをそこはかとなく書き連ねています母の思惑通りには行かずゆる中学受験街道をひた走りますカフネ[阿部暁子]楽天市場本屋大賞阿部暁子さん作品カフネ帯は全く読まずに読み始めたのでえーとなりながら読みましたあとから帯読んだらそこそこ冒頭の話が書いてあった以下軽くネタバレ含むのでお気をつけてカフネ【電子書籍】[阿部暁子]楽天市場主人公は独身バツイチ子なし四
2025年の本屋大賞。阿部暁子著「カフネ」昨年、小説をほとんど読みませんでした。この「カフネ」も「読みますか?」と年末に貸してもらった本。両親の自慢の弟が、誕生日を祝ったその夜に亡くなってしまった姉・薫子とその弟の元恋人・小野寺せつなの出会いから始まる物語。せつなに誘われ、家事代行ボランティアを始める薫子。彼女が出会う現代の家族、その家庭の掃除と食を手伝うなかで、明らかになっていく生前の弟春彦の抱えていた葛藤と、薫子やせつなの葛藤の物語。せつなの作る食事が様々な人々の崩壊しかけた生活
長かった2025年の最終日を迎えましたこのブログも新たに立ち上げ無理のない範囲での投稿に終始しました今年一年は、正に激動でした再任用学校事務職員3年目での異動を経験、最初で最後の小中一貫校勤務家族の死と誕生義母を亡くし、孫が2人誕生計、4人となった孫たち日々の成長がSNSを通じて送られてくる時代に、同居していなくても味わえる喜びを満喫しています😊早くに実父母を亡くした私にとって、義母の死は、人の人生を考える機会にもなりました妻と結婚以来、38年色々な面で義父母にはお世話にな
阿部暁子作「カフネ」を読みました。阿部暁子『カフネ』公式サイト│講談社2024年05月22日発売『カフネ』(著:阿部暁子)作品公式サイト。物語や登場人物の紹介、作家インタビュー、書評、書店員のコメントなど、作品の魅力を紹介するコンテンツをお届けします。cafune.kodansha.co.jp2025年本屋大賞作品。図書館に予約を入れて長い間待ちました。遺言書を残して死んだ弟。元恋人にも遺産を残していて、それを伝えるために、弟の元恋人に会うところから物語が始まります。
『カフネ』阿部暁子読みました図書館で予約して借りました2025年本屋大賞受賞久々に良い本に巡り合いました予約数が多くてなかなか借りられない理由がわかりました「カフネ」はポルトガル語で愛する人の髪にそっと指を通す仕草という意味だそうですネタバレになるので内容については触れませんが「美味しい」「楽しい」「うれしい」と思うことの大切さが書かれています本当にシンプルだけど生きていくために必要な事ベタですが。。。おいしいもの作って食べたくなりましたおすすめの一冊です
読んだ本カフネ阿部暁子読了日2025.12.16こんなお話薫子は流産、離婚、そして最愛の弟の死をきっかけに荒んだ生活を送っていた。弟の元恋人、せつなと家事代行サービス「カフネ」でボランティアをしていくうちに、色々なことが見えてくる…2025年本屋大賞受賞作品だいぶ前から読み始めていたのだけど…なかなか進まない…何ヶ月もかかってしまったでも、そんな難航していたのも途中まで後半、色々なことがわかってくると俄然面白くなってきたなんだかちょっと盛りだくさん過ぎとも思ったけど