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今年の「読書」、「本格ミステリー」はまあまあ読めたけどミステリー以外の「読む予定」のはあまり読めなかった。なので来年は「本格」をちょっと減らして気になっていたヤツを読もうかと思ってます。まあ、予定ですけど。あと、毎回言ってるけど後回しになっている「ページ多めのミステリー」もそろそろ読みたいですね…。(再読は諦めムード…)本題。今月読んだのは…本格ミステリー「群衆リドルYの
阿津川辰海さんの「ルーカスのいうとおり」を読みました主人公の小学生タケシは、編集者をしていた亡き母が担当していた「どろぼうルーカス」という本が大好きで、そのぬいぐるみも大切にしていましたタケシの父は、タケシがいつまでも母親を忘れられないままではいけないと考えて、ぬいぐるみを捨ててしまうのですが、ある日タケシは同じぬいぐるみを拾いますそのときから、タケシの身の回りで怪事件が連続して発生します果たして、犯人はぬいぐるみのルーカスなのでしょうかという設定で始まるわけですが
12月もいよいよ終盤職場の忘年会も無事に終了今年は会場の都合上、例年より多くグループ分割されていて、私のグループはみんな呑めないメンバーだったのですが、みんなでノンアルカクテルを注文して色々飲み比べることができて楽しかったです冬は乾燥の季節本日は火の用心対決エラリイ・クイーン「シャム双生児の秘密」vs阿津川辰海「紅蓮館の殺人」※ちなみに阿津川辰己さんは奇しくも東大法学部卒\(*°д°)ノClosedCircleどちらの作品
阿津川辰海『最後のあいさつ』、前にも書いたように、これも今年の国内ミステリの佳篇です⭐︎https://ameblo.jp/erroy3911/entry-12948767708.html?frm=theme『2025年国内ミステリマイ・ベスト5⭐︎』今年読んだ国内ミステリのマイ・ベスト5です☆⚫️1位松城明「探偵機械エキシマ」https://ameblo.jp/erroy3911/entry-12948…ameblo.jp30年前の国民的刑事ドラマ『左右田警部補』
こんばんは〜今回紹介する本は、不穏な空気が漂う題名ですが・・・収録されている作家さんの名前を見て、思わず手に取りました笑『シリアルキラーVS殺し屋』(阿津川辰海)「本屋に勤めている五十嵐将志を一カ月以内に殺すこと」殺し屋の綺羅星也は、上記内容の依頼に基づき、ターゲットを尾行!すると急に男が振り返りUターンしてきて・・・※夫()のイチオシ『脳JILL』(木爾チレン)高瀬樹莉(自殺幇助3件、自殺教唆1件、殺人2件)東大を目指していた女子高生・樹莉に一体何がふとゲーセンに寄っ
阿津川辰海、木爾チレン、櫛木理宇、くわがきあゆ、結城真一郎著『シリアルキラーアンソロジー人殺し日和』読了『私の伴侶』割れ鍋に綴じ蓋…『ご乗車の際は』そっかぁ…親指と小指を切れば良いんだ…
最後のあいさつ阿津川辰海光文社サイトより30年前の国民的刑事ドラマ『左右田警部補』。最終回目前に、主演俳優・雪宗衛が妻殺しの容疑で逮捕され、打ち切りとなる。「日本で最も有名な刑事」の逮捕劇に日本中が熱狂する中、雪宗は緊急記者会見を開き、役柄さながらに真犯人の正体を暴く“推理”を披露する。雪宗は無罪を勝ち取るも、世間の目は厳しく疑惑は完全には晴れなかった。そして現在、同様の手口の殺人事件が起こり、ノンフィクション作家の風見は、雪宗の真実を追って関係者の取材を開始する。放送されなかった幻の
阿津川辰海「シリアルキラーVS殺し屋」木爾チレン「脳JILL」櫛木理宇「テキストブック・キラー」くわがきあゆ「私の伴侶」結城真一郎「ご乗車の際は」今をときめく人気作家が集結どの「殺人鬼」を好きになる?って事ででは早速シリアルキラーアンソロジー!しかも、豪華な作家陣ねこまま得でしかないやんふむふむ…わぁいろんなタイプのシリアルキラーん~~どの話もめっちゃ良い好きだわぁ阿津川さんのかなぁいや、櫛木さんのもいやいや、木爾さんか?やっぱ、くわがきさんのやろ結城さん
タイトル通りどの物語にもシリアルキラーが登場。帯に「どの殺人鬼を好きになる?」とあるけど好きにはなれないかなぁ😅それぞれ切り口が違ってて最後まで楽しめました。シリアルキラーアンソロジー人殺し日和(双葉文庫)Amazon(アマゾン)742円${EVENT_LABEL_01_TEXT}
紅蓮館の殺人阿津川辰海さん前回第2シリーズから読んでしまったので、図書館で取り寄せしました。明日までに読み切らなければならないのですがあと70頁ほど残して今夜は断念。今日は朝から2限続きの授業。午後は郵便局の人たちとの人生のお話。何歳まで生きますか?もちろん100歳まで生きる。それまでお金を使い続けるいはどうしたらよいかの相談です。他のお客さんが50歳と答えたというので、是非紹介して欲しい。そのかたの51歳から私にちょーだい。自治会やボランティア活動でお役にたて
10月13日(月)カレンダーと無縁の生活をしているので、うっかりすると、今日が祝日だと忘れてしまう。普通にお散歩に出かけて、公園で遊んでいる高校生男子たちを見て思い出しました。近所の川に鮭が帰ってきた、とのうわさを聞いて川を覗いてきましたが、まだ見つけられませんでした。鮭が戻ってくるということは、熊が山から下りてくるってことかもしれません。札幌は全国で唯一「ヒグマ警報」が発令中なのよね。警報が出ているのは西区だけだけど、あっちにもこっちにも熊目撃情報がある。こんなこと、過去
阿津川辰海さんの「最後のあいさつ」を読みました。阿津川さん、今年8月の作品。テレビドラマ「相棒」を思い出させるような主人公。阿津川さん、劇場型犯罪小説を書きたかったそうで、狙い通りの展開ではないでしょうか。お話は、、30年前の国民的刑事ドラマ『左右田警部補』。最終回目前に、主演俳優・雪宗衛が妻殺しの容疑で逮捕され、打ち切りとなる。雪宗は緊急記者会見を開き、役柄さながらに真犯人の正体を暴く“推理”を披露。無罪を勝ち取るも、世間の目は厳しく疑惑は完全には晴れなかった。時を経て、
阿津川辰海「最後のあいさつ」阿津川さんの新刊が出ていたので買ってみました。30年前に人気だった刑事ドラマの主人公を演じていた俳優が妻を殺害した容疑で逮捕された。その刑事ドラマの最終回が放送される予定だったが、この逮捕によって打ち切りとなり放送されることはなかった。その後彼は記者会見を開き、ドラマの役柄のように推理して妻を殺したのは世間を騒がせている連続殺人犯だと発表した。これによって彼は無罪となったが、その後俳優として活動することは出来なかった。月日が経った後、この成り行きで逮
8月末から更新できていませんでした大変ご無沙汰しております怒涛の8月末から9月半ばまでを無事乗り切りましてまたブログを再開いたします!!またどうぞよろしくお願いいたしますまずは、この半月間の読了本を簡単にご紹介いたします忙しかったわりには、6冊読了(1冊挫折)①パーカー•パインの事件簿(アガサ•クリスティーさん)幸福でないかた、パーカー•パインさんにご相談されますと、驚くような荒療治で幸福に導いてくれますよなかなかハード(笑)後半は、中東を旅しながら、旅先で出会う事件をバ
最後のあいさつAmazon(アマゾン)30年前の国民的刑事ドラマ『左右田警部補』最終回目前に、主演俳優・雪宗衛が妻殺しの容疑で逮捕され、打ち切りとなる「日本で最も有名な刑事」の逮捕劇に日本中が熱狂する中雪宗は緊急記者会見を開き、役柄さながらに真犯人の正体を暴く“推理”を披露する雪宗は無罪を勝ち取るも、世間の目は厳しく疑惑は完全には晴れなかったそして現在、同様の手口の殺人事件が起こりノンフィクション作家の風見は、雪宗の真実を追って関係者の取材を開始する放送されな
阿津川辰海さんの「最後のあいさつ」を読みました水谷豊さんが出演していた連続ドラマ「相棒」をモチーフにした新作長編です雪宗衛は、人気推理ドラマ「左右田警部補」シリーズで主演を務めていた俳優30年前に、ドラマの最終章となる第7シリーズがいよいよ終了を迎えそうな時期に、大変な事件が起きます雪宗氏が自宅で妻を殺害して首を切断したというのですいったんは自首したはずの雪宗氏でしたが、すぐに否認に転じて、ある人物を当時発生していた連続殺人事件の犯人と指名し、彼が妻を殺したと主張し
蒼海館の殺人阿津川辰海さん図書館で見つけた本。表紙がキレイだったので借りてみた。推理のどんでん返しがものすごい。ラスト50頁を、寝る前に読もうと残しておく。睡眠導入にならない。えー??という展開に眠れなくなる。この本はシリーズになっているようで、所々に過去の事件が思い出されているので、やっぱり気になる。図書館でこのシリーズの1冊目を予約してみた。あるんだね。図書館すごい。待てば手元に届くという。ブックオフ巡りしなくて良いんだ。お金がかけずに好きな本が読
棘の家〜中山七里✨穂刈はことなかれ主義の中学教師だったがある日娘がイジメを苦に自殺を図る加害児童へ憎しみの中穂刈と妻そして息子の考えはすれ違い家族はバラバラになりそうに…しかし自体は思わぬ方向に進み…天久翼の読心カルテⅡ淡雪の記憶〜知念実希人✨天久鷹央の兄翼の務める神酒クリニックは特別な顧客の仕事を受けていたがある日記憶を失った女性を受け入れることになる翼にも心が読めない謎の女性をめぐりやがて連続爆破事件との関連も浮かびあがる…ラストがよかったなー美しい雪の情景により切なさがい
午後のチャイムが鳴るまではAmazon(アマゾン)【書評】午後のチャイムが鳴るまでは|誰も死なない。だがワタクシの嫉妬心は爆発したどーも、takashiです。この作品、阿津川辰海著『午後のチャイムが鳴るまでは』は、実に評価が難しい。だが、まず最初に、絶対に評価しなければならない、絶対的に素晴らしい点がある。それは、誰も死なない、ということだ。「謎解き」という行為そのものを考えれば、別に人を殺す必要など、どこにもない。しかし、人間という生き物は刺激を求める
●特殊設定じゃなさそうな阿津川さん新刊♡特殊設定がニガテという理由で、しばらく拝読していなかった阿津川辰海さんなんと特殊設定じゃなさそうな新刊が出ています『最後のあいさつ』150ページ超えましたが、特殊設定ではなさそうです過去の事件の真実を暴いていく回想もののような感じで、私の大好きな感じでもあります凄く引き込まれますし、これまで拝読した阿津川さん作品とは一味違い新鮮ですサイン本、ラス1ゲット阿津川さん作品じたいは好きですので特殊設定以外をこれからもどんどん出してくださると、個
◎outline◎30年前の国民的刑事ドラマ『左右田警部補』。最終回目前に、主演俳優・雪宗衛が妻殺しの容疑で逮捕され、打ち切りとなる。「日本で最も有名な刑事」の逮捕劇に日本中が熱狂する中、雪宗は緊急記者会見を開き、役柄さながらに真犯人の正体を暴く“推理”を披露する。雪宗は無罪を勝ち取るも、世間の目は厳しく疑惑は完全には晴れなかった。そして現在、同様の手口の殺人事件が起こり、ノンフィクション作家の風見は、雪宗の真実を追って関係者の取材を開始する。放送されなかった幻の最終回「最後のあいさ
昔の映画『酒とバラの日々』ではないですが、「本と映画とのんの日々」です読みたいシリーズの続きを読みたいのが沢山あります。その中で一番読みたいのが今一番読みたいのは・・・今村昌弘著『屍人邸の殺人シリーズ』の最終巻。『兇人邸の殺人』を読んでからもう直ぐ4年が経ちます。もの凄く早いです。もう4年が経つのか探偵:剣崎比留子と助手:葉村譲の名前も忘れそうです。ええ加減に出してくれーーーーーーーーーー『兇人邸の殺人』のリブログです。あと。
朝日文庫2022年6月発行阿津川辰海「六人の熱狂する日本人」伊兼源太郎「置き土産」大門剛明「偶然と必然」丸山正樹「弁護側の証人」横山秀夫「口癖」カバー裏の解説から引用しますと・・司法担当記者の沢村はとある窃盗事件を追う中で、これは刑事による「創罪」ではないかと疑いを持ち・・(「置き土産」)。法廷で繰り広げられる駆け引き、証言から導き出される新たな事実が、やがて隠された真相を暴き出す。人気作家による傑作ミステリーアンソロジー。はい、その通りではあるのですが・・
今月読んだのは…本格ミステリー「黄土館の殺人」阿津川辰海特殊設定・連作短篇ミステリー「忍鳥摩季の紳士的な推理」穂波了時間と歴史を巡る短編集「嘘と正典」小川哲の3冊。今月はバランスがよかった。まずは「ミステリー」2冊から。「黄土館の殺人」阿津川辰海本格ミステリー。『館四重奏』シリーズ3作目。内容云々の前にこの暑くて集中でき
本格ミステリの傑作短編集『透明人間は密室に潜む』の中の一編「盗聴された殺人」の続編に当たります。大野探偵事務所の所長・大野糺が誘拐された!?耳が良いのがとりえの助手・山口美々香は様々な手掛かりから、微妙な違和感を聞き逃さず真実に迫るが、その裏には15年前のある事件の影があった。誘拐犯VS.探偵たちの息詰まる攻防、二転三転する真相の行方は……。どんでん返しに次ぐ、どんでん返し!本当に騙されていたのは誰だ?(出版社紹介文より)誘拐ミステリというのは大好きなジャンルで、天童真
学校に来なくなってしまった「名探偵」の葛城に会うために僕はY村の蒼海館を訪れた。政治家の父と学者の母。弁護士にモデル。名士ばかりの葛城の家族に歓待され、夜を迎えるが激しい雨が降り続くなか連続殺人の幕が上がる。刻々と迫る洪水。増える死体。過去の事件にとらわれて部屋に閉じこもる「名探偵」やがて、橋は流され、上流のダムが放水を始めて、避難し損ねた村民も館に集まってくる。その非常時に謎を解くことはできるのか、そして、館に閉じ込められた人々は......。『蒼海館の殺人』阿津川辰海
その正体は?阿津川辰海さんの「バーニングダンサー」を読む。異能者同士の戦い。世の中に100人いる「コトダマ遣い」という、超能力者を集め、コトダマ犯罪に対応するSWORDという組織が設立された。そのリーダーに選ばれた永嶺を中心に、7人のコトダマ遣いたちが事件に挑む。「燃やす」「入れ替える」「化ける」などなどのコトダマ遣い、何の脈絡もなく、東野圭吾さん作ガリレオシリーズの副題を思い出した。まあこっちは、トリックではなく、本物の特殊能力なのだが。コトダマの使用要件とか、制限
このミステリーがすごい!2024年版11位午後のチャイムが鳴るまでは[阿津川辰海]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}舞台は、高校。学校で起こる日常の、ある意味、ささいな出来事を、ミステリに昇華させ、謎解き。連作短編集。著者は、本格ミステリ大賞受賞作家。謎解きは、見事なんだけど、その前提となる話の、テーマ、設定、キャラに乗って行けなくて、話そのものが、あまり、楽しめなくて、3話目に入ったところで止めました。
今月読んだのは…本格ミステリー「星詠師の記憶」阿津川辰海安部公房「選集」「安部公房全作品8」(『燃えつきた地図』)安部公房華文・本格ミステリー「君のために鐘は鳴る」王元の3冊。だけど『星詠師の記憶』は、ほぼ先月からの繰り越しなので実質2冊。来月も分厚いヤツを読む予定ので消化冊数は少ないかも…。まずは「ミステリー」2冊から。「星詠師の記憶」
『録音された誘拐』阿津川辰海著光文社544p5月の28冊目の本誘拐されたのは探偵。家族の危機を救うのも探偵。謎めいた依頼を受けたのも探偵――誘拐犯に立ち向かうのも探偵。大野探偵事務所の所長・大野糺が誘拐された!?耳が良いのがとりえの助手・山口美々香は様々な手掛かりから、微妙な違和感を聞き逃さず真実に迫るが、その裏には15年前のある事件の影があった。誘拐犯VS.探偵たちの息詰まる攻防、二転三転する真相の行方は……。どんでん返しに次ぐ、どんでん返し!新世代本格の旗手が描