ブログ記事313件
こんばんは今週も任務完了です明日からGW後半です何って!予定はないです何かいい事ないかな?さぁ高野山の続きです南院から金剛峯寺へ戻りますこの時間になると駐車場がいっぱいです高野山大学に止めてテクテク準備が進んでますかっこいいですまだ時間があるのでテクテク蛇腹道三丁見えてきました東塔三昧堂御本尊大日如来さまこんな感じテクテク大会堂御本尊阿弥陀如来さま他にも阿弥陀如来と併せて阿弥陀三尊といわれる勢至菩薩
24.04/20sat.07:30-17:35(西梅田-丸亀)出釈迦寺から北に戻って、曼荼羅寺仁王門まっすぐに、本堂本尊大日如来に納経手前左、大師堂にて納経大師堂の右手本堂に並んで東向、護摩堂本堂の右に並んで、観音堂戻り南向きに、笠松大師「笠松」不老松の幹に刻んだ弘法大師座像山門の手前に、延命地蔵菩薩佐伯家の氏寺として創建の「世坂寺」弘法大師が唐から帰朝した翌年母玉依御前の仏果菩提を祈るため唐伝来の金剛界と胎蔵界の曼荼羅を安置し寺名を「曼荼羅寺」と…72
実際にご対面して、個人的に思い出深い仏像をご紹介♪まずはやはり心のふるさと、大原三千院の往生極楽院、阿弥陀三尊ですね。平安時代作、ヒノキの寄木造り。なんともどっしりと安心感のある、ふくよかな阿弥陀如来像。臨終の時に来迎する様を写し取った来迎相の三尊です。特に、観世音菩薩と勢至菩薩は"大和座り"という珍しいお姿で、少し腰を浮かして前屈み、今正に来迎した姿を表現しているそうです。お顔も個人的に好みな穏やかな面相です♪往生極楽院自体は小さなお堂ですので、天井いっぱい、阿弥陀如来
安養山西楽寺内観音寺(静岡県袋井市)『あんようざんさいらくじないかんのんじ』と読む西楽寺は、724年に創建された真言宗の寺院であり、御本尊は『阿弥陀三尊』のようですまた、遠江三十三観音霊場第十一番札所本尊『十一面観世音菩薩』、通称『高平山観音』が2019年に高平山遍照寺(静岡県周智郡森町)から移転し、西楽寺本坊に祀られていました▼寺院入口▼▲案内板▲▼境内図▼▼家康公駒繋ぎの桜▼▼水子地蔵▼▲境内▲▼本坊▼▲手水鉢▲▼境内木▼
藤の季節ですね。藤の名所のきれいな藤棚をテレビで目にする季節ですが…藤の季節に藤の名所で藤を見たことがないいつか見てみたいです。藤といえば、大阪府藤井寺市にある葛井(ふじい)寺。昨日の葛井寺の藤です!もちろん行ってきたのは私ではありません画伯殿(夫)が所用の帰りに行ってきました。ところで、葛井寺で今、菩薩様の大改修をされているそうで…オーケストラ菩薩なんと魅惑的なネーミング25人の菩薩様がそれぞれ楽器を奏でながら極楽浄土からお迎えにきてくださる様子を表しているのだそうです。わ
四国三十六不動霊場第23番札所極楽寺(ごくらくじ)【山号】石鎚山本【院号】総本山【宗派】石鎚山真言宗【御本尊】阿弥陀三尊・石鎚蔵王大権現【御本尊御真言】・オンアミリタテイセイカラウン・オンバザラクシャアランジャウン【不動明王名称】波切不動【開山】役の行者神変大菩薩【創建年】西暦680年(大化8年)【童子名】仏守護童子(ぶっしゅごどうじ)【御真言】おんあぼきゃばだらやそわか【童子の教え】働きをいとわぬよう
こんにちは〜どんより〜な福島県ですえっもう金曜日いつの間に主人は今日も田んぼへそろそろおやつとお茶を届けに行く時間ですその前にちょちょっとブログ更新今週も主人とお参りしてきましたよ〜向かったのは〜会津方面この日はとってもいいお天気でした途中磐梯山のパーキングエリアで海老名メロンパンgetして〜高速を降りたら、会津縦貫北道路へ〜わぁ〜いつか行きたい飯豊山はまだ真っ白喜多方まであと2キロのところでストップまさかの渋滞です喜多方の日中線のしだれ桜が満開だと、この日の朝
こんにちは〜気持ちの良いそよ風のふく福島県です主人は朝から田んぼの準備お昼ご飯を食べて、また田んぼに出かけていきました来週稲の芽出ししたちっちゃい苗が届きますいよいよ米作りが始まりますよ〜先日ビニールハウスの中に苗床を並べるスペース作り完了してますさて、日曜日の千手観音菩薩様ご開帳にギリギリ間に合ってお参り出来た私たちは、もう一箇所ご開帳中の仏様に会いに〜小野町に出るまで、山道に迷いそうになり遠回りしましたが、なんとか到着小野町の無理寺さんしだれ桜満開ですね〜阿弥陀三尊像の
東京国立博物館で開催中の中尊寺金色堂建立900年展へ岩手県で実際に金色堂を拝観していましたが、ガラスで覆われて仏様を間近で観る事は叶いませんでしたが、今回の展示は360度国宝(阿弥陀三尊、六地蔵、増長天、持国天)を間近で見れる稀なチャンス!既に鼻息荒くなる内容だが、更に8KCGで金色堂内を撮影した映像も拝見できるエンタメまで✨恐るべし8Kクオリティー国宝増長天&持国天(持物は無かった)の躍動的な造りと、表情の素晴らしい事なんの。阿弥陀三尊の阿弥陀如来、勢至菩薩、観世音菩薩もそれは
去年、母親の姉が80代で亡くなった。信仰心が厚いおばちゃんで、朝昼晩と経を唱えて、過去には肉眼で仏様の大名行列を見て、あまりの素晴らしさに頭を床に擦り付けても足りなかったと話していたのが印象に残ってた。そのおばちゃんが亡くなった日。朝方にふっと目が覚めたら、音楽が流れてるのが聞こえてくる♪外の車から聞こえてる?あれ?なんか違う。両耳押さえても音楽が聞こえるやだ〜💦なに?しかも、片耳だけ聴こえるその音楽もディズニーのエレクトリカルパレードの楽曲に似てるまだ早い時間なので、何な
日本三大仏の一つ・高岡大仏の台座の真下の回廊の正面には阿弥陀三尊像とその両脇には35体の仏像たちが並んでいました。いずれも金粉が貼られた鋳造彫刻と思われ、神々しく輝いていました。にほんブログ村世界遺産部門のランキングに参加しています。このブログが気に入ったら1日1回、こちらに応援クリックして頂けると嬉しいです。↓↓↓[https://travel.blogmura.com/sekaiisan/ranking.html?p_cid=10527295世界
さてさて………………プチランチタイムをとった【天理トレイルセンター】に隣接してお寺がある。初めて『山の辺の道』を歩くSさんは興味津々。じゃ、せっかくなので寄って行きましょうとなったその場所は…………………【長岳寺(ちょうがくじ)】奈良県天理市柳本町508日本最古の歴史の道といわれる『山の辺の道』のほぼ中間点に位置している。いつも【山の辺の道】を歩く際は、先を急いで素通りしていた【長岳寺】ココロも久しぶりの参詣となる【旧地蔵院】旧塔頭。かつて48もあった塔頭のなかで唯一残った
源頼朝の命で建立された真言宗光福寺の子院を暦応3年(1340年)に足利尊氏この地に移し三河守護の安達盛長に命じて弥陀堂(三河七御堂のひとつ)を建立したと伝わる青龍山金蓮寺。江戸時代に吉良氏の帰依を受け寛政年間に今の曹洞宗に改宗している。石柱門門前の石佛境内本堂(御本尊:不動明王[秘蔵])東海三十六不動尊二十番の札所経蔵観音堂三河三十三観音二十七番の札所鐘楼堂手水舎お不動さんの名水(吉良の名水のひとつ)江戸時代の弥陀堂の鬼瓦国宝の弥陀堂木造阿弥陀三尊像歴代住職の
祈りの十三仏真言この度の震災で私たちが何かできることをと思い、十三仏真言をお唱えします。おんあみりたていせいからうん仏前勤行次第より----------------------------------------------災害後の被災地では、避難所での女性や子どもに対する性暴力や、窃盗や詐欺、悪徳商法が急増し、便乗犯罪が多数発生する恐れがあると聞きました。そこで、真言加持と法楽太鼓で、魔除け、怨敵退
祈りの十三仏真言この度の震災で私たちが何かできることをと思い、十三仏真言をお唱えします。おんさんざんさくそわか仏前勤行次第より----------------------------------------------災害後の被災地では、避難所での女性や子どもに対する性暴力や、窃盗や詐欺、悪徳商法が急増し、便乗犯罪が多数発生する恐れがあると聞きました。そこで、真言加持と法楽太鼓で、魔除け、怨敵退散・悪魔調
真言宗泉涌寺派の寺院、鎌倉の浄光明寺。1251年の創建で、当初より、真言、浄土、華厳、律等々の兼学の学問寺として発展したそうです。本尊の阿弥陀三尊の中尊。宝冠は江戸時代の後補。説法印を結ぶ優美な像容ですね。衣には、鎌倉で流行した土紋が施されていて、地域密着型!(*´ω`*)の阿弥陀さまですね♪お堂は他にも不動堂や客殿、仏殿など豊富で、見所も沢山ありそうな古刹です!
おはようございます。ご訪問ありがとうございます。今日は雪予報の京都北部です。先日、塾の授業で奥の細道を教材として使いまして、、有名な奥州平泉の「五月雨の降のこしてや光堂」」の俳句が出てくる場面でした。関東にお住まいの方々にお知らせしたいなと思ったのでシェアします東京国立博物館-TokyoNationalMuseum東京国立博物館-トーハク-の公式サイトです。展示・催し物の情報や来館案内、名品ギャラリーなどをご覧いただけます。ww
第10番東禅寺不動様は南島不動、童子様は不思議童子(ふしぎどうじ)ご本尊は不動明王です。第10番東禅寺2回目で東禅寺の東なのに、南島不動の南なんて不思議だなと覚えることにしました。ご本尊は阿弥陀如来というか阿弥陀三尊と思っていましたが、これは阿弥陀堂のようで、不動明王がご本尊のようです。阿弥陀三尊は阿弥陀如来を中尊とし、その左右に左脇侍の観音菩薩と、右脇侍の勢至菩薩を配する三尊形式ですが十三仏では8番観音菩薩9番勢至菩薩10番阿弥陀如来と連番なのです
祈りの十三仏真言この度の震災で私たちが何かできることをと思い、十三仏真言をお唱えします。おんあみりたていせいからうん仏前勤行次第より---------------------------------------------------------------この度の令和6年能登半島地震により被災されました皆様に衷心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復旧、復興を心よりお祈り申し上げます。高野山大師
絶対秘仏善光寺=無宗派単立仏教寺院善光寺前立立像いわき市所有善光寺式阿弥陀三尊1034年
熊本市西区池亀町に所在する池亀八幡宮境内板碑です。文化財の指定は受けていません。境内の入口の正面向かって右側に小祠が2基あり、それぞれに板碑が祀ってあります。向かって右側は、大永6年銘のある地蔵菩薩坐像板碑です。向かって左側は、天文9年銘のある阿弥陀三尊種子板碑です。地蔵菩薩坐像板碑です。大永六年の年号が刻まれています。地蔵菩薩の下にはたくさんの交名が刻まれています。阿弥陀三尊種子板碑です。こちらには天文九年の年号が刻まれています。※写
今朝は、久しぶりに車のガラス窓に霜が降りていた。令和六年一月三日、今年の冬はなぜか暖かくて、『天変地異でも起きるんじゃないの?』との賜った友人が奇しくもふたり。わたしは(まさかねえ)笑っていたけどほんとうに起きてしまったかも知れないのです。(石川県能登半島地震と羽田空港の火災)さてさて、かっきり12年ぶりに『甲斐善光寺』に、向かいます。きっかけは、昨日たまたまチハールがTVで見たという、『甲斐善光寺の鳴き龍』のニュース。甲斐善光寺「鳴き龍」参拝客が無料で体
令和6年1月1日(月)藤森神社から極楽寺に向かう。京阪墨染駅⇒清水五条駅極楽寺に到着。雨降り模様。寺務所に行き、護持会費(お墓の維持管理費・年会費)と水塔婆3枚分の費用を支払う。年回忌の確認を行う。今年はないようだ。墓地に行き、墓参りをする。一番下の叔父が既に参ってくれていたようだった。雨が降っていたので、墓掃除は出来なかった。ご先祖様ごめんなさい。帰宅後、母に墓掃除していない旨報告する。再び、寺務所に戻り、神仏霊場巡拝の道の御朱印帳に極楽寺の御朱印(番外札所外欄に)をい
第10番東禅寺不動様は南島不動、童子様は不思議童子(ふしぎどうじ)ご本尊は不動明王阿弥陀如来というか阿弥陀三尊です。東禅寺の東なのに、南島不動の南なんて不思議だなと覚えることにします。エントランスはカーナビに逆らって、この看板が目印です。不思議童子やっと阿弥陀三尊を覚えました勢至菩薩のご真言はおんさんざんさくそわかというのとおんさんざんざんさくそわかがありますが四国では、多分全部が前者のようにお見受けしました。
兵庫県小野市にある浄土寺のご本尊、阿弥陀三尊は快慶による名仏!!中尊の阿弥陀如来は丈六(約5m)の立像で、仰ぎ見る巨像です。左手で来迎印を結び、右手は下げている。これは通常とは逆となっており、どうやら浄土寺を建立した名僧、重源が大陸から持ち帰った仏画の影響によるものだとのこと。三尊を安置する浄土堂は重源による設計で、夕暮れ時になると、三尊の背後から光が射し込み、さながら浄土から来迎した阿弥陀三尊が浮かび上がるような巧みな反射の計算がなされています!浄土に想いを馳せるべ
11月2日つづきです『京都の神社仏閣ー17大原三千院①』11月2日比叡山延暦寺根本中堂からバスで大原三千院へバスを降りてから呂川沿いの参道を登って行きます雑貨や柴漬けなどのお店も並んでました10分程…ameblo.jp客殿入ってすぐに朱印所がありました薬師如来御朱印阿弥陀三尊御朱印客殿内部は撮影禁止ですがお庭は撮影出来ます宸殿(しんでん)から一面青苔に覆われたお庭へ往生極楽院国宝阿弥陀三尊像が祀られ
こんにちは。サイキックチャネラーキュアサロンマナです。キュアサロンマナとは?キュア:治す、治療する、癒すサロン:部屋を意味する言葉マナ:超自然的または神の力、奇跡の力奇跡の力で、あなたの心と体を癒します東京のリンパ施術会に向けて、上信越自動車道を走っていくのですが、通り道にある(少し廻り道ですが)長野善光寺の朝事に参列してみようと思い立ち金沢を出発しました。日々の法要|善光寺朝の法要や日中法要など
京都最後ですm(__)m結局4回も書いちゃいました『秋の京都③二尊院特別大開帳~嵐電、そして・・・』京都プチ散歩の続きですw『秋の京都②天龍寺~落柿舎~二尊院の色づき』前回の続きですm(__)m『秋の京都①渡月橋と桂川』はい、またまたちょっと…ameblo.jp二尊院で特別大開帳「二十五菩薩来迎図」とご本尊の姿を拝見し、竹林の小径を人混みをかき分けながら進み嵐電嵐山駅。帰りは嵐電に乗って素直に帰ると思いきや、またまた得意の途中下車。降りた駅は
鎌倉殿の13人ゆかりの地巡り…この日最後の場所は、大船の常楽寺…既に3万歩を歩き、まともな休憩もしてないのでヘロヘロなのですが、鎌倉駅から常楽寺のバス停まで行けるらしいから頑張って行ってみます…🚌🚌だから楽チン〜😅大船の常楽寺の寺号標茅葺屋根の山門山門は17世紀頃のもの(江戸時代中頃?)常楽寺の縁起案内板山門の扁額参道参道の正面には仏殿御本尊の阿弥陀三尊は、鎌倉の国宝館にお出まし中で、もぬけの殻です😆臨済宗建長寺派寺院の常楽寺は、粟船山(ぞくせんざん)常楽寺と号します嘉
新潟県妙高市にあります。御祭神は、国常立尊(くちのとこたち)=観音菩薩。伊弉冊尊(いざなみ)=十一面観音菩薩。素盞鳴尊(すさのお)=文殊菩薩です。新潟県と長野県にある妙高山(みょうこうさん)を御神体とした神仏習合の神社です。場所は国道18号線から近いです。近くには上信越自動車道が走っており最寄りのICは、中郷ICか妙高高原ICです。電車の方は、妙高はねうまラインの関山駅を降りて国道方面にそのまま道なりに進むと着きます。関山神社を参拝するきっかけですが、2022年に長野県の善光寺で