ブログ記事25,184件
2018年12月、妻に癌が見つかり長く短い闘病生活が始まりました。癌発覚と同時に妻は毎日、日記を書いてました。闘病中の妻の思いをノートの記述を通して紹介したいと思います。(基本、原文のままです。一部、省略した部分もあります)ちなみに、私がこのノートを読んだのは、妻が旅立った日の夜。一晩中、寝ないで妻の隣で読みふけりました・・・熱は夜37.3℃あったが下がった。そして今日1日平熱。今日から3分粥!全部食べられなくもないが、何回も
今日今日とてリハビリ散歩今日も今日とてリハビリ散歩#vlog#闘病生活#dog#お散歩#ヒカルyoutube.comチャビン家の日課2人と1匹でリハビリ散歩です。お散歩コースはいつもの荒山公園です。昨日はよそのワンコにも沢山会えてヒカルも昔を思い出したのか?嬉しそうにクンクンしていました。昨年末に年は越せないかもと余命宣告されたヒカルが公園を歩いています。足もとはおぼつかないけどそれでも大地の感触を楽しむかのように嬉しそうに歩いています。散歩をするように
まーたこの気温差…明日はまた寒いのねこの4月に2回も25度越えとは。近所今年はどうも天候といい桜の開花時期といい、調子がおかしい。今日は久しぶりに晴れて気温が上がりなんと27度まで上がった。上がりすぎ。見下ろした桜スカスカだけどかわいい桜をみにウォーキングがてらいつもの公園へ。桜が半分ほど散っている?ような。けれどそんなに落ちた花びらもあまりないぞ?この前の強風で無くなった?え?これから咲く?まだ五分咲き??ん?え?人々からの会話も同じ困惑した声が聞こえてき
大島隆司です本日は藤本ソシアルダンス以外に所属する、地元の大和市鶴間にありますカトレアダンススタジオのダンスパーティーでした藤本ソシアルダンススタジオから、KS様、KK様が参加してくださいました🙏お二人共とても良く踊れていて安心感しかありませんでした。昨年の秋が深まるころカトレアダンススタジオオーナーの奥様先生が長い闘病生活の末にお亡くなりになりましたわたくしがプロデビューしてから、元々は所属スタジオでは無いのに、鎌倉の◯◯先生のスタジオの大島君!と、なんだかん
いつも拙いブログを読んでくださりありがとうございます。今は胆管がんで亡くなったパパの闘病生活を振り返りながらその時々にふと思い出した事残された家族の日常などを綴っています。以前書いた内容と被る事もあるかと思いますがお許しください。平成元年に歯科医院を始めたパパそれから令和3年5月までパパは歯科医師として院長として懸命に働いていましたでも残念な事に後継者がいなくてパパが亡くなったと同時に歯科医院は閉院する事になりましたその閉院に当たって閉院の届出を提出する必要があ
こんにちは!お久しぶりです。ゴールデンウィークですな。私には、関係ないのです。禁煙上手くいってます。3キロ太りました。ヤバイ😰では、又。
【大正祓魔伝完結記念展】の展示をデザインフェスタギャラリー原宿にて20日~21日の2日間やってきました。場所はwestの1-Fです。以下ざっとですが展示してきたものを載せています。こちらは今回の展示にあたってのお知らせ兼ねたボードです。右は来てくださった方が各自好きにシールを貼れるようになっています。自作シールの世界では、ビックリマン風のシールを名刺代わりに持つ文化がありましてその関係でこういうボードを作りました。左側です。真正面。
👩⚕️『まずは子宮からの出血を止めましょう』ということで、子宮からの大量出血を止めるために癌悪化のリスクはあるけれど女性ホルモンのお薬を飲むことに💊2日目から副作用が酷くなって吐き気・嘔吐は覚悟してたけれどそれよりも酷いのが乳房痛……そう、おっぱいか張って痛くなってしまうのですロキソニンでなんとか耐えよう〜と思ってたけどそれだけじゃ心もとなくて、冷えピタをおっぱいに貼りまくってだいぶ滑稽な事になってる。笑イタイノ、キライ。ダイキライ。早くお薬飲み終わりますように……
『心の休憩室』ヴェール樋田みどりです『生きる』ということなかなか更新出来なくて、、、いつもバタバタとしていてすみません先日、親戚が病で旅立ちましたまだ63歳これからたくさんやりたい事もあったと思うし行きたいところもあったはず3年前に癌が発覚し痛みに耐える日々辛い闘病生活だったと伺いましたがそれでも、まだ生きていたかったと思っていたでしょう心残りはあるでしょうご主人は、これからどう生きていけばどう頑張っていいのかわからないともう頑張らなくていいんだよ看病頑張った
2018年12月、妻に癌が見つかり長く短い闘病生活が始まりました。癌発覚と同時に妻は毎日、日記を書いてました。闘病中の妻の思いをノートの記述を通して紹介したいと思います。(基本、原文のままです。一部、省略した部分もあります)ちなみに、私がこのノートを読んだのは、妻が旅立った日の夜。一晩中、寝ないで妻の隣で読みふけりました・・・昨日の透視で鼻からは胆汁でてるけど、下の方へ胆汁流出してないということで鼻からの管は抜去できないことになった・・
私の脚が動かなくなってほふく前進でお家の中を進む今日この頃『えらく床がここだけ綺麗やな』様子を見に来たお友達が言う……え、待って。そこって私がいつもベッドからお手洗いに行くまでの道やん。どうやら私のパジャマ及び腕はいつの間にかモップになっていたようです😵💫急いでパジャマお洗濯しました🌀歩けない、と言うより、感覚的には足がなくなったが近いんだけどね私の脚なはずなのに感覚がないから他の誰かの脚触ってる感じ。腰から下が感覚ないから今日は人生で初めてトイレ失敗しました
延命治療療は疒(やまいだれ)+尞(りょう)で病で人が寝台にもたれる、木を組んで焼く(ここでは了・料に通じて終わる、治める)病を終わらせる「療」の意に。母が入院して高齢者のため悪化した際の処置の確認が主治医より。本人も家族の延命治療なしで。母は父の闘病生活に18年付き合いから、強い希望
おはよう御座います。大分気温があがりましたね、今年の夏はどうなるんだろうか…病院でのエコー検査も終わり、GWがもうすぐですね、GW前に休み過ぎた…なまけちまった……まぁいっかそんな感じで休んでる間にですね、探していた味のキムチを見つけたのです!九州に住んでいた田舎のおばあちゃんが手作りでつくっていたあの味とほぼ同じ味のキムチ…子供の時に美味い!と思ってたあのキムチ大分探しましたよ、探しながら買っていたけどなかなかあの味のが見つからない…日にちがたっていなくても酸味が強いキムチが目
2018年12月、妻に癌が見つかり長く短い闘病生活が始まりました。癌発覚と同時に妻は毎日、日記を書いてました。闘病中の妻の思いをノートの記述を通して紹介したいと思います。(基本、原文のままです。一部、省略した部分もあります)ちなみに、私がこのノートを読んだのは、妻が旅立った日の夜。一晩中、寝ないで妻の隣で読みふけりました・・・早いもんで入院して5日目!今日から胆汁も正常な色になってきた。昨夜は、緑色の胆汁が増えず流出も少しづつ、でっドク
今日の体調は良いとは感じませんが、今日は2回目の介護付きの入浴。その後に洗濯。あとは何にもありません(笑)お風呂はすっっきり、非常に楽しみで、洗濯も暇つぶしにはいい感じ。昨日の昼ご飯には、食パンが1枚付いて、嬉しくて食べたら、おなかは痛むは、吐き気はするはで、大変でしたが、今日はその心配はなくほっとしています。微熱、吐き気、眩暈に、寒気、倦怠感。不調を上げたらキリがありませんが、ちょっと体調が安定すると、部屋に閉じこもっていることに不満を感じるようになる。贅沢といえば贅沢なのですが、引
本日は☔でした。寒い日々が続いて強風もあったので開花したばかりの桜はあっという間に散る?心配したけれど考えてみたらそもそもまだ満開ではないから明日暖かいのなら週末は満開で良い感じかな🌸2024/04/23医大に行く道中の空医大には癌闘病からこの16年通っているわけだが後遺症で尿意もなく、膀胱も半分以下のキャパになり完全なる排尿障害、夜間バルーン留置の為、このまま一生、おばあちゃんになっても毎月のように受診しなきゃならないんだなと改めて思った、。今更だけど
博士と彼女のセオリー2015年3月13日(金)公開生きる希望をつないだのは、無限の愛。車椅子の天才物理学者ホーキング博士。その知られざる愛の物語。あらすじ天才物理学者として将来を嘱望されていたスティーヴン・ホーキングがケンブリッジ大学の大学院に在籍中、詩を学ぶジェーンと出会い、二人は恋に落ちる。だが直後にスティーヴンは難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)を発症、余命2年の宣告を受ける。そんな彼と共に生きると覚悟を決めたジェーンは、一緒に病気と闘う道を選択し、やがて二人は結婚、そして出産
壁にある木目をなぞったり天井を見つめるだけの時間が増えてどんどんしんどい日が増えてる。誰も訪ねて来ないから誰と話すでもなくただゆっくり時が過ぎるのを待つだけの日々25歳。まだまだ遊びたかった。もっと気楽に働いていたかった。ついこの間まで、"普通"だったのにね( ̄▽ ̄;)今日は身体を動かすのもしんどいやあ😵💫何も出来ない時間せめて絵でも描きたいと思って画材を頼んだけどペンを持つのもしんどくて、線が震えて断念。逃げ出したいって気持ちと楽になれるならなんだってするっ
がん告知を受けたおとんは今日も通常運転。クロス職人として、受けた仕事をたんたんとこなしてる。会社員じゃなくて自営業で良かった。仕事で体を動かすことで、気が滅入ることもなく過ごせてるんやな、きっと。食べることが大好きなおとん。もうすぐ70歳とは思われへんほどよく食べて、よく寝て、よく働く。手術やら闘病生活やらのことを聞かされた22日でさえ、病院の後ラーメン完食、夜もぐっすり眠れたらしい。笑さすがやな、とおかんと爆笑。でもそんな前向きなおとんに、おかんとうちは助けられてる。
おはようございますやっと亡き父の諸々の手続きに目途がつきましたHIROMIです。自分の人生このままでいいのと思っているあなたへ書きますね。先日、父が亡くなり思うことがありました。昔話をしている時です。「お父さんは、人生に後悔はなかったのかな??」と、ふと思いました。私の父は、37歳の頃独立起業し自分の会社を立ち上げました。従業員さんは、3人の小さな会社ですが、必死に働いていました。朝早くから、夜遅くまで。そんな中、母の乳がん発
2018年12月、妻に癌が見つかり長く短い闘病生活が始まりました。癌発覚と同時に妻は毎日、日記を書いてました。闘病中の妻の思いをノートの記述を通して紹介したいと思います。(基本、原文のままです。一部、省略した部分もあります)ちなみに、私がこのノートを読んだのは、妻が旅立った日の夜。一晩中、寝ないで妻の隣で読みふけりました・・・6:00検温で、それほど前より体の怠さましなので、熱がないと思いきや、38.3℃!9:00の検温では
おはようございます。お読みいただき感謝します。私の病院の緩和病棟の最大入院患者数は18名だそうですが、スタッフの人員的に14名がMaxだそうです。看護師さんは20人程度だそうです。皆さん親切で、優しく、至れり尽くせり。4人部屋もあるそうですが、実質1人で使用、皆個室状態です無料の個室は2~3割程度状況により変わるそうです。一番驚いたのは、食事に関してでしょうかwアイスとジュースのみの食事。アイスを食べることを食事と数えてくれる事。末期がんの方の多くが、アイスは食べやすいと感じる方が
おこんばんは。先日、診断書が必要なったので、いつもの乳腺外科で診察を受けてきました。その時に先生から次回から薬を変えるかもしれないというお話がありました。わたしは抗がん剤治療の最中に生理が止まった化学閉経っていうんですか?そういう状態だったんですけど、年齢的にも更年期世代ですしね、3年以上生理がない状態なら本当に閉経してるかもしれないとのことで。閉経してたら今のタモキシフェンではなく、別の薬の方がいいみたいで、血液検査の結果を見て決めるっておっしゃってたんです。そして今日その連絡を
こんばんわ小雨降る中、夫の車で定期検診へ。今日は満月なのにあいにく空は雨雲で覆われています。実は3月の30日から遅ればせながら新型コロナウイルスにり患しまして、いつも服用している薬の他に、熱さましのカロナールとか服用したので、血液検査の結果を心配しておりました。買い置きの検査薬では陰性でしたが、3日目から経験したことのないのどの痛みを感じ、絶対コロナだと直感したのでした。かかりつけ医で検査したところ陽性反応。1日遅れで仲
『1リットルの涙』橋本聖子による実話を基にした感動的な物語です。主人公の井上薫(かおる)は、15歳で難病のアルツハイマー型脊髄小脳変性症に冒されてしまいます。彼女は闘病生活を送りながらも、家族や友人たちとの絆を支えに生きる姿勢を示します物語は、井上薫が日記をつけることでつらい日々を乗り越えていく様子が描かれています。彼女の日記は後に書籍化され、多くの人々に感動と勇気を与えました作品は、病気という過酷な現実と向き合いながらも、井上薫が強さと優しさを持って生きていく姿を通して、命の尊さや家族の
こんにちは。命日を終えて、数日経ちました。みなさん、とても素敵なコメントありがとうございます。2年目なのに覚えていてくれてる方がいて、お供え送ってきてくれたり線香あげに来てくれたり東京からお花を送ってくれたり我が家では三回忌という法事はしなかったので、とてもありがたい気持ちでいっぱいです次男も喜んでくれてるような気がします。お墓にも、たくさんの綾鷹が置いてありましたサッカー部の子が来てくれたんだと思います命日が過ぎて2年経ったらやりたい事がありました。次男が撮っていた風景写
いつの間にか桜も散って葉桜になってしまった…。大好きな季節なのに今年は花見も出来なかったよ~!いやね!先月の20日過ぎから延々と続いた咳も、ようやく少なくなってヤレひと安心♪(´∀`*)と喜んだのも束の間!今度は原因不明の右腹の痛みで寝込んでたのは先の記事でご報告致しましたが痛む、お腹を抱えて病院に駆け込むとまずは触診、レントゲンそして血液検査がありましてね!もしかしたら…大腸検査を受けるように言われてたけどずっとシカトしてたからな~!?最悪大腸ガン!?とか思ったりして
ランキングに参加しています。クリックしていただけるとうれしいです。にほんブログ村今日は亡き父の29回目の命日です。父が危篤という知らせを聞いてジョージア州からあわてて帰ったのが29年前。アメリカの大学院に留学して1年目でした。ロサンゼルス経由の大韓航空で帰ったのですが、乗り継ぎの関係でロサンゼルス空港の近くのホテルに一泊しました。お昼過ぎに成田空港に着いて家にたどり着いたのがジョージアを出た30時間後くらいでした。父は闘病生活が長く入退院を繰り返していました。でもまだ
2月22日(月)新婚旅行に行く前というより結婚する前いつもと生理と様子が違ってた妹に言うと"妊娠してるのかも,,って言われた気にしながらも結婚式を終え新婚旅行に行った飛行機の中ではずっとしんどくてくしゃみばかりしてどうやらかぜをひいたみたいだった旅行中はずっとしんどかった2日目ぐらいにホテルの日本語がわかるドクターに診てもらったかぜと(カンジタにもなってた)婦人病…そこで妊娠してると言われた10%のうれしさと90%の不安今の状態では産むことはできないとおもった旅行