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ここ最近一日中病気のことを考えてしまう日々初めのうちは大丈夫だったのが、今年に入ってから現実を受け止めると辛い。。涙が止まらなくなり、そうなると進行が進んでる気がして、ほんと悪循環何とか自分の中でいい方向に持っていくように考えてますが。気持ちを整理中です。。治験の情報とか色々な情報が、希望が欲しいです
手術説明書(弁膜症手術)輸血療法・血液製剤使用に関する説明及び同意書息子の手術中、もう一度これらの書類を読み直すことにした。搬送された前日、内科の主治医の先生から病名の説明がなされ、その後外科の執刀医の先生から冒頭の書類の説明を受けていた。息子の容態に余裕はなく明日をも命が危ぶまれる状況だった。(細菌が脳や臓器にまで飛んでいた)丁寧に説明は受けたものの医療用語が難しいのと先生の字が下手なのと(失礼)で理解が難しく…。手術に関しては素人なのでちんぷんかんぷん勧められる方法以外考
絵を描いてる時は自分と対話してる時間だと思ってるんだ腕が解離して腕さんに好きに書かせてる感覚。自分でも気付かない気持ちに気付くこともあるから絵を描く時間は大事にしてる。今日は太陽と水面を書いてます☀️すてきに仕上がるまでは、まだかかるけど体調のいい日に少しずつ描きたいね
抗がん剤治療翌日日中は体調良く息切れもせずハサミを握ることができた(๑•̀ㅂ•́)و✧みーちゃん(๑•̀ㅂ•́)و✧タムちゃんの二代目マシューちゃん(*´艸`*)マシューちゃん(*´艸`*)毎回タム〜!って言ってもちゃんと振り向いてくれる(笑)あおちゃん💖こちら三代目あおちゃん✨私が来るとシャキッとしてます(笑)帽子被ってるけどまだ毛はあるんだよねぇ🤣抜け毛が酷いから抜け毛防止で帽子被ってるけど(笑)まだ毛はあるのよぉ〜(笑)眉毛も体毛もしっかり生えてる(๑•
去年の投稿からちょっと経ったけどその後は杖無しでも歩けるくらいになって色んなところにもお出かけできるまでになりました!ですが⋯⋯⋯。実は今年に入ってから右足の調子が良くなくて年始早々予約外受診をしてました。その後もよくならなくて(むしろ悪化していってる)何回も予約外受診を繰り返してやっと先日詳しくMRI検査をし、昨日結果を聞きに行ったらなんと⋯「再発、転移の可能性が高いから早急にPETと腰付近のMRIを撮って、検査入院(手術)をしましょう。」⋯ん?なんですと??詳しく聞くと、断端神
佳那晃子さん、とても魅力的で惹かれる女優さんです。小生ブログ(2020年09月22日)で『佳那晃子さん、治療させていただけませんか?』と呼びかけしました。佳那晃子さんは、2005年に重度のネフローゼ症候群により4年間の闘病生活、2013年1月10日、自宅でクモ膜下出血のため倒れて意識不明状態となり、病状が最も重い「重度5(脳死もしくは植物状態)」と診断されています。余談ですが、医療で大概の病気は良くなります
📷我が家で過ごす最後の夜でした。息子と花を買って来て飾りました。何だか上手く飾れないけど、じゅんちゃん女の子だし。と、ガーベラや薔薇はピンク色を買って飾りました。最後の夜は、私と息子とじゅんちゃんと3人で同じ部屋で寝ました。朝が来ました。この子がこの身体で浴びる最後の朝陽です。10時前後に個別火葬をお願いしたので、この子を撫でられる時間もあとわずか。亡くなってから口から血が出て来ました。昨日から、鼻から血が出てきて、息子と血を拭いてはガンバったね。と声をかけています。私は、
2018年12月、妻に癌が見つかり長く短い闘病生活が始まりました。癌発覚と同時に妻は毎日、日記を書いてました。闘病中の妻の思いをノートの記述を通して紹介したいと思います。(基本、原文のままです。一部、省略した部分もあります)ちなみに、私がこのノートを読んだのは、妻が旅立った日の夜。一晩中、寝ないで妻の隣で読みふけりました・・・今日は、いよいよステント挿入!15:30頃から予定らしい、遅れるだろうけど・・・
彼がすい臓がんになりました。昨日入院をして、闘病生活が始まりました。息子が亡くなってから3年間ずっと支えてくれている彼が今度は、いなくなるかもしれない。まだ、私は1人じゃ生きていけるほど、立ち直ってもないのに。神様もそこまで意地悪をしなくてもいいじゃないか!絶対復活するから!お前は、オレがいないと全然ダメなんだから!と彼は言ってくれる。でも、そう言われれば、言われるほど、涙が出てしまう一番辛いのは、彼だからだから、今日も私は、泣きながら、税理士試験の相続税法を勉強をし
ご訪問ありがとうございます子宮頸がん1b2期から再発転移を繰り返し余命3ヶ月生存率0%から生還した月日を書き綴っています。カテゴリーから見ていただくと読みたい記事が分かりやすいです。善本考香『子宮頸がん~改めて数えてみた!』ご訪問ありがとうございます子宮頸がん1b2期から再発転移を繰り返し余命3ヶ月生存率0%から生還した月日を書き綴っています。カテゴリーから見てい…ameblo.jp今闘っている皆さんへ自分の命を信じ、この治療で良いのか疑い、進んだ
嬉しさで胸がいっぱい😭色んな逆境を乗り越えて何とか挫けず13年続けてきて良かったと心から思えるような出来事✨また新たな行政の取り組みの事業等弊社への依頼が増え行政と連携し色々な活動がスタートして参ります!!起業当初は想像も出来ないことばかり。どんな事があっても揺るぎない信念と地道に継続することの大切さ、毎日の小さな種まきはいつか必ず花が咲くこと。社会に必要とされていることを痛感しているからこその自信と経験。それは、リアルに私自身が闘病生活を通して体感したこととそ
今日は、病院へめまいの感じと頭がボーとすることを話しました。いつも自分が試したい漢方を話して処方してもらっています。前回はあしのしびれとムズムズがありましたが、漢方のおかげでなくなりました今回は前に効いていた当帰芍薬散と苓桂朮甘湯を処方してもらいました。効くといいなぁあと、前から興味があったヒルトニン注射をお願いしてきました。前から気になっていて、劇的に効かなくても少しでも効果があればと思いせレジストも効いてる気がするから、できれば注射を打たない期間飲めればいいのですがそのことも含
夢の中に両親が出てきてなんだか夢疲れしてしまいました。元気にしてるかな?とは思うけど会いたいかと言われたら、もう会わなくていい。私にとっての親ってそういう存在。1度空けた距離を再び詰めるには果てしない勇気とエネルギーが必要だし今の私にはそうする気力も無い。『別に仲良くしてやればいいじゃないか』だとか『病気になったんだし、頼れば?』だとか。周りの大人は色々言うけどそうしないのには、それなりの理由があるのです血が繋がってたとしても分かり合えないことはあるからそれはそれで
こんにちは(^^♪今回はIBD(炎症性腸疾患)だと診断されるまで(2)です。(1)は下記から読めます2月半ばに症状が出始めたおーちゃんは、3月に入り、本格的に悪化していきました。主な症状は・下痢・血便(粘液も混ざったドロドロとしたもの)・食欲不振・体の震え・体重減少特におーちゃんは腸の痛みがきつかったようで血便を一日に何度も繰り返し、この時のエコー検査では腸にコルゲートサインが見られました。※コルゲートサインとは、腸がヒダ状に波打っている状
2018年12月、妻に癌が見つかり長く短い闘病生活が始まりました。癌発覚と同時に妻は毎日、日記を書いてました。闘病中の妻の思いをノートの記述を通して紹介したいと思います。(基本、原文のままです。一部、省略した部分もあります)ちなみに、私がこのノートを読んだのは、妻が旅立った日の夜。一晩中、寝ないで妻の隣で読みふけりました・・・今日は外は38.0℃多治見の方ではあったようす。私は入院中で、さっぱりわからいけど・・・。明
(『人間革命』第7巻より編集)14〈転機〉14「あなたのように、疑い深い人はありません。私に楯突くことは結構です。しかし、御本尊様には、もっと素直になっていただきたい!」いつもと違って、きつい叱咤を受けた増田は、初めて驚いた。全身から力という力が、見る見る抜けていくような衝撃に襲われた。顔面も蒼白になった。しかし、伸一は厳しくも優しかった。「心配しなくていい。頑張りなさい。私がついているから大丈夫です」伸
おはようございます。今日(2024年5月1日)は嬉しい事がありました。お会いしたことのなかった、ブロ友中村美幸さんが馴染みの鮨屋「みほ鮨」さんにランチに行ってくれたこと。私の希望通り、私が居ない場で私の話題が出た事が嬉しくて、中村さんと中村さんのお友達、マスターと奥様が4人で笑い話す姿が目に浮かびました。私の行きつけの鮨屋で、4人で私の話をしてくれる。ブログを書く前には想像のできなかったことが、現実に起きた。それを耳に出来た。こんな嬉しい事は久しぶりです(笑)ブログを書いてよかったな
自然からの贈り物私にもありました。うつ病の発症した時そして闘病生活いずれまた元の生活を送れるのか?このままずっと治らないのでは?とても不安な日々を送っていた時私にはいつも山が見守ってくれていました。ありがたいことに大自然に囲まれて生活をしているのか昼間犬の散歩の時に必ず山を見ますそして青空も…自然の力って本当に凄いと思いました。うつ病の時必ずと行っていいほど助けてくれる大自然…これもきっと神様が見守ってくれている証拠ですよね…この自然に気持ちが少しずつ溶かされ始め一
星野富弘さんがお亡くなりになりましたね。私が生まれた群馬県出身の方。勤務先の学校の体育館での一瞬の出来事宙返りに失敗して、手足の自由を失って。入院中に口に筆をくわえるスタイルで作家活動に入ると四季の草花を描いた水彩画に詩を添えた作品が人気を呼び国内外で展覧会が開かれた。山あいの自然豊かな場所にある美術館を訪れたことがありました。多くの作品を鑑賞してきました。その中の一つ神様がたった
こんにちは。きっこです。昨日、何気なくブログのタイトルを見たときに娘の病気の名前のタイトルが目に入りました。ブログを読んだのではなく、タイトルを見ただけ。それなのに、一瞬にして娘の病気の闘病していた日々を思い出しました。そして思い出したのは、苦しかった時。潜在意識がでてきたのです。元気になって頑張っている娘。それなのに、私は娘が辛かった日々を思い出して、苦しくなったのです。今までなら、この感情は無かったこ
先日のちゃちゃの診察の際に主治医がハナの闘病生活についてザッと振り返りをしてくれた。ハナが慢性腎不全の診断を受ける2週間前にワンコを亡くしてペットロス状態だった事もあって、当時の記憶は曖昧で、“そうだ!ハナの慢性腎不全は防げたかもしれなかったんだ!”って事を思い出した…。(この事は振り返りとして改めて書こうと思う。)その思いを数日引きずってた中、久々に夕飯にお刺身を食べた事がトリガーになって、先週末はかなーり辛い暗闇に飲み込まれてしまった…。「お母ちゃん、ちょうだいニャ」お刺
連日のブログ投稿に際しコメント、メッセージ、LINE等たくさんの励ましのお言葉や、助言などを戴きました。本当にありがとうございました本来なら、ひとりひとりにコメントをお返ししたいのですが、まだ本当の気持ちが定まらず、揺れております。ここに、私のほんとの気持ちを記し、皆さまへのコメントのお返しとさせて頂きますことを、どうかお許し下さい。娘が旅立ってから、8年間という長い年月の間にも娘の旦那君をはじめ、両家でも話し合いを重ねて来ました。私たち夫婦にとっても、かけがえのないたったひと
久しぶりにブログを更新します先日、きょうだい同然で子供の頃から一緒だった従妹が47才で亡くなりました乳ガンでした18年の闘病生活ワタシが子宮筋腫で全摘手術したとき、従妹が一晩、抗ガン剤治療で1日だけ入院が同じ日になったことがありました同じ病院で同じ階の病棟だけ違ったけど、抗がん剤の点滴が終わって、ワタシの病室に来てくれた何だかんだ話をして、夕飯後に今度はワタシが従妹の病室に行って、夕飯のおかずがいまいちだったとか、話をしてその時に「辛いだろうけど、どんな治療でも受けられる治
ほとんど読んでる人はいないであろうブログですので、しばらくしたら消します。おめめどうさんの話しておられる【杖の役割】。『新しい年2024年から、始めてみませんか?』今年もシェア。新しい年2024年から、始めてみませんか?・・・・・・・・仲間はずれにしないで®️のおめめどうの支援簡単で楽になる(でも、それが難しいと言…ameblo.jpこの中の④のところね。ウチは、昨日こちらに書いた、星野富弘さんから『え……逝去されたんや…』だーれも読んではらへんやろけど、本日2投稿目。星野富弘さ
5月になりました🌼写真は元気な頃のそらまめ氏。笑4月中旬に病気が発覚して怒涛の日々を過ごしてましたがようやく少し落ち着いてきたかなって感じ。点滴で手の甲が腫れて針を挿せるところが減ってきたのも頑張った証拠かな?元気な時は海外を飛び回ってた分景色の変わらない家や病院の行き来だけで日々を過ごしていることが少し悲しい。元気になったら〇〇行こうねって約束ばかりが増えていく毎日わたし、行けないくせに約束ばっかりして。どんどん嘘つきになってる気がする。今月末は26回目の誕生日。
このブログとのご縁に感謝します🐞✨🌈今日は、「がん」と心のもち方について、カウンセラーのM先生のお話をシェアしたいと思います🤗❣️M先生のYouTubeは、お医者様、看護師さんなど、医療関係者の方々が多くチャンネル登録してくださっているそうです。よく、「頑固」と「がん」は関係があるみたいだよ〜というお話、聞いたことがある方もいらっしゃると思います‼️がんサバイバーにとってはちょっと耳が痛いお話💦がん細胞は、遺伝子🧬の突然変異で細胞分裂が止まらないで、ずーっと分裂し続けてしまい、大きく
毎月初めに一枚ひいている観音力のカード美しい絵柄で見ているだけで癒されるから実は、闘病中の入院で病室に持っていった御守りのカードです闘病生活は無事に終えて経過観察になった今もそんな時のご縁で病気や怪我と闘う方々に心の御守りとなるようなメッセージをお届けしています今月あなたを見守るのは愛語を体現する観音様まるで水の中にいるような穏やかさと揺らぎを感じる一枚水が怖いと感じる人は違うも^^;ずばり怒りや不安を鎮めて愛ある前向きな言葉を発しましょう誰かへの文句
『櫻5』は「希望」そのものだ。どこまでも青い空を背景に櫻がまばゆく咲き誇る。「逆さ桜」といって、頭の上からおおいかぶさるように降り注ぐ。右上の近くにある花は、花弁まで精密に描かれ、枝が毛細血管のようにはりめぐらされ、左下の光に吸い寄せられていく。生命の躍動感、希望を求める強い意志、それぞれが美しい色彩で輝きながら生きている。これが世界の真の姿だ。生命が放つエネルギーだけを見つめると、オレには世界がこう見える。人々はさまざまな困難を乗り越えながら、今日よりも明日がよき日でありますよう
こんにちは(^^♪今回はおーちゃんがIBDだと診断されるまでの約2か月の流れをお話しします。おーちゃんに病気の兆候があらわれたのは2月の半ば。いつもバクバク喜んで食べるご飯をその日の朝は残しました。様子がおかしいな、と思っていたら午前中に一度嘔吐。そのあとも一度嘔吐しましたが、そのとき私は仕事中で家族からの報告を受けていました。「病院に連れて行った方がいいかもしれない」そう思い動物病院に連絡をし、夕方に受診することが決まりました。病院に行ったら、
2018年12月、妻に癌が見つかり長く短い闘病生活が始まりました。癌発覚と同時に妻は毎日、日記を書いてました。闘病中の妻の思いをノートの記述を通して紹介したいと思います。(基本、原文のままです。一部、省略した部分もあります)ちなみに、私がこのノートを読んだのは、妻が旅立った日の夜。一晩中、寝ないで妻の隣で読みふけりました・・・今日から米飯。昨日、ドクターの話によると金曜日にステント処置らしい。やっと決まったが、それからま