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映画「関心領域」この動画「三橋TV」の中で、映画「関心領域」のことを話されていた。人は、関心の無いことは、徹底的に自分の意識から排除することができる。日本の政治家や官僚は、国民の事には関心がない。自らの権力と欲、そして、保身にしか関心がない。だから、国民が、命を落とそうが、健康を害しようが、貧困かしようが、自由を奪われようが、そんなことはどうでもいい。関心領域:作品情報-映画.com関心領域の作品情報。上映スケジュール、映画レビュー、予告動画。「アンダー
おはようございます土曜日の朝から「関心領域」観てまいりました私にはネタバレなしでは感想を言えないですなので、避けたい方は思い切りスクロールするか、このままお戻り頂くかでお願いします「関心領域」ネタバレありの感じたこと事前にトレーラーだけ観ていて、ホロコーストについての映画なんだな…くらいの情報は入れていました。とにかく導入部分から辛かった…あの暗闇と不協和音あれは、迫害されたユダヤの方々がアウシュヴィッツで身に降りかかった事を追体験させる意味もあるのかなと。時間にするとどれく
本日は二日酔いでしたが久々の映画鑑賞"不都合な真実に目を背けて自分の心の自衛の為に無意識に無関心化"これって私自身もそして誰にでも"あるある"なんですよね来週に迫ってまいりましたみんな目を背けないでね白熊ってみぃーんな左利きなんですって。引き続きジェンダー問わずスタッフ募集中です。《必要事項》①感情的にならない方②電話途中で切らない方③人の話が聞ける方④暴走しない方⑤常識とガッツと歯がちゃんとある方⑥できれば歯並びが良い方⑦容姿端麗だったら踊れなくても構いま
どうしてもまた観たくなって2回目の鑑賞です。↓はネタバレしてませんのでこれから観られる方はこちらだけ、ご覧になってください😊この映画の主人公はアウシュビッツ強制収容所の所長である夫とその妻という夫婦です。で、映画にはその妻の母が出てきます。娘である奥さんは遊びに来ている母に片付いて清潔な家の中や温室やプールまである広い庭を丁寧に説明しながら案内していきます。「あなたは幸せなのね」「すごいわね」と、母は娘の生活ぶりに喜びを隠せません。娘は娘でなんとも誇らし
今日は、お仕事へ顔を出したら→伸びてきちゃったので、美容院へアクセスもまたあったので🙄(22日)どういう方がこんなにたくさん来たのかな(私にしては笑)ありがとうございますSORASHIGEBOOKの写真部📸テーマが、変わらなかったのでホッとしました、、まだ、送りたいものがありました(*´`*)…『BURN2021』の時、51。『運針2020』が30🙄もうそろそろなんだよね~…🙂昨日のラジオ💚バンクシーは、行ったな『ますまるらじ
何かで補うことはできないだから育つ環境を大人が作ってあげる必要があるのです日本知育玩具協会認定講師映画館へ行くのは久しぶりの煙山夏織です子どもの頃に自分の意思ではなく見させられた戦争映画にショッキングなシーンがありトラウマになってしまった経験があるので、戦争映画は観たいけどなかなか踏み切れない私ですが・・・『関心領域』ジョナサン・グレイザーが脚本・監督を務めたアウシュヴィッツ強制収容所の隣で“平和な生活を送る家族の営み“が描かれた映画です。とにかく音、という触れ込みだ
こんにちは。ちこです。映画「関心領域」ジョナサングレイザー監督TheZoneofInterestJonathanGlazerありがとうございました。行かれる方は是非映画館で。穏やかな1日となりますように。
こんばんはとってあった冷凍梅で梅ダージリンを作りました梅200gと砂糖120gお水200mlとダージリンのティーバッグ3つで作りましたお鍋に梅と砂糖とお水を入れ、梅を転がしながら砂糖をを溶かしますアクが出たら取りながら煮ます冷凍梅は皮が破れやすいので気を付けつつ8分煮ますそしてダージリンのティーバッグを入れます持ち手は邪魔なので切り取りました✂️紅茶を煮出してから、保存容器に移し、粗熱が取れたら冷蔵庫へ一晩経つと味が馴染んでいます簡単に出来てよかったです食べてみたとろ
(o´ノωノ`o)こんにち…ヽ(o´・∀・`o)ノわぁ♪こころもからだも楽ちんにっ出会った人もしあわせになるっっみどです今日も無事に土曜日となりました今週もよくにゃんばりました今夜も19時〜(Cチャンネルは23時、Bチャンネルは日曜正午)fmGIGみどのココカラ楽ラヂオお聴きくださいfmGIGfmGIGwww.fm-gig.net今夜の話題は『関心領域』映画『関心領域TheZoneofInterest』オフィシャルサイト監督・脚本:ジ
映画『関心領域』を観て来ました🎬ポーランドにあるアウシュビッツ強制収容所の隣に住む家族のお話です。青空の下、広々としたお庭でランチしたり、川で泳いだり。視覚的にはとても平和なお話です。強制収容所に関しては、主に音で表現されていて直接的な描写はありませんでしたが、そこが逆に恐怖心をそそられるアウシュビッツ強制収容所やアンネの日記等、ある程度、知識を復習してから観たので、余計に怖しく感じた映画でした。
この不思議なタイトルの映画を知ったのは、今年3月のアカデミー賞の発表の前でした。私が推していた『PERFECTDAYS』とともにアカデミー国際長編映画賞にノミネートされていたからです。結果として『関心領域THEZONEOFINTEREST』が受賞しましたが、観て思ったのは「それにふさわしい映画だな」ということでした。アウシュビッツ強制収容所の所長と家族の日常を描いた『関心領域』。人間はなぜここまで冷酷になれるのでしょうか?<ストーリーの概要>※ネタバレ注意この映画には
雨にも負けずにアンゼルム・キーファーのドキュメンタリー映画監督ヴェンダースとキーファーは戦争が終わった1945年生まれ2年半をかけキーファーの創作現場をフィクションを交えながら、臨場感溢れるドキュメンタリー伝記映画に仕上げた3Dメガネ着用での鑑賞は大正解フィクションのパートでは幼年期のキーファーを監督の甥孫、青年期をキーファーの息子が演じているのも作品に新鮮味を与えている今年見たパンテオンの作品もまた見たいし、来年春の二条城での個展も楽しみ『【加筆アリ】パンテオンにキーファーの作品
『関心領域』が隠した「塀の向こう側」は今もあるhttps://www.newsweekjapan.jp/mori/2024/06/post-84.php
最近観たドラマや映画。▼1122(いいふうふ)高畑充希ちゃんがまぁぁぁ可愛いこといちこちゃんと、おとやんの自然な会話がなんかこの家にお邪魔して2人の様子を見ているかのような気持ちになります。男って本当にずるい生き物だわねーなんて思いながら、なんかおとやんは憎めないね。次回の配信が楽しみ!!ーーーーーーそして台湾行きの飛行機で観た映画▼怪物「怪物だーれだ」の言葉通り、誰しもが知らぬ間に誰かの怪物になりうるということがわかるストーリー。最後はバッドエンドかなと思いながら、どう
前回のこのテーマを書いたら物凄い(私にしては)反響があったみたいです人気ブロガーさんほどではないと思います🙊アクセス数はいつも通りで良いのよ…ただの一般人の独り言ですとある人気のあるブロガーさんを見てφ(..)スルースキルって、大事だなぁと思いました(*´`*)特に、自分を守るためのものはまぁ、しっかりそう書いてしまっている時点で…私もスルーは全然、出来ていないことになるんですけど🤣🤣自分の生活の中では。色々なことがあったとしてもササイナなことだったり💚BIGな
またもや思い立ち、、、いや、コレは数週間前から記憶の隅っこに置いておいた物。を行動にうつしまして。見てきました。『関心領域』無関心である事の、無関心であろうとしている事の怖さ。。。不自然さ?考えなくてはいけません、感じていなくてはいけませんね。土曜の昼とは言え、あまり見る人は少ないだろうか?と思いながらチケットを予約すると、、、思っていたより見る人が多くて、驚きました。関心ある!って。(この関心と、関心領域の意味合いは違うようですが)内容はまだ公開中なので言えませんし、うまく言葉
私は現在映画を鑑賞する余裕がないので助かる。suigan1210さんのblogは私がblog開設した4年程前から拝読させて頂いてます。平和に対する思い、反戦への思いが私と近く感じます。余談ですが、私は戦争に対する現政府のやり方はいかがなものか?と思ってますがさりとてどんな政策が良いか以前から悶々としてます。suigan1210さんのblogは常に長文です。ですがむずかしい言葉を使っておられる訳ではないので是非。あちこち話が飛んだりする私のblogと正反対、深堀?出来
「関心領域」今、凄く話題になっていますね!観た人が館内満席だったとあちこちで聞くので座席指定で日曜日に観て来ました。観た感想は〜スゴく面白かった!!簡単なあらすじはアウシュビッツ収容所の隣に住む所長とその家族の物語です。庭付きプールの大きな家で優雅な生活を送っている家族の壁の向こうでは虐殺が行われていて、しかも収容所の暴力シーンは一切描かれずに音だけで表現されています。煙突からモクモクと煙りが出ていたり、人の叫び声や銃声の音だったり、、、。家族は壁の向こうで何が行わ
関心領域2024年5月24日公開ホロコーストや強制労働によりユダヤ人を中心に多くの人びとを死に至らしめたアウシュビッツ強制収容所の隣で平和な生活を送る一家の日々の営みを描く。あらすじ空は青く、誰もが笑顔で、子供たちの楽しげな声が聴こえてくる。そして、窓から見える壁の向こうでは大きな建物から黒い煙があがっている。時は1945年、アウシュビッツ収容所の所長ルドルフ・ヘスとその妻ヘドウィグら家族は、収容所の隣で幸せに暮らしていた。スクリーンに映し出されるのは、どこにでもある穏やかな日常。しか
今回はトリプルヘッダー投稿です(笑)父の日、自分から自分へのお祝いじゃないですが、午前中に仕事と午後の買い物を早々に済ませて、間もなく終わる関心領域をMOVIXで観てきました。既に長女は観ており、想像してる内容や映像ではないのでと言われてたので、内心モヤモヤしながら向かいましたが、鑑賞後、言われた事が良く理解できるモヤモヤ感がしっかりと残ってくれました(笑)土砂降りの帰りのバスで偶然、次女と合流。どうやったと?と聞かれ答えられず、とにかく重く難しい映画とだけ。夜に考察サイトを読んで
hairworksCuWa豊間根です❗️ご予約は0193-86-2798hair-works-cuwa@ezweb.ne.jpまでよろしくお願い致します🙇🏻7月8月ご予約枠が埋まって来ています。忘れないうちにご予約はお早目にお願い致します。202410本目は「関心領域」カンヌ国際映画祭グランプリアカデミー賞外国語映画賞予告編を見て気になっていましたが…レビューの意見が分かれていてある方のレビューで「観ない後悔より観た後悔」これが決め手に
2024/6/17まだ6月なのに30℃を超える暑さが続いている。この地域では、ここしばらくまとまった雨が降っていない。それでも、玄関先に植えてあるカシワバアジサイは、大きな白い花を咲かせている。植物の力は強い。このところテレビや新聞からは、これから先が不安になるような報道が続いている。衆議院で可決された政治資金規正法改正案は、政策活動費の領収書はなんと10年後に公開するのだそうだ。物価は、円安だからなのか、各国で起きている戦争や紛争のせいなのか、相変わらず上
昨日は、京都シネマで「骨を掘る男」そして、そのあと12時から「関心領域」映画といえども2連チャンは少々疲れるのでどうしようかな?と迷ったが。すぐにチケットを買ってみることにしました。「関心領域」えらいけったいな名前やな。と。けどねいろんな方がこの映画をみたとSNSにあげておられたのでなんとなく「見てみたい」と。ただ一般鑑賞券が2000円となっており、互助の割引チケット(1080円)で見れるのかなあと思ったら「行けますよ」ということだったので続けて鑑賞しました。うーん。空腹と
映画「関心領域」を見て来ました。ただ単調に、裕福で幸せな家族の映像が続く映画なのですが、とても不安を感じます。嫌な感じ。楽しい水遊び、美しい庭と菜園、プールで遊ぶ子ども達。幸せな生活の映像なのに、不穏な音が始終聞こえてくるのです。叫び声や銃声が時折り聞こえて来るのです。壁の向こう側で何が起こっているのか。誰も何も言いません。この美しい家を作った主婦は、夫の転属を嫌がり、居残ります。こんなに豊かで幸せそうなのに、娘は夜な夜な眠れません。遊びに来た母は、「素晴らしい生活だ」と感激
2024年6月17日17時25分回☝️この壁のすぐ向こうには、アウシュヴィッツ収容所がある。タイトルで想像できるように、「人は見たいものしか見ない」というのがコアたるテーマなんだと思うけど、それ以上の想いをもたらす映画。説明がかなり少ないので、人によって受けとるものは違うと思います。その人の想像力の多寡とか、感受性のアンテナがどのエリアに立ってるか?とかでしょうか。音声や映像が不安を掻き立て、不快になるように仕立てられていて、そのくせ科白や演技は自然を装っていて…その
久々に1人映画。ずっと気になってた『関心領域』話題になっているのもあってか、劇場はほぼ満席。アウシュヴィッツ収容所の隣に住む、所長家族の物語。(実話)残酷な描写があるわけではないけど、幸せなそうな家族の映像と裏腹に聞こえてくるのは、収容所の声であったり、銃声、人を焼く炎。川遊びをしてた家族、急に川が黒くなった→遺灰を大量に流したから。直接的な表現がないからこそ、絶対アレじゃんと想像を搔き立てる怖さ。戦争映画も好きなので、ヒトラー関連も結構
関心領域:作品情報-映画.com関心領域の作品情報。上映スケジュール、映画レビュー、予告動画。「アンダー・ザ・スキン種の捕食」のジョナサン・グレイザー監督がイギリスの作家マーティン・エイミスの小説を原案に手...eiga.com前から観なければと思っていて、なかなか時間的な問題で観れなかった映画実は2回ほど観ました。観れば観るほど奥が深い。これは日本人、特に若い世代は観た方がいいと思います。こういうの学校で観せた方がいいと思います。他にもこの手の観せた方がいい映画って沢山あ
ユナイテッドシネマ札幌の8番スクリーンにて鑑賞。観客は20人ほどでした。今年のアカデミー賞で音響賞と国際長篇映画賞を獲得した本作。引用元:https://www.facebook.com/a24/photos_by?locale=ja_JP元々あまり興味はなかった作品でしたが、「音響賞を取ったこと」が今回観に行くきっかけとなりました。なんとなく音響賞って、ドンパチやるようなアクション映画が受賞するようなイメージなんですが、本作は予告編を見る限りそういう内容ではなさそ
明るい日差しのもと、家族で川遊びをする一団があリます。楽しそうに遊んだ後、帰る家は手入れの行き届いた広い庭と清潔そうな部屋、そして何人ものメイドたち。いかにもヨーロッパ映画のソレです。ただひとつだけ違うのは、隣りに建っているのがアウシュビッツ収容所であるということだけ。ここはアウシュビッツ収容所に隣接する所長の住まいなのでした。この映画がとても異色な作り方をしているのは、残忍残酷な描写が一切出てこないということ。穏やかに繰り広げられる日常に、時折パーンと何かが
6/14(金)昨日の採卵で、夜中にお腹が痛くて目が覚めたよ~今日はバイトが夜のシフトなのに行けるのかな…って心配になったから少しでも疲れを取るため、遅くまで寝てましたランチは彼がパンケーキと卵もやし味噌汁を作ってくれました今日は16~21時のシフトだったんだけど、料理人の人が、「関心領域っていう映画知ってます?ポーランドが舞台なんですよ!」って言ってて。これ、なぜかがるちゃんの予告でめっちゃ流れてたので笑知ってるんだけど、アウシュビッツ関連の話だから私にはちょっ