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おはようございます土曜日の朝から「関心領域」観てまいりました私にはネタバレなしでは感想を言えないですなので、避けたい方は思い切りスクロールするか、このままお戻り頂くかでお願いします「関心領域」ネタバレありの感じたこと事前にトレーラーだけ観ていて、ホロコーストについての映画なんだな…くらいの情報は入れていました。とにかく導入部分から辛かった…あの暗闇と不協和音あれは、迫害されたユダヤの方々がアウシュヴィッツで身に降りかかった事を追体験させる意味もあるのかなと。時間にするとどれく
おはようございます♪本日土曜日は仕事お休みしてお出かけ何ヶ月も前から楽しみにしてましたこれについてはあとでまたゆっくり書きま〜す木曜日の仕事終わりに観てきた映画関心領域関心領域とはアウシュビッツ強制収容所群を取り囲む40平方キロメートルの地域を表現するために使った言葉ですパンフレットも購入カンヌ国際映画祭やアカデミー賞などでいろんな賞を受賞していますホロコーストを描いていますが視点が違っていてユダヤ人は出てこないアウシュビッツ収容所のお隣に住む所長一家(実際の家での撮影)
本日は二日酔いでしたが久々の映画鑑賞"不都合な真実に目を背けて自分の心の自衛の為に無意識に無関心化"これって私自身もそして誰にでも"あるある"なんですよね来週に迫ってまいりましたみんな目を背けないでね白熊ってみぃーんな左利きなんですって。引き続きジェンダー問わずスタッフ募集中です。《必要事項》①感情的にならない方②電話途中で切らない方③人の話が聞ける方④暴走しない方⑤常識とガッツと歯がちゃんとある方⑥できれば歯並びが良い方⑦容姿端麗だったら踊れなくても構いま
はい、本日観てきたのはこの映画です。ネタバレなしで少し内容に触れます(まあ、史実なので今さらネタバレもないですが・・・)。『関心領域』(原題:TheZoneofInterest)ジョナサン・グレイザー監督がイギリスの作家マーティン・エイミスの小説を原案に手がけた作品で、2023年・第76回カンヌ国際映画祭コンペティション部門でグランプリ、第96回アカデミー賞で国際長編映画賞を受賞。ホロコーストや強制労働によりユダヤ人を中心に多くの人びとを死に至らしめたアウシュビッツ強制
★★★✩✩(3点)二子玉川の劇場で観た。平日にも関わらず人が半分くらい入っていてびっくりした。話題になっていて興味がひかれたというのが観た理由だが、期待外れだった。設定がユニークで強烈な印象だったがそれだけで、映画本体には設定以上の仕掛けは無く、えぐられる何かは無かった。ただエンドロールのミカ・レヴィの楽曲が強烈過ぎた。今まで沢山映画を観てきたがあんなに気持ちの悪いエンドロールの曲を聴いた事が無い。5拍子と6拍子の規則的な反復に気持ち悪すぎて退席したくなったが、不思
東京の梅雨入り☔️はまだまだのようですが、自宅の近くでは、どこに行ってもアジサイが真っ盛りです。ホンアジサイとガクアジサイくらいは知っていましたけど、とにかく色も種類も豊富です。まあ、世界各地で品種改良されてきた結果なんでしょう。木場のイトーヨーカドーのそばの街路樹には、初めて見るタイプのアジサイが咲いていました。鎌倉のあじさい寺(明月院)がすごい混雑で、開門時間だいぶ前から大行列だというニュースを昨日見ましたが、都内の道路脇ならゆっくりと見ることが出来るので、これで十分かな♪♪
この不思議なタイトルの映画を知ったのは、今年3月のアカデミー賞の発表の前でした。私が推していた『PERFECTDAYS』とともにアカデミー国際長編映画賞にノミネートされていたからです。結果として『関心領域THEZONEOFINTEREST』が受賞しましたが、観て思ったのは「それにふさわしい映画だな」ということでした。アウシュビッツ強制収容所の所長と家族の日常を描いた『関心領域』。人間はなぜここまで冷酷になれるのでしょうか?<ストーリーの概要>※ネタバレ注意この映画には
シゲちゃんが(≧∇≦)私が迷ってた映画を観たそうですカンヌが話題になるこの時期ですが、昨年のグランプリ『関心領域』が公開中。ご縁があって珍しく試写に出向いたのですが、終始圧倒され、ひと月以上経ってもまだ苦しい余韻が抜けません。。。今だからこそ多くの人に見てほしい。無関心こそ、人間の最も残酷な性質。—加藤シゲアキShigeakiKato(@Shige_no_hitori)May27,2024とても良い日だったので・・・🥹チーズケーキを購入して食べてまし
今日は、お仕事へ顔を出したら→伸びてきちゃったので、美容院へアクセスもまたあったので🙄(22日)どういう方がこんなにたくさん来たのかな(私にしては笑)ありがとうございますSORASHIGEBOOKの写真部📸テーマが、変わらなかったのでホッとしました、、まだ、送りたいものがありました(*´`*)…『BURN2021』の時、51。『運針2020』が30🙄もうそろそろなんだよね~…🙂昨日のラジオ💚バンクシーは、行ったな『ますまるらじ
このブログ著者の初ホラー小説「悪い月が昇る」竹書房より発売中です!『<お知らせ>ホラー小説「悪い月が昇る」5/23発売!』皆様すみません!今回は映画の話ではなく、このブログ著者の個人的なお知らせです。このブログ著者はここでは観た映画の感想を書いておりますが、「海藤文字」のペ…ameblo.jp書店でも通販サイトでもお求め頂けます。応援よろしくお願いします!悪い月が昇るAmazon(アマゾン)TheZoneofInterest(2023アメリカ、イギリス、ポ
6/14(金)昨日の採卵で、夜中にお腹が痛くて目が覚めたよ~今日はバイトが夜のシフトなのに行けるのかな…って心配になったから少しでも疲れを取るため、遅くまで寝てましたランチは彼がパンケーキと卵もやし味噌汁を作ってくれました今日は16~21時のシフトだったんだけど、料理人の人が、「関心領域っていう映画知ってます?ポーランドが舞台なんですよ!」って言ってて。これ、なぜかがるちゃんの予告でめっちゃ流れてたので笑知ってるんだけど、アウシュビッツ関連の話だから私にはちょっ
タイトル関心領域公開年2023年監督ジョナサン・グレイザー脚本ジョナサン・グレイザー主演クリスティアン・フリーデル制作国アメリカ・イギリス・ポーランドジョナサン・グレイザー監督がイギリスの作家マーティン・エイミスの同名の小説を原案に手がけた映画。2023年・第76回カンヌ国際映画祭コンペティション部門でグランプリ、第96回アカデミー賞で国際長編映画賞を受賞。ホロコーストや強制労働によりユダヤ人を中心に多くの人びとを死に至らしめたアウシュビッツ強制収容所の隣で平和な
前回のこのテーマを書いたら物凄い(私にしては)反響があったみたいです人気ブロガーさんほどではないと思います🙊アクセス数はいつも通りで良いのよ…ただの一般人の独り言ですとある人気のあるブロガーさんを見てφ(..)スルースキルって、大事だなぁと思いました(*´`*)特に、自分を守るためのものはまぁ、しっかりそう書いてしまっている時点で…私もスルーは全然、出来ていないことになるんですけど🤣🤣自分の生活の中では。色々なことがあったとしてもササイナなことだったり💚BIGな
6月に入り、雨は降らないにしても晴れている時間がどんどん減ってきている気がします大阪は昨日(6/8)からパラパラとあめが降り始め、今日の夕方ごろからは雨が本格的に降り始めました。梅雨ですかね・・・梅雨自体が嫌いなわけではないのですが湿気がね梅雨だけに限らず、日本の夏のあの湿気が好きじゃないんですよね・・・雨は、降らないと大変なので、降ってもらって構わないんですけどねどうにかならないんですかね?あの湿気・・・一説によると、日本人の肌が綺麗のはあの湿気のおかげという話も聞
こんばんはとってあった冷凍梅で梅ダージリンを作りました梅200gと砂糖120gお水200mlとダージリンのティーバッグ3つで作りましたお鍋に梅と砂糖とお水を入れ、梅を転がしながら砂糖をを溶かしますアクが出たら取りながら煮ます冷凍梅は皮が破れやすいので気を付けつつ8分煮ますそしてダージリンのティーバッグを入れます持ち手は邪魔なので切り取りました✂️紅茶を煮出してから、保存容器に移し、粗熱が取れたら冷蔵庫へ一晩経つと味が馴染んでいます簡単に出来てよかったです食べてみたとろ
またもや思い立ち、、、いや、コレは数週間前から記憶の隅っこに置いておいた物。を行動にうつしまして。見てきました。『関心領域』無関心である事の、無関心であろうとしている事の怖さ。。。不自然さ?考えなくてはいけません、感じていなくてはいけませんね。土曜の昼とは言え、あまり見る人は少ないだろうか?と思いながらチケットを予約すると、、、思っていたより見る人が多くて、驚きました。関心ある!って。(この関心と、関心領域の意味合いは違うようですが)内容はまだ公開中なので言えませんし、うまく言葉
久々に1人映画。ずっと気になってた『関心領域』話題になっているのもあってか、劇場はほぼ満席。アウシュヴィッツ収容所の隣に住む、所長家族の物語。(実話)残酷な描写があるわけではないけど、幸せなそうな家族の映像と裏腹に聞こえてくるのは、収容所の声であったり、銃声、人を焼く炎。川遊びをしてた家族、急に川が黒くなった→遺灰を大量に流したから。直接的な表現がないからこそ、絶対アレじゃんと想像を搔き立てる怖さ。戦争映画も好きなので、ヒトラー関連も結構
残念なことにブラッチャーノにあった映画館はコロナ禍で閉館してしまいました。それで、この辺りで映画を観るなら対岸の町トレヴィニャーノ・ロマーノまで行くことになります。夏の夜の屋外シネマには行ったことがあります。『星空チネマとダニエルクレイグのナイブズアウト』一応、映画館の再オープンが許可されているイタリアですけど、実はブラッチャーノに1つしかない映画館は閉館したままでも、対岸の町トレヴィニャーノの映画館は再開しま…ameblo.jpでも、映画館のほうに行くのは初めてでし
映画『関心領域』を観て来ました🎬ポーランドにあるアウシュビッツ強制収容所の隣に住む家族のお話です。青空の下、広々としたお庭でランチしたり、川で泳いだり。視覚的にはとても平和なお話です。強制収容所に関しては、主に音で表現されていて直接的な描写はありませんでしたが、そこが逆に恐怖心をそそられるアウシュビッツ強制収容所やアンネの日記等、ある程度、知識を復習してから観たので、余計に怖しく感じた映画でした。
2024年6月17日17時25分回☝️この壁のすぐ向こうには、アウシュヴィッツ収容所がある。タイトルで想像できるように、「人は見たいものしか見ない」というのがコアたるテーマなんだと思うけど、それ以上の想いをもたらす映画。説明がかなり少ないので、人によって受けとるものは違うと思います。その人の想像力の多寡とか、感受性のアンテナがどのエリアに立ってるか?とかでしょうか。音声や映像が不安を掻き立て、不快になるように仕立てられていて、そのくせ科白や演技は自然を装っていて…その
『関心領域』THEZONEOFINTEREST2023年アメリカ・イギリス・ポーランド映画105分脚本・監督:ジョナサン・グレイザー原作:マーティン・エイミス撮影:ウカシュ・ジャル美術:クリス・オッディ編集:ポール・ワッツ音楽:ミカ・レビ音響:ジョニー・バーン、ターン・ウィラーズ衣裳:マウゴザータ・カルピウク出演:クリスティアン・フリーデル(ルドルフ・ヘス)ザンドラ・ヒュラー(ヘートヴィヒ・ヘス)ヨハン・カルトハウス(長男クラウス・ヘス)、ルイス・ノア・ヴィッ
最近観たドラマや映画。▼1122(いいふうふ)高畑充希ちゃんがまぁぁぁ可愛いこといちこちゃんと、おとやんの自然な会話がなんかこの家にお邪魔して2人の様子を見ているかのような気持ちになります。男って本当にずるい生き物だわねーなんて思いながら、なんかおとやんは憎めないね。次回の配信が楽しみ!!ーーーーーーそして台湾行きの飛行機で観た映画▼怪物「怪物だーれだ」の言葉通り、誰しもが知らぬ間に誰かの怪物になりうるということがわかるストーリー。最後はバッドエンドかなと思いながら、どう
予告を見た時に、心にザワめきを覚えて絶対に観ないといけないと感じた作品。【関心領域】アウシュビッツ収容所の横で幸せに暮らす家族がいたアカデミー賞国際長編映画賞、音響賞の二冠🏆予告ビジュアル、キャッチコピーからして、秀逸。血のようなブラッドレッドに明朝体の細い白抜き文字で問いかける。急に映し出される、楽しそうな休日風景の落差が不気味。アウシュビッツ収容所の横を颯爽と早足で歩く女性の違和感。この映画は、知識や関心なしに観ると何が何やら分からない、淡々とした作品。そこ
観た。観てしまった。「関心領域」を。ちょっと前に宣伝の動画が流れてきて、まんまと興味を持って観てきてしまった。話は第二次世界大戦中。ポーランドのアウシュヴィッツ収容所。その隣で暮らす裕福なヘス一家の日常の話。仕事熱心なルドルフ・ヘスがアウシュヴィッツの所長職から転属となるも、自宅での暮らしを大変気に入っている妻ヘートヴィヒは引っ越したくない。ルドルフだけが単身赴任するが、再びアウシュヴィッツに戻ってくることになる、という話。ストーリーはこれだけ。ただただ、平坦にとヘス一家の日常
おはようございます!昨日はブログをおサボり(;´∀`)本日は、こちら!!(画像お借りしました)話題になっている、5月24日公開「関心領域」観てきましたアカデミー賞とか取っているらしいです!クワシクナイケド元々観にいこうかなぁ~と思っていましたが…友人誘って観るものではないとおもいズルズル💦日曜日にようやく行けました♪あらすじ空は青く、誰もが笑顔で、子供たちの楽しげな声が聴こえてくる。そして、窓から見える壁の向こうでは大きな建物から黒い煙があがっている。時は1945年、
どうしてもまた観たくなって2回目の鑑賞です。↓はネタバレしてませんのでこれから観られる方はこちらだけ、ご覧になってください😊この映画の主人公はアウシュビッツ強制収容所の所長である夫とその妻という夫婦です。で、映画にはその妻の母が出てきます。娘である奥さんは遊びに来ている母に片付いて清潔な家の中や温室やプールまである広い庭を丁寧に説明しながら案内していきます。「あなたは幸せなのね」「すごいわね」と、母は娘の生活ぶりに喜びを隠せません。娘は娘でなんとも誇らし
映画「関心領域」この動画「三橋TV」の中で、映画「関心領域」のことを話されていた。人は、関心の無いことは、徹底的に自分の意識から排除することができる。日本の政治家や官僚は、国民の事には関心がない。自らの権力と欲、そして、保身にしか関心がない。だから、国民が、命を落とそうが、健康を害しようが、貧困かしようが、自由を奪われようが、そんなことはどうでもいい。関心領域:作品情報-映画.com関心領域の作品情報。上映スケジュール、映画レビュー、予告動画。「アンダー
劇場公開日:2024年5月24日105分以下、映画ドットコムよりアウシュビッツ強制収容所と、壁一枚隔てた屋敷に住む収容所の所長と家族の暮らしを描いていくおはようございます(^-^)ご無沙汰してます私の職場は映画の話が溢れていて「最近何か(映画)観ました?」という、定型挨拶があります関心領域を、観ました、と答えると「観たいんです」と、皆様の関心度が高い本作、初日に鑑賞しました想像力の欠如した人というのが感想です感想社会生活を送る際目の前の人との関わりを避けて通れ
「関心領域」今、凄く話題になっていますね!観た人が館内満席だったとあちこちで聞くので座席指定で日曜日に観て来ました。観た感想は〜スゴく面白かった!!簡単なあらすじはアウシュビッツ収容所の隣に住む所長とその家族の物語です。庭付きプールの大きな家で優雅な生活を送っている家族の壁の向こうでは虐殺が行われていて、しかも収容所の暴力シーンは一切描かれずに音だけで表現されています。煙突からモクモクと煙りが出ていたり、人の叫び声や銃声の音だったり、、、。家族は壁の向こうで何が行わ
「関心領域」原題は、TheZoneofInteresthttps://happinet-phantom.com/thezoneofinterest/映像だけを見ていたのでは、想像がつかない。緑の豊かな庭、整えられた屋敷、夫婦とポールや小さなプールで遊ぶ子供達。使用人もいる。アウシュヴィッツ収容所の塀を隔てた家は、ルドルフ・ヘス(クリスティアン・フリーデル)の一家が暮らす。妻のヘートヴィヒ(ザンドラ・ヒュラー)は、屋敷や菜園もある庭に大満足。でも、私たちはこの庭の塀の向こう、アウシ