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昨日は晴れたり曇ったりで終日うすら寒い。散歩道には誰にも会わず、葉っぱはほぼ完全に落ちたので、日差しはたっぷり。地震はお休み。ではあったが、政府は首都直下地震に被害想定を12年ぶりに改定したとのことで、地震規模はM-=8クラスと変わないが、死者数が、耐震化の進んだり防災施設や感震ブレーカーを配布したことなどで、1万8千人と500人だけ減少したとのこと。これに対して小池都知事は東京都の試算では8千名であるので政府試算とは大きく違っており、政府試算の根拠が実情を反映していない
昨日もまずまずのポカポカ冬日。散歩道はすっかり冬の衣替えで明るく目の前で野鳥が飛び交い、賑わってきた。なら枯れの大枝も整備されたようで歩きやすくなったが、ほとんどだれにも会わない。地震は三陸沖で最大震度2M=4.6震源深さは10㎞、熊本阿蘇では最大震度2M=3.0震源深さは40㎞、福島県沖では最大震度2M=4.0震源深さは60㎞、の3件が観測されていた。三陸沖と福島県沖地震は拙提案仮説の「第2東日本地震帯」での地震であり、いずれも陸のプレート内でのマグマ
昨日は風もなくほぼ完ぺきな冬日。そんな中年4回のクラブのプライべとコンペ「松井会」に参加してきた。結果は98点とやっと100切り。かなりな年寄りばかりだが、皆クラブを代表していたようなゴルファーであり腕は衰えない。地震は1週間たって収まったはずの「後発地震震源域」での地震が2回観測されていた。この地震はズーッと書き続けていたが、陸のプレートが跳ね上がるような3.11地震の海溝型地震ではなく、海上ではあるが、陸のプレート内で上下動の強い震動が起きるいわば直下型地震で
昨日はまずまずの冬日、晴れたり曇ったり、でも北風がないのでそれほどの寒さはない。散歩道では2名の男性と出会っただけで閑散としている。数日前の撮りためた写真を2枚。地震は賑やかに活動していた。青森県沖の「後発地震」危険期間は空振り、(いや「素振り」だそうだ)に終わったが、内閣府(防災担当)五十嵐洋輔企画官は「大規模地震の発生の可能性がなくなったわけではない。日頃からの地震への備えに最善をつくしてください」12月8日に青森県東方沖で発生した最大震度6強の地震に伴い、初め
昨日は朝から完璧な雲一つない冬日。富士山は全身ピカピカ光っていた。散歩道の紅葉はほとんどお終いだが、昨日紹介した高いところに引っ掛かていた巨大ななら枯れの落枝は落としたのか、落ちたのか、昨日は無くなっていた。これで安心とはいかない。まだ枯れたなら枯れは沢山ある。地震は能登半島の西側で最大震度3M=4.7震源深さは10㎞と釧路沖で最大震度2M=4.0震源深さは40㎞の2件観測されていた。能登半島地震は、一昨日と同じ地震の余震でMは同程度だが震動伝播はこの地震
昨日は日曜日ではあったが、天気予報通り、朝から氷雨が降っていたのでいつものゴルフはドタキャン。森村誠一の「運命の花びら」(上)を読んで暇つぶし。散歩道の紅葉はほとんど落ちたが、まだ少し頑張っている。左はなら枯れの落枝が枝に引っ掛かっている。この真下を通るのでかなり危険だが、葉っぱが落ちたので良く見える。右は落ち葉の絨毯としがみついているモミジ。地震は青森沖で最大震度2M=3.8震源深さは60㎞福島県沖では最大震度2M=3.9震源深さは50㎞能登半島西沖では最
昨日は北風も収まって日差しも戻ったが、温かさは戻らずうすら寒い1日。夜から未明には雨とのご託宣だが、まだ雨音は聞こえない。散歩道の紅葉はお終いで明るくなり、落ち葉の絨毯はふかふか。地震は青森東方沖で最大震度2M=4.2震源深さは20㎞と微弱地震が1回観測されただけで日本中地震はお休み。確実に終息に向かっている。という事で、大騒ぎしている後発地震はお休み。今日で1週間空振りになるはず。ではあるが、Yahooニュースでは「住民はトラウマになっており、皆洋服のまま寝
昨日は北風がビュービュー吹き荒れ散歩道の落ち葉が道路で運動会。わが家の周りも落ち葉で埋まった。モミジはほとんど終わったが、未だ頑張っているのもあり、なら枯れの枝が、ぶら下がっているのも目に付く。写真は撮りためたモミジ。昨日の昼のTVで国会を見ていたら「緊急地震速報」がTVジャック青森県東方沖で大きな地震が起き津波注意報が出た。「スワッ!後発地震が来て大津波か」と身構えた。定説予想の通りのあの3.11地震のようにM=8~9クラスの後発地震かと思ったが、今回は1
昨日も終日の冬日、日差しはたっぷりではあったらうすら寒く北寄りの風が吹き始めて冷え込んだ。今朝は北風が音を立てて吹き荒れている。午前中に森村誠一の「人間の条件」を読み終えて、午後一で図書館へ行き新しく「運命の花びら」を借りてきた。散歩道にはまだ頑張って紅葉は残っているが葉っぱがかなり落ちて明るくなっていた。地震は千葉県東方沖で最大震度2M=3.9震源深さは10㎞と北海道浦河沖でも最大震度2M=3.9震源深さは60㎞の2件が観測されただけで、青森東方沖地震は「第2東
昨日もまずまずの冬日。うすら寒く日差しが弱い。まだ散歩道の紅葉は頑張っている。地震は一昨日の青森県東方沖地震M=7.6から今日で3日目、平田委員長から「後発地震注意情報」が発令され、「2~3日は同等かそれ以上の大地震が来るぞ」はどうやら空振りで乗れそうな気配。やれやれ!今度は1週間迄が危険期間だが、どうなることやら?昨日は最大震度4M=5.9震源深さは30㎞の他最大震度2M=4.3震源深さは50㎞と微弱な震度1地震が深さ20㎞と10㎞で1回づつ観測されてい
昨日もまずまずの冬日。朝方に最高気温となってその後はほとんど気温は上がらず、ズ~ッと寒い1日。散歩に出かける夕方に少し日差しが出ていた。散歩道の紅葉はまだ少し頑張っているが、人は少なく殆ど誰にも会わない地震は一昨日の青森沖地震での何やら「後発地震が来るぞ!」とのご託宣でTVニュースは独占されていた。新しい言葉で「後発地震」は大きな地震の前に少し大きな地震が起きることが時々あったので、一昨日のM=7.6地震に続いてもっと大きなM=8クラスの地震がスタンバイしているはずだか
昨日もまずまずの冬日。良く晴れて日差しはたっぷりだが、うすら寒い。散歩道の紅葉はほとんど終わりに近く歩く人はぼちぼち。大きな地震が青森東の日本海溝下で起きて津波警報が出されている。我が多摩地方も揺れた。Yahooニュースでは「8日深夜に青森県三八上北で発生した最大震度6強の地震では、北海道から東北、関東の広い範囲で揺れを観測し、津波警報も発令された。平田直・東京大名誉教授(観測地震学)は「プレートの境界面で起きた逆断層型地震である可能性が高い」と語った。◇「現時点
昨日は日曜日いつもの時間にいつもの仲間といつものコースでラウンドを楽しんできた。ポカポカ冬日で風もなく絶好のコンディションではあったが、結果はやっと100切りの98点。お散歩はないが、取りためた散歩道の紅葉を2枚。地震は三陸沖で最大震度2M=4.8震源深さは10㎞が1件観測されただけでお休み。この地震は12月1日に起きた三陸沖地震の余震であり、定説の「1週間は同程度がそれ以上の地震が起きるので注意怠りなく」は1週間たったがまた空振り。昨日の東
昨日も寒い完璧な冬日。家の周りの道路には落ち葉の絨毯で集めたらボランティアボミ袋いっぱいになってしまった。午後からは高校の同窓会が恒例の新宿駅近くの居酒屋で開催参加してきた、皆年をとって9名の予約で1名は家は出たが、途中で迷子になったようでドタキャン。携帯を持たないので行方不明とのこと。心配!だが、彼の奥さんは「よくあることであまり心配していないらしい」今後はどうするがという話になったが、来年も同じようにやることにして、結論は持ち越し。地震は阿蘇で先日の群発の余震だろう最大
昨日もまずまずの冬日。散歩道の紅葉もそろそろ終わりが近づいてきた。でもまだ少し残っておるところをカメラマンが大きなカメラで頑張っていた。地震は小さいのが2件福島中通では最大震度2M=3.8震源深さは10㎞北海道の十勝中央では最大震度2M=3.6震源深さは50㎞。福島中通の地震は拙提案仮説の「第2東日本地震帯」であり危険な沿岸に近い地震だが未だマグマは小さい。十勝中の地震も拙提案の「第2千島海溝地震帯」の地震であり、危険なものだがまだ小さい。いず
昨日は最高気温が14度と冬日、しかも太陽がお隠れで日差しがないうすら寒い1日。午後になってさらに寒くなってきた。昨日は午後からお隣稲城市の「アジア文化を学ぶ会」主催のお勉強会で「幻の富士山大噴火」をテーマとして1時間講演してきた。「富士山は南海トラフ地震に連動して大噴火するぞ!」と脅されているので、「南海トラフ地震本当に起きるのか?答えはNO!」という小冊子を全員に配布し、南海トラフ地震は起きませんというエビデンスを10くらい並べて説明した後、富士山の大噴火が起きない理由を説
昨日は薄曇りで、午前中はうすら寒かったが、午後になって日差しが出て20度に達するほど暖かい陽気となり、散歩道の紅葉狩りは大賑わい。どこを向いても綺麗な紅葉となっていた。ついでに、図書館へ寄って読み終えた森村誠一の「棟居刑事の永遠の狩人」ほかを返却し新たに「人間の条件」上下2冊を借りてきた。地震は昨日もあちらこちらで賑わっていた。根室東部沖では最大震度4M=5.2震源深さは40㎞東京の新島近海では最大震度2M=4.2震源深さは20㎞静岡県東部では最大震度3M=2
昨日も午後からほぼ完ぺきな日本晴れ、散歩道は紅葉狩りの人で大賑わい。今が盛りだろうとてもきれい。地震もあちらこちらで大賑わい。宮城県沖では最大震度3M=4.7震源深さは60㎞、福島県沖では最大震度2M=4.2震源深さは40㎞、浦河沖では最大震度3M=4.5震源深さは50㎞、の3件が震度2以上。曽於他震度1の微弱地震もあちらこちらで観測されていた。気象庁のコメントはいつも通りの「津波の心配はない」だけ。宮城県沖と福島県沖地震は拙提案仮説の
昨日は日曜日いつもの時間にいつもの仲間といつものコースでラウンドを楽しんできた。ほぼ完璧な日本晴れで風もなく最高のコンディションではあったので、結果はまずまずの92点。地震は愛知県西部で最大震度2M=3.9震源深さは40㎞が1件観測されただけ。この地震は下の地図のように「南海トラフ地震」の震源域に入るはず。だが、コメントは「この地震による津波の心配はない」だけ。当たり前!この地震は下の地図のように拙提案仮説の「中部地震帯」内の地震です。即ち、定説の「南海
昨日は朝から高曇りでぐづついていた。夕方から元会社生OB,OG会である「飛田給会」に出かけるのでお散歩は午前中に図書館へ行き方々歩いてきた。森村整地の推理小説を読み終えたので、これを返却して、新たに彼の「棟居刑事の情熱」他2冊を借りて読み始めた。散歩道の紅葉はきれいになっているので紅葉狩りの人で賑わっている。地震はお休み。三陸沖も、阿蘇群発も終息したのだろう。地震学者の「この1週間は・・・」はまた空振り。その余の時間は来月3日に予定している「幻の富士山噴火」のP.
昨日も晴れたり曇ったりのうすら寒い冬日。散歩道には紅葉狩りの人がうろうろカメラをもって徘徊していた。盛りを過ぎたものやまだこれからというのが混在しており本来の真っ赤に染まるモミジはない。地震は阿蘇群発が最大震度2M=3.0震源深さは10㎞の他震度1が4回観測され気象庁や地震学者の先生の「2~3日のうちに同等あるいはそれ以上の地震が来るぞ」のご託宣は,今日で4日目、また、空振りでした。順調に終息に向かっています。その他日本列島付近での地震は観測されずお休み。
昨日は晴れたり曇ったりで、北風が吹いていたので落ち葉の運動会。散歩道は落ち葉の絨毯で滑りやすい。境内は閑散としているが、散歩道は相変わらず大きな写真機の紅葉狩りの人で賑わっている。地震は釧路沖で最大震度2M=4.6震源深さは80㎞が観測されたほかは昨日書いた阿蘇群発が続いており、最大震度2が1回と1が10回観測されていた。釧路沖地震は拙提案仮説の第2千島海溝地震であり、これも拙提案仮説の北米プレートだけに震動が伝播している。定説の北米プレートは糸靜構
昨日は朝から曇りがちで寒い1日、午後になって小雨が降り出した。そんな中、母校の建築学科の美術展「彩寿会」の50周年という事で家内と出かけてきた。JR田町の建築学会会館で行われ、数十年ぶりに学会建物に入ってみた。昔とと少しも変わっていない。彩寿会展覧会は50周年という事で、ビデオが流れており普通の美術展とは違った雰囲気だが、あまりいただけない。作品もこれまでのものにっ比べすこしやっつけ仕事の感がある。拙論のPRを積極的に支援してくれるクラスメイトも展示しているが、彼の美術仲間への拙論のPRが
昨日は高曇りで弱い日差しも覗くまずまずの冬日の3連休。散歩道は一昨日に続いて、昨日もかなり賑わって紅葉狩りを楽しんでいる人が沢山いたので、歩くスピードは落ちた。地震も連休で微弱なのが福島沖で観測されただけ。だが何やら先日の南海トラフ地震の見直しで津波の到達高さが少し変わったので、現在すでに造られている津波避難タワーでは高さが足りないのが出たとのことで建て替えるとのこと。また、錆が出て危険なものもあるようで、これも見直し建て替えるとのこと。すでに日本列島の南海トラフ地震津波対応で55
昨日は高曇りの日曜日ではあったが、ゴルフは仲間の2名がお休みでドタキャンお休み。図書館から借りてきた森村誠一の晩年エッセイ「老いる意味」を読破。彼の壮絶な老年性ウツと認知症に苦しんだ話。続いて「老いの正体」を読み始めたが、同じような内容で途中でダウン。散歩道には紅葉狩りの人が賑わっており、大きなカメラを持って忙しそう。地震は福島県の中通で最大震度2M=3.3震源深さは10㎞が1件と微弱地震が3件ほど観測されていた。この地震は太平洋プレート内で出来たマグマ
昨日は風も無い穏やかで日差しがたっぷりの冬日。そんな中、年2回の日野稲門会のゴルフコンペに参加。結果は最悪の丁度100点。どんどんと参加人数が減少して、昨日は2組8名となってしまった。地震は東京湾で最大震度2M=4.0震源深さは40㎞と三陸沖で最大震度2M=5.5震源深さは10㎞の2件が観測されていた。東京湾の地震はまさに首都直下地震の卵、以前から時々動いているが多分同じマグマ溜まりでの水素爆発であろう。要注意観測!三陸沖地震はそろそろ収まるころである
昨日もよく晴れた冬日。日差しはポカポカで心地良い。そんな中、高齢者の車の免許更新のための運転実技試験を受験してきた。近くの自動車教習所に高齢者ばかり10名ほど集まり目の検査と車に乗っての試験を受けてきた。2時間以上かかり大半の時間はビデオでの教習で退屈。結果は動体視力だけが以前から悪かったが、普通の視力は0.9まで見えて問題なくOK.地震は奄美大島近海で最大震度2M=3.9震源深さは60㎞の1件が観測されただけで。三陸沖群発地震や青森県沖地震は2日間連続のお休み。拙提案通りの終息の
昨日は関東地方は冬晴れ。乾燥した北風が吹き雲一つなく、きりっとした寒い1日。散歩道のモミジやコナラが色づいてきて紅葉狩りの人がちらほら。でもまだ緑が濃い。地震はお休み。三陸沖の群発もお休み。櫻島の噴火が止まらない。昨日も噴煙が3千mくらいまで上がって、火山灰は宮崎県まで飛んだとのこと。火山学者の定説による火山噴火のメカニズムは下のポンチ絵のようにマグマ溜まりからのマグマの噴出で起き、その火山灰は下のポンチ絵のように物理的に砕かれて上昇するとのこと。しかし
昨日も曇りがちながら穏やかな秋日和。夕方になって雨音が聞こえたが、すぐに止んだ。今朝は冷え込んでいる。地震は三陸沖で最大震度3M=3.5震源深さは10㎞青森県沖では最大震度3M=4.7震源深さは40㎞茨城県沖では最大震度2M=3.6震源深さは50㎞の3件が観測されていた。三陸沖地震は一連の群発の余震、青森県沖地震は40㎞と少し深いが沈み込んでいる太平洋PLではなくその上のユーラシアプレート内でのマグマ爆発のはず、三陸沖地震と兄弟地震のはず。群発になるか
昨日も完ぺきな秋晴れ。夕方までポカポカ陽気の1日。午後から北風が吹き出し落ち葉の運動会となっていたが、寒くはない。地震はお休み。微弱地震も観測されていない。週間地震情報では、先週の日曜日に起き、津波避難情報が出たM=6.9の三陸沖地震発生のメカニズムについて解説していた。昨日のブログにはスロースリップが観測されていたと地震調査会の発表について触れたが、今日はまた少し違って、環境防災総合政策研究機構の草野富二雄さんは、この地域について、「従来から活動が活発で、かつ活動が続くことも