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毎年、この時期には太宰府に行きます。太宰府は天神から直行便の「旅人」でなくても、天神発の西鉄電車に乗って二日市で乗り換えればどの電車でもOK。とってもアクセスは良いです。二日市には特急、急行、普通全て停車するので、太宰府まで特急なら20分ちょっとで片道420円なり😁駅前のラーメン屋さんには長蛇の列梅ヶ枝のお店も長蛇の列。もう何度も食べたことがあるのでパス。お土産もなし。どこにも並ぶことなく参道を歩きましたよ。梅園では満開を過ぎたもの、いまが満開のもの、これから満開を迎えるもの〜本
今日は午前中から『特別展生誕270年長沢芦雪ー若冲、応挙につづく天才画家ー』へ行ってきましたずっっと行きたかったのでほんと楽しみにしてましたでもね、んもぉー人人人10時前に入ったけどすでに人多しやっぱり人気絵師さんだもんしかも、伊藤若冲、円山応挙、池大雅、与謝蕪村らによる珠玉の名品も公開ってそりゃねほんと行ってよかったこの目で観れてよかったグッズショップで芦雪の代表作《龍・虎図襖》(和歌山無量寺・串本応挙芦雪館蔵)の龍と虎のポストカー
日本画を見ていれば機嫌が良い私円山応挙大先生そのお弟子の長沢芦雪様もちろん大人気伊藤若冲様もう少し近代よりの浮世絵もいいですよ〜🎶特にこの方私は心の中で北斎君と呼んでいますなぜなら同郷✨墨田区出身✨葛飾区ではないよ本所近い近いしかも名画神奈川沖浪裏これは横浜沖らしく近い近いなんなら毎日見ている景色のどこか?とにかく仕事大好き北斎君私は今日も愛でてます❣️本名川村鉄蔵カワテツさん意外に普通ーのお名前です😉
九州国立博物館で開催されている「長沢芦雪ー若冲、応挙につづく天才画家ー」展に行って来ました。何が好きかって、とにかくわんこの絵が可愛くて。長沢芦雪-若冲、応挙につづく天才画家ー九州国立博物館-特別展:「生誕270年長沢芦雪―若冲、応挙につづく天才画家」九州国立博物館の公式サイトです。福岡県太宰府市、太宰府天満宮の隣りに出来た国内4つ目の国立博物館。www.kyuhaku.jp若冲、応挙につづくというサブタイトルが付いているんですけど明らかに描かれる人物、動物は若冲や応挙に比
バレンタインの買い物に付き合ったコッテ←荷物担当(毎回w)『フライングValentine♫』2月のイベントといえば.VALENTINE🤎今年もヨメに連れられて(笑)、一緒に買いに行くことに🍫そして売り場に到着するとすぐに、ヨメが鋭い嗅覚であるモノを発…ameblo.jpさて、バレンタインデーは過ぎましたが、コッテは今からいただきまーすまずはコチラ〜Goncharoffの甘味画廊シリーズパッケージは長沢芦雪(ながさわろせつ)の薔薇蝶狗子図(ばらちょうくしず)良く知らないんですけ
ダンスとミュージカルの教室を主宰して23年延べ10万人に指導本松ゆかです!カラダメンタル表現3つの柱を建てコーチングの手法を使い自分軸を確立させ「未来を切り開く力を育む」を掲げ指導しています。✨子どももママも家族もイキイキ輝く✨応援をしています\余白を大切にしたい/先日、行った長沢芦雪展。『圧巻長沢芦雪展』ダンスとミュージカルの教室を主宰して23年延べ10万人に指導本松ゆかです!カラダメンタル表現3つの柱を建てコーチングの手法を使い
ダンスとミュージカルの教室を主宰して23年延べ10万人に指導本松ゆかです!カラダメンタル表現3つの柱を建てコーチングの手法を使い自分軸を確立させ「未来を切り開く力を育む」を掲げ指導しています。✨子どももママも家族もイキイキ輝く✨応援をしています\日常も大切非日常も大切!/昨日は、昼から少し時間が取れたので長沢芦雪展へ行ってきました。300年以上前のこと。京都や広島などで描いていたといいます。6枚のふすまに描かれた虎の絵が圧巻でした
生誕270年長沢芦雪若冲応挙に続く天才絵師長沢芦雪は18世紀後半の京都で活躍した人気絵師現代でも奇想の画家の異名で親しまれています『牡丹孔雀図』青と緑が鮮やかで羽の青い部分がひときわ目を引いて宝石みたいでした🌟🌟牡丹も艶やか!応挙の高弟だったそうで似てますねー『昇龍図』元気いっぱいで雲を突き抜け空に登って行く躍動感!天気もよかったし背中にのって空をかき分けていきたくなりました\(^o^)/『虎襖図』1番のお気に入り何か悪戯をしてやるとやんちゃだぞ!と言っているみ
今日のつながるカフェin上大岡、旅のことば、がテーマ、最初はこのカードを使いながら認知症と共に生きる、という基本的な流れにする予定だったのだけど、参加メンバーをみて、うむこれは多分違うなって…で、人生を旅に例えて、的なスタートにしたのだ。うむ、そこそこ成功?!まあ、どちらにしても、常に最後は諸々の情報交換やら深めのお話やらになって行くものなのだ、報告は別ブログにて。で、お題の話、もともと若干厳しい日程での予約だった。だけど行きたかったのだ、3月末までに。九州国立博物館、長沢芦雪の
マリンワールド海の中道のある福岡市東区大字西戸崎から太宰府市まで移動前回、福岡に来たときはほぼ博多界隈で過ごしたのですが今回の福岡旅娘の行きたいところのマリンワールドは博多から北方向私の行きたいところの九州国立博物館は博多から南方向真逆!電車移動も考えていたのですが時間的にも厳しいと思い急遽レンタカーを借りての行動人生初めてのレンタカー運転で🎵マリンワールドの次の目的地太宰府へ九州国立博物館太宰府市石坂特別展生誕270年長沢芦雪特別公開若冲、応挙につづ
1月下旬の母とのおでかけ記録日本民藝館ランチのあとは恵比寿駅から徒歩でてくてくと山種美術館へ癒やしの日本美術ーほのぼの若冲・なごみの土牛ーを鑑賞唯一、撮影OKだった長沢芦雪の『菊花子犬図』どのコもいい表情でもふもふでなんともなごみ対して添えられている花の描写が繊細で、見事で対比の妙小さめな美術館なのであれ、終わっちゃった…な感じは否めなかったけれど
素晴らしい‼️ほ〜わぁ〜と感嘆ばかりでした描きたい‼️の気持ちにかられました😊前期、後期で一部作品が入れ替わりますもう‼️楽しみしかないです😍そして、なんと‼️長沢芦雪と同時期の絵師池大雅が描いた「曲水の宴」の絵があり、そこに蘭亭序が書かれていました‼️(九州国立博物館のHPより)私、今蘭亭展に向けて色紙に作品を書いているのですが蘭亭序も全臨を繰り返していますまさかここで蘭亭序に会えるとは‼️ととても嬉しかったです😊
好きな魚料理は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう今日はフナの日今日はフナの日でしたね~僕は、昨年このテーマで書いていますがちょっと悲しい話なので代用はしませ~ん”好きな魚料理は”と聞かれたら僕は刺身ですと答えま~す料理かどうかは微妙ですが素材の旨味を生かしてますよね『漫画家イエナガの複雑社会を超定義』情報~橋本マナミさんと交代してもよかった~公式さんからで~す今週金曜の#イエナガの超定義テーマは「#和牛」なん
山ちゃん絵画研究室です長沢芦雪のたらしこみを見て水彩色鉛筆でたらしこみ風をやってみようとしたのですがビオラは小さく繊細でたらしこみは無理でした😂しかし、やっぱり一度はやってみたいたらしこみ風💕🥰春になったら芭蕉葉でやってみよ〜ところでwoolものがいつも抜けてしまうので、寒い間にと今年初端からなんとwool(voikkuka〜たんぽぽさんの作品等)ちょんちょんペンペンやって描いて頂いております💕🥰途中ですが、見本に描いております😊ほら〜どれも可愛いです💕↑↓
12月に行った展覧会で、改めて「行っておけて本当に良かった」と思いだしているのが、山種美術館の特別展、「癒やしの日本美術—ほのぼの若冲・なごみの土牛—」でした。(2/4(日)まで開催中)(展覧会ちらし表)「癒やしの日本美術」というタイトル通り、お堅いイメージの日本画ではなく、やさしい色合いやタッチの作品や愛らしい動物たちや子供の姿、見る方まで心が華やぐ美人画、気持ちが落ち着くような風景画など、様々なタイプの心が癒されるような作品の数々。(展覧会ちらし裏
可愛いミントちゃんの写真を貰いました。そして初めて知った「芦雪犬」と言う言葉。長沢芦雪に描かれた犬は犬の愛好家たちには「芦雪犬」として有名だそうです。ミントちゃんも鏡に映った姿ですね!フェリシモからはこんなペンケースも売られているようです。ミントちゃんのお陰で色んな事を知ることが出来ました。Y子さん、ありがとう!!
今年初の美術展は山種美術館に行ってきました。現在「癒やしの日本美術」展を開催中。いつものように、気に入った作品をご紹介。若冲・土牛とタイトルについていますが、若冲は掛軸が5点だけ。伏見人形図は確かに癒される。長沢芦雪「菊花子犬図」。これだけ撮影可。こちらも癒されるね。芦雪「七福神図」。自由な七福神がユーモラスに描かれています。山口晃「肖像画小川芋銭」。山口晃は昭和生まれなので、芋銭に会ったことはなく、芋銭をイメージして描いた絵。これもユーモラスでい
昨日の凄い寒さから少し緩和された休日です。普通に生活していても、寒波に震えています。被災地はどんなに大変かと思いますね。去年から手に入れていた山種美術館で開催中の『特別展癒やしの日本美術』展を観に来ました。大吉君と一緒に恵比寿駅からバスに乗って来ました。平日なのに、混んでいます。撮影許可が出ていた長沢芦雪の《菊花子犬図》です。ふわふわとした見た目が愛らしい子犬達肩の力が抜けた作品です。ほのぼの若冲、なごみの土牛のサブタイトルがついている美術展です。竹内栖鳳《みみづく》表
長沢蘆雪「かわいい」を描く筆Amazon(アマゾン)Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}横浜そごうの紀伊國屋書店で発見。表紙だけでもう合格。芦雪の絵は直接見たことがないので、この本を通してどんどん興味が出てきた。師である円山応挙の模倣に終わらず、独自の画風に辿り着き、一定の評価を得たことに感服する一冊。
芦雪は江戸時代中期に京都で活躍した画家で、写生画の祖、円山応挙の高弟です。卓越した描写力に加えて、奇抜な着想と大胆な構図、また人を驚かせ楽しませようというサービス精神や面白みで、独自の世界を展開し人気を博しました。絵を描くことが好きで、常に新しい表現や技法を追求し、精力的に活動した芦雪。多くの傑作は200年以上経った今も、観る人を魅了してやみません。本展では、代表作の《龍・虎図襖》(重要文化財)、初公開作品も含め、初期から晩年までの選りすぐりの優品を一堂に展覧し、奇想の天才絵師、長沢芦雪の魅力
さて正月休みの話になりますが・・・この日は好天の嵐山へ新春の福田美術館へ行って来ました(門松はなかったですね)(^^ゞすでに会期は終ってしまいましたが、開催されていたのは「ゼロからわかる江戸絵画」展嵯峨嵐山文華館との共同開催で、サブタイトルが「あ!若冲お!北斎わぁ!芦雪」私は福田美術館しか行かなかったので「お!北斎」の部分は見てないのですが(^_^;)、バラエティに富んだ江戸絵画が楽しめましたね。実はこの展覧会、前・後期展でがらっと展示替えがあったんですが、11月には前期
全く詳しくはないのですが日本画が好きで円山応挙大先生は素晴らしいのは知っていてお弟子さんの方々も素晴らしいのも知っていてその中でも長沢芦雪様の絵は心を掴まれるほど魅力的で好きなので今年一番目の美術館は芦雪様の絵に会える館に決めていました唯一撮影OKでしたワチャワチャしてるの〜😍菊花子犬図優しい心なしで描けるわけないじゃんッ!と笑えてきます😊まえに立つと芦雪様もこの位置で筆を使っていたのかと心に響く今はネットでいくらでも見れるので獅子の
嵯峨嵐山の福田美術館に初めて行きました。渡月橋のたもと、すごい人、外国人の方多い‼️とてもスタイリッシュな美術館館。見たかった見たかった長沢芦雪も堪能。曽我蕭白、伊藤若冲、狩野探幽の龍、3作。甲辰、龍🐲を満喫。アイフル創業者のコレクション。ホントにいい作品をお持ちです。
山種美術館で開催中の癒やしの日本美術―ほのぼの若冲・なごみの土牛―を鑑賞してきました。長沢芦雪の「菊花子犬図」この作品だけは撮影可能でした。何度も戻って観てしまうくらい、可愛い伊藤若冲、長沢芦雪、奥村土牛、竹内栖鳳などのゆるくて可愛い作品に心が和みました😊上村松園の繊細な筆使いにため息が出たり、とても素敵な作品ばかりでした。ミュージアムショップで、竹製のしおりを購入。この日は、あちこちブラブラしたので、歩数計は18000歩超え😳久し振りに足が棒になりました
元日からの天災に続く、大事故があり被害者の方々におくやみ申し上げます。こんなにめでたくない正月は初めて。すてれんきょは初詣からの帰路で電車に乗ってて地震には気づかず、携帯のアラートで知ったけど、三ノ宮で乗り換えて豚まん買うて帰ろうとのんきなことしてた。幸い、わずかな遅れだけやったし、豚まんも買えたんで何の支障も無し。ブロとも薫衣草さんのお住まいの京都はかなり揺れたのでは?療養中なのに不安やったでしょう。被害はなかったですか?お見舞い申し上げます。世間とは掛け離れたシュールなブログは
広尾の山種美術館で開催中(2023年12月2日~2024年2月4日)の「癒やしの日本美術―ほのぼの若冲・なごみの土牛―」展を観に行って来ました。サブタイトルに若冲と土牛が使われていますが、別にこの二人が中心の展示ではありません。長沢芦雪や竹内栖鳳、河合玉堂をはじめ、江戸時代から昭和・平成までの日本画家の作品を観ることができます。そして『癒やし』という漠然としたキーワードで括られていて、かわいい動物やら季節の花々や自然の景色、家族との何気ない日々のシーンなどの作品が展示されて
白浜アドベンチャーワールドにじゃなくて串本に虎を見に行ってきました無量寺というお寺行く前に写真で見たときは可愛らしい虎だな、と思ったけれど実物は大きな襖3枚いっぱい固くて長いヒゲをそれぞれ違う方向に動かしながら勁く大きな筋肉をうねうね波打たせてぬっと頭から出てきそうないえ実際出てきたそういう虎でした対面にはこれも巨大な龍空調が整えられた静かなほのくらい収蔵庫白黒のはずなのに美しい眼の色睛襖をガタガタさせて右へ左へ鱗を擦るザラザラという音荒い
3ヶ月ぶりの藤田美術館。というか、もう3ヶ月経ったの⁉️とびっくり。年末は特に日が過ぎるのが早く感じます。気になった作品たち。解説は美術館の解説サイトより。●「十二天図屏風」より室町時代、15-16世紀。火天・帝釈天・伊舎那天。密教では、方位を守護するのは十二の神(羅刹天・水天・風天・毘沙門天・月天・地天・焔魔天・火天・帝釈天・伊舎那天・日天・梵天)だそうです。12方位全てに守護する天がいるのですね。知らなかったです。●「四天王像」鎌倉時代、13世紀。東持国天西広目天
先日東京に行った際山種美術館に行ってきました。ブログをしてたからこそ知った美術展教えていただき感謝しています。とても楽しんできました。なんといっても若冲のお福図個人の方が持ってらっしゃるせいか画像がどこにもなくて残念ですが目に焼き付けてきました見ててとっても平和な気分になります。こんな人になりたいなぁと思いつつ無理や・・・です蘆雪の子犬さんたちも可愛かったし土牛さんのうさぎも抱っこしたくなるし栖鳳さんのみみずくも愛嬌があったし他にも優しい色使いの絵がたくさんで癒され
ブログの過去記事をチェックして、前回は2021年春だったことを知った。昨年あたり行った気がしてたのだけど…キーワードをね、入れないでブログ書いちゃうと後で出てこないよね、そりゃそうだ、山種美術館というより伊藤若冲とかね、結構書いていない。キーワードにも入れていない、そんなこと気づいた。で、今回は「癒しの日本美術ーほのぼの若冲・なごみの土牛ー」もちろん私の目当ては若冲と長沢芦雪なのだけどね。やっぱり行ってよかった〜日本画も色々で個人的には絵柄が盛り上がるほどの描き方が結構あることや私自