ブログ記事284件
ここのところ、府中の長澤芦雪、近代美術館の下村観山と立て続けに鑑賞。襖に描かれた芦雪の特大「寒山拾得」。この筆運びにはさすがの一言。また観山で驚いたのは11歳、13歳の時分の作品。小学校が終わらない少年が描いたなんてとても思えない絵でした。間を置かず巨匠の世界に触れてもダメですね。まったく私の魂がついていけません(笑)ところで北区の飛鳥山に行ったからには“王子”を素通りするわけにはいきません。王子、王子と言いますが考えたことありますか?なんで“王
府中市美術館に行ってきた。「春の江戸絵画まつり長沢蘆雪」後期展示である。後期の見どころは「無量寺の竜と虎を考える」。前期から大幅な展示替えがあり、和歌山県串本の無量寺の竜と虎の襖絵が展示されるのだ!***メモ***円山応挙「鯉図」個人蔵(後期展示のみ)長沢蘆雪「鯉図」個人蔵(後期展示のみ)鯉の師弟対決。応挙の鯉の立体感に驚く。対して蘆雪は軽やかな感じ。長沢蘆雪「藤花蝶図」個人蔵(後期展示のみ)これは美しい。藤の花、葉、蔓の色彩
おはようございます。今日は晴れ。今日はお出かけなのでお茶はなしです。府中市美術館ミュージアムショップにて、長沢蘆雪展の主に虎図襖のグッズを買いましたのでご紹介しますね。メモ帳アクリルスタンド図録バッグ(図録は重いから買わず。一般書籍なので後日買おうかな)あとは昨日の記事に載せたポストカードを購入しました。無量寺さんのグッズを買うと収益の一部が収蔵庫改修費用の寄付になるそうです。(メモとバッグ、虎図のポストカードは無量寺さん)私が購入した時はお会計そんなに待ちませんでしたが、
行きたい気持ちはあるけれど・・我が家から片道2時間半かかりチケット購入にかなり並ぶらしいし夏日予想で暑くなりそうで気力を削ぐ要素しかなくて行くか行かないかグズグズ考えて1時間ムダにしたのちけっきょく行くことにした府中美術館の長沢蘆雪展乗換案内で教えてくれた行き方は電車3回乗り換えて府中駅からバスもしくは徒歩バス乗り場を探すのが面倒でお天気よいし歩いてしまえ~で歩くこと20分弱で無事に到着そして予想していた通りチケット購入に長蛇の列
こんにちは。今日は晴れ。今朝のお茶は、カレルチャペックのヌワラエリヤです。うまし。あと、ラナンキュラス開花しました。嬉しい☺️さて、昨日行ってきた府中市美術館の長沢蘆雪展。私は竜虎図襖が観たかったので、後期に合わせて行ってきました。竜虎図襖は和歌山県串本町の無量寺所蔵で、なかなか観に行くには遠い。。。それが府中市美術館にやってくる、というので行かないわけにはいかない!撮影不可なので、ポストカードで。ちょっとユーモラスで可愛らしい。こちらの禅画『四睡図』の虎も可愛い。
一万歩です!今日は府中市美術館にて開催中の、長沢蘆雪展に行ってきました。遠かった。。。今回乗る電車が悉く遅延していて府中まで2時間。駅から府中市美術館までバスと徒歩で20分弱かかったかな?疲れたので詳しくはまた明日にでも。。。とても良い展覧会でした。念願の虎図襖も観られましたよ♥️「デッカいねこだな」虎ちゃんだよ。まぁデッカいねこちゃんだね。猫又チョメ様のおかげか雨に降られず帰宅しました。府中名物くりばやしの餃子が今夜の夕ご飯です。では
『ようこそ無量寺-応挙・芦雪の名作ふすま絵』串本応挙芦雪館、2011年より龍虎図の実物は通常、収蔵庫に保管されています。(収蔵庫の見学は基本的に可ですが、お天気や貸出で見学できない期間があるので来館前にHPで確認してください)本堂にあるのは、高精細な再製画です。『奇想の系譜』をお書きになった辻惟雄氏が、監修を引き受けてくださり、当時のままの姿が蘇りました。虎と龍にはさまれて日々お勤めをされている、無量寺の住職であり串本応挙芦雪館の館長でもある東谷和尚さんに、感じるところを下記に
《虎図襖》の注目度が高く、芦雪に関する研究でも代表作として必ずといって取り上げられます。また国内外で何度も貸し出されて展示されています。そのため虎に相棒があることは忘れられがちです。虎の相棒は龍です。芦雪の《虎図襖》の向かい側には、《龍図襖》が描かれています。二つは左右で向かい合う配置になっているため、一対の作品として《龍虎図》と呼ばれています。この配置は芦雪のアイデアではありません。中国思想に「龍虎相対」という考えがあり、龍と虎という強い二つの存在が向かいあい拮抗する状態を表し
《虎図襖》は数ある芦雪の他の作品と全く違うことを、東京大学名誉教授の河野元昭氏が、芦雪について詳しく論じた「蘆雪試論」の中で指摘しています。河野氏によると、芦雪は非常に個性的で天才的な画家として知られていますが、その表現のすべてが完全に独創的であったわけではないといいます。東洋画の長い伝統の中で培われてきた視覚表現や、同時代の絵画、さらには文芸などからも多くのヒントを得ていたと考えられています。そのため、芦雪の作品の中でも特に評価の高い《月夜山水図》や《山姥図》についても、他の
春の江戸絵画まつり長沢蘆雪@府中市美術館のつづきです。江戸時代中期の画家、長沢蘆雪の多彩な画業をたどる展覧会。前期は、ゆる可愛い蘆雪犬がいっぱいでした今回は、蘆雪犬と蘆雪以前の日本絵画に描かれてきた犬の系譜についてメモ。▼前回『【精緻とゆるかわ】春の江戸絵画まつり長沢蘆雪@府中市美術館の覚書』3月某日、春の江戸絵画まつり長沢蘆雪@府中市美術館に行きました。江戸時代中期・京都の画家、長沢蘆雪の多彩な画業をたどる展覧会。師の円山応挙に迫る凄…ameblo
3月某日、春の江戸絵画まつり長沢蘆雪@府中市美術館に行きました。江戸時代中期・京都の画家、長沢蘆雪の多彩な画業をたどる展覧会。師の円山応挙に迫る凄腕から、ゆる可愛い動物や子供たち、ファンタスティックな風景まで様々な魅力を紹介。東京での回顧展は、なんと64年ぶりだそうな。江戸絵画をテーマにした府中市美術館の「春の江戸絵画まつり」は、毎春恒例の人気企画でしたが、今回で惜しくも最後。人気の蘆雪に、人気シリーズの最後ということもあってか、連日大盛況のようです。
府中市美術館の長沢蘆雪展(※1)に行ってきました。※1正式名称は『春の江戸絵画まつり長沢蘆雪』蘆雪がもともと好きなのと、公式が“会期後半になればなるほど混雑が予想される”とX(Twitter)でポストしていたため早めにと思って。物販の柱や壁の様子。“かわいい”にフォーカスしているコーナーが大きく、見易く楽しい展示でした。(ただし混雑している←)前に府中市美術館に行った時の自分のブログによると、そもそもこういう江戸絵画を“かわい
本日、府中市美術館に行ってきた。「春の江戸絵画まつり長沢蘆雪」前期展示の2回目である。先週とは違う同行者と、今回は公共交通機関を利用して参上。府中市美術館へは、毎時0分と30分に発車の京王線府中駅から「ちゅうバス」が大変便利である。(ただし、こちらは3月31日まで)今回は府中駅9時発の「ちゅうバス」を狙おう!としていたが予定より随分早く府中駅に到着し、8:47発の京王バス「武71」に乗れてしまったのだ!こちらのバス停「天神町2丁目」からでも府中市美術館はすぐ。なんと
府中市美術館2026年3月14日〜5月10日東京初と当初うたってましたが1962年に東横で南紀の芦雪展があったので64年ぶりと今は言ってますね。2000年に千葉市美術館でやってますが千葉は東京じゃないからいいんでしょう(その時の千葉市美の美術館ニュースに芦雪の犬の話が載ってた)。長沢蘆雪と表記するなら円山應挙と表記するのかと思ったがそうではなかった。展示スペースが少ないのに芦雪じゃない風外本高の屏風が出ていて不思議。今までの芦雪展が年代順だったのに疑問を呈して主題とかラ
今、府中市美術館で20年以上開催されてきた「春の江戸絵画まつり」の企画の最終として長沢蘆雪展が開催されています。ユリが慶応通信でサブタイトルに選んだ串本応挙芦雪館から4月14日の後期展示に《龍虎図襖》が出展の予定です。芦雪の代表作の《虎図襖》は今までに東京に来たことが数回ありますが、対の龍と一緒だとユリの手元の資料では昭和37年1月の毎日新聞主催の「南紀の芦雪名作展」以来かと思われます。《龍虎図襖》がある串本応挙芦雪館は、東京からだととても、とても遠いです。ぜひこの機会にご覧いただけれ
昨日は夫と府中市美術館へいきました人気の長沢芦雪展で、三連休中と言うこともありオープン前に着いたら既に長蛇の列40分並んで入場しました。並んだ甲斐があり、可愛いで溢れている長沢芦雪の絵に癒されました美術館のカフェも混んでおり入れなかったため駅まで移動してランチ!「やまや」というチェーン店、初めて入りましたがとても美味しかったです。レモンサワーは私だけ頂きます笑種類は分からないけど、桜も咲いており快晴で素敵な1日となりました。話題変わり、大人になってからの友達付き合いの
府中市美術館の企画展「春の江戸絵画まつり長沢蘆雪」を鑑賞。江戸時代なのにもっふもふな可愛いワンコを描いたことで有名な長沢蘆雪の企画展。すごい楽しみにしていたやつ表記は長沢蘆雪だったり長沢芦雪だったり長澤蘆雪だったりもする。読み方は「ながさわろせつ」ね。お初の府中駅。そして府中市美術館。一応歩ける距離ではあるけど雨模様なのでバスで。入場券の購入は館内だけど、外まで大行列。屋根のある所を往復して、最後列は屋根のないところまで並んでいる。一時的に雨がやんで助かった。
府中市美術館で開催している企画展『長沢芦雪』に行ってきました。平日の美術館なんて静かで空いてるイメージだけど、残念ながら混んでましたミュージアムショップで図録買いたかったけど、あまりの行列に断念したほど長沢芦雪の絵はなんか好き以前、やっぱり午後休とって恵比寿まで見に行った事もありましたが、この時は1作品のみ。『あなたは犬派?猫派?』6/13(木)は会社さぼって早退して恵比寿の山種美術館へ。有給はないけど、残業時間で調整して良いことになっているのがありがたい。ちょっと面倒くさい仕事に
寺猫は三匹いますが、実はこの寺には、もう一匹猫がいるのかもしれません。それが、《虎図襖》に描かれた虎です。この虎は、顔と前足が後ろの部分よりもずっと大きく描かれています。そのため、岩を後ろ足で蹴って飛び出し、前足で着地した瞬間のようにも見えます。襖六面にわたって、たった一頭だけ描かれた虎は、強い躍動感と迫力に満ちています。その勢いのまま、今にも襖からトンと飛び出してきそうに感じられるほどです。しかし、円山応挙の型を破り、長沢芦雪を「奇想の画家」の一人として印象づけているのは、虎のしな
名画がある理由―なぜ応挙と芦雪の作品が串本にあるのか―「串本応挙芦雪館」が建設されたきっかけは、無量寺に残されていた多数の応挙と芦雪の障壁画を保存・展示することでした。では、これらの作品はなぜ、本州最南端の地にある東福寺の末寺・無量寺に残されていたのでしょうか。『串本町史』に掲載された寺伝によると、無量寺中興の祖である文保愚海(生年不詳―1803)は、若い頃に京都の東福寺で修行をしていました。その時、絵の修行をしていた円山応挙(1733―1795)と親しくなったと伝えられています。
ブログ友達のみどりさんが来られたので、京都の千両が辻で開催されている「町家移動美術館」を見学に行きました。烏丸今出川から歩いて今出川大宮へ行きました。途中で京都楽美術館があったので見学することになりましたが、月曜日で休館でした。聚楽城跡の前を通り、一条戻り橋のところに咲いている河津桜が見頃でした。目的地、高校の同級生の京友禅作家南進一郎くんの町家に着きました。大正時代のお雛様や南くんの作品がが飾られて華やかで心躍るひと時です。こちらは南くんの作
南紀串本無量寺へぶり美、鐘をつくの巻長沢芦雪の虎図など重要文化財鑑賞_________________(南紀白浜・熊野古道旅202511月中旬3日目②)早朝の橋杭岩を堪能後、メルキュール和歌山串本で温泉とサウナを楽しみ・・・チェックアウトして、レンタサイクルで向かったのは・・・紀州串本無量寺です何故、このお寺へ訪問するかというと・・・お寺の境内に・・・日本一小さな美術館、串本応挙芦雪館があるのです串本無量寺の本堂にあった重要文化財の障壁画が保存されて
<ごあいさつ>弊館のブログをご覧いただきありがとうございます。串本応挙芦雪館の館長の東谷洞雲と申します。この度は、串本町ご出身のリリィさんのお力添えで、ブログを開設することができました。弊館のメインとなる所蔵品は、重要文化財指定の円山応挙・長沢芦雪師弟による55面に及ぶ障壁画です。中でも「虎図襖」「龍図襖」は長沢芦雪の代表作として知られています。長沢芦雪の作品の魅力は、ただ迫力があるというだけではありません。大胆で力強い筆線、思わず微笑んでしまうようなユーモア、そして画面の隅
つづき〜太田記念美術館に行ったのなら寄らずにはいられぬ場所があるそれは美術館の地下1階にある『かまわぬ』原宿店今回は来年の干支である午柄のコーナーが(三男が午年)お店のお姉さんとお喋りしながら楽しいひとときを過ごし今回はコチラを購入めぐり十二支の手拭いは毎年先頭の動物が変わるんだってお客さんともお喋りしたんだけど毎年このめぐり十二支を買うのを楽しみにしてるって言ってたよでね、今回の一番のヒットこれって歌川芳員が描いた『東海道五十三次内大磯』に登場する虎子石って
およそ1ヶ月に渡りお楽しみ頂いた『うちのワンコの写真展』も、いよいよ最終日を迎えました。ご参加下さった皆さま、そして投票にご協力頂いた皆さまに心より感謝申し上げますm(__)mではここで、111写真展を盛り上げてくれた脇役?たちをご紹介。歴史わんこシリーズわんこ&イヌ科の面々が集うこのコーナー。今年は歴史的わんこトリオが並びました🐶🐶🐶左から⚫教科書に必ず出てくる埴輪のわんこ⚫長沢芦雪(ろせつ)が江戸時代に描いた白象黒牛図屏風のわんこ⚫枕草子に登場
日本美術には、まだ世に知られていない作者、作品が埋もれています。例えば、伊藤若冲(1716–1800)の場合、2000年に京都国立博物館で開催された展覧会をきっかけに、空前の若冲ブームが巻き起こりましたが、そんな若冲も、2000年以前は一般の人々にとっては「知られざる鉱脈」でした。その後も若冲をはじめとする奇想の画家の発掘は進みましたが、縄文から近現代まで、いまだ知られざる鉱脈がまだまだ眠っています。本展では、あらためてその鉱脈を掘り起こし、美しい宝石として今後の日本美術史に定着していくことを
道立近代美術館で開催されている特別展「金閣・銀閣相国寺展若冲・応挙・芦雪-禅文化の名宝と美」の後半を観て来ました。禅文化の影響を受け決して華美では無いけれど、どこか芯の強さを感じさせる作品が多いのが印象的でした。
(なつさかんそてつゆうやくろせつでら)串本無量寺和歌山県串本町にある、臨済宗東福寺派の寺院です。無量寺を再興した「愚海和尚」が東福寺にいた頃の友人「円山応挙」が、無量寺の完成を祝って障壁画を贈ります。届け役は弟子の「長沢芦雪」で、彼は串本に10カ月滞在し「龍虎図」など270点の作品を残しまし
今週の火曜日この日の予想気温35℃でテレビではショッピングモールや図書館に避難してとテロップが流れていました道民は30℃超えると外に出ない習慣があるけどこうも続いたらどうなんだろう?🤔道産子の習性はそう簡単に変わらない、はずwそう予測してお出掛けします車内の温度計は38℃🥵北海道立近代美術館へ避暑に来ました若冲・応挙・芦雪-禅文化の名宝と美金閣・銀閣相国寺展読み通り、人も多くなくゆっくり観ることが出来ました良かったです後期もまた来ます入
昨日は道立近代美術館で開催されている特別展「金閣・銀閣相国寺展若冲・応挙・芦雪-禅文化の名宝と美」を観て来ました。室町幕府三代将軍、足利義満が14世紀に創建した臨済宗相国寺と、金閣寺(鹿苑寺)、八代将軍足利義政が創建した銀閣寺(慈照寺)。寺に収蔵されている茶器や仏教絵、江戸時代の絵師で鳥と植物を同時にモチーフに描いた作品の多い伊藤若沖や、狗子(犬)などの動物や龍などの神獣、植物を写実的に描いた作風の円山応挙、その弟子で常識に囚われない斬新な作風の長沢芦雪などの作品が展示されています。伊