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暗くなると水苔の隙間から現れるスジエビ達😄スジエビは、珍しくもないのですが、長期飼育しようかと思ったら、意外に難しい🤔枡に網を突っ込んだらわんさか採集出来るのに…取り敢えず越冬は出来た😅やっぱり夏なんだよな〜🤔
明日から暖かくなるという事で試したい事があり、セリアさんで虫カゴを買ってきました🤓その中にドブガイを3個入れ水に浸けました😁コレで長期飼育出来るのであれば、産卵前あるいは産卵後にしばらく浸けておくという選択も出来るのだが…
ハイサーイ明日やろうは馬鹿野郎👊毎日、馬鹿野郎なヤカノミ館長です会いに行く水族館日本全国、魚と一緒にどこまでも笑顔を届けに伺いますきれい、かわいい、おもしろいをテーマに生き物に興味を持っていただき、自然と共に生きる未来へ。ひとつの体験、みっつテーマで『ひ・みつ』wwwそんな「ひみつの水族館」では、現在、2025年度移動水族館開催場所を募集中です他、金魚すくい体験、ワークショップなども開催しております。ひみつの水族館で飼育している、ウーパールーパー昔のFacebookの写真
種類を問わず、どのヘビにも言えることですが、ヘビは♀(メス)の方が飼いやすいです。コーンスネークの♂♂(オス)は総じて神経質で、なかなかピンセットから餌を食べてくれなかったりします。コーンスネークのアルビノ♀♀(メス)は性質がおおらかで物怖じせず、大概ピンセットから餌を食べてくれます。♀は卵を産むために、より栄養が必要。♂より、度胸が座っているようです。私もニシキヘビから毒ヘビまで、さまざまなヘビを飼育しましたが、長期飼育(10年以上)の例は、全て♀でした。初めてヘビを飼う方
タニシの様子がおかしい🤔ペーハーをはかってみると、アルカリ性えっ!水をリセット😅ケイカルは水に溶けないはずなのに…他の容器も心配になり、多肉植物の土とケイカル土壌の容器を川砂に変更昨日、今日で8容器…寒いの何のって😂長期飼育の出鼻をくじかれてしまったようで、不安しか残っていないが、前に進まないといつまで経っても分からないまま🤔プランターを触っていたので、魚に衝撃を与えてしまったか?キレイな色をしたヒガイが1匹★になっているのに気づく😱それにしても凄い色をしている🤓
イシガイの気持ちが分からない🤔毎日、見続けないと、分からない😅動いているという事は良くないのかな?今回の試みで良い兆しが見えないと、長期飼育の手がもうない🤔もう人工繁殖しかない…上手くいけば、後は水温上昇を乗り切るだけなのだが…
二枚貝の長期飼育に挑んでいる私ですが、最近知りました🤓イシガイ科の二枚貝はグロキディウムと呼ばれる幼生の時期に魚に寄生する。というのは知っていましたが、冬季に生殖を行う種(カタハガイ、ニセマツカサガイ、ドブガイ)は、魚類の選択能力がなく、卵をたくさん放出し、生き残る個体を増やす戦略をとっている。夏季に生殖を行う種(カワシンジュガイ、イ
2020年8月コロナ禍で海外便入荷が減便の中、ナチュラルさんに2年ぶりのインドネシア便とオージー便(?)も来たという情報を得て入荷翌日に見に行きました。形状が気に入らずパスするも、その2日後に気が変わり購入(笑)【2020年8月】(コブ)ハマサンゴとPOPに書いてありましたが、なんとなく微妙に違う気がしないでもない・・・と思うほど色と形状にレアさを感じました。第一候補の場所に置くためバンドソーでカットしようと計画していたのが、あまりに厚みがありカットに失敗し後悔する自分が想
前回の続きです。④ユビグリーン(右)入海当日、2012年9月1日に撮影した画像が見つからず同年10月です。【2012年10月】当時は横も高さも3㎝四方くらいのとても小さいサイズでした。大きさで察するとブリードだったのか、入手した時点から土台は付いていませんでした。【2015年9月】入海から3年で小さいなりにも分岐が細かくなってきました。【2017年9月】5年2015~2017年は伸張率が目覚ましいです。細く長く伸びてしまい、もはやユビなのか疑わしいほどのシルエット(
2012年9月1日に入海させた4つのサンゴが12年経過したのでレポートします。SPSを10年継続して飼いたい!この目標を掲げサンゴ飼育をブログという形で記録付けしようと思い立ち現在に至ります。逆に言えば目標はすでに2年前達成したので、ブログはもういつ引退してもOK状態なので惰性で続けているのが本音。2012年の夏、しぶとくメタハラを吊るしていましたよ(笑)メタハラ本体もですが、MT-250&SC-115ことスーパークールの安定器の熱さは尋常じゃなかったです。今回の主役であ
2007年8月5日、その当時埼玉県蕨市にて営業していたイーストアフリカさん(現在は埼玉・入間市)で買ってきたシコロサンゴが入海から通算17年になりました。この日はちょっとした思い出がありまして、シコロサンゴを入手すべくイーストアフリカさんへ向かうも納車されたてのオドメーター15㎞しか刻んでない我が新車、JR蕨駅前で信号待ち中にカマ掘られました!花魁ばりの厚底サンダル履いた初心者マークの19歳ギャルにね(爆)17年も前なら、さぞサンゴが大きく成長した事と思われるでしょうけど残念なことに旧
ウーパールーパー専用飼料!丸飲みしやすいやわらかいスポンジペレットです。・12cm以上のウーパールーパーが食べやすい粒サイズです。・すばやく水を吸ってやわらかくなりますので、口あたりがよく吐き出すことなく食べます。・食欲を刺激するアミノ酸の効果で、バツグンの食いつき。・栄養バランスに優れ、このエサだけを与えての長期飼育、繁殖例もあります。・粒サイズ:径5.5〜6.0mm、厚2.4〜3.2mmhttps://thebase.com/to_app?s=shop&shop_i
白いプラ舟飼育の青蝶尾(左)と黒蝶尾(右)です。青蝶尾は色素が凝縮して青色(銀)らしさが出てきたけど黒蝶尾は黒らしさが無くなりましたね。今は短期的な背地反応で色褪せしているだけですが長期飼育で色褪せが固定するんじゃないかと考えています。いつも応援ありがとうございます!にほんブログ村(金魚)に参加しています。にほんブログ村
くっさ。イガイ飼育ボックスの海水が臭い。ストックの海水とこんなに早々に総入替えすることになるとは。住人は一見普通に問題なさそう。うーん、今週末まで皆さん無事お過ごし頂きたいが、いけるだろうか…。兎に角、ストック残り1.5リットル。これでなんとかやり過ごしたいが、コレはコレで日中直射日光に晒されているし。フレッシュ海水を明日明後日くらいには汲みに行かなければ成らない、かも。乾電池駆動のエアポンプも心許無いが、長期飼育は考えていないので取り敢えず、成るように成れーっ。
8年前2016年のゴールデンウィークにセメント土台が付いたインドネシア産のトゲサンゴをB-BOX八潮店さんで購入。2010年~2013年頃はトゲサンゴ飼育に対して苦手意識がありました。照明で焼けたり、いつの間にか海藻などが絡んで衰退というパターンで。【入海・2016年5月】毎度入海時には成長した将来像を鑑みレイアウトするわけですが、手前のピンクトゲと右上のグリーントゲと外側で混じるようになるイメージを想像していました。ウチでの環境下では過去の傾向からイエロー寄りに変化する
2016年8月にナオさんから頂いたフラグのミドリイシ。【2016年8月】※入海時土台のプラグ径と比較し高さは約15ミリ頂いたとき、ナオさんから「これはオーストラリア産で正体がイマイチ分からないけど、ストロベリーかブルーベリーかも!?」とお聞きしました。しばらくフラグラックに差し込んだままで入海から半年が経過した頃に何となく違う雰囲気が出てきたと感じました。【2017年2月】⇧⇧中央です⇧⇧最初は灯具による演色も手伝って、どことなくベースにシ
2022年10月、久しぶりにヤフオクで落札しました。ヤマト宅急便センターへ朝イチで取りに行く派(笑)参考までに出品されていた掲載画像がコレ!画像で出品者がバレます!?オーストラリア産のハイマツと記してありました。到着したのがコレ!思っていた以上に大きかったです。マス目をよく見ていなかったせいもありますが(汗)掲載画像を3度も見直しましたが、形に相違ないため紛れもなく同じミドリイシと思われます。しかしながら遥かに予想を超えた茶イシがきました。この時点ではピンクの片鱗は
2020年5月にキクメイシをヤフオクで購入。ダイビングで海中で見ると、キクメイシの仲間といえど居場所のロケーションも手伝い地味なりになかなか趣あるサンゴだなと感じていました。【2019年7月/撮影地・静岡県西伊豆安良里】【出品掲載画像】ブルーのマーブル系でよくあるタイプ。正式名称はキクメイシ科バラバットサンゴとも言うそうな。じつはキクメイシがとても欲しかったわけではなく、ブルーの蛍光タンパクではなく三波長の蛍光灯下で目視し”ブルー色素のサンゴ”を何か1つ欲しいなぁ
2013年5月・ゴールデンウィーク頃にお迎えしたヨゴレダルマハゼが11年飼育を達成しました♪画像では真っ黒ですが、顔(頭部)がオレンジでボディーが黒くて二色なんです。埼玉の(廃業した)アクアステーションピュアさんで入手しました。ショウガサンゴの中にコッソリ居たのを見つけ店員さんに売って欲しいとお願いしてゲットしたものです。画像では真上からのアングルだと全身黒いサンゴハゼにしか見えませんが、顔を含む頭部がオレンジ色です。コバンハゼの特長としては真正面から見ると顔が僅かに片方側
前水槽(Since2012年7月)から現水槽に入れ換えたのが2020年1月各所で伸びきったサンゴ達にとってはさぞ窮屈な環境だったのでしょう。前水槽を畳む直前に取材して頂きました。まさに自分のアクア歴を刻むメモリーでした♪現水槽をセットし約2か月が経過する頃、ナオさんにお越しいただきました。そのとき『そこにクサビライシがいますよ!』とご指摘頂きました。「もしかして?」と脳裏をよぎりました。長いアクア人生でクサビライシをわざわざ買ったことはありませんが、このクサビラ
2年前の2022年4月に飼い始めたミジンベニハゼのペア最初からペアになっていたものを迎え入れました。入海からしばらくの間、オスとメスは別々に棲んでいました。水槽に慣れたようで粒エサも冷凍ブラインシュリンプにも抵抗なく爆食いするようになり、用意した塩ビ管を棲家と認めてくれるように。迎えた翌月に早々の初産を目撃し感激!そして手探りで始めたブリード活動。生まれたての稚魚は1円や100円など硬貨の厚みと同じ体調約2ミリ!何度も失敗を繰り返し、エサであるワムシなどについて研究
2022年3月にナオさんから頂いたキャピタタ&メデューサが2年経過しました。キャピタタコモンサンゴ【入海・2022年3月】袋から出すときにエダが折れてしまい2つに(汗)パープルポリプに筐体がグリーンで目立ちます。【入海・2022年3月】コレ今買うと高価ですよね♪しかも親株はGoofyさん水槽からやって来たという友情サンゴのリレー!【1年経過・2023年3月】2つをバラバラに置いていましたが、2022年末から1つに集約!しかし、いつの間にか2つが1つに融合してい
2年前の2022年3月、埼玉にある某有名中古屋さんへじつはコモン系?あるいはムカシサンゴの仲間?本当はハマサンゴ類かもしれないという、正体が分からない薄いグリーンの塊りがありました。価格を聞いたら想像していたより高値!買わずに帰りましたが、3日後にまた同店に行くとまだ売れずにありました。スズナリイソギンチャクが大量に付着しており、しかも一部をバンドソーらしきものでカットしたかのような形跡。そしてそこに茶ゴケがガッチリ付着。不思議すぎてサンゴとは思えない形状していますね。なかな
2016年2月末日に九州から某(元)マリンアクアリストさんが上京!あの日、ナオさんと羽田空港へ彼を迎えに行きました。その時、上京記念として彼へのプレゼントサンゴを多数用意していたナオさん。ついでにミスズへナオさんからいくつかサンゴを便乗で頂き、今も生き残っているミドリイシのレポートです。オーストラリア産ウスエダミドリイシのフラグということで、入海時から再編集です。【2016年2月末】当時飼っていたキイロサンゴハゼが写っている手前にあるY字の高さ3㎝弱でした。まずは無事に
2020年2月初旬、ナオさんから新水槽(現水槽)設置のご祝儀としてサンゴを5つも頂きました。それぞれを恒例のBefore/Afterにてレポートします。・アミメサンゴ/メタリックグリーン【2020年2月】【1年経過・2021年2月】正面からだとハナヤサイで全体が見えないため真上からも撮影。成長スピードはかなりゆっくりのようで大きさの変化に違いは無いようで少し凹凸感が目立ってきた感じです。入海から数か月後には薄い感じになってしまったことがありましたが、現在は持ち直して
今回は日頃トピックには上げていないマメスナについて述べておきます。なんせマメスナをブログ記事にするのは2018年11月以来という(笑)2020年1月に水槽を入れ替えるまで複数種のマメスナを飼っていました。【2013年】2013年はマイブームというか、レッドシー社のNo3-Po4-Xにハマり(?)炭素源の乱用でSPS全般淡い色にすることを目的にしていた時でした。当時もマメスナはレイアウトの隙間にいました。この画像にあるグリーンボタンは2005年頃に入手したもの。2016
2020年2月、個人的に心の中で”師匠”と呼んでいる、某有名マリンアクアリストさんから頂いたフラグサンゴ達が4年経過したので記しておきます。師匠と呼ぶのには、約28年に渡り主にサンゴ飼育について教わってきた事柄が多数あり、現在のサンゴ飼育続けていけるモチベーションも同時に頂いてきた尊敬する大先輩です。SNSのアカウントすら持っていない方ですが、この趣味が長い人に名前を告げれば『あぁ~』とリアクションするような有名人。しかもワタクシと同じくダイビング趣味もお持ちで、ダイビングスキルと
こんばんは!サッポロファクトリー店横田です!両生類担当に代わってご紹介!オキナワシリケンイモリAAAグレード金箔が美しい日本のイモリです!オキナワシリケンイモリはその美しさから大人気!!!お問合せの多いアカハライモリ横田の知人では2,30年の長期飼育者も…かなりの猛者ですアカハライモリは雌雄判別しやすく飼育下での繁殖も新進気鋭の両生類担当がアクアテラリウムを作成中!お楽しみに〜♪そして…念願のあの生体達がついにサッポロファクトリー店に?!!ご期待下さ
2018年1月に入海した被覆系コモン当時ヤフオクで1800円で入手しました。当時は水槽左側にやや暗いサンゴが集まっていたので、レッドかピンク系そしてグリーンなどの蛍光感強めサンゴがあれば良いなぁと思っていました。濃いグリーンかと思いきや届いた実物は蛍光感が失せたモスグリーン(笑)【2018年1月】ヤフオクあるある!?手元に届いたものは出品掲載画像とは少し違った印象でした。特にグリーン系はライトの当て方と画像編集なのか(?)ベツモノに演出されがち。その後このコ
普段より輪をかけてどうでもいい話で恐縮です(笑)バンドソーの準備が整い、エダ系のカット作業に取り掛かります。まずバンドソーを稼働させるためタンク内に海水を入れて段取りを脳内トレーニング。なんせ久しぶりのバンドソーなので。その前に、なぜ今このタイミングで枝系を伐採するのかですが、少し前から根元付近が白くなっていました。隣接するイエローチャレンジこと茶コエダミドリイシの色がまだらになっていました。マダラというのはスギノキが侵略しているからストレスになっていると思っていまし