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こん!日中は、それなりに気温が上がるけど、夜は冷えるってな日が続いている、こっちの地方。まあ、日中も、そんなに気温は上がらないでほしいけどね〜。去年よりも、全体的に気温が低めという印象です(今のところね)。夏の暑さが恐怖だとは、以前にも書いたけんども。昨日、気象庁が発表した3ヶ月予報では、「例年に比べて気温は高め」と云々。もうね、ここ数年の暑さを考えると「例年」って何なのさ?って思う。毎年毎年、「例年よりも」(あるいは「平年に比べて」とか)って言い続けていたら、なんかキリがない気が
こんばんは。早速ですが、考えてみたいと思います。第61回試験・専門知識今回は、本文を読みながら、下線部の正誤を考えてみます。まず、「図Aでは、太平洋赤道域かの中部から東部の海面水温が(a)平年より高く、エルニーニョ現象発生時に見られる特徴が予想されている。また、インドネシア付近からインド洋東部にかけては平年並みかやや低い予想となっている。」とあります。図Aの、海面水温平年偏差予想図のインドネシア付近からインド洋東部付近に着目しますと、海面水温の平年偏差は0℃前後、あるいは若干の
こんばんは。今回で、第61回試験の学科試験、最後の問題となります。最後は長期予報から、3か月予報において、その基礎資料となる下の図A、図B、図Cに基づいて、本文中の下線部(a)、(b)、(c)の正誤を判断する内容の問題です。下線部の内容において図の着目すべきポイントに触れながら次回、一緒に考えてみたいと思います。第61回試験・専門知識問題文及び図表は一般財団法人気象業務支援センターの了承を頂いて使用しています。7日分の考察編は次回更新の予定です。
今日は、長期予報について見ていきます。まず昨日、1ヶ月予報(3/23~4/22)が発表された。この先、かなり暖かく、関東から西は気温が平年より高い確率70%、北日本・北陸も同じく60%。春が来るとはいっても、春を通り越して暑く感じるくらいか。●1週目(3/23~29)は西に行く程暖かい。西日本は気温が平年より高い確率は70%ないし80%。かなり暖かい。●2週目(3/30~4/5)は南西諸島で平年より高い確率が70%で、その他も60%。だいぶ暖かい。●3・4週目(4/6~19)は
本日、気象庁より1ヶ月予報(3/16~4/15)が発表された。この先は、西に行く程暖かくなる。●今週は暖かくなっていたが、1週目(3/16~22)は、再び寒くなる。かなりの広範囲で気温は平年並みか平年より低く、特に北海道では平年より低い確率50%。●しかし2週目になると一転。西に行く程かなり暖かくなる。西日本で気温は平年より高く、九州南部~南西諸島は平年より高い確率60%。●3~4週目(3/30~4/12)は広く暖かい傾向にあり、西程暖かくなる。西日本は気温が平年より高い確率50
皆さんの中では今年の・・・っていうか今季の「冬」って「暖冬」って印象だった?冬に入る前は「暖冬」って言ってたよねまあ、全体的に見ると「平年よりは寒さはマシ」なのかな!?う~ん、オレは特別「今年の冬は暖かかったね」という印象は無い昨晩だって、冷えるなって思って外気温時計を見るといやいやいや・・・お雛様の日やぞ・・・朝方も見てみると3月ってイメージの気温じゃないでもさ確実に夜明けが早くなったのは好き本日の6:39・・・12月や1月の頃は7時過ぎまで夜だったのに「明け
いのししの行動範囲拡大中これまで痕跡のなかった田んぼにも進出このまま居座られたら今年の稲作りは大ピンチ。聞いた話では稲穂が黄色く変わる前の青い米を食べに来るらしい。食い荒らされずとも田んぼがぬたばにされるといのししの強烈な匂いが米に移って米は臭くて食べられなくなるとも。対策としてできること周囲の藪を焼き払ってみる。一方田んぼではアカガエルの卵が増えてきた。雨が降って水溜りも広がってる。田植えまで時々雨が降って田んぼの水が枯れなきゃいいけ
今日も晴れだったんですが。☀️それより気になるのが、最近の陽気。最早2月とは思えないほどの暖かさですね。🧐そして、予報によれば、明日の横浜の予想最高気温は、なんと20℃。4月くらいの陽気になるとか。😱一体、何が原因なんですかね。以前書いたエルニーニョ現象の影響なんでしょうか。🤔こうなってくると、桜の開花もさらに早まり、それに伴い花見の時期も早まってしまいそうですね。(-_-;)🌸🍶✨少なくとも3月下旬から4月上旬あたりにやるのが通例的というか風情を感じる気がするんですが、それがも
(この記事で載せている資料は全て、気象庁のHPから引用しました)2024年2月1日発表の1か月予報で、1週目(2月3日~2月9日)の気温の確率は次のように発表されました。関東甲信地方は高い確率が70%です。一般に、予報期間が長くなると誤差は大きくなり、予報は不確実になります。これは1週目の予報なので、一般には信頼度が高いです。つまり、関東甲信地方では2月3日~2月9日の気温がほぼ確実に「高い階級」になるだろうと言えます。ただし、平均気温がごく僅かに平年を上回っても高い階級にはなら
雪が積もっておりますベランダの柵通りの向こうの屋根車道も歩道も安物のかき氷状態駐車場の車も雪に埋もれていますと言っても10センチくらいかな?窓の外の桜の枝昨日はたくさん積んでたけど今はすっかり溶けてます生きてるんだね・・・って思います☺️そう言えば昨秋にカメムシ(くさむし)が多くてこの冬は降るんじゃないかなって思ってたんでした💡『(かめむし=クサムシ)↑↑↑雪多し??』かめむし=クサムシが多いとその冬は雪が多い旦那の田舎での言い伝え?(笑
本日気象庁より、1ヶ月予報(2/3~3/2)が発表された。向こう1ヶ月の気温は、西に行く程高い傾向にある。気温が平年より高い確率は、東北・北陸で50%、関東~中国四国(山口除く)で60%、山口・九州で70%。南西諸島も50%。●1週目(2/3~9)は、北海道とそれ以外で明暗が分かれる。北海道は平年並みか低い方だが、東北・北陸は平年より高い確率60%、関東から西で70%。特に山口・九州・南西諸島は80%と猛烈に暖かい。●ただ2週目(2/10~16)になると、殆ど平年並み。南西諸島で
気象庁の長期予報では暖冬で雪が降らないと・・・正直、この長期予報はクソ邪魔な情報です暖冬で雪が降らないと、どの業界が喜ぶのか・・・困るのは、スキーショップ・・・スキーや用品や防寒着が売れない。電機業界・・・暖房器具が売れない衣料品業界・・・コートのような防寒着が売れない車業界・・・スタッドレスタイヤが売れないなどなど、困る業界ばかりだと思うのですが・・・。なぜ、長期予報を発表するのか訳が分からないまあ、頭のいい人達の自己満足だと思うのですがと言うことで、
火曜日の鶴見川…まったくのノーマークで傘も持たずに家を出たんですが、薄明かるくなってきて、その重たい雲の多さにびっくりですそれでも予報は20%程度なので、恐らく大丈夫な日なのでしょう。このところ、彼の地の長期予報にばかり気を取られてて、身近な地元の直近の予報を見てませんでした( ̄∀ ̄;)ええ、年末年始の旅の事です♪『今日の『最強説』』火曜日の鶴見川…曇りそのせいか、いつもより薄暗い鶴見川です。“片栗粉でとろみを付けた汁に落とし入れた溶き卵”みたいな雲でした♪さて。例の、
さぁ今日の冒険が始まります!!今年は暖冬と言われていますが…。Alacanの感覚だと、暖冬の年ほど、首都圏は降雪、積雪が多い気がします。続きはまた今度ね!!にほんブログ村人気ブログランキング
リアルで本音で喋れる友達はいない年を重ねるほどどんどん価値観の乖離がおきるでもひねもす“のらりくらり”と生きていけるいろんな意味で日本に生まれて良かったと思う今日この頃コメントくださっている皆様、有難うございます。返信できなくなったり遅れたりすることがあると思ますが御容赦くださいませ。他意はございません。どなたかが「慣れていただかなきゃ」と仰ったとかで物議を醸しているようです。もう、いろいろと「慣れさせていただきました」ポロッとの失言に本音が含ま
秋が素通りして冬になった東京。暖冬という予報をきくたびに、この冬も大雪になるかもという懸念が増す。10年以上前のこと、2月に2週続いて週末に大雪になった時の記憶がよみがえる。普段は、自転車で8分ほどの通勤なのに、朝起きると玄関のドアが開かないほどの大雪。そしてまだまだ降り続いていた。家にあった長靴は膝下まで。傘をさし、長靴を履いて建物の外に出る。住宅街の狭い道路を抜けて大通りに出ると、膝上までの積雪。吹き溜まりはさらに深い。一歩歩くたびにずぼっと雪の中に足が埋まり、たった数メー
ユニクロのこれ!!アメリカの田舎からこんにちは😃氷点下のハロウィンから2週間ですが、最近昼間はポカポカしています冬が苦手な私ユニクロのこれ愛用してます極寒の冬はもちろんエアコンが効きすぎで寒い夏子供のアイスリンクでは1年中めちゃくちゃ酷使してる巻きスカート(膝掛けにもなる)ちょっとヨレヨレですがさすがユニクロ酷使してもびくともしてません防風ウォームイージースカートUNIQLOところでTheOldFarmer’sAlmanac2023-2024に
大豆の紅葉!?昨日あたりから気温が下がり、大豆の葉が色付き、落葉!?し始めました。まるでイチョウの紅葉みたいです☺!今年は猛暑と雨不足の影響でしょうか、例年通りに播種した大豆は実付きが悪く不作になりそうです。一方で、遅く撒いた大豆は数が少いのですが、しっかりと実がなっています。来年は今年の教訓を活かして、天気の長期予報なども参考に大豆栽培をしていこうと思います😊!
こんばんは。早速ですが、考えてみたいと思います。第60回試験・専門知識(a)今回は、本文を読みながら、空欄部分を考えてみます。まず、「ジェット気流うのうち、高緯度側に位置し、(a)hPa高度付近に中心を持つものが寒帯前線ジェット気流である。」とあります。(C.DonaldAhrens著古川武彦監訳椎野純一・伊藤朋之訳『最新気象百科』丸善2008p277図10.9を基に作成)図1の高度に着目しますと、高度が低いところで北極付近および沿海州、サハリン、オホー
☆よく当たるえみこの長期予報☆今夏、こんなに暑いと予想できなかったなぁ~ブルーベリーが大豊作だったから、暑いとは思ったけど、ここまでとは。勝手に元気になる人を増やしたい!カラダとココロの修理アドバイザーCOCOemi代表永露江未子です!詳しいプロフィールは➡こちら人気記事一覧は➡こちら最初無音で数分後から音が出ます毎朝6時におはようございます!よく当たるえみこの長期予報。今年の冬は?今夏、普通に暑い程度の予
こんばんは。今回で、第60回試験の学科試験、最後の問題になります。最後は、図1と図2に示されている、ある気圧面の10日平均の高度と平年偏差の図に基づいて、北半球の冬季における大気循環について述べられた本文の空欄に当てはまる適切な語句の組み合わせを考える内容の問題です。北極振動とはどういう現象か、寒帯前線ジェット気流が大きく蛇行する場合とは、などについて、次回、一緒に考えてみたいと思います。第60回試験・専門知識問題文及び図表は一般財団法人気象業務支援センターの了承を頂いて使用し
また、アレ。(笑)鶏そぼろの二色丼。お新香と梅干し。梅干しは、酸っぱくてしょっぱい昔ながらの梅干し。酸味、塩味控え目の梅干しはどうも苦手でさ~。残り物の味噌汁で。食後の珈琲とチョコ。今朝も、美味しく頂いた。ご馳走様!。今日のさわやか画像。「ロクちゃん」金田防潮堤にて長期予報によると、今年の冬は暖冬らしい。寒い日が続くと、バイクに乗るのが嫌になるから、三
お花の話ではありません🌸🌼でもベランダなので、テーマはこちらで。一時姿が見えなくなっていたカマキリちゃんㄟ(・∀・)ㄏ強風の後にいないのに気付いたから、飛ばされたかと思ってたら、ひょっこりはん|·_·)動いてます〜❣️どこに隠れてたんだろう⁉️でももう、このままここにいてもきっと餌になる虫もそんなにいないから、今日、下界に連れてきます。虫、触れます🍀*゜エレベーターに乗るカマキリだじょ〜‼️卵産んでサヨナラするのかな⁉️確かカマキリは冬越ししないんだっけ⁉️ところで、オ
朝起きて窓を開け、ひんやり感を感じた時にやっと、あの猛暑が終わったんだ。蒸し暑い朝から解放されたんだ秋が来た~と思います。あれそう言えば、例年この時期になるとい~し焼き~芋~お芋は~やくしないと行っちゃうよ~と流しながら石焼き芋やさんが回ってくるのになんか全然来る気配無いみたいもしかしてやめちゃったのかな。いやいや、今年は10月まで暑いって長期予報が出ていたしまだ準備中なのかも。もうちょい待ちましょーーーーーーーーーーーーーーーー
みんなの回答を見る2年前の今頃は、彼岸花が咲いていたんですね。『10月も、例年より気温が高い』と、地元放送局の長期予報でしたよ!![misaki]美しい彼岸花かんざし下がりヒガンバナ曼珠沙華ディップアートフラワー一本差しかんざし髪飾り成人式七五三卒業式結婚式和装浴衣振袖用(レッド&下がり)Amazon(アマゾン)MRLabiPhone12Miniケースアイフォン12ミニケース彼岸花曼殊沙華【彼岸花耐衝撃バンパー】
昔から夏野菜は、7月末までにタネ蒔きすると収穫できると言われるので、今年も秋スイカを育てています。直蒔きのタネは、発芽してもウリハムシに食べられたり水切れで消え、何度もタネを蒔き直すことになりました。この場所は、3回くらい直蒔きやポット苗を移植しましたが、失敗を繰り返し1株のみ育っています。長期予報では、11月まで気温は高くなるようで、今月に入って駄目元でタネを蒔き直しました。台風接近でマルチが飛ばないように、自然発芽のコスモスなどを刈り取り、重石代わりにしました。ここは、赤い収穫ネッ
9月も猛暑日が多くなりそうだとの長期予報9月に猛暑日?しかも多い?少しずつ日が短くなり夕日が沈む位置が南寄りに移動し庭ではクマゼミの鳴き声が聞こえなくなりました秋に向かって動き出しているはず‥なのに続く猛暑日10月前半まで暑さは続くとのこと秋がやってくるのはいつになるのでしょう例年に増して秋が待ち遠しい気がします水やりだけで殆ど手入れなしの庭は荒れ放題💦それでも咲いてくれる花はありますルリマツリ爽やかなブルーも一つ一つ可憐な花も夏の庭の癒しです庭で
こんばんは。早速ですが、考えてみたいと思います。第39回試験・専門知識まず、500hPa平均天気図について簡単におさらいしておきましょう。500hPa平均天気図の「平年偏差」とは、平年値からのズレを意味します。図は北極を中心として等高度線が描かれており、平年値より等圧面高度が高い領域が「正偏差」で高温傾向を表し、低い領域は「負偏差」で低温傾向を表しています。また、正偏差と負偏差との境界部分は概ね前線帯に対応します。以上を踏まえて本文の下線部の正誤を考えてみます。(a)図の北半球
相変わらず暑い日が続いていますよね今年は去年よりも過ごしやすくなるはずだと何かそんな長期予報を5月頃に見たんだよねしかし現実は逆に各地で記録更新するくらいの暑い夏まあ明日の天気予報もハズレまくりなんだからそうだよ信じる方がバカチンだよねそういえば地球沸騰化なんて恐ろしいワードもあるようでただ曲名”Let'sStayTogether”に魅かれた今夜の選曲の意図はそれだけなのです暑い夜だろうが一緒に過ごす人がいたらやっぱ気分が違うと思うんだ夢だけどさL
こんばんは。今回の専門知識は、第39回試験からある年の1月における北半球月平均500hPa高度と同平年偏差図を読み取り、それから推定される1月の日本付近の天候について述べた本文中の下線部の正誤を判断する内容の問題です。この図の読み取りの要点とそこから何が推定されるのか、次回、一緒に考えてみたいと思います。第39回試験・専門知識問題文及び図表は一般財団法人気象業務支援センターの了承を頂いて使用しています。14日分の考察編は次回更新の予定です。