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中京区、四条烏丸にもほど近い場所。400年の歴史を持つ、ご存じ京の台所・錦市場。国内外問わず、多くの買い物客や観光客でにぎわう場所。でしたが、昨年初旬の新型コロナウイルス感染拡大以降、外国人観光客を中心に利用者激減。コロナ以前なら通りはいつもすし詰め状態でした。こちら平日昼過ぎの様子。まあ以前に比べれば、見違えるような閑散ぶりではあります。この日はと昼飲みしようとやってきました。中でも、いつも人気のこちら。全国から旬の選りすぐりブランド牡蠣を集め、生でいただけるお店。店頭には殻
とある週末の買い物前に、高槻センター街にオープンされたこちらのお店に立ち寄らせていただきました。京都の錦市場で人気の高かった「もちつき屋」さんが、高槻センター街でリニューアルオープンされたそうです。【錦もちつき屋/京都府京都市中京区東魚屋町175】◎Twitterhttps://twitter.com/motituki_nisiki店内でいただけるお餅メニュー。様々な種類のお餅の販売もされています。店内で何種類か食べてみたいお餅メニューがあったのですが、残念ながら旦那ちゃん
錦市場の河一ここのお野菜は安くていいですかわいいものを見つけましたなんとね大根の枡の中に金時人参の鬼さんと紫芋?なんだろ紫色の金棒が入ってましたかっわいい〜鬼さんバラ売りもあり割と分厚いこれだいぶ炊かなあかんかな家で見てたら欲しくなってきた節分に炊いてあげよかな靄のむこうの建礼門今日は一日中雨でしただーれもいないの独り占めでした緊急事態宣言は延長して五輪は3年後にスライドしたらあかんのですかねお上はあれですか東京五輪無理です、てゆうたらアカンゲームし
貴船神社が終わり次わ御金神社に向かいます🚗³₃Boooon!!♡めっちゃ人が並んでたので辞めました😅錦市場に向かいます🚗³₃Boooon!!♡錦市場近くのカフェコ(「☕️・ω・)「☕️イノダコーヒー本店に来ましためっちゃ人気のお店ですコーヒーもケーキも美味〜ご馳走様です
2020年11月21~23日(京都ー金沢旅)↑これの続き2020年11月21日まずはナルが絶対行きたかった上賀茂神社へここね以前にも来て八咫烏さんにお願いごとをしたのだ。そして見事に叶えてくれて(かなり難しい試験を3つ合格)ナルが仕事しながら頑張った成果でもあるけど絶対にお礼に行きたいって(#^^#)以前買った八咫烏さんのお守りも一緒に連れて来て記念写真。お里帰り?(笑)みん
ということで、再び清水寺。ここから眺めると、本堂の修繕箇所が分かりやすい。音羽の滝のこの音に癒される。このお水で料理作りたいな、、。本堂を下から見上げる。本当に荘厳な風景。いつも、そうなんだけど清水寺の敷地を一周するとただ歩くだけなのに心が洗われた様な気分になります。心の中を断捨離した気分。この場所も、きっと強いエネルギーの溢れる場所なのでしょう。歩いて疲れたら、スターバックスニ寧坂店で一服。これも、東山に来た時のいつもの散歩コースです。古民家を改装したスタバ。京都はここ
昨日は買い物があり錦市場に。買い物を終え、おばんざいのお店、木屋町あおいに行きました。まずは付け出しで一杯。南蛮漬けなどなどを美味しくいただき、日本酒を2杯、梅酒ロックを1杯、そして最後に泡盛ロックを1杯。テイクアウトを2品を注文して、お勘定。立ち上がろうとした時、なんかふっと目まいがした感じがあって、そのまま寝ちゃったみたい。何分ほど寝たのかな。起きたら、女将さんが焦ってる。大丈夫?とかいろいろ。起こそうといたらしいけど、起きなかったようで119番したらしい。とういことは、
久々に次女と歩きました。(写真が多いです)錦市場、若冲の、、、垂れ幕?先日のドラマ「ライジング若冲」、面白かったなぁ~錦天満宮の丑さんは、、、心の中でそっと撫でて下さい。いつも、ありがとうございます。撮らせてもらって・・。あら?私の近くにおられたおじさんも「あー!」って大きな声で。「何かくわえてる。。(取ろうと?)よけいなことせんとこーっ」と言って、立ち去らはりました花見小路を越えて、、お月様と狛犬さん。い
錦市場(京都市)は江戸時代の絵師・伊藤若冲が青物問屋の主人として過ごしたところです。お正月のテレビ番組・NHK「【正月時代劇】ライジング若冲「天才かく覚醒せり」」を見たこともあって、昨日は京都市の錦市場を通り抜けてみました。伊藤若冲が住んでいたのは、錦市場の西側の入口付近だったらしく看板がありました。コロナ禍のなかで、人通りは少なく、シャッターを下ろしているお店もたくさんありました。錦市場のお店のシャッターには、伊藤若冲の描いた絵がプリントされているところがあり、美術館に行かなくても、絵
こんにちは、京つけもの「もり」です(*^^*)毎月21日は「おつけものの日」です。1月は「すぐき糠漬」です。亀岡の自家農園で丹精込めて育てた「すぐき」を塩漬けでなく糠漬にしました。年に一度の「すぐき糠漬」をお楽しみください。毎月20日21日22日三条店、太秦本店、松尾大社店、北野上七軒店、錦市場店、亀岡漬処店、亰店、祇園店で販売しています。祇園店
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は、オンストリート編。過去の旅などで脳裡に焼き付いている街角の光景などを画像1枚でご紹介します。今日は、京都府京都市中京区の『錦湯』です。京の台所『錦市場』から『堺町通』を少し下ったところにこんな渋い銭湯があります。2016年1月次回は、明日1月21日(木)に番外編。兵庫県神戸市灘区のチーズケーキ専門店『パルテンツァ』をテーマにします。
「上賀茂神社」前の「一膳飯屋りぃぼん」でお昼ごはんを食べてから向かった先はニコちゃんパパ娘の気になっている「SOU・SOU」というお店どんなお店か楽しみです🤗場所は京都の有名どころ「錦市場」や「錦天満宮」の近くです「錦市場」を通ると以前沢山の人で賑わっていた頃が懐かしい密にならないから良いのかも🤔そして通りの向こうに「錦天満宮」がお参りは次回にしてこの日は御無礼しましたさらに歩みを進めると出てきたのは「京都のフクロウの森」🦉本物の「フクロウ」🦉が居る・らしい🤨生きて
まずはここ最近の京都の様子から。Gotoトラベルで人が戻ってきたなぁと思ったらコロナで緊急事態宣言。Gotoトラベルも中止になって観光地と言われるような場所は人出が減っています。錦市場。ここは地元の人というよりはインバウンドや観光客がメインで楽しんでいた場所なので人が減っています。平日でも歩けないほど人がいたのに、スムーズに歩けます。シャッターが閉まった店舗もあるし、観光が増えると思って増産したであろう商品が半額になったりしています。スヌーピー茶屋が錦市場にあるの
2回目のライジング若冲ここ気になりますねんあの鳥居は錦天満宮この距離感なら伊藤家は御幸町通か麩屋町通ということになるどないやろね夜の錦市場は若冲美術館若冲のおうちは東洞院高倉にありました錦市場の西の端っこですいまは豆腐屋牡蠣屋閉店したけどダイコクドラックなどそうそう私が愛飲するびーんず亭はこの左手沿の緑色の旗のお店です右手の奥は大丸です高倉錦を南に見てるの図これは高倉錦を東に見るの図鳥居は見えない七之助も瑛太もきれいやなあー売茶翁とのやりとりしてるのあ
錦市場、北尾のぜんざいにお餅入れて朝ごはんびーんず亭のコーヒーと合う夢にバッキー井上バッキー井上-Wikipediaja.m.wikipedia.orgがでてきた道端で毎日みてるからかバッキーと飲んだハイボールがべらぼうにうまかった夢から覚めたら小倉智昭司会の朝番組が終わり後続番組はマイラバーNo.2の谷原章介さまが司会をなさるとありこれは吉報朝から谷原章介を観て声を聞けるなんてバッキー井上の夢告はこれかと思いながらハイボール飲んだことないけど美味しかった
こんばんは昨日、京都市内に用事で出掛けた帰り道、錦市場を通ってみました。お菓子屋さんに、こはく糖があったのでお土産にしましたキラキラしてて、ほんのりフルーツの味がする、カラフルな砂糖菓子です。
宿泊したホテルは錦市場へもすぐの立地。夕食前に時間があったので散策に。こんなご時勢だからどこも早じまいなのか、ほとんどのお店が終わっていました。しかし、そのおかげでシャッター絵の伊藤若冲が見られました。むしろこの方が自分にとっては好都合。最近テレビでこのことを見て知っていました。今や大人気の若冲先生!もちろん私も大好き!鶏に鶴に・・これ、何だ?もっとしっかり見てくるべきだった。若冲先生はこの町の八百屋さんの生まれ。天満宮さんにもお参り。お
『ライジング若冲』から、錦市場について小ネタ・トリビア等をご紹介しています。2006(平成18)年、錦市場はイタリアのフィレンツェにあるサン・ロレンツォ中央市場と食文化の交流を目指して友好協定を締結しました。なぜフィレンツェなのかというと、京都市の姉妹都市だから。錦市場が「京の台所」と呼ばれるように、サン・ロレンツォ中央市場は、「フィレンツェ市民の台所」として19世紀から親しまれてきた由緒ある市場だそうです。2013(平成25)年には、サン・ロレンツォ中央市場でイベン
用事のついでに、初詣も兼ねて・・・・錦天満宮へ~\(^o^)/錦市場に近いだけあって、学問だけじゃなく、商売繁盛のご利益もあるとか。コロナ禍の影響で、手水舎には、アルコール消毒液、拝殿には触れてはいけない鈴緒と、その代り、手をかざせば、センサー感知でスピーカーから鈴の音が、となんとも言えない気持ち💦そのあと、いつも観光客で賑わう錦市場も閑散として・・・・早く活気が戻ることを祈るばかりなり京白みそうどんと20年かけ
お正月休みも明けた頃、近くへ来た帰りに久々に錦市場を通ってみた。それなりには人も居てる?最近はあまり来ないから、人出の基準もわからないけど、お正月らしい風景晴れやかな迎春ムード久々だし、ゆっくりお店を見てみたいけど、先を急いでて駅に向かって通り過ぎただけその後、寺町京極商店街へ。今年の干支は丑。今年は家族以外の誰とも会わず、世間はどんなお正月を?と思ってたけど、迎春飾りの商店街と町行く人々を見て、少しはお正月を実感できたそれまでは、ニュースや文字のみで見る無音の
「正月時代劇」で『ライジング若冲』がNHKで放送されました。文化人の男色の話とは少し驚きましたが、まあ実際のところはどうだったかなんて分からないですからね~。さて、その『ライジング若冲』から、錦市場についての小ネタ・トリビア等を、今日と明日、ご紹介していきたいと思います。※ちなみに、若冲をご存じない方に補足です。伊藤若冲(いとうじゃくちゅう)は江戸時代中期の画家です。錦市場にあった青物問屋の長男として生まれ家督を継いでいましたが、40歳の時に隠居し、その後は多くの画を残しました
京都に行くと必ず立ち寄るのが錦市場の打田漬物。錦市場の結構端の方にあるお店だけれども、いつも沢山のお客さんで大繁盛。毎回買うのは長いもわさび味。見た目は地味~なのですが、それはそれは美味しくて、ご飯が進む逸品です。鼻につ~んと抜ける具合も絶妙な塩梅で、エンドレスで食べたくなる危険なお漬物でもあります。他のお漬物屋さんで似た様な商品売ってますが、何の差なんだろう?、長いもに関しては打田漬物が一番美味しいと思うまぁ、個人の好みなんでね。。。京都へ行く楽しみのひとつでもあったりします。
京都は牛カツが美味しい1日目の夕飯錦市場をふらふらと。残念ながら、正月休みのお店が多かった夕飯どこで食べよう?この休暇中は全てホテルで過ごしている朝食付きのプラン。日常、私の朝食は、珈琲のみ。朝食を食べる習慣がないので朝ご飯を食べると昼にお腹が空かないとにかく朝昼は兼用なのです。という事は夕方は、早い時間にお腹が空く。店じまい間近の店先でハモ串カツを食べるハモもそうそう食べないから興味本位。身がふわふわで美味しかったさて夕飯。どんどん歩いていくと営業し
今日の午後は、雪☃️かも!との情報に、早々に買い物をすませ本日は、京都の錦市場で買ってきた白金時豆を炊く。ここの市場は、"美味しいものの宝箱"幸福堂?(だったかな。)の大福餅が並んでまで買ったデパ地下のよりもふわふわで、めっちゃ美味しかった〜生麩の専門店がたくさんあってここでしか買えない!売ってない!魅力的なお店がいっぱいで、北海道産の白豆は、、、地味な乾物屋さんの店先にポツンと。愛想(失礼!)のないおばあさんがいるのか?要らないのか?こちらも色々買って荷物いっ
先日、娘と一緒に四条の錦市場まで鰹節と昆布を買いに行ってきました!このお店の品物は本当に凄いです。鰹節、削り節、2種類と昆布を使って出汁を取ってでおでんを焚きます。この手前の透明のビニールに入った茶色い削り節はカツオ以外に鯖や鯵も入っているらしく、削り具合も荒いのでしっかりしたお味。肉や野菜を炊いても相性がいいです。後の「花かつを」のはカツオだけでもう少し薄く削ったもので風味を出すために使います。昆布はできたら半日くらいお水に浸けときます。で弱火
京都行ってきたよ♪錦市場♪たこ焼きを食べる双子♡豆乳ドーナツフルーツサンド900カットがあったからついでに床屋さん😊お化け屋敷入ったよ(笑)なにげめちゃめちゃ怖かった(笑)10日えびすやってたー😊チーズドッグ食べる😝八坂神社♪二年坂真⭐︎竜めっちゃ食べるじゃん(笑)祝日満喫♪楽しかったー♪
年末、階段から落ちました。肋骨にヒビが。そやけど、こんだけで済んで良かったと。打ちどころ悪かったら、と思うとゾッとします。こんにちは、きっさこです。ブログも、ほったらかしになって、反省です。まずは、年末。このところ、あんまり行ってなかった錦市場へ。鴨ロースが、ここらでは売ってへんさかい、それだけ、朝早い内に。海老芋と棒鱈、ごまめ、黒豆。今年は、コロナもあり、お客さんせーへん予定やったから、お煮しめはせずに。晩ごはんが済んでから、久しぶりに、大晦日の壺味さんへ。晦日そばのふ
大好きな乾物屋さんがありまして、度々錦市場に足を運びます。この写真は市場から出てきたとこですが笑僕は鰹節とか、昆布が欲しくてきてますが、観光できたり、ぶらぶら食べ歩きをするのも楽しいです。魚屋さんとか精肉屋さんの軒先で串の一品ものとか売っています。次女もこの市場が好きでたまに一緒に出かけます。このお店。島本海苔乾物店さん。鰹節、昆布も本当に最高のものが置いてあります。店先からカツオのいい香り。鰹節、削り節にも削り具合の荒さなんかによってい
コロナ禍は全国民に一様に不自由を強いているが、京都に久しく住んでいるものにとっては、多少都合の良いもの無きにしも非ず。先ずは年末の買い出しに約20年ぶりに、高島屋と錦市場に行く事が出来た。特に錦は観光客が押し寄せるようになってからは、普段でも、特に年末のカオス状態は立ち寄れなかった。その当時は三木鶏卵のだし巻き、鶏肉の鳥清、鮮魚店、漬物屋、少しお金に余裕のある時は三嶋亭のすき焼き用の牛肉。まだ体力が残っている時は家内が好きだった、四条寺町の林万昌堂の小粒の甘栗を買い求めた。