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さて、いよいよ生野銀山坑内へ。バケットローダーと鉱車えーと・・・これは・・・つっこんだらいいのかフォローしたらいいのか・・・入場料1200円も取ってんだから何とかすればいいのに。。。右は出口、左が入口。さらに左は坑外散策の道へ。余力があったら行こう。。。金香瀬坑・・・なんて読むんだ?「かながせ」だそうだ。明治期にフランス人技師を招いて掘り進んだ近代坑道だそうだ。入ってしばらくは近世ゾーンだそうだ。酸欠防止のための風送り機は「唐箕(とうみ)」と言って、元々は穀物を籾と米などに
さて、いよいよ入館料を払う時が来た。1200円・・・大金である。(すでに土産ショップでかなり散財しているので・・・)入ったすぐの傍ではシャクナゲが満開。まるでこのあたしにブログの「尺が長げー」と批判しているかのようで、とても示唆的である。雨模様の曇天なので、いちいち写真はバエない。空なんか入れたら完全に白抜けである。江戸時代の手掘り跡らしいが、あんまし中は見えない。なんか神格化されてる?えーと「・・・なんちゃらの黄銅鉱を見石としてお供えしている・・・」見石(みいし)ってなんだ
生野銀山に到着。大油子玄武岩から生野銀山まで、まっすぐ向かえば小一時間だが、よせばいいのに立雲峡にトライしてみようとしたり、自治会関係の電話がかかってきたりで、なんか2時間かかった・・・。ここで師匠に電話報告。「多分今から3時間ほど、ここにおりますんで」と。門柱の菊の御紋は明治政府直轄であった証。古く戦国期より、時代(とき)の権力者の支配下にあった生野銀山だが、江戸中期には銀の産出は衰退していたらしく、むしろ銅や錫がメインとなっていったようだ。えーと・・・一円電車やん。明延⇄神子
明延鉱山、生野銀山が俺を呼んでいる・・・気がしたのでGW休暇を利用して、一泊二日で地学巡見ツアーを決行。例によって仕事を22:00の定時に上がり、帰宅してひとっ風呂浴びて、準備して1:00ごろ出発。お得意の夜陰に紛れて行軍し、眠くなったら野営というお決まりのパターンである。今宵は道の駅マキノ追坂(おっさか)峠で車中泊となったが・・・なにやら食いもんの匂いがする。やはり!予感的中、カレーだ!カキーマカレー?ああ・・・そう。ともかく家からコメだけはこのようにして3食分持ってきたので
前々回、見ていた石にトパーズじゃないかと思われる部分があったのだったが・・・『兵庫、豊岡市某所の水晶が美しいだけの転石2点』前回に引き続き、豊岡市竹野町某所の転石。ただの石英のかたまり。全体的に自形結晶になり損なっているが・・・隙あらば自形になるという感じ。こちらの鑑賞ポイントはそ…ameblo.jp写真中央辺りのガラス光沢のある四角い部分が、問題の箇所。ここに短波紫外線を照射してみた。赤いね。トパーズは産地によっては赤く発光すると言う。なので、もうトパーズってことでいいよね。素人
兵庫県豊岡市某所の転石。今回は「きれいなだけ」シリーズのラストを飾るべく、画像技術を駆使して美しく仕上げていこうと思う。真実などどうでもいい!人為的に作られた美を目指す!醜い部分→カット!ピントの合っていない部分→カット!色飛び、色抜け部分→カット!あ・・・金だ・・・。(嘘、たぶん黄銅鉱)あ・・・菱形・・・シデライトか・・・?《撮影》OLYMPUSE-M10MarkIII×M.ZUIKODIGITALED30mmF3.5MacroHP「鉱物でぶつぶ
酸性トイレクリーナーに2ヶ月くらい浸していた紫石英を取り出しました〜褐鉄鉱(錆)がある程度キレイに剥がれて紫石英が色鮮やかです(^^)拳よりは小さい野州産紫石英に乗った水晶野州産万珠産赤水晶の産地なので、少し赤見入っています野州産チョロギ水晶など野州産紫チョロギ水晶など動画が出て来た。本当に言っている。「憲法前文の『平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して我々の安全と生存を保持しようと決意した』この非常におめでたい一文を、もし改憲の
Youtubeにて新しい鉱物採集動画を公開しました!今回は、2026年冬の第2回目の紫水晶採集、里山シリーズ第8弾になります。今季、この産地は「産地B」として紹介していきます。シリーズを見て分かる通り、数はあまり出ない産地ですが、美しい紫水晶が狙えるポイントです。このシリーズでは、私の思い描くこの産地での理想の紫水晶を追っています。今回はどんな結晶との出会いが待っているのか。採集の様子とその結果を、最後までお楽しみください。(*´∀`*)b▼【鉱物採集】季節をひとめぐりの再挑戦!1年
どうもどうも!鉱物採集に絶賛どハマり中の若僧です❗️鉱山ネタは指数的に増えてますが、休日は山に行っており中々ブログを綴る事ができていませんでした。。※めんどくさいだけ😭最近ある事を思いまして、鉱山の行き帰りの時間もったいなくね?そうです。本当に惜しい時間なんですよこれ。若僧のざっくりとした採取日スケジュールなんですが、家から鉱山へ向かう時間が3時間鉱物採集が6時間帰宅に3時間皆さんならお分かりですよね?この復路が1日分の採取時間に匹敵するのが本当に惜しくて、、
時は戻って…2026年3月20日(金曜日)自分が前万珠鉱山と呼んでいる地域の探索です◯エリアには鉱山があったらしいY分岐の標高366㍍スタート小雨の中歩きます…沢なのか林道だったのか…見たことのない色合いの岩石ズリじゃなくて、落石みたいマーク2箇所まで詰めました①標高482㍍まで詰めましたがこの先はもう行きたくない(^_^;)②😎エリア落ち葉が深くて滑って上がれない石英じゃないやつ沸石系?少し鉱物は発見できたけど、鉱山跡地
みなさん、こんばんは🌙今日は、佐賀県からガイドさんをお招きして、鉱物お話会のメンバーと、某所へ、鉱物採掘探険へ行きました⛏️お天気が心配だったのですが、ガイドさんの入念な気象分析により、決行💪流石です!お天気も良くて、最高の日和でした♪沢を渡り獣道をかき分け崖を登る💦岩を叩く⛏️今回採取したのは、5万年前の溶岩🌋が固まった岩石。玻璃岩という、紫・青・緑・オレンジにキラキラ✨と輝く岩石。久しぶりに山登りしました😊楽しかったですよ〜♪来年は、佐賀か?長崎か?宮崎か
前回に引き続き、豊岡市竹野町某所の転石。ただの石英のかたまり。全体的に自形結晶になり損なっているが・・・隙あらば自形になるという感じ。こちらの鑑賞ポイントはそこである。マクロレンズの真骨頂・・・というか存在意義。高解像度での接写。この働きによって、我々はまるでルーペで観察しているようなサイズ感を共有することができる。私の最も好きなサイズ感である。二石目。うーむ。。。この輝き方は・・・きみ・・・もしかして・・・トパーズ君じゃないか?そんな気で眺めると・・・この二石目は
兵庫、豊岡市竹野町某所のとある谷の転石。岐阜市に住んでると、あっちもこっちもチャートばかりで、木曽三川なんて言ってるが河原の石は流紋岩と砂岩ばかり。なので、こんなものでも水晶ついてるだけでテンション上がってしまうのだ。個人的には肉眼では大したことなさそうで、ルーペで観察すると「おーっ」ってなるのが好き。なんか異世界に入り込んだような気になる。ルーペサイズを超えて、顕微鏡サイズまで小さくなると、今度はやや神経を使うのでコンフォタブル(快適)ではない。やはりルーペサイズが望ましい。そう
皆様今晩は。今日はこちら突風で御座います~。地震の後は風が暴れまくっております。海岸の石たちはどうなったんでしょうかねぇ~。?↓ではっ!今日の作業は式神とアンク君。↑ざっくり切って。↑ここであれって思った。もしかしてモスアゲートじゃないのかしらね海外産のようにはなってないが苔のように見える。研磨終わったらじっくりと調べて見ようではないか。こんな感じで進めていく。↓今度は式神君を作る。↑じわりじわりと進める。↓エジプトのアンクってちょっとデザイン変えるとっ↑
新井鉱山その2緑色は前回いろいろ悩んだが、もう面倒になったので孔雀石(マラカイト)ってことでいいや。そして前回同様、方鉛鉱の劈開がいくつか確認できる面もあり、なかなか標本としては面白いものだと思う。銅鉱床酸化帯の典型的なカケラ。こうして置くとミニチュア鑑賞石としても悪くないのではなかろうか。台座を据えるほどのつもりはないが。マラカイトにズームイン(古いな・・・)マラカイトは全体的に皮膜状で、ぶつぶつは肉眼鑑賞では見られない。さらにズームインすると、皮膜が卵の殻のようにめくれた感じ
兵庫県朝来市、旧生野町にあった新井鉱山ズリ。新井は「にい」。ぱっと見ではオーシャンブルーな部分が目立つが・・・孔雀石か、珪孔雀石か・・・後ほどの詮議となるが・・・地味な側にも、鉱物好きの好物はひしめいていたりする。亜鉛や鉛をターゲットとする鉱石なのでね。やはりそちらにスポットを当てたい。この石は方鉛鉱の劈開がよく観察できる。3方向に極めて明瞭な劈開(割れ方)。磁性は「ない」と言って過言ではない。蛍光もない。気になるのは・・・方鉛鉱を観察しようとすると、どうしても目に留まる
熊が出た万珠鉱山の続きです下山後も時間あったので…かねてから煮詰めていた塩谷町の「西沢」というキーワードの探索に向かいます理由は…正月にヌシからもらった白水晶クラスターの産地名が「塩谷町西沢」でした…でも、西沢という地域名はなく、検索で引っかかったのが西沢橋この周辺探索したいけど、北上します塩谷町いいところ〜塩谷町と鬼怒川を結ぶ西前高原林道を進む撮った時はわからなかったけど…このようなグルグル写真が撮れました(^_^;)縦撮りし
2026年4月13日(金曜日)やり残しがあったので久しぶりに万珠鉱山へ…■露頭の北側の転石採集■祠南側の転石採集■赤地図の気になるポイント探索メイン抗口を過ぎ尾根まで上がる出会い露頭一人花見しようとしてたけど葉桜になっていた…■破れネットの北面の転石採集いろんな色の微水晶を確認だけど、すぐ後にして先に進む…大岩の上に鎮座している万珠祠いつものお礼と感謝を…大岩はアメジスト露頭だったみたいけど採集されつくされて、水晶しか残っていませんが
明延の酸化が進んだ石。石英の脈が脈々と脈打つ。石英脈はただのペースト状ではなく、割と自形結晶を作りたがっている感じがする。何かが変質したのであろう薄緑色の部分も気になるところだが・・・おおかた輝石だか角閃石だかその辺が、酸化でボロボロになった成れの果てだろう。褐鉄鉱といい、自然の風化とは思えないね。何らかの外的な熱やら力やらが加わったのではないかと、勝手に推理する。ともかく当該標本のメインは、石英脈に沿って点々と生えている濃い緑色。石英脈状だろうが褐鉄鉱部分だろうがお構いなしに生え
明延鉱山、ズリ石。前回、前々回同様、表面は酸化して錆び錆び。ただし、錆び錆びを度外視すれば、かなり面白い標本である。まずもって特徴的なのは、全体に見られる平板状の茶系の結晶。そして平板状であるということは、横から見れば当然・・・針のように見えるということ。白色の石英脈をスパッスパッと切り裂くように生えているこの産状は、明延では定番のスタイル。その正体は鉄重石(FeWO4)である。Wはタングステン。つまりこの石は、タングステンの重要な鉱石。動画だと、スパッスパッと切り裂く様子が
前回に引き続き、明延鉱山の転石。ただし、同じ岩からの割り出しで品ではない。例によって酸化した錆び錆びは二次的なものであり、元来は何らかの岩盤をマグマが突き抜け、熱水が脈状に溶け込んでいった、熱水鉱脈。その熱水脈から様々な鉱物が晶出するメカニズムで、ここでは石英脈に沿って、鉛(Pb)やら亜鉛(Zn)やらを含む鉱物たちが晶出した、明延の典型的な鉱石となっている。そしてロマンだ。また懲りずに「金(Ag)だ!」と騒ぎ立てる輩と化す玉扇太郎である。閃亜鉛鉱(ZnS)を覆うAg本当はむしろ、た
Youtubeにて新しい鉱物採集動画を公開しました!今回の季節は冬、待ちに待った紫水晶採集に行ってきました。2026年冬の紫水晶採集は2つの産地へ、今回の産地は「産地A」とし、フルイ掛けで単晶の紫水晶を狙います。決してサイズの大きなものではありませんが、この産地では数の少ないタイプの紫水晶が出るため、とても貴重な標本になると考えています。どんな結晶との出会いが待っているのか、採集の様子とその結果を最後までお楽しみください(*´∀`*)b▼【鉱物採集】2026冬、紫水晶の季節がやってき
4月5日(日)この日は友人UNさんの案内で化石採集。Tヘ(*--)ノl自分も含め参加した皆さんお目当ての化石が採集できてホクホクの笑顔。ヽ(o^-')b案内いただいたUNさんに『感謝』申し上げます。(v^-゚)/Thanks♪〔この日であった植物〕A:桜(ソメイヨシノ)B:苔(種類不明)C:ネコメソウD:ヒトリシズカで、化石採集を終えて駐車場に戻りこれで解散かな・・・と思いきや、UNさんの提案で場所を移動し鉱物採集へ行くことに。-=≡ヘ
転石を割ったもの数点。頂き物なので詳細は分からないが、明延鉱山のもの。大きさはこんな感じ・・・と言っても、転石割ったものの大きさなんて・・・ね。しかもこれ、割ったものの一部でしかない。元の転石は普通のカボチャぐらいのサイズだった。ざっと見た感じ、金色にキラキラするものがあちこちに確認でき・・・重さもあるので、金属鉱物を多く含んだ、いわゆる「鉱石」と呼ばれてよいものだと思う。外殻があるように見えるが、これは転石になってから酸化風化した、二次的な(考え方によっては三次的な?)皮膜だろ
2週間前?足尾町で足尾銅山観光の帰りに買った水入り瑪瑙開封しました水入り?らしいけど、振っても入っている感じなし(^_^;)外国産だけど、いい子ちゃんなんです〜1万円でした〜瑪瑙(めのう、アゲート)は、微細な石英の結晶が集まってできた、層状の縞模様が特徴的な天然鉱物(潜晶質石英)です。馬の脳に似た模様から名付けられ、赤、白、緑、青など多彩な色が存在します。硬度が高く(モース硬度6.5-7)、装飾品、彫刻、パワーストーン(調和・健康)として古くから愛されています。内
前回一回、ミネショに行った話を挟み込んでしまったが、実は性懲りもなく、さらに化石シリーズをする計画だったので実行する。前回は方解石化したアンモナイトだったが、今回は黄鉄鉱化したアンモナイト。ほんと、いろいろ変化するよね、化石って。前回は白亜紀のものだったが、今回はさらにやや古くジュラ紀前期のもの。1億8000万年前のものと考えられている。採取地は前回と同じくロシアだが、前回はコーカサスというほとんど中東な位置だった。今回はミハイロフという、モスクワから南へ200キロほど下った市街地に接
2026年3月27日(金曜日)2026年3月28日(土曜日)2026年4月3日(木曜日)2026年4月4日(金曜日)当分、野州鉱山に入り浸ります平日なので自分のクルマしかなく今日も貸切鉱物採集だ〜と思っていていざ現場につくと…東京から電車と歩きでココまで来た強者と遭遇してビックリこいた!!それも初心者というし(オレも初心者)せっかく東京から来てくれたのだから一緒に案内して周りましたそれに鉱物の話出来るのは楽しいクリスタル水晶露頭より奥さんは重
本日は、名古屋ミネラルショーに行ってきた。場所は毎度お馴染みの吹上ホール。本日土曜は10:00オープンだったが、朝から自治会行事で神社の祭礼に並ばされたので、ややゆっくりスタートしたため11:45現着。いつものところが全部満車で、さらにやや遠いところもほぼ全滅・・・で、たった一台分の空きに滑り込んで何とか停められた。上限1000円。はい満車に。いつもは地図上、グレーニャンコの辺りに停められるのに、今回はイエローニャンコのところ。まあ、あたしのトロい足で歩いても7〜8分なので、歩けない
2026年3月20日(金曜日)久しぶりに、塩谷町の伊守山鉱山へ…多分、日本一小さい鉱山なのでは?と思っています(^^)黒っぽいところが、抗口ですクルマ止めてから登り始めた10秒で重晶石の置き土産発見(^^)以前より、段違いに人が訪れてるみたい(^_^;)オレのブログで知れ渡ったのかも…竪坑真上を向いて撮影壁には重晶石の結晶裏側には抗口3箇所、前に4箇所?抗口前のズリも調査したけど、なにもなしコレも置き土産行動時間
ふう。。。怒涛の春期講習会7連勤が終わり、今日から7連休だ。なんだこの特殊任務のような勤務体制は・・・。今回の「岩石」は、デボン紀か石炭紀のモノと推測される石灰岩塊である。そこそこ趣きを感じなくもないが、わざわざ台座などに据えて鑑賞するほどのモノでもない。が、これは鑑賞石ではない。石灰岩といえば化石である。そう、これは古生代のコケムシ(と思われる)化石標本である。残念ながら化石は守備範囲外なので、多くは語れない。というかほとんど語れない。場所は福井県大野市伊勢、旧和泉村。九