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いつも読んでいただきありがとうございます。前回の続きです。2号車売店です。こちらがカフェメニューです。3号車、4号車は全てBOX席になっていました。グループで利用する場合、釧路湿原側のBOX席もよさそうですね。3号車、4号車にもストーブが設置されています。途中停車駅にはホームの短い駅があり、ドアカットされる駅も多いです。釧路行きの場合、始発駅標茶駅と終点釧路駅を除いて、全ての停車駅でドアカットが行われます。途中駅で乗降する
3月4日、朝練の後はホテルに戻って朝食チェックアウト後は、最終日の撮影を何処にするかめぼしいポイントを歩き回ります朝10時前の時点で雌阿寒岳に雲がかかっていなかったので、5年連続撃沈している撮影地に向かってみます10時半現地到着・・・しかし、山は半分雲の中💦もう時間がありませんが、一か八か気になっていたポイントに行ってみることに以前は何回も撮影していましたが、ここ3年行ってません聞くところによると木が伸びてもう撮影できなくなったともそれでも、今の状態を見てみたくなりましたその場所
2023年10月11日釧網本線浜小清水駅付近にて「動画」です。この写真の記事はこちらを見ていただけると幸いです。
717釧路駅(2,000番目)718標茶駅719摩周駅720川湯温泉駅721知床斜里駅722網走駅723美幌駅(1,000番目)724北見駅3/27時点で126位
いつも読んでいただきありがとうございます。前回の続きです。SL冬の湿原号のサボプレートです。この部分はシールのように見えました。こちらが先頭5号車です。ホームの有効長の関係で、蒸気機関車はホームを外れて停車しています。標茶駅にはふるさとの鐘がありました。SLには行先サボプレートもありました。細かなデザインでいいですね。こちらが最後尾1号車です。筆者は1号車、たんちょうカーに乗車します。1号車と5号車のみ、たんち
この朝早い時間帯、下りの釧路行きは少し間が空きますが、上り列車は立て続けに3本の列車設定があります。そして2本目の列車は昨日網走から知床斜里まで乗車したキハ40の2連、緑からやってきます。朝、ホテルを出発しこのオホーツク沿岸に向かう際、知床斜里駅で緑までの送り込み回送の準備中だったこの列車を見ましたが撮影しなかったのは惜しまれる点。その列車がやってきますので、今度は違う高台から狙ってみます。先頭はJR北海道標準カラー、2両目は紫のキハ40です。知床の山々はまだもやっとしか見えていま
いつも読んでいただきありがとうございます。前回の続きです。標茶駅の近くにあった、フクハラというスーパーに来ました。SLの車内で食べる用の物をここで購入しました。こちらは釧路川です。雪があり、寒々した景色ですが、凍ってはいませんでした。帰りは乗り合いタクシーを利用せず、徒歩で標茶駅まで戻ります。標茶駅の駅舎です。湯めぐり&グルメ号は駅前から出ます。無料なので、是非利用したいですね。標茶駅ではSLの連結作業が行われます。
奇跡的に列車通過5分前に雪が止んだ北浜駅で撮影後、空を見ると「いける!」と判断。駅を後にして次の撮り場へ向かいます。次の撮り場、当然誰も居なく自分一人での撮影ですが、そこへ行くまでが大変。ちょうど雪かきをしていた地元の方に行き方を教わるも、昨晩からの吹雪で道筋は新雪が積もっていますカンジキなど履いていないのでずぶずぶ雪に埋もれながら撮り場に到着。いやぁ、マジで疲れた💦先ほど北浜駅で撮影した列車から40分程度しかないのでほぼダッシュ。でもおかげで間に合いました♪なんだかよくわ
2023年10月11日釧網本線止別~知床斜里間にて「動画」です。この写真の記事はこちらを見ていただけると幸いです。
いつも読んでいただきありがとうございます。前回の続きです。知床斜里11時11分発快速しれとこ摩周号釧路行きに乗車します。奥には観光列車流氷物語2号が停まっていました。折り返し、網走行きになるようです。知床斜里駅の駅名板です。2両編成の列車が入線してきました。オリジナルのヘッドマークも付けられていました。ルパン三世のオリジナルデザインでした。車内は大変混みあっており、ロングシートの部分にしか座れませんでした。指定席があれば、
リハビリ自主練2回目今日はスイミングスクール近くの市民プールいい天気で暑いぐらい・プールでウォーキング20分ぐらい。全部プルブイ🛟・UP400mFr・P25m×8本Fr(右肘落ちるので👀見て確認)・SC25m×4本・P25m×4本Br、Ba2本ずつ・P50m×8本1′20″Fr・P25mHFr(21秒)・D100mFr1325m採暖室でのんびりとかジャグジー。昔撮影した白黒SL写真のAIカラー化。北海道釧網
いつも読んでいただきありがとうございます。前回の続きです。車窓には鹿が見えました。オホーツク海に一面の流氷が広がっています。このあたりには道路が無いため、この景色を見れるのはJR線に乗った乗客のみです。まもなく、知床斜里です。知床斜里10時42分着わずか50分の乗車でしたが、一般向けにはこのぐらいの乗車時間がちょうどいいのかもしれません。知床斜里駅の駅名板です。ここでも、お出迎えがありました。
朝一番の網走発釧路行きの列車を北浜駅で撮影します。列車到着5分前まで吹雪だったこの駅で奇跡的に天候が回復!展望台から列車と流氷を合わせて撮影後、わずかな停車時間の間にホームに降ります。列車からはファンと思わしき数名が下車、そのあと2名が自分が考えていたアングルの中に入ってカメラを構えます。まぁ、これは仕方がない。しかし、考えていた絵を逃すわけにもいかないので、何とか狙いに近い構図で撮影しました!!雪煙と排気ガスを残して走り去るキハ54のバックショット!背後の知床半島の山々が
先日放送になりました人生、歌があるお正月!5時間スぺシャルに出演された「Mr.Big」のボーカルエリック・マーティンさんに私のCD「釧網本線」をお渡しして写真も撮ってもらったのでした~めちゃ~感激でした~この曲も最高ですMr.Big-ToBeWithYou4KVideoOrderLeanIntoIt(30thanniversary)Products:https://smarturl.it/Mr.BigLeanI
いつも読んでいただきありがとうございます。前回の続きです。優先席部分が売店コーナーになっていました。すぐに食べるようなお菓子、飲み物の販売はなく、釧網本線のグッズやオホーツクに消ゆとコラボしたグッズばかりでした。連結部分にも専用のヘッドマークがありました。この日は地元民でもキレイだと思うぐらいの流氷だそうです。流氷の上に乗っている人がいました。非常に危険なので、ガイド付きのツアー以外、流氷に乗ってはいけません。
2024年ダイヤ改正前、釧網本線からキハ54が撤退すると聞き遠征した記録です。前日1日の暴風は解消する、という天気予報を信じて翌朝5時前に起床すると・・暗闇で明かりがない中、白い個体が真横に飛んでいます!しかもぴゅーではなく、ぐおおおぉぉ、という音とともに💦これでは、考えていた撮影むりだぁ、と意気消沈するもせっかく起床したので出かけることにしました。まだ夜明け前ですがさすが北海道の海岸添いの街、稚内も同様ですが朝の早いこと!この日は土曜日なのでさすがに行きかう車は少ないですが、時
いつも読んでいただきありがとうございます。前回の続きです。こちらが北浜駅の駅舎です。駅舎内には多数の名刺が貼られていました。方向幕は臨時となっていました。北浜駅での停車時間は10分なので、手際よく見ていかないといけません。北浜駅はオホーツク海に一番近い駅です。海辺まで約20mです。駅舎内には停車場というカフェが入っていますが、まだ営業時間開始前でした。列車の側面には小豆、じゃがいも、チーズなど北海道の名産品が多数書
乗車してきたキハ40を眺めながら極寒のホームで最終の網走行きを待ちます。釧網本線でのキハ54を見るのはこれが最後です。最終列車が到着しました。右側は乗車してきたキハ40の紫水+通常のキハ402連です。車内には結構な乗客の姿もあり、またこの知床斜里で3名下車、6名が乗車しました。この方たちはすべて観光客の装い。乗客が少ない釧網本線では貴重な旅客、この方たちと同様の行程を組むことは3月16日以降不可能になりました。代わり映えしない絵ですが、発車し網走に向かうキハ54。すっかり
2023年10月11日釧網本線北浜駅にて「動画」です。この写真の記事はこちらを見ていただけると幸いです。
いつも読んでいただきありがとうございます。前回の続きです。外国人観光客の方も多く、英語でも停車駅等のアナウンスがされていました。陸地と流氷の境目が分かりにくいですが、ほとんど流氷です。北浜駅では約10分停車します。北浜駅に停車しました。北浜駅には展望台が設置されています。流氷に閉ざされたオホーツク海を見ることが出来ます。7年ぶりぐらいに流氷を見に来ましたが、感動そのものです。流氷物語号を上から見るこ
キハ40で網走から知床斜里までサヨナラ乗車。そのあと知床斜里で最終の網走行きを見送ることとしました。当初の予定ではこの列車に乗車するはずでしたが、強風で列車運休が頭をよぎり、帰れなくなるかとビビッて計画変更したのは以前記載の通りです💦こ線橋から乗車した列車を雪原がレフ板効果で車両がくっきりと♪さてこの後、H100置き換え後は見ることができない光景を撮影します。サボ交換風景、もっとも翌朝までこの車両は構内留置なので盗難防止も考慮してでしょう。ひっくり返しではなく外して
いつも読んでいただきありがとうございます。前回の続きです。この日は指定席、満席でした。満席で立ち客も発生していました。定刻で網走駅を発車しました。少しの間は網走の市街地を走ります。網走港が見えてきました。ここでは、冬の間流氷による船の損傷を防ぐため、船が陸あげされています。海岸線までギッシリ流氷が接岸していました。流氷は風向きによって流されてしまうことがあります。こんなに接岸していても、南風が吹けば、半日
網走から最終1本前の列車で知床斜里を目指します。通常はキハ54の運行ですが朝夜片道1本だけキハ40が運行されていました。本当は54のサヨナラ乗車をしたかったのですが、40もいつまであるかわかりませんし(というか来年4月にはすべての運行がなくなるとの公式発表がありましたね)道内で一番慣れ親しんだ40にサヨナラ乗車です。乗車前、行き違いで出発する留辺蘂行きを見送ります。この日、2両編成のキハ40、先頭は紫色に変色した観光用紫水車両。ちょっとそれは自分のサヨナラ乗車には合わない、というこ
2023年10月11日釧網本線知床斜里~中斜里間にて「動画」です。この写真の記事はこちらを見ていただけると幸いです。
いつも読んでいただきありがとうございます。前回の続きです。カーシェアを返却し、網走駅に来ました。網走駅構内のカフェがこの日は営業していました。ネット上の情報では定休日だったので、カップ麺を食べましたが、せっかくならここで食べれば良かったなと思いました。網走9時52分発観光列車流氷物語1号知床斜里行きに乗車します。こちらは流氷物語号の車内配置図です。海側は全て指定席になっています。こちらが流氷物語号の車両です。車内は一般的な普
最終の一本前の知床斜里行きは、翌日の緑から北見へ向かう通勤列車の送り込みを兼ねた列車。そのため、車両はキハ54ではなくキハ40が充当されていました。そこはキハ54に乗車目的でしたで少し残念なのですが、キハ40のエンジン音や自動空気ブレーキの音も貴重なので喜んで乗車します。まぁ、網走で最終まで飲んで帰る、という手もあったのですが自粛しました(笑)実は、いい飲み屋があるんですよねぇ♪4年ぶりに、と思いましたがやめておきました。さて列車は北見方面から定期列車として入線。金曜日なので
知床斜里から網走までキハ54の名残乗車を完了した後は宿泊するホテルのある知床斜里まで戻らなくてはなりません。待ち時間を駅舎周辺で過ごします。網走駅の時刻表。到着と出発に色分けされているJR北海道の時刻表しかしこの列車本数の少なさ。宗谷本線に比べればまだ多いほうですが・・・改札上の発車案内は液晶モニターの最新型!!そういえば知床斜里駅の案内板も液晶モニターでした。今度乗車するのは20:14の知床斜里行き。そのあとは北見方面、知床斜里方面とも22:09発の知床斜里行きしかあ
2023年10月11日釧網本線中斜里~清里町間にて「動画」です。この写真の記事はこちらを見ていただけると幸いです。
網走駅到着後キハ54を撮影しますが、ホーム反対側にはキハ40の姿が。これも最後と思い撮影します。しかし、まだ時刻は20時前。すっかり深夜の趣です。このあと2週間で置き換えのキハ40です。年季の入った「網走⇔留辺蘂」のサボ。H100になるとこのサボを見ることもありません。駅名表とキハ40、この反対側にはちょっと対比してみました(笑)そろそろ改札を出なくてはならないようなので、最後こ線橋に登りながらこの後、知床斜里に戻ります。撮影日:2024年3月1日網走駅