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「ラストマイル」(2024)宅配便を狙った爆破テロサスペンスをU-NEXTで観ました。初見。監督は塚原あゆ子。予告編はコチラ。2023年のお話。ブラックフライデーの前日に、アメリカ資本の超大手ショッピングサイトDAILYFASTの西武蔵野ロジスティクスセンター経由で下請配送業者が届けた宅配便が購入者宅で爆発。その後も同様の事故が立て続けに発生します。配達元のセンター長に赴任したばかりの舟渡エレナ(満島ひかり)と部下の梨本孔(岡田将生)は対応に追われますが、莫大な損害賠償や
複数の爆弾が日本の流通に紛れた場合、企業はどう対処するか・・私、1年ほど、この流通の歯車にいたことがあり、実際の現場のことも話しながら物語を追っていきたいと思いますちなみに日本の2大ショッピングサイト、「Amazon」と「楽天」はこの映画に協力していない・・「ラストマイル」2024年公開/128分/日本(米題:LASTMILE)監督:塚原あゆ子脚本:野木亜紀子製作:新井順子音楽:得田真裕
作田もまた、Primeビデオで映画を観ました。『カラオケ行こ!』という昨年12月に公開開始された作品で、今も上映している劇場もあるようです。映画館で予告編は観ていましたが、正直。まぁ、観るにしてもPrimeで配信されてからでいいか、と思っていました。*ポスターの画像はネットからお借りしましたスタッフ監督:山下敦弘、原作:和山やま、脚本:野木亜紀子、製作:遠藤徹哉・野村英章・渡辺和則・舛田淳・渡辺勝也キャスト綾野剛(成田狂児)、齋藤潤(岡聡実)、芳根京子(森本もも)、橋
今季のドラマ視聴開始報告なんですが、正確には新ドラマではなくて、再放送なんです。地上波で放送してた時には見そびれていたんですが、ちょっと気になっていて。そしたらBSで放送してくださるって事で。今少しだけHDDに余裕があるので見てみることに。『МIU404』2020年の放送だったんですね。星野源さんと綾野剛さんのバディものですね。脚本は野木亜紀子さんMIU404綾野剛&星野源W主演!架空の「警視庁刑事部・第4機動捜査隊」を舞台にしたドラマ。1話完結のノンストップ「機捜」エンター
AmazonプライムびでおVideo「ラストスマイルみよーよ!」「ラスト、マイルな、」「スマイル!最後の笑顔、、(ひとりで笑うワタス、あな恐ろし。#笑笑笑)」■□□みたいな昨日でした(^^)(^^)ラストマイルたった今夫くんが観ております笑#□昨日はとてもいい時間を過ごせました子とわたし野木亜紀子さんのドラマを、全部観てきてこのシリーズのドラマを、何度も何度も笑観て来ての、からの、映画☆映画は映画館で観て。興奮してお茶して
満島ひかり主演他。ある日、届いた荷物は爆弾だった―日本中を震撼させる4日間。11月、流通業界最大のイベントのひとつ“ブラックフライデー”前夜、世界規模のショッピングサイトの関東センターから配送された段ボール箱が爆発する事件が発生。やがてそれは日本中を恐怖に陥れる謎の連続爆破事件へと発展していく―。関東の4分の3を担う巨大物流倉庫のセンター長に就任したばかりの舟渡エレナ(満島ひかり)は、チームマネージャーの梨本孔(岡田将生)と共に、未曾有の事態の収拾にあたる。誰が、何のために爆弾を仕掛けたのか
大阪万博がスゴかった😯大阪・関西万博が始まって賑やかになった大阪で、私も早速大阪万博に遊びに行きましたが、すんごいのが出来上がってます。ネガティブな報道ばかりでどうなのかなと思ってましたが、なぜ今までそんな報道になってしまったのかと疑問に思うほど素敵でした。実際に自分の目で確かめることは大切だと改めて感じます。158カ国の展示が一同に揃って、その国の人たちとも触れ合えるイベントはなかなかないので、ぜひお子さんたちにこそ行ってほしいと思います。私は今回は夕方のチケット(3,700円
ぼちぼち引っ越し中。やっぱり、色々やらかしてました。冷蔵庫はやっぱり入らず…。このカウンターの3cmの出っ張りが無ければ…何とか…なったのに。近日中にキャンセルに行かねばなりません。しくしく。でも配送の下見に来た若い方が、「良い壁紙ですね〜」って褒めてくれたのがかなり嬉しい。小さいやらかしはたくさんあります。今日もやらかしたか!と思っちゃったのは…ランドリーコーナーのアイアンバー。それ用に、大量にハンガーを買いました。でも…あら?入らない?これは後で家族により、角度を工夫
ラストマイル出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』『ラストマイル』は、2024年8月23日に公開された日本の映画。監督は塚原あゆ子、脚本は野木亜紀子、主演は満島ひかり。11月のブラックフライデー前夜を発端とする連続爆破事件に立ち向かう、物流センターのリーダーたちをはじめとする人々を描くサスペンス映画。タイトルの「ラストマイル」(ラストワンマイルともいう)とは、最終拠点からエンドユーザーへの物流サービスのことを指し、客へ荷物を届ける最後の区間を意味
昨年1/12に公開されました「カラオケ行こ!」5/3~5/5リバイバル上映されます主演は綾野剛さん、監督は山下敦弘さんそして脚本は野木亜紀子さんですどうしても歌が上手くなりたいヤクザと合掌部の男子中学生の交流を描いたもの野木亜紀子さんは昨年の第48回アカデミー最優秀脚本賞を受賞しましたラストマイルでの受賞ということですが「カラオケ行こ!」も良かったです*上映劇場は後日公式サイトにて発表。
原作は『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)連載(2009~2017)の同名漫画。どちらかと言えばゾンビ系は不得意。どうしても、自分が真っ先に噛まれそうだし(;゚Д゚)(ネタバレ含みます。御注意!)原作を読んでいないのでたしかなことは分からないが、冒頭からの展開があまりに急すぎて折角の世界観にうまく馴染まないまま進んでしまった気がしてならい。なさけない英雄(大泉洋さん)がヤケにハマる。女子高生の比呂美(有村架純さん)との感じも悪くない。屋上で
劇団員で宣伝係の奈綱です。どうもです。また、回ってきましたブログ担当。そして、やってきました春。色んな花が咲いているのを見て、可愛くてほっこりします。ただ、ここ数日は雨が降って気温も下がって。桜が咲く頃って、いつも雨な気がします。毎年、散っちゃうなぁと思ってる気がします。今回のカバー画像は桜にしました。コレです。わたしは冬が好きだし、もっと冬でいて欲しいと思います。冬が恋しい。雪が恋しい。でも、桜も愛おしいです。さて、また例のごとく、前回のブログ担当の時のあとに観
現在、テレビドラマ界をけん引している2人。野木亜紀子とバカリズム。この二人の共通点といえば、日本映画学校です。しかも、野木亜紀子は1974年生まれでバカリズムは1975年生まれなので1歳違いなのである。日本映画学校は1学年100人くらいだがその中に将来ドラマ界をけん引する二人がある時期、同時に在学していたことになる。共通しているのは二人とも脚本家を目指していたワケではないことだ。野木亜紀子は、映画監督を志して日本映画学校に入学した。卒業後はドキュメンタリー制作会社に就職す
U-NEXTで「フェンス」というドラマをみました。沖縄が舞台。脚本は野木亜紀子さん。沖縄の問題。日本の問題。色々なことを他人事として目を逸らす私たちの問題。という感じでなかなか見応えがありました。さすが野木亜紀子さん。最近、休みの日はずっとドラマをみてるなぁ。NetflixU-NEXTAmazonプライムに加入してますがDisney➕とDMMTVにもも加入したくて仕方がない今日この頃。「ガンニバル」と「外道の歌」が観たい。どちらも独占配信なので加入しなければ観れ
というわけで昨年(2024年)のテレビドラマ『海に眠るダイヤモンド』だいすきなテレビドラマの『アンナチュラル』『MIU404』等のタッグ脚本:野木亜紀子演出:塚原あゆ子他プロデューサー:新井順子他で楽しみにしていて年末年始に数日に分けて録画を一気見したのですが「軍艦島(端島)」という名前しか知らなかった場所がどういった場所だったのかを知りそこに息づく人々の姿、日々を目にすることができたのはもちろんのこと最終回で描かれていたことがとても好き
憂鬱な事ばかりですがいいこともありました前クールの日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』見てた方いらっしゃいますか??私は地元民としてそして軍艦島ファンとしてめちゃハマりでしたリアルな端島の姿生き生きと暮らす島民の姿演者さんの流暢な長崎弁全てが素晴らしかったでドラマが終わって余韻に浸ってたところ『海に眠るダイヤモンド』アフタートークin長崎TBS系日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』Blu-ray&DVD発売記念脚本家・野木亜紀子×監督・塚原あゆ子×プロデューサー・新井順
3/11(火)視聴したドラマ1石子と羽男ーそんなコトで訴えます?ー(3話)2朝鮮弁護士カン・ハンス〜誓いの法典〜(5話)3THELASTCOP/ラストコップ(4話)4アンナチュラル(6話〜9話)昨夜は少し早く「アンナチュラル」を観始め、6話〜9話まで観ることができました。あと1話で最終回だから観てしまおうかと思いましたが、楽しみは翌日に残して、そのまま寝ました。そして本日、やるべき家事をすませパソコンで最終話(10話)を
『Cloudクラウド』転売で大金持ちになった青年が恨まれ狙われ襲われる。黒沢清脚本・監督で一秒も退屈させず、緊張感・恐怖感を引き起こす。菅田将暉・古川琴音・窪田正孝。三人とも初登場から凄まじい気迫で眼光が爛々と光っていた。『ラストマイル』巨大流通業界で起こった爆破事件。商品・配送品に爆発物が仕込まれているのか?緊張の連続で身も心も熱くなった。野木亜紀子脚本は構成が丁寧で見応え・聴き応えがある。「鳥肌が立つ」をちゃんと恐怖感表現で書いていた。まともな日本語の話法で
ラストマイル監督:塚原あゆ子脚本:野木亜紀子出演:満島ひかり、岡田将生、ほか鑑賞日:2025.2.9大手ショッピングサイトで購入した商品に爆弾が仕掛けられる。出荷を止めるわけにはいかない…大手企業と下請けの物流会社など、企業や社会の問題点も描かれていて面白かった。阿部サダヲ扮する物流会社の中間管理職が、本社に来い来行き言うけどそんな時間ないんだよ!とか、そんなこと言う前にドライバー寄越せ!のような台詞をうっかり社長に言ってしまうところがツボだった!物語の最後では、ドライバーの極々
こんにちは!こんばんは。本日は箸休めということで、いつか大きくなった子供たちと映画館に行ったりしたいな。と思うくらい私は映画やドラマが好きです。この作品が好き!と語るのも好きですが、今回はこの脚本家がイイ!でおすすめしたい人がいます。それは、野木亜紀子さんです!星野源「恋」と連想する「逃げるは恥だが役に立つ」や、米津玄師「Lemon」と連想する「アンナチュラル」がかなり有名かと思います。しばらくの間、世間の賑やかにした主題歌があるため、音楽からドラ
ドラマ「スロウトレイン」演出:土井裕泰脚本:野木亜紀子出演:松たか子、多部未華子、松坂桃李、星野源、チュ・ジョンヒョク、リリー・フランキー、井浦新、池谷のぶえ、松本穂香ほかTBS新春スペシャルドラマ今をときめく野木亜紀子脚本でこのキャスト。期待しかありません。舞台が鎌倉だったり、両親が早くに亡くなった兄弟という設定だったり、吉田秋生『海街ダイアリー』を思い出させました。登場人物は少ないのですが、安定のキャストたちで、安心して最後まで見れました。個
なかなか咲かなかったパンジー咲き始めたホヤも元気バスクチーズケーキチーズケーキが好きカフェでも迷ったらチーズケーキにする「東京サラダボウル」見ているからか松田龍平さん関連のドラマが出てきて「獣になれない私たち」見ています野木亜紀子さん脚本ですねこのドラマ2018年放送されていた時イラつきながらも見ていたと思うけどラストとか覚えてなくて田中圭さんと松田龍平さんなら松田龍平さんが好きだわ誰も聞いてないけど
2025年2月20日ドラマ「アンナチュラル」を全話視聴しました✌️ストーリーも素晴らしいし、役者さんの演技もいいし、主題歌のレモン🍋が神曲でした✴️次はMIU404を観るぞ(^^)/アンナチュラルBlu-rayBOX【Blu-ray】[石原さとみ]楽天市場21,120円${EVENT_LABEL_01_TEXT}
こんにちは数あるブログの中からようこそ坂口健太郎くんと映画が好き好奇心旺盛でアクティブでも常に交感神経優位でお疲れな私が日々の出来事を綴っています先日日本映画専門チャンネルで放送された第22回「フジテレビヤングシナリオ大賞」を受賞した野木亜紀子さんのさよならロビンソンクルーソーを観ました野木さんのデビュー作ずっと観たかったんですドラマ化されたのは2010年12月29日田中圭・蓮佛美沙子菊池凛子・綾野剛この2組のカッ
キネマ旬報のベスト・テン&個人賞が発表された。「夜明けのすべて」が邦画1位。やっぱり同作品と「正体」の2作品が強いなー。日本アカデミー賞もどちらかが作品賞取りそうだな。↓↓以下、ネットニュースから。キネマ旬報社が選出する「2024年第98回キネマ旬報ベスト・テン」が発表された。日本映画第1位は三宅唱監督の「夜明けのすべて」。同作品は日本映画監督賞、主演男優賞、読者選出日本映画監督賞にも選ばれた。外国映画第1位はクリストファー・ノーラン監督の「オッペンハイマー」。文化映画第1位は「正
2025.02.05発売号にて発表、第98回(2024年度)ベストテン1位は・日本映画1位夜明けのすべて(三宅唱監督)・外国映画1位オッペンハイマー(クリストファー・ノーラン監督)*作品ベストテンの詳細を公開できるのは2/20以降になると思うのでキネマ旬報(購入)日本映画ベストテン10位以内の作品をベースに、ここで紹介した他の映画ベストテンを比較して見ると、他の選出でも、同じ6本が10位以内に入選しあまりブレがないのが特徴。キネ旬ベストテンの特異点は「ルックバック」が入選している
先週は風邪で仕事Bを休んだり焼きそば食べたら銀歯が取れたりと踏んだり蹴ったりの一週間だった。風邪はすっかり治ったものの歯は治るまでまだまだかかりそう。治療期間も然ることながら歯科材料の高騰でいまや銀歯は金歯より高いそうで治療費がかなりかかりそう。歯は命。致し方ない話変わってNetflixに『正体』が入ってきたので早速鑑賞した。レビューを書こうと思ったらな、なんと昨日からprimeにドラマW『フェンス』が入ってた。キターーーー‼️‼️全5話を昨日と今日と
こんにちは~yellですようやく見始めました~PrimeVideoですっと観ることができて嬉しいこのドラマ本当にいろいろ考えさせられた奨くんがこのドラマに出演できたこと嬉しかったし松岡茉優さんをもっと好きになったドラマ今年はワールドツアーとかドームとか国外フェス(予想)とかまた忙しい1年になることは決定なのだけどこういうドラマや映画にも出演して欲しいな~ラポスタ2025でいろいろ考えた腹が立ったし面食らったしJO1くんたちにもツッコミ入れた
日本アカデミー賞の優秀脚本賞は入江悠「あんのこと」大島里美「九十歳。何がめでたい」小寺和久・藤井道人「正体」野木亜紀子「ラストマイル」「カラオケ行こ!」安田淳一「侍タイムスリッパー」以上の5名ですさくらぎの予想は「野木亜紀子」さんラストマイルも良かったのですが「カラオケ行こ!」が作品賞に選ばれなかったことが不思議でした2本とも素晴らしかったので断然「野木亜紀子」さん👑といっても、あくまで予想です
よりみちねこです素晴らしいドラマでした。ドラマエッセイを書きましたこちらからどうぞ「海に眠るダイヤモンド」①〜「鉄平と朝子の壮大で切なすぎるラブストーリー」と「鉄平に呼ばれた玲央の物語」〜倍速視聴には適さないドラマ「海に眠るダイヤモンド」①〜「鉄平と朝子の壮大で切なすぎるラブストーリー」と「鉄平に呼ばれた玲央の物語」〜倍速視聴には適さないドラマ-ねことんぼプロムナードなんだこれは。すごすぎるドラマだ。傑作じゃないか?いや、名作。そして悲しすぎるtoosad。野木