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1日、前WBC世界ミニマム級王者重岡優大氏が自身のインスタグラムを更新し、5月のペドロ・タドゥラン(比)との再戦に判定で敗れた後に緊急搬送され、急性右硬膜下血腫で開頭手術を受けて現在も治療&療養中の弟・前IBF世界同級王者銀次朗(ワタナベ)選手について「昨日、銀次朗は一般病棟から回復期病棟へ移り、最大150日間で退院を目指す本気のリハビリが始まります。1日1時間の面会時間のうち15分だけの、限られた中で前に進んでいます」と新たな報告。優大氏は先月、手術を受けた
19日:東京・後楽園ホールで行われたOPBFスーパーフライ級タイトルマッチ、王者横山葵海(23=ワタナベ:3戦全勝1KO)vs挑戦者14位馬場龍成(29=EBISUK’sBox:4勝1KO2敗1分)。横山選手は今年3月、ジーメル・マグラモ(比)を大差判定で下して堤駿斗(志成=前OPBFフェザー級王者)選手に並ぶプロ3戦目の国内最速タイ記録で王座を獲得、それ以来となる初防衛戦。馬場選手は今年5月、三迫ジムからの移籍初戦で熊谷祐哉(M.T)選手に判定勝ちして以来のリン
今月13日に現役引退を電撃発表した前WBC世界ミニマム級王者重岡優大(28)氏が15日、自身のインスタグラムを更新し、経過観察中の弟・前IBF世界同級王者重岡銀次朗(25=ワタナベ)選手の様子を動画で公開。銀次郎選手は、5月24日に行われたペドロ・タドゥラン(比)とのリマッチに判定負けした後に救急搬送されて急性右硬膜下血腫のため開頭手術→そのまま大阪府内の病院に入院、今月6日に故郷・熊本県内の病院に転院したことが伝えられていましたが…その間に具体的な状況に触れた報道はなく
元WBC世界ミニマム級王者重岡優大(ワタナベ)が引退表明。まだ28歳と若くキャリア11戦での選択だが、尊敬すべき決断。幼少のころから一緒に戦ってきた弟と共に生きていくという事。究極の兄弟愛。もう見返すことはしないが、試合後必死に弟へ言葉を掛け続ける優大の姿を忘れることは無い。非科学的でも何でもなく今銀次朗が熊本へ転院出来るまでなっていることは、あの心の底から出したリング上での声掛けと、日々献身的に寄り添っている家族の力だ。今後優大が言うように「新しい道で銀
お盆休み終盤戦で仕事で疲れが溜まってますがもう少し頑張ります!今日仕事中にお客様と元WBC世界ミニマム級王者重岡優大選手の引退について話をしましたhttps://efight.jp/news-20250813_1637713重岡優大、現役引退を表明弟・銀次朗と共に歩む決意「兄である俺の役目」格闘技情報を毎日配信!efight.jp28歳でまだまだ伸び代があるボクサーなので残念に思う気持ちはありますが弟の重岡銀次朗選手が5/24の世界戦の後開頭手術を受けてまだ意識も戻ってない状況
まだ意識の戻らない重岡銀次朗の兄が引退発表。弟の介護しながら、これからの構想もあるらしくて。親の立場から見たら絶対やらないで欲しいと思ってた。アニキは面識ないけど、弟の為に一緒に歩む決意を固めた事は本当に凄い。何もしてやれないけど、2人の未来に幸あれ。……8月15日終戦の日昔、オレがガキの頃『日本は世界制覇する為に各国を侵略した。』『竹槍で戦車に突っ込んだ馬鹿』『天皇陛下万歳!と叫びながら飛行機で軍艦に突っ込んだ』日本が悪い事をした・・・オレが教わったのはこんな感じかな?
前WBC世界ミニマム級王者重岡優大(28=ワタナベ)選手が13日、自身のインスタグラムで現役引退を表明。弟で前IBF世界同級王者の銀次朗(25=同)選手が5月の試合に敗れた後に急性右硬膜下血腫のため開頭手術を受け、現在も意識は戻っていないものの家族の負担軽減と本格的なリハビリ開始を目指し、今月6日に地元・熊本県の病院に転院したことを報告。それに伴い、引き続き銀次朗選手をサポートすると共に『ここに行けば銀次朗に会える!』という場所を作る新しい夢のために自分も引退を決意した、後
5月に開頭手術の重岡銀次朗8月6日に故郷・熊本県の病院へ転院現在も意識は戻らずスポニチ5月に開頭手術の重岡銀次朗8月6日に故郷・熊本県の病院へ転院現在も意識は戻らず(スポニチアネックス)-Yahoo!ニュースプロボクシングIBF世界ミニマム級タイトルマッチ(5月24日、インテックス大阪)後に意識を失い、急性右硬膜下血腫のため緊急開頭手術を受けて経過観察中の、前IBF同級王者・重岡銀次朗(25=ワタナベnews.yahoo.co.jp>プロボクシングIBF世界ミニマム級
1興行で2選手が急性硬膜下血種東洋太平洋タイトル戦12→10回検討ハイドレーションテストも?スポニチ1興行で2選手が急性硬膜下血種東洋太平洋タイトル戦12→10回検討ハイドレーションテストも?(スポニチアネックス)-Yahoo!ニュース日本ボクシングコミッション(JBC)は4日、2日に東京・後楽園ホールで行われた興行に出場した神足茂利(28=M・T)と浦川大将(28=帝拳)の2選手が試合後に都内の病院に救急搬送され、いずれも急性news.yahoo.co.jp>日本ボクシング
今日は七夕。毎年、この日は赤井英和の事を書き、昨年は井岡一翔が試合をした影のボクシングの日。しかし、今年の七夕は………ただ、一つ、重岡銀次朗の無事を星に願う。早く朗報を聞きたい。
重岡銀次朗の情報が入って来ないけど、どうなんだろうか。かなり厳しいんだろうけど、せめて命だけでも。重岡銀次朗頑張れ!……佐々木尽の世界挑戦についてコメント貰ったんで少し個人的な意見を。まず、試合が決まる前から、誰に挑むとか決まる前から、世界は絶対無理とオレは聞かれる度に答えてました!笑あのスタイルで世界に通用する訳ないと。加えて本人のビッグマウス『クロフォードなら絶対勝てる!』笑……ビッグマウスが嫌いな訳じゃないけど、明らかに実力の伴わないのは好きじゃない。個人的には
日本拳闘界悲願世界ウェルター級王者誕生ならずで世界王座挑戦6連敗となった。1988年~90年当時の暗黒時代(21連続失敗)と背景は違い現在JBC傘下の世界王者は、6名を数え計11王座を有している。基本世界王座は高い頂に有るもので、この連敗も真っ当な形と捉えたいが、6連敗の内、期待の大きかった選手が大半を占め、フェザー、スーパーフェザー、先のウェルターとクラスの壁を感じさせられている所は課題であり、危機感を持ちたい。井上尚弥が火をつけた国内配信バブルだが、提供するコンテンツ
日本時間5月5日の井上尚弥の試合から昨日の中谷対西田のバンタム級統一戦まで、ボクシングは怒涛の1か月だった。井上は、KOを食らいながらの逆転KO勝ち。井岡一翔は、雪辱ならず。まだいた亀田の末弟和毅は、勝てず。重岡銀次朗は、判定負けで意識不明になり、強制引退。武居由樹は、1RKO勝ち。田中恒成は、目の状態が悪くなり引退。中谷潤人対西田凌佑は、中谷が強引に打ち合いに持込み、西田が右肩脱臼で、試合断念の負け。中谷が今回勝ったことで、いよいよ井上との対戦する機運が高まる。来年には実現す
プロボクサーは、命を削って試合をしているのを改めて実感。🥊一昨日、田中恒成選手が引退を表明。次、試合をしたら失明する可能性があると。💦白内障、網膜剥離、、何度か目の手術していたらしい。右目、、光を失ってた時もあったとか、、。💦今は見えてはいるものの、ゆがんで見えて焦点が合わないと。同じく、一昨日、力石選手は、左肩の修復手術をしたらしい。そして5月24日に試合をした重岡選手は、試合でダウンして、、そのまま意識が無くなり、救急搬送されて開頭手術をしたと。今はわずかながら意識が回復
長嶋茂雄さんご冥福をお祈り致しますm(__)m2000年くらいのジャイアンツ好きだったな〜長嶋監督仁志、二岡、松井、清原、江藤バント職人河合ピッチャーは斎藤、桑田、槇原。世田谷に住んでる頃は槇原の家の前を良く走ったっけな。笑阿部慎之助は『あの頃』の新人のイメージ。もちろん詳しくないし、色んな記憶が混合してるから正確じゃないけど。とにかく、長嶋監督は居るだけで存在感の次元が違ったな。……昨日、スパーリング大会で勝った会員さんが早速練習来て『内山さんはオーラが半端じ
重岡優大、弟の重岡銀次朗の容体を報告「近いうちにicuから一般病棟に移ることができそうです」サンケイスポーツ重岡優大、弟の重岡銀次朗の容体を報告「近いうちにicuから一般病棟に移ることができそうです」(サンケイスポーツ)-Yahoo!ニュースプロボクシングのWBC世界ミニマム級前王者の重岡優大(28)=ワタナベ=が3日、自身のインスタグラムにストーリーズ機能(投稿後24時間で自動的に削除される一時的な情報発信ツール)で投稿。急性右硬膜下news.yahoo.co.jp>プロボクシング
《本日のTV観賞》昨年の10月に、堤聖也選手に判定敗けしWBAバンタム級王者から陥落した井上拓真選手『観戦記2878』9月と言われている、井上尚弥vsムロジョン・アフマダリエフのアンダーカードで再起するのだろうか!?王座を奪われた堤選手は怪我で休養王者になり、暫定王者だったアントニオ・バルガスが正規王者~復帰後に統一戦となるのだろう。6月8日には、WBCバンタム級王者の中谷潤人選手とIBFバンタム級王者の西田凌佑選手が統一戦。WBO王者の武居由樹選手は、同じ大橋ジムで対戦はありえない。
書くのが遅れたので、ここ最近で話題になった国内ボクシングの試合の感想をまとめて書きたいと思う。まずは先週アベマTVで無料配信された3150FIGHTの話から。但馬ミツロがヘビー級でハーバート・マトヴというアフリカの選手と対戦してました。調整試合というか、戦績作りのマッチメイクかなと思ってたんですが、マトヴが意外としぶとくて倒せない展開に・・。そしたら5Rだったかな。一気にマトヴが出てきてミツロの顔が変形するほど一気にボコボコ😱😱唖然としてたらそのままストップ。元キックボクサーのアレク
昨日の横浜BUNTAIでのW世界戦興行はかなり見応えありましたね(´∀`)bそちらの感想もまた書いていきますが今ボクシングファンが心配でならないのは重岡銀次朗選手の容態ですね↓↓↓https://hochi.news/articles/20250527-OHT1T51104.html?page=1重岡銀次朗が引退へ急性硬膜下血腫で開頭手術受ける…24日の世界戦後に意識失う-スポーツ報知プロボクシングの前IBF世界ミニマム級王者で、24日の試合後に意識もうろうとなり緊急搬送さ
ワタチはボクシングは範疇外だからこの重岡ってボクサーは知らなかったけど、急性硬膜下血腫になったってのはヤバイよね、かなり心配だよ。硬膜下血腫には「急性」と「慢性」の二種類があるのだよ。ワタチは2年前に「慢性」を患って、頭蓋骨に穴を開けて余分な血を抜いて生き返った。だば「急性」は生存率が低くて一命を取り留めても重篤な後遺症が残るそうな。有名人で「急性」では、ジミッシェルガンエレフアントのギタリスト、アベフトシ氏、仲本工事氏、鳥山明氏、唐十郎氏、下條アトム氏等が亡くなっている。
ボクシングワタナベジムの重岡銀次朗が24日の試合直後に意識不明緊急開頭手術後、今は麻酔で眠ってる状態。…まずは意識の回復を心から願いたい。家族や周囲の気持ちは計り知れない。どうか無事に目覚めてほしい。…重岡(弟)は一度だけ忠劇で会って話した事ある。まだデビューしたかしないかくらいで、オレは引退してたからジムでは被ってないけどめちゃめちゃ礼儀正しくて好青年で好印象。周りの後輩たちも『コイツは絶対世界チャンピオン成りますよ』て言ってた。実際世界までは最短負け無しで獲って、前回
先週24日、インテックス大阪でIBF世界ミニマム級王者ペドロ・タドゥラン(比)とのダイレクトリマッチに臨み2-1(118-110、115-113、113-115)の判定で惜敗した前王者の重岡銀次朗(ワタナベ)選手が、急性の右硬膜下血腫により緊急手術を受け現在は経過観察中であることを27日、日本ボクシングコミッション(JBC)の安河内剛本部事務局長が公表。重岡選手は試合終了直後、呆然とした表情で判定の結果を聞いたのちに意識を失って担架に載せられ退場、そのまま救急搬送されたことが
2025年5月27日、プロボクシングファンの間に衝撃的なニュースが駆け巡りました。前IBF世界ミニマム級王者である重岡銀次朗選手(25歳、ワタナベジム所属)が、試合後に急性硬膜下血腫と診断され、緊急の開頭手術を受けたことが報じられたのです。現在の重岡銀次朗選手の容態はどうなっているのでしょうか。そして、この診断は彼の今後にどのような影響を与えるのでしょうか。多くの方が心配されていることと思います。この記事では、重岡銀次朗選手の現在の状況、そして過去の類似ケースとして記憶に新しい故・穴口一輝選手
担架に乗せられ救急搬送の記事は流れてましたがまずは意識が回復しますよう重岡銀次朗が引退へ急性硬膜下血腫で開頭手術受ける…24日の世界戦後に意識失う記事はこちら▼https://t.co/H7QZn8Y6yd—スポーツ報知(@SportsHochi)May27,2025急性硬膜下血腫だったのか……まだ抜管できる状態じゃなく、麻酔管理なんですね……どうか回復して欲しいリング禍は悲しすぎる重岡銀次朗が開頭手術「急性硬膜下血腫」麻酔で眠った状態…24日の試合直後に意識
3150fightのセミファイナル。前戦で完敗した重岡銀次朗がダイレクトリマッチで王者ペドロ・タドゥランにリベンジを狙う。初回、小さな半径で互いに半時計回りをしながら右ジャブを突く。互いに動きにキレがある。2ラウンド、重岡の左右ボディが良い。だが前に出るのはタドゥラン。3ラウンド、タドゥランが左を振るい、重岡は右アッパーを突き上げる。重岡の性格さがやや勝る。4ラウンド、タドゥランがこれまでより前に出る。重岡はタドゥランの左を数発貰う。5ラウンド、重岡の左カウンターがヒット。ただし、
★★★🖥️PC版でご覧ください!★★★《WBOグローバル・ウェルター級王座決定戦》開催日:5月24日(日本時間25日)開催地/会場:英スコットランド・グラスゴー/ザ・OVO・ハイドロ・アリーナ元4団体世界Sライト級統一王者ジョシュ・テイラー(34=S/gbr)VS.WBO欧州ウェルター級王者エコウ・エスマン(36=O/gbr)無名エスマンがWBO地域王座獲得!〈試合経過〉初回〜3回とサウスポーのテイラーが右ジャブから左ストレートを再三浴びせるなどエスマンを断
10ヶ月ぶりの直接再戦へ「IBF世界ミニマム級タイトルマッチ」元PBFミニマム級チャンピオン元PG&ABミニマム級チャンピオン元IBF世界ミニマム級チャンピオンIBF世界ミニマム級チャンピオンペドロ・タドゥラン(28=フィリピン)戦績:22戦17勝13KO4敗1分けvs元WBOアジアパシフィックミニマム級チャンピオン元日本ミニマム級チャンピオン元IBF世界ミニマム級チャンピオンWBO世界ミニマム級第11位WBA世界ミニマム級第5位IBF世界ミニ
5月24日インテックス大阪:大阪[アンジェロ・レオvs亀田和毅のIBF世界フェザー級タイトルマッチをメインイベントとする『3150×LUSHBOMU6』興行のアンダーカード]◇IBF世界ミニマム級タイトルマッチ◇王者ペドロ・タドゥラン(28=比:17勝13KO4敗1分)vs挑戦者4位/前王者重岡銀次朗(25=ワタナベ:11勝9KO1敗1NC)昨年7月の対戦で、挑戦者のタドゥランが王者の重岡選手に9ラウンドTKO勝ちしてタイトルを
IBF世界ライトフライ級タイトルマッチ12回戦インディックス大阪王者ペドロ・タドゥラン🇵🇭vs挑戦者重岡銀次郎(ワタナベ)最初にこれもアンジェロ・レオvs亀田和毅戦同様スマホでの鑑賞改めてテレビ画面で採点しながら見直してるリアルタイムで観た時の感想は重岡は1戦目の敗戦を踏まえ、足を使いガードもしっかりしていて、良い出来だと感じた運転中につき流し見程度で見ていたが(※よろしくないです)ポイントは解説者と同じで交互に取り合ってるように思えたただそれでもタドゥランの方がダ
2025524インデックス大阪先ずはセミファイナルのタイトルマッチからいきますぞ‼IBF世界ミニマム級タイトルマッチチャンピオンペドロ・タドゥラン×挑戦者重岡銀次朗2024年にKO負けで王座陥落させられたタドゥランとのリマッチであります目を骨折させられて手術にリハビリを強いられたという前チャンピオンの重岡銀次朗選手、当然、挑戦者としてさらなる鍛錬を積んでの、満を持してのリベンジマッチよ1R両者サウスポー構え銀次朗が冷静に足を使って距