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IBF世界ライトフライ級タイトルマッチ12回戦インディックス大阪王者ペドロ・タドゥラン🇵🇭vs挑戦者重岡銀次郎(ワタナベ)最初にこれもアンジェロ・レオvs亀田和毅戦同様スマホでの鑑賞改めてテレビ画面で採点しながら見直してるリアルタイムで観た時の感想は重岡は1戦目の敗戦を踏まえ、足を使いガードもしっかりしていて、良い出来だと感じた運転中につき流し見程度で見ていたが(※よろしくないです)ポイントは解説者と同じで交互に取り合ってるように思えたただそれでもタドゥランの方がダ
先週24日、インテックス大阪でIBF世界ミニマム級王者ペドロ・タドゥラン(比)とのダイレクトリマッチに臨み2-1(118-110、115-113、113-115)の判定で惜敗した前王者の重岡銀次朗(ワタナベ)選手が、急性の右硬膜下血腫により緊急手術を受け現在は経過観察中であることを27日、日本ボクシングコミッション(JBC)の安河内剛本部事務局長が公表。重岡選手は試合終了直後、呆然とした表情で判定の結果を聞いたのちに意識を失って担架に載せられ退場、そのまま救急搬送されたことが
5月に開頭手術の重岡銀次朗8月6日に故郷・熊本県の病院へ転院現在も意識は戻らずスポニチ5月に開頭手術の重岡銀次朗8月6日に故郷・熊本県の病院へ転院現在も意識は戻らず(スポニチアネックス)-Yahoo!ニュースプロボクシングIBF世界ミニマム級タイトルマッチ(5月24日、インテックス大阪)後に意識を失い、急性右硬膜下血腫のため緊急開頭手術を受けて経過観察中の、前IBF同級王者・重岡銀次朗(25=ワタナベnews.yahoo.co.jp>プロボクシングIBF世界ミニマム級
ボクシングワタナベジムの重岡銀次朗が24日の試合直後に意識不明緊急開頭手術後、今は麻酔で眠ってる状態。…まずは意識の回復を心から願いたい。家族や周囲の気持ちは計り知れない。どうか無事に目覚めてほしい。…重岡(弟)は一度だけ忠劇で会って話した事ある。まだデビューしたかしないかくらいで、オレは引退してたからジムでは被ってないけどめちゃめちゃ礼儀正しくて好青年で好印象。周りの後輩たちも『コイツは絶対世界チャンピオン成りますよ』て言ってた。実際世界までは最短負け無しで獲って、前回
亀田興毅氏に5人目の子供が誕生今朝驚きのニュースを目にした元プロボクサーで世界三階級制覇王者、現在はプロモーターとしてご活躍され、ボクシングイベント「3150FIGHT」を、手掛けている浪速乃闘拳亀田興毅氏に、昨年5人目となる男児が誕生されていた長男10歳(小5)、二男9歳(小4)、三男7歳(小2)、四男3歳、五男0歳で、「亀田5兄弟」となりました以下インタビュー記事「現代ビジネス亀田興毅インタビュー〜前編〜」「現代ビジネス亀田興毅イ
ワタチはボクシングは範疇外だからこの重岡ってボクサーは知らなかったけど、急性硬膜下血腫になったってのはヤバイよね、かなり心配だよ。硬膜下血腫には「急性」と「慢性」の二種類があるのだよ。ワタチは2年前に「慢性」を患って、頭蓋骨に穴を開けて余分な血を抜いて生き返った。だば「急性」は生存率が低くて一命を取り留めても重篤な後遺症が残るそうな。有名人で「急性」では、ジミッシェルガンエレフアントのギタリスト、アベフトシ氏、仲本工事氏、鳥山明氏、唐十郎氏、下條アトム氏等が亡くなっている。