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我が家の娘は小学校高学年でイジメにあい、そのイジメは重大事態と認定され、第三者委員会調査が行われました学校の校長をはじめとする教員方から教育委員会から何度も言われた言葉ご心配おかけして申し訳ありません被害保護者の私にはこの言葉、不快です、大嫌いですイジメ起因して、何度も学校へ相談に行ったけれど真剣に取り合ってもらえずイジメは継続し、重大事態へ私は、学校、教育委員会に1番強く感じている感情は、怒り💢なんです心配させてしまってすいません、って論点ずらして謝られても全く心に響かな
我が家の娘は小学校高学年でイジメにあい、そのイジメは重大事態と認定され第三者委員会調査が行われました加害リーダーA子は「私だって娘ちゃんにヒドイ事たくさんされた❗️」と先生の聞き取りで答えました盛大に誇張され、作り話の世界結果、先生からは「お互い様、友達トラブル」とされ、被害児童の娘は助けてもらえませんでした校長に至っては「相手の子達は娘ちゃんにあからさまなイジメはしていなかった」と私達夫婦に言い放ち、イジメすら無かったことにしてきました小学校で娘は特別目立つことはなく、授業は真面目に
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/ytv/nation/ytv-2024110809783349【速報】「いじめ重大事態」被害者の女子中学生死亡、自殺か身に覚えない“ラブレター”拡散教育委員会が会見兵庫・猪名川町(読売テレビニュース)|dメニューニュース兵庫県の猪名川町教育委員会は8日午後、会見を開き、いじめ重大事態の被害者である中学1年生の女子生徒が…topics.smt.docomo.ne.jp↑頭が可笑しい!
我が家の娘は小学校高学年でイジメにあい、そのイジメは重大事態と認定され、第三者委員会調査が行われました今でも考えてしまうんですどうやったら重大事態となる前に、娘をイジメから救えたのか?残念ながら、第三者委員会の報告書にも、その答えは書いてありませんでしたそれでも考えてしまう頭の中をその問いがグルグルしています娘にイジメが起きていた時、まず担任と生徒指導主事に相談しましたその後、校長へ相談しました担任→生徒指導→校長→生徒指導→担任→生徒指導→校長という順序で相談をしたように思い
我が家の娘は小学校高学年でイジメにあい、そのイジメは重大事態と認定され、第三者委員会調査が行われました2023年度、いじめ重大事態件数1306件継続するイジメ、陰湿なイジメ、それらが重大事態となる場合その多くは加害者•加害保護者の捻じ曲げた持論があり、学校も振り回され、ぐちゃぐちゃになっています振り回された学校は、加害保護者からの反発を考慮し、有耶無耶にしてイジメを終わらせてきます被害側は人数が少ないので不利な立場になります最悪な場合、学校は「被害者にも原因がある」「お互い様、友達ト
北海道は5日、2022年度に道内の私立学校で生徒がいじめを受け、不登校となるなどの「いじめ重大事態」が2件あったと公表した。鈴木直道知事の付属機関「北海道いじめ調査委員会」は、学校が提出した報告書などを審議し、いずれも「事実解明がされている」と判断。道は再調査は行わないと決めた。道学事課によると、私立高の女子生徒(当時1年)は同学年の別の女子生徒2人から悪口を言われるなど嫌がらせを受け、不登校となった。保護者が重大事態の疑いがあると学校に申告。被害生徒は転校を余儀なくされた。学校側は被害
我が家の娘は小学校高学年でイジメにあい、そのイジメは重大事態と認定され第三者委員会で調査が行われました娘へのイジメが起因する学年が始まったとき、私は薄っすら嫌な予感がしましたなぜなら、①イジメが起因したクラスに娘が心許せる友達がいなかったこと②同じクラスになった加害児童A子とその保護者の悪い話を、信頼できるママ友から聞いていたこと②始業式直後から娘が担任を信頼していなかったこと私は娘へ加害リーダーA子には注意するよう伝えていましたしかし、娘は消去法的にクラス内で加害リーダーA子
全国の小中高校などで2023年度に認知されたいじめは前年度比7%増の73万件となり3年連続で過去最多を更新した。心身への被害が大きい「重大事態」は前年度比4割増で、初めて千件を超えた。いじめ防止対策推進法の施行後、積極的に認知する動きが広がった側面もあろう。だが兆候を見逃し、把握後の対応も後手に回る例が後を絶たない。いじめは深刻な人権侵害だ。学校などは子どもの尊厳を保持するという法の目的を忘れないでほしい。現場は教員の長時間労働などの問題も抱えており、国の支援強化が不可欠だ。法の実効
息子が暴行を受けた現場に立つ男子生徒の母親。「息子の苦しみを学校や教育委員会は直視してくれなかった」=31日(金田淳撮影)文部科学省が31日に公表した「問題行動・不登校調査」で道内のいじめ認知件数が過去最多となったのは、軽微ないじめでも報告する「積極的認知」が学校現場で広がっていることが一因にある。一方で、いじめを見極める能力や法への理解の不足により、学校や教育委員会が深刻ないじめを見過ごすケースも相次ぐ。こうした被害生徒の保護者は「いじめに正面から向き合っているとは思えない」と憤る。母
道内で2023年度に認知されたいじめは小中高、特別支援学校合わせて前年度比42.5%増の4万9149件となり、過去最多となったことが31日、文部科学省の問題行動・不登校調査で分かった。道内の小中学校で病気や経済的理由を除き年間30日以上欠席した不登校の児童生徒も同16.6%増の1万4361人で11年連続で過去最多を更新した。道内のいじめ認知件数が過去最多を更新するのは2年連続。学校別の内訳は、小学校が同44.4%増の4万1089件、中学校が同37.0%増の6194件、高校が同18.4%増
我が家の娘は小学校高学年でイジメにあい、そのイジメは重大事態と認定され、第三者委員会の調査が行われました元々私は、学校や先生を信じているタイプ敵は作りたくなく、娘の学校の先生ともなれるものなら友達になりたいくらい実際に、過去に娘の担任をしてくれた親子で大好きな小学校の先生と連絡先を交換している反対に大嫌いな先生もいる娘へのイジメが起因した時の最悪な担任当時20代後半我が家から最悪な担任へイジメ相談を何度もした穏やかに相談したお願いベースでしかしイジメは広がり、娘は不登校傾向とな
前年比1.4倍に大幅増の「いじめ重大事態」調査する校長にも大きな心身への負担「今でも涙が出る…」医療機関にも通院弁護士を自費で雇おうともしたが…【いじめ予防100のアイデア・第17回】前年比1.4倍に大幅増の「いじめ重大事態」調査する校長にも大きな心身への負担「今でも涙が出る…」医療機関にも通院弁護士を自費で雇おうともしたが…【いじめ予防100のアイデア・第17回】|TBSNEWSDIG増え続ける「いじめ重大事態」。被害児童が不登校になった重大事態の場合は、原則、
前年比1.4倍に大幅増の「いじめ重大事態」調査する校長にも大きな心身への負担「今でも涙が出る…」医療機関にも通院弁護士を自費で雇おうともしたが…【いじめ予防100のアイデア・第17回https://news.yahoo.co.jp/articles/1fa41e23cdb26390ae237dca95fc69341080114fいじめ重大事態1306件で過去最多前年比1.4倍の大幅増不登校も11年連続増加で過去最多の34.6万人https://news.yahoo.co.jp
我が家の娘は小学校高学年でイジメにあい、そのイジメは重大事態と認定され、第三者委員会調査が行われました娘の受けたイジメはコミュニケーション操作系イジメです、陰湿なタイプです仲間外れ、ウソの噂を流す、物を隠す、敬語で話掛ける、睨む、じーっと見つめる心理的圧迫、娘が話をしている友達を連れ去る、等同じクラスに加害児童3人いましたいじめリーダーA子の仕返しから始まったイジメなので、ターゲットは娘1人だけ3人からのイジメが4ヶ月続いた頃から、娘は不登傾向となりました娘も、母親の私も、学校へ上記
我が家の娘は小学校高学年でイジメにあい、そのイジメは重大事態と認定され、第三者委員会調査が行われましたつい最近、教員の方のブログで、イジメを学校責任にするのではなく、加害者とその保護者へ責任を問うべきだ!と書いてあるのを見ましたそうですよね〜そう言いたい気持ちは理解できます被害児童親の私も、加害者と加害保護者へ責任を問いたいですよ!!でもね、学校の中で起きた事、被害保護者へ正確な情報は知らされないのよ特にコミュニケーション系イジメでは、その傾向が顕著で、学校からは被害保護者へ報告す
我が家の娘は小学校高学年でイジメにあい、そのイジメは重大事態と認定され第三者委員会調査が行われました娘のイジメが重大事態と認定されたのが2023年この記事に書いてある2023年度「重大事態1306件」前年度が919件重大事態1306件のうちの1件は、我が家の娘ですイジメの認知件数が増え、重大事態も増え、不登校も増えている少子化で子供の数は減っているのに日本の、学校組織のイジメ対応が間違っているのです
驚いたニュースでした北海道道立高校生徒上級生からいじめ第三者委「重大事態」|NHK【NHK】北海道の道立高校に通う男子生徒が、1年生当時、上級生からおよそ半年にわたって暴行や性的ないじめを受け、道の第三者委員会は…www3.nhk.or.jpいじめの限度ってあるわけないけどだとしてもこれは拷問で、いじめではないよね寮だというけど、その前の時点で過程で生活するわけですから親御さんは非常に恥じていいと思います、マジでねガイドさんたちの本人らが心底反省するよ
記者会見で調査報告書の内容を説明する北海道いじめ問題審議会の新川貴紀氏(右)と佐藤由佳利氏=25日午前11時30分、札幌市中央区文部科学省がホームページで紹介しているいじめなどの主な相談窓口北海道教育委員会は25日、2022年に道立高校1年(当時)の男子生徒が上級生3人からいじめを受け、心身に重大な被害が生じたとする重大事態調査報告書を公表した。報告書をまとめた道教委の第三者機関「北海道いじめ問題審議会」は、性的な暴行や高校のトイレで逆さづりにするなどの行為をいじめと認定。教員らは一部
記者会見でいじめ重大事態の経緯などを説明する北海道いじめ問題審議会の委員と道教委の担当者ら2022年に道立高校1年(当時)の男子生徒が上級生3人からいじめを受け、心身に重大な被害が生じたとする内容を北海道教育委員会が25日公表した調査報告書では、教職員らが一部の行為を見ていたにもかかわらず学校や道教委がいじめと認識せず、保護者の訴えでようやく事態が動いた経緯が明らかになった。いじめは半年間続き、調査報告書をまとめた北海道いじめ問題審議会はいじめ認知の遅れを「最大の問題点だ」と厳しく批判した。
小学校高学年の娘の受けたイジメが、重大事態認定されましたイジメ起因していた年度の出席簿を「個人情報開示」したところ間違い多数出席していた日が欠席になっている欠席した日が出席になっている遅刻早退が付いていない本日はこのブログを読んでくださっている方、学校の先生方にお聞きしたいことがあります○娘の通う小学校は8時30分開始です○高学年になると8時20分に登校しましょうと言われます○娘は校門を通ると保護者へメールが来る有料サービスに申し込んでいました○有料メールサービス会社よりイジメ
我が家の娘は小学校高学年でイジメにあい、そのイジメは重大事態と認定されましたそして第三者委員会が立ち上がり、イジメ認定されましたそんな過去を持つ娘小学校のイジメ起因していた時は、不登校傾向となりましたが、今は元気に学校へ行っています🍀今年度も後半に入りました友達とライブに行きたい、ハロウィンナイトに行きたい、カラオケ行く!と、友達との遊び方もスケールが大きくなっていますお小遣い足りないよね〜💸
我が家の娘は小学校高学年でイジメにあい、第三者委員会が立ち上がり、イジメ被害が認められましたイジメ被害は認められたけれど、時系列や内容は微妙に歪んでおり、加害側と学校の言い訳を最大限受け入れて、核心ついた内容の無い、穏便な報告書になっていました娘へのイジメが始まったとき、加害リーダーA子を含む複数人に娘は私物を隠され泣きそうになりながら探しまわり、最終的に親友だったZちゃんが娘へ私物を返してくれた件報告書では、加害リーダーA子が娘へ返したことになっていました私物を隠され見つからずに泣き
小学校高学年の娘がイジメにあい重大事態と認定され、第三者委員会が立ち上がりましたそして、娘へのイジメの幾つかは認定され、学校への提言も出ました第三者委員会が立ち上がり結果が出るまでに、どういった経緯で、誰から連絡があるのか私は文科省から出ている重大事態ガイドラインや、ネット情報から知ろうとしましたが、見つけられませんでしたイジメ被害者からの発信を探しましたが、見つかりませんでしたなので、我が家の経験を書いてみたいと思います全てのイジメ第三者委員会に当てはまるものではないことをご了承く
【概要】小学3年生の被害児童が、同じスポーツ少年団に所属する中学1年生から3回にわたって性被害を受けた。警察による調査が進められ、加害行為の一部が家庭裁判所の少年審判に付され審判が出た。一連の加害行為が発覚するきっかけが性加害だった。児童と生徒の直接の接点は学校ではない。被害を否定するものがなかったため、いじめにより重大な被害が生じたと判断した。【小学校の対応】対応や支援が教頭のみの判断で行われており、口頭による校長へのみの報告や関係者間に情報が共有されていないなど、情報の管理がずさ
札幌市立小学校に通う男子児童が2020~21年に校外で近隣中学校の生徒から性的ないじめを受けるなどして不登校になったとして、市教委がいじめ防止対策推進法に基づく重大事態として認定したことが3日、分かった。児童は適応障害と診断され、現在も学校を休みがちとなっている。市教委が近く重大事態調査検討委の報告書を公表する。関係者などによると、男子児童は20~21年、近隣の中学校の男子生徒から放課後に校外で複数回、体を触るよう強いられるなどの被害を受けた。2人は面識があり、男子児童は徐々に学校を休みがち
9月19日朝、東北新幹線の東京行き「はやぶさ・こまち6号」で、列車同士を結ぶ「連結器」が外れるという重大事態が発生した。この新幹線は「はやぶさ」「こまち」を連結した状態で宮城県大崎市内を走行中だったが、何らかの原因で切り離されてしまった。以下略・引用元土屋武之著毎日新聞記事以下記事詳細全文高速運転を行う以上、新幹線は安全性には厳重に作られていると言えます。
小学校高学年でイジメにあい、そのイジメは重大事態と認定され現在、第三者委員会が立ち上がっていますネットニュースで【いじめ重大事態になった子の出席簿に多数間違いがあった】というのを見た⬇️へーー、我が家の娘の場合も、イジメ起因した時の担任あやしいんじゃない❓と思い、市町村役場に【出席簿】の個人情報開示してみました結果間違いだらけ※娘の通った市町村の小学校のあゆみには、欠席や遅刻日数を書く項目はありませんでした開示請求をして、初めて出席簿を見ました普通の出席は「空白」で何
娘のイジメ事案第三者委員会も終盤をむかえていますまだどういった報告書になるのかは全く分かりませんが、みなみ自身がイジメ関係者への警戒を強めていますそのためアメンバー申請の時、ブログを書いていない方、軽い紹介文や古いブログ記事しかない方、セラピー系のイジメとは関係ないブログの方の場合、承認を躊躇したり、承認できないことが増えています私が承認しない方のことを嫌っているとか、いじわるして、とかでアメンバー承認しないわけではないので、その点ご了承下さい🙏同じようにイジメに苦しみ、私のブログを読
我が家の娘は高学年でイジメにあい、そのイジメは重大事態となり現在、第三者委員会が立ち上がっています我が家の場合、イジメが3カ月以上続き、夫も参加して学校との話し合いの時には、その話し合いを携帯で録音していました※録音は違法にはなりません学校へは内緒で録音していたので、この行為が良いか悪いかは、人によって判断が別れるところだと思いますが娘が、重大事態の状態になり、最後に校長からの説明を教育委員会担当者も参加して行われましたその時の校長発言「イジメはお互いなんですよ❗️関係児童達は娘さ
尾木ママが委員長として、再調査されていた旭川市の中学生自死事案再調査の第三者委員会報告書がでましたね9月13日に報告書公表とニュースになっていましたが、私は13日は見つけられず、14日に読みました300ページ以上ありざーーっと読むだけで4時間かかりました学校内でのイジメ➕被害生徒の特性に絡んだイジメというか性犯罪行為そして、そのイジメや性犯罪行為から離れたあともPTSDで苦しんでいる様子が、読んでいて辛かったその場限りの辛さで終わらない、だからイジメはいけないんです学校のイジメ対